安倍サックスのＣＳＩＳサックスへの寄付がバレた問題は、一般的な意味よりもパシリである事が確定した事である。ポスト米英時代

安倍サックスのＣＳＩＳサックスへの寄付がバレた問題は、一般的な意味よりもパシリである事が確定した事である。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/524.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 3 月 19 日 11:51:23: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

米シンクタンクへの税金からの寄付は如何なものかという誰もが思う事もそうだが、米国の言いなりというこれまた誰でも漠然と感じている事もそうだが、直接小泉サックスや安倍サックスに指示してきたのは誰々サックスかという事が公になった事が大きく、その是非は脇に置き、それなら窓口に過ぎない安倍サックスと交渉しても無駄じゃん、上司と直談判した方が結論が早いじゃんという話で、旬が沢山あって順番は適当だが、プーチンにしても日米同盟を解消させるのに電話オペレーターみたいな安倍サックスと交渉しても時間の無駄じゃんとなるし、デニーにしてもトランプと直取引するのもいいが、辺野古続行を安倍サックスに指示しているＣＳＩＳサックスと交渉した方が話が早くねとなるし、胡散臭い家族会にしても何の権限もない安倍サックスに頼むよりＣＳＩＳサックスに金孫と交渉してもらった方がよくねとなるし、要は、ネットやゲンダイではよく取り上げられてきたが、小泉サックスと安倍サックスの直属上司がはっきりしたという事で、馬鹿がトップをやっているのではなく、馬鹿をトップにさせた連中が公に炙り出された事が大きく、これから頭越し交渉がトレンドになるという事である。
統計偽装もそう、世論調査改竄もそう、得票改竄もそう、安倍サックスにはその力はないが、ＣＳＩＳサックスになら簡単な話で、前代未聞の偽装ドミノも連中が官僚や議員や記者を脅してやってきたという事がはっきりしたのである。
馬鹿を便利に何年も使ってくれば、親の顔が見てみたいと一緒で、馬鹿に指示を出している奴は誰なんだとなるのは人情で、ベンによるとＣＳＩＳサックスは力を失ったそうだが、日本に関してはそうではなく、相変わらず連中が日本を引っ掻き回している訳で、正体がはっきりすれば話は早いのである。　

1. 2019年3月19日 22:04:50 : HCDU7rB1lg : NkdOS2ZMTkJ0cXc=[1] 報告

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ワタセユウヤ @yuyawatase
しかし、トランプ政権以前数年のうちは数百万円しかCSISに寄付してなかったのか。むしろ、そちらの方が驚くし、トランプ政権になって影響力が落ちた後に寄付金額を大幅に増やしているセンスの無さにもちょっと引いた。影響力が落ちて苦しくなったCSISから寄付命令があったんだろうなと推測。ATM扱い。

グリグリ＠@guriguri07
凄い勘違いじゃないのか、これ。確かにCSISに寄付してるけど、CSIS側によると日本政府の寄付の内訳は「エグゼクティブエデュケーション」「経済及び貿易」「地域研究」であって「国家安全保障」分野の事業には寄付していないからね。

るみ @rumixyz
日本が、わざわざ寄付金を渡して、CSISに仕事を発注してるだけにしか見えないんだよね、これが。
ようするに、売国奴が税収を巻き上げるための都合の良いツールじゃん。

にゃんとま～ @nyantomah
※つまり、対米従属とは米国の対日戦略とは無関係にわが国が造り出したものであって、【米指示偽装】して国内をグリップするためのものなのだ。
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いろんな見方があります。【米指示偽装】ときましたか。
安倍自公や官僚が、アメリカの支持であるかのように見せかけて政策を進めやすくするために、CSISみたいなのを使っているという、そんな捉え方をする人もいるのか。
利権などインセンティブを与えられて軍産サックスにすり寄ってる売国奴が政権の座にいるという、素直な見方をした方がいいのでは。