核燃料なら大半は Pu-239 だろうけど、半減期約 2.4万年の Puが 33ベクレル
って相当な量ではないか。

アゴに 5 ベクレル付着したというなら、鼻から吸い込んでいないのか。
肺に入って定着したら、生きている限りアルファ線を浴びることになる。
ホールボディカウンターなどでは、体内でのアルファ線は検出されまい。

大内さんの痛ましい事故がありながら、何の教訓も得ていなかったようだね。
　

動画：雲隠れした「プルトニウムは飲んでも安心」の大橋弘忠
��たっぷりとプルトニウムを飲ませたい男�＝@「日々担々」資料ブログ
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/173.html

最近の、もんじゅでの訓練中の事故や今回の事故について、日本原子力研究開発機構のホームページでは、何の情報も開示されていない。

今回の事故についても、どんな状況で、何が原因で、どんな種類のプルトニウムによって、汚染事故が発生したのか、除染のために、どんな対策が行われたのか、一切説明がない。

Ｐｕ−２３９が、３８ベクレル体内に、摂取されたとすると、１６．５μｇとなって、肺癌を引き起こす量、０．０５８μｇを、遥かに越えている。

消石灰やヨウ化銀を空中でばら撒き空中で水分と反応することによって塩化
セシウム溶液が出来て、水分が蒸発すればセシウムが出来上がるそうですね。

消石灰は三菱などの傘下企業が製造しているようですが、ケムトレイルなど
に使われているとすれば発注元なども気になりますね。

土壌のセシウム汚染などはケムトレイルなどが行われない状態で定点調査を
一定期間行って原発由来なのか意図的につくられたものか見極めてほしいも
のですね。

原発には反対だが、これだけ危険度をアピールするということは核というも
の原発というものが壮大なフィクションなのではという疑念も湧いてきます。