科学技術が進歩し、生産性が上昇した結果、

先進国では、僅かな再分配政策だけで、絶対的な貧困は消滅した

一方、仮に相続税１００％にしたところで

努力する人、能力の高い人がいる限り、所得格差は必ず発生する

つまり再分配前の相対的貧困は無くならないし、無くす必要もない

そして、今後、さらに科学技術が進歩し、AIやロボットの高度化で生産性が上昇していけば

僅かな再分配により、生活上の実質的な貧困は消滅し

労働なしで、経済的な必要は完全に満たすことができるようになる

つまり経済的な貧困は問題ではなくなる

ただし、そのためには、人口抑制、環境制御といった、効率的な生産と消費を可能とする必要があり

そのための政治構造の改革を実現する必要はある

それを選んでいるのは国民なので国民の責任となるか。

まあ日本が民主主義の国と仮定しての話だけど。

暴利を貪ってきた銀行群と公共貨幣(シカゴプラン)のことなど　です。
https://www.youtube.com/watch?v=lFIh-J5D800

本：「マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている」
より
第2代ジョン･アダムズ大統領「金庫の中の金銀の量を超えて発行されるような銀行券は、その1枚1枚には何の裏づけもないので、誰かを騙していることと同じである。」
第3代ジェファーソン大統領「銀行は軍隊よりも危険である。資金調達のために、子供が支払うことになる金を借りて使うことは、未来に対しての大きな詐欺行為だ。もしアメリカ国民が、民間の銀行に通貨発行権を与えてしまえば、我々の子供がホームレスになってしまうまで、銀行は国民の財産を吸い上げるだろう。」
第4代ジェームズ・マディソン大統領「歴史は記録している。通貨を発行し金融を支配することで政府をコントロールし続ける両替商たちは、あらゆる悪事や策略、騙しや暴力を使ってきたことを。」
第7代ジャクソン大統領「銀行が私を殺そうとしているが、私の方が銀行を潰す」として、二度の暗殺未遂事件を切り抜け、その後77年間アメリカに中央銀行が作られることはなかった。
第16代リンカーン大統領「私には二つの強敵がいる。南軍とその背後にいる銀行家だ。私にとって最大の敵は銀行家である。そして、戦争の結果で最悪なことは、企業が王座を占めることだ。そうなれば、ひどい腐敗の時代が訪れるだろう」政府紙幣を発行することで絶大な経済効果を発揮したが、リンカーンが暗殺されるとともに、この政府紙幣も消えてしまった。
第20代ガーフィールド大統領「誰であろうと貨幣の量をコントロールする者が全ての産業と商業の絶対の主である。最上層のごく一部の権力者が全てのシステムをいとも簡単に操っていることに気づいたら、インフレと不況がどのように起きるかなど、人に聞かなくてもわかるはずだ」ガーフィールドはこの2週間後に暗殺された。在任中に暗殺された大統領はリンカーンについで二人目。
第35代ケネディ大統領1963年6月に通貨発行権をFRBから政府の手に取り戻すことに成功。しかし、わずかその半年後には暗殺されてしまった。その後彼の刷った政府紙幣は即座に回収された。
第40代レーガン大統領アメリカ国民の所得税が全てFRBへの利子の支払いに充てられていることを調査した後、暗殺未遂に遭っている。
http://conspiracy.jp/121

日本という国に関係し、BIS（国際決済銀行システム）に出資し、名義を変えて
暴利を得、家来に分け与えているている少数の人間集団がいます。

この国は、国籍のない人間を神輿に担いでいます。それを支えるための統制制度が
現行の三権分立の全く機能していない、官僚・役人統治制度なのです。（役人の上のほうは、
すべからくDeep Stateへの奉公人であり、国民の側には立っていません。悪のフリーメーソン
でもある。）

この統治体系を完全に見直さないことには始まらないでしょう。
ユースタス・マリンズはその著作の中でダビデ王について、好意的には書いていません。
ダビデは川向こうからやってきた、王権を簒奪した群盗団（盗賊集団）の首領であったと、
糾弾しているのです。

ことばを変えていえば、現行の（中央）銀行制度は、3000年の昔、ダビデという
盗賊集団の頭目が作り出しした、良民からの強奪制度に遡ることになりはしないでしょうか。

ユダ族ダビデ

ダビデは、中央集権的君主制を樹立し、傭兵の軍隊を組織した。そして、
税を徴収するために人口調査のような改革策をいくつか実施した。これらの改革案が人々に衝撃を与えた。
ダビデは、いつの間にか王国を主なる神のものではなく、自分のものとしていた。
^フランソワ・トレモリエール、カトリーヌ・リシ編者、樺山紘一日本語版監修『ラルース 図説 世界史人物百科』�T 古代ー中世 原書房 2004年 24-25ページ

（注。ダビデの時代に、いと高き丘の上の神殿にて祭られていた一対（夫婦神。アダムと
イヴに相当すると思われます。）の神々の柱が焼かれ、
ダビデの神に交替したという説があります。わずか、3000年ほど前のことです。

コイツらがいなくなれば貧困などなくなるのだが、今現在で、たかだか数十人の人間が世界中の富の半分以上握っているなど、頭のおかしな世界だよ。　この地球っていう星は。
　

それならば、自分にとって居心地の良い組織に所属して組織の強大化のために働くしかない。
いくら有名で大きいと言っても、嫌々自分にとって居心地の悪い組織に所属して働くのは人生の浪費であり愚か者のする事だと思うよ。

もちろん、自分にとって居心地の良い組織に所属している人間なんて少数派であり、大多数の人間は嫌々自分にとって居心地の悪い組織に所属して働いているのだけどね。

ですので、そのどれもを一人とせず、
分散させるほうがよいのです。
例えば隣国・中国では、毛沢東の後、客家の�ｹ小平がそのような道を採りました。

一箇所一血統に権力や我儘を許すよりも、
複数指導と責任体制がよく、それぞれの部族の支持（代表者）を得て
いること、一民族で成り立つ国家であるという、近代に生まれた国民国家を
無理やり一民族に当てはめた歴史の改竄は問題外とします。
旧文部省の流れにある（嘘つき）文科省の罪は重いのです。

権力者は集中させない、祭り上げないことです。
それ以前に、
国家の成り立ちについての嘘は
許されないのです。

どうしてあなたはそのように捻れてしまい、後向きなのでしょうか？
私にわかるように、10行位にまとめて
本当の気持をお聞かせいただけませんか？

皆も貴方のような人たちの気持を知れば、
対処のしようがあるかもしれないのです。
放蕩息子を迎えるのは父や母なればこそ
なのです。父や母の愛が不十分なのでしょうか？

他者の幸福を願い、与えてこそ
あなたも幸福になるのですが・・・

現在の戦争に万歳突撃しかできない兵隊は要らんよ。

でも底辺労働者ならいくらでも欲しい所はある。誰もやりたがらない３ｋを低賃金で働く。つまり奴隷だな。

まぁ女は若くて美しいなら売春という手立てもあるが。これも３ｋに入るのかな。
軍隊という形でこれら底辺労働をやらせる、つまり懲罰大隊の編成だな。
軍隊に入ったものの戦争などやった事が無く毎日便所掃除と上官のフェラチオをやらされるなんて、お国の役に立ってうれしいではないかｗ

それから国民から無制限に徴税できる政府が国家破綻をするわけがないじゃないか。待っているのは超重税社会だよ。一揆も起こせない様なヘタレ百姓なんざ機械にかけてゴマ油を搾り取るだけだろう。

あるASADの専門家は、戦時中に総額4100ポンドの皇室財産が大部分、横浜正金銀行を通じて海外に運び出されたと見ている。そのうち、スイスに流れたのは850万ポンド、ラテンアメリカに流れたのは1004万ポンドであった。こうした不明な財産の回収作業を行われないまま、1951年に占領が終結した。 マッカーサーに関する限り、彼は全般にわたって、天皇の海外資産の調査に明らかに弱腰の態度を見せていた。（略） 敗戦直後に宮内省がGHQに報告した皇室財産の総額は約16億円。皇居、御所などの建物のほかに、山林面積は群馬県と栃木県の二県の合計に等しく、農地は奈良県の全耕地面積に匹敵するといわれた。この報告書を見たGHQの係官は、皇室は金銭ギャングの最たるものだと言ったという。」 天皇の財産はどこ・・・

転載・引用元です
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/225.html