＞　FT遺伝子からつくられるFTタンパク質が「花成ホルモン」である可能性

https://www.jst.go.jp/pr/announce/20050812/index.html

狂い咲きも枯死も、被曝による遺伝子異常の結果だ、と思う。

それにこれは九州から北海道まで含んでいるので、もし放射能のせいなら最早考えるだけ無駄だな。
どうあがいても逃れられないから安心して被曝するしかないね。

そうも言えないね。
チェルノのときは1500キロ以上離れた北欧や西欧が
ひどく汚染されたからね。

福島第一から1500キロというと、日本列島はすっぽりはいってしまう。

>異常気象のせいだろう。

異常気象は以前からあったわけだが？

それに植物だけじゃない。
電線なども火災を起こしているが、塩害のせいにされている。

塩害のせいでないことは確実だが、
放射能汚染のせいではないとは誰も断言できないね。

>そうも言えないね。

海に面した方だけ枯れてるのが多数に上るけど、遺伝子変異って木の片側だけに
現れるって事は有る訳ないでしょ

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15392601256756
https://deskgram.net/explore/tags/Drヘルではありません

「塩害 台風24号　半分」で検索、幾らでもでてくるからさ

＞電線なども火災を起こしているが、塩害のせいにされている。

実験してみたら？塩水を作って電源タップにぶっかけ、それを乾かしてコンセントに刺す。やってみな
塩が有ると水分が少しでもあれば水は導電体になるんよ、小学生でも知ってるよ
君でも解るように
http://www.shiojigyo.com/siohyakka/experiment/exp08.html

それが説明できなければ塩害はこじつけだということ。

電線火災については、チェルノ事故後、空気中の電気伝導率が
数百倍に上がったという指摘がある。

こちらのほうが塩害よりもはるかに説得力がある。

「第３章　チェルノブイリ大惨事が環境に及ぼした影響 」
（チェルノブイリ被害の全貌　　チェルノブイリ被害実態レポート翻訳プロジェクト）
http://chernobyl25.blogspot.com/2012/03/3.html
「
3.　大惨事の現場一帯の地表の空気中におけるイオン、エアロゾルおよび気体の構造には、きわめて重要な変化が見られた。1年後、チェルノブイリ原発の７キロメートルゾーン内における地表の空気中の電気伝導率は、数百キロメートル離れた、より汚染されていない地域に比べて240倍〜570倍高かった(Smirnov, 1992)。30キロメートルゾーン（強制避難地域）外では、大気の放射線分解によって生態系の機能が低下した。チェルノブイリ原発近くの汚染地域における地表の空気中のイオン濃度は、ロシアのカルーガ州やウクライナのジトーミル州（ウクライナ語でジトームィル州）のレベルを130倍〜200倍も上回ることが何度もあった(Kryshev and Ryazantsev, 2000)。
」

>普通に考えて例え電線等に付着しても雨が降れば流れ去るって解りませんか？

では塩害も流れ去るはずだが？
セシウムなどは反応性が高いので、コンクリートや金属と強く結びついて
簡単なことでは流れ去らない。

>数百倍に上がっても、6000Vの電流が空気放電はしませんよ

碍子が濡れていれば別だね。

反論になっていないね、工作員君。

これについては東海アマ氏のコメントが鋭い。
「福島第一原発事故で新たな事実　事故直後の首都圏で高レベルの放射線量が計
　測されていた」
　　http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-508.html
　⇒医療用の高濃度放射性ヨウ素が原因か？
　　だとしたら、恐るべき医療の暗黒！
　　人間とは思えない「日本産婦人科学会」を思い起こさせる。

その他の地域で、台風の雨風通過の地点では、海水にあった海底セシウム汚泥
などの巻き上げ＋植物への付着が、色々な作用を及ぼしていそう。

ところで、福島原発からのダイレクトの汚染ではないかとして気になる、つくば
大学の学園内街路樹や、その他福島付近の森林は今どうなっているのだろうか？