志位・全一人区一本化に意欲、枝豆・合併や統一名簿は無い。共産が大衆党になり、立憲と国民も吸収合併するしかないのである。ポスト米英時代

志位・全一人区一本化に意欲、枝豆・合併や統一名簿は無い。共産が大衆党になり、立憲と国民も吸収合併するしかないのである。
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投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 5 月 13 日 05:43:44: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

共産が発足して百年、与党どころか野党第一党も無かったという事は、今のままでは駄目だという事である。
ソ連と中国が大胆に資本主義を取り入れたように、共産もできれば中道そこまで行かずとも日本社会党まで変身しなければ駄目である。
そして、政党たるもの毎回政権を目指さなければ駄目で、それが起こりやすい小選挙区制度なら尚更である。
志位も玉木も二度の政権交代を果たした小沢を軍師にすれば政権交代できると実感しているのは評価できるが、その小沢をしても､共産が譲歩ではなく変身する必要があると考えており、実際、共産が共産主義の看板を降ろせば、これまでの身近な主張には納得しているから、無党派層がこぞって支持するのである。
枝豆が合併や統一名簿は嫌だと言っている以上、野党共闘の音頭を取るのは枝豆ではなく志位なのである。
そして、志位が音頭を取る、つまりは現共産党に全野党を集結させるには、日本大衆党となり、機関紙も大衆とすべきなのである。
マルクスの共産党宣言を超える大衆党宣言をして天下を取る事である。　