◆「彼ら（洗脳者）が行動変容をもくろむ目的は何か？」（タビストック研究所の謎・序）
　われわれの生き方、考え方を、本人の同意なしに、本人の知らないあいだに、強制的に変えることである。人間の心の深奥にある魂をむしりとり、自己を完全に排除して、その空洞にまがいものの魂を置く、これが彼らの究極的な目標なのだ。新たな時代に相応しいイメージを作りだし、それを脳に焼きつける必要がある。心理的恐怖は新しい全体主義の本質ではないが、句読点のようなもの、金融と消費の指令系統がこの活動に成功をもたらす隠し玉だ。これを活用した失敗なら、責任を問われずにすむ。たとえば、金融の元締めともいうべきウォール街が処方した「市場の失敗」は、決まって強大なカを持つ「見えざる手」が「市場の原則」に逆らった罪で社会を懲らしめたのだとされる。こうして大半の市民たちはますます多くの破局に見舞われ、損失をこうむり、窮乏にさらされ、抑圧される犠牲者でありながら、その破局の元凶として非難されることになる。

　これはあからさまな力で恐怖を与え、新たな抵抗をもたらすよりも、はるかに効果的な支配方式だ。人々をたえず不安な状態に保つのは、実に有効な支配の手段と言えよう。彼らは他と競うことに追われ、生き延びるためにその不安を解消し、一致団結して効果的な対策を取ることができないからである。

　この一〇年は経済の崩壊や国益を無視した貿易政策の決定が相次ぎ、世界各国の国庫が枯渇し、国家の自治権が侵害され、世界中の大衆が常に不安定な状態に置かれてきた。それも当然、経済危機や環境問題で社会とそこに住む人々を悩ませ、たえず不安定な状態に置くことこそが彼らの手口なのだ。国家レベルで厳しい処置が取られたことは過去にもある。だが、国民の権利と民主主義の基準にこれほど猛攻撃が加えられたことがあっただろうか?そうした新手の手段は、ひとつひとつを考察すると一貫性に欠けるように見えるとしても、数えきれないほどの変化が切れ目なく続き、完全な奴隷化へとわれわれを運んでいく。そうした変化をもたらしているのは、留まるところを知らない地球規模のグローバル・パワーである。事態はきわめて深刻だ。

　われわれは歴史上、最も優秀な敵と戦っている。彼らはわれわれを所有しようともくろんでいる。だが人間は強い。われわれを救うのは神ではない。われわれ自身だ。
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「戦争」は一億総懺悔にされてしまうし、「市場の失敗」はつまるところ我々のマネーへの欲望が元凶ってことにされてしまうし、今度も何かをごまかされて我々一人一人の罪みたいなことにされてしまう流れではないでしょうか。しかもアレですよ。脳に直撃されるんでしょ（笑）
５Ｇスマホの危険性、要注意です。中国に勝てなくなった米テクノロジー企業による「引かれ者の小唄」の可能性もあるので、見極めないと。

> 電磁波マインドコントロールは、この日本でなぜ国民の政治批判が湧き上がらないのか、なぜ唯々諾々と政治腐敗を黙認しているかの謎を解き明かすものかも知れない。

ただ、効果がある者と無い者があるんだろう。
また探知が容易なため、これを使って一国を支配するには敵味方共にグルでなければ難しい。
本筋は恐らくグルジア(ジョージア、何か両者に意味がありそうだ)ガイドストーンにある通り地球人口を５億人に制限すること、必要にして十分な文化の維持と労働力の規模と制御可能な数のバランスを取ることではないか。
それだけでなくさらに必要に応じて洗脳する、ターゲットになるのは不特定多数ではなく扇の要となるような知識人や有名人、影響力のある人物なのではないかと思う。

ということなら、反政権の俺がほったらかしにされている理由がわかる。

日本の国策の一環で、公明党創価学会がやっている集団ストーカー＝COINTELPROも電磁波を使う場合があるようだ。

公明党創価学会がやっている集団ストーカー闇ビジネスの工作員は下っ端創価信者が多い。
工作員は浮浪者、不審者、精神病者が多い。
アメリカでさえ、逮捕者が出ている。
流石、アメリカ！コスト面から考慮！
多くの訴訟が怒り、犯罪者も後にホームレスとなって、逮捕され、拘留、結果的に維持費に金がかかると当局が踏んだようだ。

日本とアメリカの相違点は国自体と警察が集団ストーカーをやっていない事だ。
アメリカ人J氏が日本を犯罪国家と明言した所以はここにある。

告発元警察官仙波敏郎氏が夫人が倒れた時、救急車を呼べなかった！これが全てを現している。