（日経）宇宙空間で存在感を高めるのは中国だ。画像や電波情報を集める偵察衛星の数は、2007年に中国5基、アメリカ36基。しかし昨年、中国が53基、アメリカが45基と逆転した。

その後金星のマスターとして再び転生し、１９４０年代には宇宙船で地球にもやってきているとの事。　金星の人類の寿命が７００歳くらいですから、今後も訪れるかもしれませんね。

ヤマタノオロチがいたのがコーザル界かアストラル界かはわかりませんが、スサノオは別の次元まで出向いていたのでしょうか。

神道の天皇家は、現在も日の出前から準備をして、日々、御祈祷を行っているのですよね。霊界や天界とのつながりが神道ではどのように祀られているのか、ほとんど知られていません。

僧侶たちが早朝からおつとめをするように、神道の宮司たちのおつとめも日の出前から始まるのでしょうか。時には、スサノオのように多次元に挑むのでしょうか。

５分ごとに邪気が臭うような、神社の敷地をリゾートマンションにするようなものが神社にいるのも、異様ですね。