東京・青森でスティルス戦闘機墜落。スティルス過ぎるやろー、撃ち合う前に勝手に墜落とか斬新過ぎである。ポスト米英時代

東京・青森でスティルス戦闘機墜落。スティルス過ぎるやろー、撃ち合う前に勝手に墜落とか斬新過ぎである。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/650.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 4 月 10 日 17:50:57: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

令和の神風特攻隊は武士の作法に則り、大義なき戦争の準備に抗議して介錯無しで大空で切腹とか日本男児過ぎるやろー、ちょっと嫉妬という感じだが、トム・クルーズのトップガンに例えるとロシアのミグやスホーイとの戦闘が始まり、大勢の仲間に見送られながら空母から緊急発進しようとして海軍式の格好いい出発の挨拶もキマッテさあ離艦と思ったらボッチャーンしてガッカリさせられるみたいな感じで､せっかくかわぐちかいじサックスが空母いぶきで日中戦争を美化した漫画を描いてくれているのが台無しで、馬鹿じゃねという感じである。
つーか、人工衛星戦争の時代に戦闘機とか超意味なくね、てか昔も今も事件は湾岸署のそばの現場で起きてるんじゃねーんだよー、スイスのバーゼルでくそじじいが作ってるんだよー、戦闘機も戦車も軍艦も関係ねーんだよー、そんな事も分からないで刑事が務まるかー、スーパーのカツ丼食うかみたいな話だが、米国の言いなりに戦闘機を買う安倍サックスは、キックバック狙いで国民の税金でバンバン買う訳だが、ＡＫＢのCDを大人買いするのと同じ位のアホである。
そんな無駄遣いするなら非正規一人一人に軽自動車の一台でもプレゼントしてやれやー、鼻水垂らしながらペダルこいでるやんけー、スティルスが相手に気付かれずに攻撃するんじゃなくて、敵にロックオンされる前にレーダーから消えて墜落とか高度な作戦ですかー、馬鹿じゃねという感じである。　

1. 2019年4月10日 18:16:38 : dBVa97pdz2 : QmFsL0ovV0Z2MFU=[1] 報告

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青森沖太平洋海底にステルス？　高性能すぎる
１０１億５６００万円だそうで、F15　価格で検索したら出てきたんですけど、すごい時代ですね
カルロスゴーン表で１０年分、裏で５年分の、高額の買い物ですね
敵国を攻撃する前に海に沈んでは、代金は払えませんね
任官拒否した防衛大卒業生は勝ち組でしたね　操縦士の安否を気遣う報道は、一切ありません
流れで残ってしまった人たちも今からでも大丈夫です　職業選択の自由は、日本国憲法で保障されているからです

2. 2019年4月10日 18:31:26 : cwKHcbCdtY : Yk53Vkt2bHJkTWM=[2] 報告

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何で墜落したって分かるの？

レーダーから消えるように造ってあるのだから、レーダーから消えて当たり前じゃね。
今頃は隠密お友達作戦パート２中の米空母にでも着艦してその機体を新品に偽装し日本に売り込む計画。パイロットは100億円の99％ピンハネされて残りの1％もらっても一億円でこれからカリブ海のビーチで女の乳揉む予定です。

3. 2019年4月10日 19:09:41 : ZMXoOdsojY : OGdSeklWSTc0VW8=[1] 報告

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F３５Aだった　一機１１６億　安倍が払え

4. 2019年4月10日 19:48:32 : 19EQ9YMOiA : NWlUWGRhRnYwRkk=[1] 報告

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シリアに配備したロシア製S300防空システムで米軍最新鋭戦闘機のF35が簡単に撃破されるほどたいした事ないガラスの戦闘機ですので、ロシア軍は、ハザール族偽ユダヤ勢力のイスラエル軍から、シリアを守る為に新たにS500防空システムを次々と置き換え完璧な、対空攻撃システムで対抗する為にイスラエル軍は、手足が、出ません。当然F35は、使えません。戦う前で数機のロストは、これで戦う事の無意味無意味さを世界中にお伝えする処理です。

5. 2019年4月10日 21:14:39 : HCDU7rB1lg : NkdOS2ZMTkJ0cXc=[72] 報告

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バカボンのパパなのだ！@HGe2
お茶の間はなにひとつ聞かされてないのだ！ RT @Beriozka1917 行方不明になっていたF35A戦闘機は「墜落」と岩屋防衛相。野党が国会において散々欠陥を指摘してきた中で、恐れていた事態が。爆買いは直ちに中止すべき。

6. 2019年4月10日 22:23:53 : KyPgZPlu8Y : U0EzUDRXcC5YdzY=[127] 報告

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F-35が消息不明で、海から機体の一部が見つかったと言うことは、間違いなく墜落したのである。操縦していた自衛隊員が心配です。

しかしアメリカは、落ちたF-35が中露の手に入ることばかり懸念しており、日本の自衛隊員のことなど気にしていない。人の命を使い捨てにするのは、戦争屋の帝国主義者の常識なのだ。つまり、マトモな人間ではないのである。

F-35の機体が中露の手に入る懸念は、かつてF-14の前例がある。

F-14 (戦闘機)
https://ja.wikipedia.org/wiki/F-14_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)
●全文は、時間のある時に読んで下さい。簡単に説明します。F-14をアメリカ以外で唯一購入したイラン。同国は現在、イスラム共和制だが、かつてはパーレビ国王が支配する帝国であり、国名もズバリ「イラン帝国」であった。

ダンディなパーレビ国王は、カッコよさを売り物にしていた。彼はジェット機の操縦免許を持ち、かつて日本を訪問した時は、自ら操縦して離陸したのである。当時のイランは西側の開発独裁体制の国であり、アメリカから最恵国待遇を受けていた。東側のソ連と国境を接していたことから、石油収入で西側諸国の兵器を買いまくった。

モハンマド・レザー・パフラヴィー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC
(1971年に訪米した時の写真があります。)

イラン帝国は、80機のF-14を購入する契約を結んだが、1979年1月にイラン革命が勃発しパーレビ王朝が崩壊したため、実際に引き渡されたのは79機であった。イラン・イスラム共和国に移行後、アメリカ大使館人質事件が起こり、解放まで1年以上を要する事態となった。これにより対米関係は決定的に悪化し、交換部品が払底した。

イラン・イスラム共和国は、F-14を自力で維持することを決定。ロシアと協力し、全ての交換部品を製造し、整備する体制を確立した。アメリカは部品禁輸すればF-14の稼働を止められると踏んでいたが、イランはそうではなかった。アメリカはイランを「後進国」だと見くびっていたのだが、これが裏目に出たのである。

イラン・イスラム共和国は、かつてパーレビ時代に敵対していたソ連・ロシアと関係を深め、中国とも関係を深め「中露陣営」に加わった。その過程でF-14の機密がすべて中露の手に入り、アメリカとしては敵側陣営に機密が渡ったことから、自国のF-14の運用も懸念される事態に追い込まれた。リンク先の解説では東西冷戦の終結で高価。高コストのF-14の必要性がなくなったように書かれているが、ウィキペディアなんて米ポチの自民党が改ざんに励んでいるから、割り引いて読む必要がある。

●太平洋戦争でアリューシャンでアメリカ側に捕獲されたゼロ戦が、アメリカ側にゼロ戦の弱点を教えることになり、あとはボロ負けになった前例を思い出します。