また、捨てたら継続を断つも同然、結局誰も信用しなくなり、民主党のように右顧左眄して毎年のように党名を変えてのたうちまわるハメに陥るだろう。

この頃わからないです。
資本主義が全くの出鱈目であることはよくわかった。
しかし、では「共産主義」って何なのか、
実現したらどうなるのか。
実現した世界のどこかの国の成功例はどこなのでしょうか。

　日本の共産党は現在、政治世界では自民党の腐敗をあばくなど有意義なことを行ってくれていますが、しかし「共産党」という名前は変える気はないとのこと。

　「共産」って「資本主義」があるからの状態を表す言葉
だと思うのですが、現在の資本主義はもう支離滅裂、末期状態ですね。
そういう世界で共産主義をうたってもまず賛同される「基盤」がない。
だって共産主義が攻撃するはずの資本主義がもうﾒﾀﾒﾀなんだから。

そういう事をわかっているのかいないのか知らんが、一応日本の共産党に属する議員は娑婆っ気がない。
マジメであり、仕事について真正面から向かっていく。
顔が、そういう顔でありマジメな意欲を感じる。

しかし、安倍馬鹿晋三と対極にあるような共産党が自分らの
存在についての認識を検討するつもりはないようで、まった
く残念というか安倍と同じ馬鹿を見ている気持ちになる。

政権を取る気ははなからないのだ、と理解した。
じゃあ、何のために徒党を組んでいるのか。
何のため？
非常に不可解だが、はっきり言って自民党と同じだろ。
それで金もらって生きているのだ。

　私は確信しているが日本の共産党メンバーは自分らの党の
名称についてたとえ「変だな」と思ってもその思いを潰され
ているのだろうと推測する。
　現代世界についてネット情報も取れる今日、日本共産党が
自分らの名称をどう思われているか知らないわけがない。
なんとかすべきと思う者もいるだろうと推測する。

　どんな世界もトシヨリがいなくならなければラチが開かないということがある。
日本はもうこんな世界になって共産党が唯一頼りと思うような状態であるのにもかかわらず、「共産主義」の真実も、それをどの時代のどの世界に適応させるのか、理屈も言わない「日本共産党」に属している気のいい人たちを見ていると、悲しくなる。
　党にいいように使われているのだろう。
この先どうするつもりなのか。

やだやだ。

日本共産党綱領を読んだこともなく、彼らが何を考えて活動してるのかよく知らないが
共産党は国政よりも、市町村レベルの、弱者を救う草の根の活動を熱心に行い、労働問題とか貧困者の救済とか
それが広汎な国民に静かに支持されて、長い間存続しているのだと理解している
政権を取る気はハナからない、と言うが、Japanが米国の植民地である以上、米国が共産党に
植民地統治を委託する可能性がない以上、取る気がないのではなくて、取ることはできないことは、
理解しているのではないでしょうか
そうであるならば共産党は誠実ではない、国民にウソをついている、と言うこともできるが
それは党に問いただしてみてもよい問題だと思いますが、私は共産党は現状で
できる範囲のことをやっているのだと思っています

毛沢東語録を読んでるんですが、悪しきものは国民が団結して打倒しなければ、自分から
消えてくれない　掃除と同じで、ほうきで掃き出さなければゴミはいつまでもそこに居続ける、と　階級闘争です
これは今の日本人に根本的に欠落している考え方なので、革命的政党が日本に存続しているのは
よいことだ、と思います

かつては孤高の共産党というイメージが強かったが、小沢一郎と話し合い、野党共闘に舵を切ってからは生活者重視のイメージがより強くなったような気がする。でもって、最近の票と議席の伸び悩みは国民の支持が得られないからだとする素直な見方ではなく、ムサシマン・サックス捏造改竄・出鱈目選挙と関連していると見ている。それは・・・

２０１７お前が国難と絶賛（？）された馬鹿の自民党が「２８１議席も取りました・圧勝です！」はモロチン・インチキであるが、共産党の２１議席が１２議席になったのは、ほぼ妥当な数字だと思う。そのココロは、つまるところ、誰にも言わないでほしいんだけど、ここだけの話なんだけど＿＿＿＿＿＿＿

その１＿＿＿２０１２衆院選では、未来の党惨敗のインチキを粉飾するために、
＿＿＿民主２３０⇒５７、自民１１８⇒２９４、未来６１⇒９、公明２１⇒３１、
＿＿＿共産９⇒８、みんな８⇒１８、社民５⇒２、国民３⇒１＿＿
という数字をでっち上げたわけです。ここで不当に議席を盗み取ったのは、「自民・公明・みんな」であると見ています。被害に遭ったのは、言うまでもなく「民主の比較的まともな議員・未来・共産・社民・国民」でしょう。

その２＿＿＿２０１３参院選で行なったインチキ選挙では、
＿＿＿自民８４⇒１１５、民主８６⇒５９、公明１９⇒２０、みんな１３⇒１８、
＿＿＿＜＜共産６⇒１１>>、維新３⇒９、社民４⇒３、生活８⇒２＿＿
という数字をでっち上げた「たわけ」でございます。ここで議席を盗み取ったのは、「自民・公明・みんな・＜共産！＞・維新」であると見ています。で被害に遭ったのは、「民主・社民・生活」などでしょう。ここで注目すべきは、＜＜共産の６⇒１１>>という異様な躍進です。反ＴＰＰ・反原発・反消費増税を掲げた政党が敗北する中で、共産だけが大躍進を遂げています。つまり、まさに「腐敗権力側が不当に議席を与えて共産を抱き込んだ」と見ています。あの志位さんを抱き込むっちゅうのはスゴイ太っ腹で、すごい体格なのでしょうねえ＿＿＿ｗ

その３＿＿＿２０１４「蚊帳の外」外交の馬鹿が外遊中に決まった衆議院選挙。その改竄された結果は、
＿＿＿自民２９３⇒２９１、民主６２⇒７３、維新４２⇒４３、＜＜公明３１⇒３５>>、
＿＿＿＜＜共産８⇒２１>>、次世代１９⇒２、生活５⇒２、社民２⇒２＿＿
などとなっています。議席を盗んだのは、「自民・民主？・維新・公明」そして「共産の８⇒２１」です。それにしても、ナンミョウが２１から３１、そして３１から３５という驚天動地の大躍進は「生者必滅のコトワリ」を冒涜しており、「ほっとけ様が投票するのか？」という仏罰に匹敵する暴挙でしょう。ナンミョウ〜！　そして被害に遭ったのは、「次世代・生活・社民」などでしょう。また、民主微増の選挙なのに党首の海江田万里が目の上のたん瘤だったのか落選させ、無名の鬼瓦ミキだか山田ミキだかが当選したというインチキ結果をひねり出したのです。また次世代の公約やメンバーは安倍自公カルト売国政権に不都合だと見なして粛清し、要介護状態の中山爺さん婆さんを当選させ、他は不正の標的にされたのだと見ています。ちゃんと介護しろよー！

その４＿＿＿２０１６参院選挙では、売国棄民のためのハチャメチャ・メンバーが集められました。自民党議員では、ゴミを展示してウン万円で売りつける大言壮語の詐欺師・アホ山繁晴、下半身暴走の舛添と結婚・離婚した妖怪の片山うそつき、真っ白なシーツを敷いていいことしましょ（？）の今井絵理子、これぞカルトのご本尊とも言うべき山谷えり子など、選りすぐりの狂人ばかりでございます。で、選挙結果は、
＿＿＿自民１１５⇒１２０、民進６２⇒４２、公明２０⇒２５、共産１１⇒１４、汚維新７⇒１２、
＿＿＿社民３⇒２、生活３⇒２、こころ３⇒３、改革２⇒０など。
議席を盗んだのは、「自民・公明、共産？、汚維新」で、被害に遭ったのは「社民、生活、改革」など。

その５＿＿＿２０１７お前が国難の自民圧勝！というインキ選挙。その結果は、
＿＿＿自民２８４⇒２８１、立憲１５⇒５４、希望５７⇒５０、公明３４⇒２９、共産２１⇒１２、
＿＿＿維新１４⇒１１、社民２⇒２、自由は、無所属で小沢・玉城が当選
議席を盗んだのは、「自民・希望？・公明？・維新？」であり、ずーっと被害に遭っているのは「社民・自由」だと見ています。周知のようにソロスの愛人（？）・ゆり子の希望詐欺は、民進党解体＆全員移籍・かと思えば・排除いたします宣言・チャーターメンバーがどうしたこうした・総理経験者はあっちイケー等々で四部五裂となり、てんやわんやの末に立憲民主党が結成されて大躍進となったと報道されてきました。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

そんなこんなで前置きが長くなってしまったけど、ここからが件の共産党の議席減「２１⇒１２」
という数字の解釈です。まずとりあえず、ここまでを整理すると＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

２０１２衆で議席を９⇒８と減らされ、攻撃の対象となっていた共産党である。しかし、
２０１３参で議席を６⇒１１と大躍進、というか、インチキの仲間入りというか、驚天動地だった。
２０１４衆で議席が８⇒２１と共産党だけが更なる大躍進を遂げた。志位さんもビックリ！　そして、
２０１６参で議席１１⇒１４と、これまた何故か共産党だけが躍進を続けてきた。しかし、
２０１７衆では議席２１⇒１２と大敗を喫してしまった。そーれーはー、なぜか！？

２０１７衆選の大敗を受け、志位委員長は次のように語っている。

＞総選挙開票　志位委員長が会見　2017年10月23日(月)
https://www.shii.gr.jp/pol/2017/2017_10/D2017_1023_1.html
・・・共産党としては、候補者の一本化のために、全国６７の小選挙区で候補者を降ろすという決断をいたしました。この決断がこういう結果をつくる上で一つの貢献になったと考えております。こういう決断をしたことはよかったというふうに考えているところです。
　私は、選挙戦を振り返って、三つの野党プラス市民連合と連携してたたかうなかで、全国どこでも、いたるところで「共闘の絆」、「連帯の絆」がたくさんつくられたということを実感しております。他の野党の方々とも一緒に宣伝カーの上で訴える、あるいは市民連合のみなさんとも一緒に訴える、そういうなかで、たくさんの絆がつくられ、たくさんの新しい友人を得た思いです。この絆と新しい友人が、私は今度の選挙で得た最大の財産だと考えております。これは必ず、今後のたたかいに生きると考えておりますし、私たち共産党としては、市民と野党の共闘のこういう財産も大事にしながら、さらに本格的に発展するために力をつくしたいと考えております。・・・
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

つまるところ、選挙での大敗よりも野党共闘を優先し、安倍自公に対抗する「市民と野党連合」の結成を成果としているということだ。そもそも２０１４・２０１６選挙での異様な大躍進そのものが不正によるものであったのである。その後、小沢一郎と連携を深めることで抱き込み作戦が終わり、小沢一郎と同じく腐敗政権・利権集団の敵（標的）と見なされたということだろう。すなわち、本当に政権交代を目指す政党・勢力は、不正選挙の標的にされるということである。

そして現在、問われているのは立憲民主党の立ち位置である。２０１７衆院選では、比例の得票率は２０％前後であったが、ダマスゴミは「支持率は低い、だんだん下がっている」と報道してきた。すなわち、不正選挙の標的にしようとしていたのだろう。ところがどっこい、最近は立憲の支持率が上昇しつつある。その意味は、米国・財界・官僚機構を始めとした利権・犯罪集団による「抱き込み」が画策されているということだろう。

いっそのこと選挙の不正を暴き、国際選挙監視団を要請し、真に公正な選挙を実現できれば安倍自公政権など１日で空中分解するだろうが、そうもいかないのが傀儡のカルト政権が代理統治する植民地・偽装民主主義国家＝日本の現実である。そして、あの馬鹿も松沢に入院しそうもないし、困ったもんじゃのう。かしこ

＞ＴＶ朝日・政党支持率　https://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/201903/index.html
時期/政党＿自民党＿＿立憲＿＿希望詐欺＿ナンミョウ＿共産＿＿維新＿＿社民＿＿国民＿＿自由
2017・11＿＿43.7＿＿19.9＿＿＿＿4.4＿＿＿＿4.3＿＿＿6.1＿＿＿2.7＿＿＿0.8＿＿＿＿＿＿ 0.3
2018・1＿_＿42.3＿＿16.6＿＿＿＿1.2＿＿＿＿3.6＿＿＿4.8＿＿＿2.0＿＿＿0.9＿＿0.3＿＿＿0.2
2018・5＿_＿41.4＿＿15.2＿＿＿＿0.7＿＿＿＿4.1＿＿＿5.7＿＿＿1.6＿＿＿1.3＿＿1.5＿＿＿0.4
2018・10＿＿43.2＿＿10.4＿＿＿＿ 0＿＿＿＿3.1＿＿＿4.5＿＿＿1.2＿＿＿1.0＿＿1.4＿＿＿＿0
2019・1＿＿_43.6＿_＿7.1＿＿＿＿0.2＿＿＿＿5.1＿＿＿4.1＿＿＿1.4＿＿＿1.4＿＿1.2＿＿＿0.5
2019・2＿＿_44.2＿＿_9.9＿＿＿＿＿0＿＿＿＿4.5＿＿＿4.6＿＿＿1.6＿＿＿1.4＿＿0.8＿＿＿0.2
2019・3＿＿_45.7＿＿10.3＿＿＿＿＿0＿＿＿＿4.7＿＿＿4.4＿＿＿1.1＿＿＿0.6＿＿1.5＿＿＿0.7

＊ちなみにＮＨＫ（3月8〜10日調査）と時事（8〜11日）が発表した数字は、以下のごとし。
ＮＨＫ3 ＿＿36.7＿＿_5.5＿＿＿＿0.1＿＿＿＿3.4＿＿＿2.8＿＿＿1.1＿＿＿1.1＿＿1.0＿＿＿0.2
JIJI3 ＿＿＿25.5＿＿_4.3＿＿＿_( )＿＿＿_2.8＿＿＿_2.3＿＿＿1.4＿＿＿( )＿_0.7＿＿＿( )

＞野党共闘と不正選挙 ＿＿つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると５５年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。・・・
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

各党の離合集散や不正選挙に纏わる抱き込み説もあるが、基本不正選挙陣営からの抱き込みは、限られた政党での影の入札制度くらいが関の山ではないだろうか？
共産党まで抱き込まれていると言われても俄かに信じ難い。

ただ、「負けるための野党」という解説は頷けそうだ。
それにしても前原とは何だったのか？小池百合子はどこに行く？という低次元のミーハー議論をしているだけでは野党に展望は生まれない。
飽くまで統一政策の柱を作る事だ。それで一番困っているのが立憲民主なのか？

恐らく放射能被曝問題にどう取り組んで良いか分からなくなっているのではないだろうか？　枝野の最大のアキレス健であり、立憲は早急に枝野を下ろさないとジリ貧になりそうに思える。
一番良いのは山本太郎と立憲が組んで、反原発・反被曝・消費税減税を３大旗印にする事だ。一刻も速く！

　日本には（あるいは政党政治には）本当の「野党」など
存在しないのではないかという疑念を持っていましたが、
やっぱりな、と納得しました。
存在させられなくなるのでしょう。
抱き込まれないなら潰されるって事でしょうね。
ｲﾙﾐﾅﾃｲｰのやり方と同じ。
（枝野氏は米国に行って来てから顔がおかしい、以前には
あった正直な雰囲気がまったくなくなった。脅されたんだ
ろう。）

　毎回毎回これでもかこれでもかというように選挙は不正
であります。片方に積み上げた石をまた元の場所に移動し
て積み上げさせる労働を延々させられると人間は疲弊し異
常な精神状態になるのであるが、それと似ている。

国民皆保険の健康保険制度、年金制度全てこの精神をもとにできた。労働力しか持たない労働者は団結して経営者に当たるべきだ。これでどこの国にも労働組合を作って団体交渉ができる。

どの国もマルクス主義つまり共産主義を程度の問題はあれ取り入れている。しかし論同組合はつぶされ年金制度からこぼれ落ちる人が増えてきた。経営層と労働者層の貧富の差は開いた。これが今の状況である。