★阿修羅♪ > 原発・フッ素50 > 525.html
 ★阿修羅♪
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
東海第2、再稼働へ地元同意は難航必至 日本原電の経営なお苦境(SankeiBiz)
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/525.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 11 月 08 日 11:33:25: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

東海第2、再稼働へ地元同意は難航必至 日本原電の経営なお苦境
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000008-fsi-bus_all
11/8(木) 7:15配信 SankeiBiz


 日本原子力発電東海第2原発は運転期間延長が認められ、最悪シナリオの廃炉を回避した。今後は再稼働に向けた地元同意が焦点だが、立地・周辺6市村との協議はすんなりといきそうにはない。再稼働がずるずると遅れていけば、肝心の発電や電力販売の再開も遅れる。日本原電の経営の苦境はなお続きそうだ。

 日本原電は保有原発で発電した電気を電力大手に卸売りする原発専業だが、保有する東海第2と敦賀原発2号機(福井県)は2011年以降は停止したままだ。稼働原発が長期間ゼロの状況にもかかわらず存続できているのは、東京電力ホールディングス(HD)など電力大手5社から設備の維持管理費用などとして受け取る年間1000億円規模の「基本料金」が大きい。その基本料金も電力大手から減額要請がきているようだ。

 「経営的には、一言でいえば決して楽ではないとは思っている」。運転期間延長の認可を受けた7日、日本原電の和智信隆副社長は記者団に対しこう語った。

 敦賀2号機は原子炉建屋の直下に活断層がある疑いが指摘され、再稼働は厳しいとの見方がある。そうした中で東海第2が廃炉となれば、日本原電の経営は窮地に陥りかねなかった。廃炉を免れた東海第2だが、再稼働は地元同意が前提だ。日本原電が今年3月、立地する東海村に加え周辺5市にも「実質的な事前了解」の権限を認める協定を結んだことで、再稼働に関与する自治体の数が増えており、再稼働に向けた合意形成には相当の時間がかかるのは確実だ。

 安全対策工事の費用1740億円については日本原電が自力で工面するのが難しく、東海第2が発電した電気を受電する東電と東北電力から資金支援の意向を取り付けた。ただ、仮に地元同意を得る見通しが立たなくなり再稼働が困難となれば、巨額投資が無駄になるリスクもある。

 東海第2が再稼働しない限り、日本原電は発電も電力販売も再開できない。近年は海外ビジネスなど新規事業にも注力するが、一定の収益源に育つには時間がかかることから厳しい経営環境はまだ続きそうだ。(森田晶宏)







 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2018年11月08日 12:47:19 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-8983] 報告
2018年11月7日

日本原電東海第二原発の運転期間延長認可に断固抗議する(談話)

社会民主党幹事長
吉川はじめ

1.本日、原子力規制委員会は、茨城県東海村にある日本原子力発電株式会社東海第二発電所(東海第二原発)について、原子炉等規制法の「40年ルール」の例外として、運転期間を最長20年間延長することを認める決定を行った。本来、「40年ルール」は、老朽化した原発の過酷事故を防ぐためのルールであり、住民の命と安全を守るためにもこのルールを厳格に適用し、東海第二原発は廃止しなければならないのであって、老朽・披災・超危険原発である東海第二原発の再稼働は断じて認められない。社民党は、規制委員会の認可は「再稼働ありき」の審査であり、すでに「設置変更申請」の審査書に対するパブリックコメントで国民から寄せられた1259件にも上る意見や疑問、再稼働反対の声に応えていないことを強く非難する。多くの疑問点と欠陥がある原子力規制委員会の審査に対し、断固抗議し、認可決定の取消しと、東海第二原発の審査をやり直すことを求める。

2.東海第二原発は、今月27日に運転期間40年を迎える老朽原発であり、2011年の過酷事故を起こした東京電力福島第一原発と同じ沸騰水型(BWR)である。しかも東海第二原発は東日本大震災では危機的な状況にあり、過酷事故寸前で、損傷した被災原発である。東京電力福島第一原発事故の反省から生まれた原子力規制委員会が3.11の教訓を直視すれば、運転延長・再稼働の認可は全くあり得ないことである。

3.東海第二原発の5キロ圏内に8万人、30キロ圏内には96万人が居住し、東京までは110キロの距離にある。3500万人が居住する首都圈唯一の原発で、ひとたび事故が発生すれば取り返しがつかない事態になることは明らかである。周辺自治体では96万人の実効性のある広域避離計画の策定はまったく見通しすら立っていない状況で、再稼働は許されない。さらに、至近距離に立地する高レベル放射性廃棄物が保管された東海再処理工場との複合災害の危険性、可燃性ケーブルの防火対策不備、地震の耐震強化工事の不備など、大事故につながる数々の問題点が山積している。

4.日本原電は、今後の安全対策の工事費用を1740億円と見込んでいるが、自己資金がなく、東京電力等からの支援に頼るが、福島第一原発事故を起こした東京電力が事故の収束もできず、被災者への賠償を切り捨てているなかで、日本原電を支援し、再稼働を後押しすることは断じて許されない。

5.再稼働には地元6市村と県の同意が必要だが、すでに那珂市長が反対を表明している。また、原発を再稼働する際に意見を述べる権利を得た30キロ圏内にある周辺8市町のうち、大子町長、高萩市長、茨城町長、城里町長も反対を表明している。今年6月議会では、水戸市議会が再稼働反対の意見書を採択し、茨城県内の6割を超える自治体議会で、運転期間延長や再稼働に反対する意見書の採択が相次いでいる。日本原電と原発に隣接した6市村が3月に締結した「新安全協定」には、「実質的な事前了解権」が明記されており、周辺住民の多くが再稼働に反対するなかで、住民の民意を無視するような再稼働は断じて認められない。

6.社民党は、束海第二原発の危険性を訴えるとともに、地元自治体で再稼働反対を訴える首長を支持し、全国各地で脱原発を訴える市民の皆さんとともに連携を強め、束海第二原発の再稼働阻止と廃炉の実現に向け、全力をあげる。

以上

http://www5.sdp.or.jp/comment/2018/11/07/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%8e%9f%e9%9b%bb%e6%9d%b1%e6%b5%b7%e7%ac%ac%e4%ba%8c%e5%8e%9f%e7%99%ba%e3%81%ae%e9%81%8b%e8%bb%a2%e6%9c%9f%e9%96%93%e5%bb%b6%e9%95%b7%e8%aa%8d%e5%8f%af%e3%81%ab%e6%96%ad%e5%9b%ba/

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

▲上へ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素50掲示板 次へ  前へ


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素50掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
原発・フッ素50掲示板  
次へ