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「私はもう終わり」人生を諦めはじめたエリート銀行員が急増中のワケ 特に、バブル採用組に顕著なようで…(現代ビジネス)
http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/758.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 4 月 19 日 17:46:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


「私はもう終わり」人生を諦めはじめたエリート銀行員が急増中のワケ 特に、バブル採用組に顕著なようで…
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55217
2018.04.19 浪川 攻 現代ビジネス


メガバンクの大幅な人員削減に、店舗の統廃合……。今、日本の銀行に、一体何が起こっているのか。そして、将来に漠然とした不安を抱えるエリート銀行員たち。激変する組織のなかで、これから彼らに求められることとは——。『銀行員はどう生きるか』の著者・浪川攻氏が深層に迫った。

動揺するバブル採用組

メガバンクの中堅銀行員たちが浮足立っている。最近、取材で会っても、「私はもう終わりですから」という言葉があいさつ代わりに飛びだす。「銀行員人生が終わります」という意味である。

昨年11月、3つのメガバンクグループが、生き残りを賭けた構造改革を明らかにした。

このうち、三井住友グループは明言していないものの、三菱UFJ、みずほの両グループは人員削減する具体的な人数を公表している。三菱UFJは2023年度までに6000名程度、みずほは2026年度までに1万9000人を削減するという。

ずいぶんと悠長な話である。変化が激しいこの時代に、なぜ、これほどの長期ビジョンしか描けないのか――。答えは簡単だ。大量の退職者を新卒採用で穴埋めせず、「自然減」で対応するという発想だからだ。

         

量的金融緩和やマイナス金利政策により、いかに経営環境の悪化が著しくとも、社員は着実に歳を重ねる。したがって、退職者数は確実に予想でき、あとは新卒採用を絞り込めば、自然と人員数は減っていくという話にすぎない。

それでも、銀行員たちはひどく動揺し、戸惑っている。それはいま、銀行独特の退職制度に対する信頼性が大きく揺らいでいるからだ。

かねて銀行業界は、独特の新陳代謝のしくみを作り上げてきた。

銀行員の定年退職年齢は60歳だが、そのほとんどが10歳ほど前倒しで退く「早期退職制度」が連綿と運営されていて、その代わり、去りゆく者には第二の職場=「セカンド・キャリア」が用意されてきた。行き先は銀行が数多く抱えている子会社や関連会社、そして取引先企業である。

今回の人員削減は、おもにこのしくみをフル回転させるにすぎない。それにもかかわらず、銀行の経営陣があえて強調するのは、まもなく銀行では膨大な数の銀行員がこの早期退職の年齢に達するからだ。

彼らは、金融危機の前のバブル時代に行われた大量採用世代――俗に「バブル採用組」と呼ばれる銀行の団塊世代≠ナある。

今後、この団塊世代がいっせいにセカンド・キャリアに向かっていくわけだが、銀行員たちはセカンド・キャリア制度のキャパシティ・オーバーを感じ始めている。「取引先企業の受け入れが次第に厳しくなっている」(中堅銀行員)からだ。

暗黙の使命

じつは、この中堅銀行員の勤務先では、営業現場の幹部たちに対して本業(取引先企業からの資金借入案件の獲得など)のほかに、暗黙事項として銀行員の受け入れ先開拓が使命として与えられている。

もちろん、「ウチの行員を受け入れてほしい」などと強要すれば、融資している立場から、借り手が謝絶できないような要求をしたとみなされかねない。独禁法上の優越的地位の濫用である。

したがって、この話は「なんとなく」持ち出すしかないが、近年、取引先の感触は決してよくないという。

そこで、昨年11月以降、銀行員のあいだで急速に広がってきたのが、転職サイトへの登録である。銀行に頼り切りになることには、やはり不安があるからこその現象だろう。

しかしいま、起きているのはそれだけではない。あるメガバンクの大物OBによれば、「最近、転職の相談にやってくるかつての部下が増えている」という。

相談に来るのは、本部に勤務している銀行の職場エリート≠ナ、年齢的には30歳代〜40歳代前半だ。今回の「自然減」対象世代には該当しないはずなのに、転職を考えだしていることになる。

彼らも日頃、将来への漠然とした不安を感じていたものの、今回の人員削減策を受けて、「転職するなら若いうちに」という思いを強めたのだろう。銀行の職場では、確実に人員削減の余波が広がり続けている。

米銀の現状から邦銀の未来を探る

メガバンクが公表した事業構造改革には、収益悪化が著しい国内リテール部門(個人、中小企業向け業務を担っている営業店)に最新のIT技術(AIを搭載したRPA〈Robotic Process Automation〉)を導入し、これまで人手に依存してきた業務の量を軽減することも含まれている。

一定の条件を設定すると、精緻なデータ解析から資料の作成までを自動的に行うのがRPAであり、これによって膨大な業務が一挙に効率化されるという。業務量が軽減されればその分、人員は不要になるため、このシステムは営業現場で大きな効果を発揮することになるだろう。

しかし、RPAの導入対象として適しているのは営業現場よりも、むしろ本部の人事や営業支援などの業務であり、これまで銀行内のピラミッドの頂点に君臨してきた職場エリートたちも人員削減のターゲットとなりうる。

こうしてみると、「自然減」の対象世代ならずとも多くの銀行員たちが不安を抱くのは当然といえよう。

しかも、今回の事業構造改革の目的は、コスト削減だけに限らない。事業コストを抜本的に軽減しながら顧客サービスの質的向上を実現しなければ、近年、銀行業界が陥っていた構造不況から脱却できないからだ。

じつは、邦銀に先駆けて、欧米の銀行ではすでに同様の改革が2008年のリーマン・ショック後から行われている。

その最新事情は、4月17日に発売となる拙著『銀行員はどう生きるか』で詳報しているが、欧米の銀行における改革のエッセンスはやはり、コスト削減と顧客サービスの圧倒的な向上である。つまり、邦銀の事業構造改革はその動きの後追いであり、欧米の銀行業界からの周回遅れのランナーなのだ。

顧客サービスを向上させるためには、最新のIT技術の導入によって生み出される本部の余力≠営業現場に投入することもある。要するに、「稼がない者はたんなるコスト」というわけである。

わが国にもフィンテック(金融とIT技術の融合)の波が本格的に押し寄せて、ようやく資金決済などの分野で銀行よりも低廉な費用で質の高いサービスを提供するプレーヤーが誕生してきている。

従来のような似たり寄ったりのサービス品質で銀行同士が痛み分けのような闘いを連綿と繰り広げてきた時代は終わり、銀行は「顧客を選別する立場」から「顧客に選別される立場」に追い込まれることになる。

そうした時代に向かうなかで、これまで保守的な企業の代表格であった銀行も、いよいよ変わらざるをえなくなった。今後、「変われる銀行」だけが生き残るという進化論的な世界が始まり、銀行員像も劇的に変わるのだ。

銀行員にとってそれは未体験ゾーンへの突入を意味し、当然ながら不安が付きまとうだろう。世の中から社会的なエリートの典型とみなされてきたのが銀行であり、銀行員だった。その評価には安定という要素が含まれていたが、もはや安定は失われつつある。

真のエリートとは様々な困難や不安定さをものともせず、ライバルとの競争に勝ち残ることができた者であるとすれば、これから銀行員という社会的エリートたちはまさにその真価が問われることになる。

自分の能力で顧客の信頼を得ながら、銀行が用意したセカンド・キャリア制度に依存せず、自らの手腕で次の職場を切り拓いていく時代が、すぐそこにまで来ている。



 

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コメント
 
1. 2018年4月19日 19:20:39 : FYv369TSRU : QnzxUAAntQQ[115]
いい思い したから逆に 嫌気差し

2. 佐助[5533] jbKPlQ 2018年4月19日 19:39:47 : JfDX1VjkwQ : iDdnvi8LXak[15]
世界信用恐慌は進行し続けています,国民は政府日銀に騙されているのです。

世界信用恐慌は約十年で収束しても、2007―8年の経済指数に戻るには、十五年以上もかかります。

それは,皮肉にも、変化を拒絶する人間の頑固さに依存しているのです。だから原発に代わるエネルギーが存在すると,それを拒絶し,産業革命には,既得権益を失いたくないから,抵抗し,遅延させるのです。

大恐慌の中心となる日本は、商品の世界的優位性を維持するため完全な悲観論一色にはならないから困ったものです。しかも安倍政権にも官僚には,天下国家ビジョン( 国創りや将来展望への構想)がないのです。

日銀は公定歩合のゼロ金利からマイナス金利政策を採用しました。
このゼロ金利政策こそ、今回の第二次世界信用収縮恐慌の炸裂威力と範囲を拡大した根因なのです。その破壊力の全貌は、いまだに明らかになっていません。

1989年に破裂した日本のバブルは、十五年の間に、平均株価を五分の一に暴落させ、地価を十分の一にし、十大銀行を3行に収縮させ、多くの企業を倒産させて、やっと沈静化しました。沈静化させた最大の要因は、輸出の神風です。今回の世界バブルの崩壊では、輸出の神風は吹いてくれません。では、企業はどうすればよいのでしょうか?

企業が、信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることです。次期産業革命とは何でしょうか?

次期産業革命とは「原発・CO2を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、大企業は既得権益(設備・技術)を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗させているために,信用恐慌は、輸出を二国間の物々交換を中心にします。そのため貿易の縮小はさけられないので、輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。輸出企業の一部だけが儲け,75%が損する仕組みなので,あぐらをかいた大企業の消失は確実です。

しかも信用恐慌の早期脱出のためのマニフェストの実行が遅れているので、地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。電子マネー化が軌道に乗る前に消失がある。電子マネーのセイではない。

今回の世界信用恐慌の発生は、大企業と金持ちだけは救済してパニック発生を避け、貧乏人は自己責任だから救済しないために、世界信用恐慌発生の日付は、1998年から2008年からさらに2018年以降に先送りされたのです。2008年にスタートした信用恐慌と通貨の交代期が重なり,安倍政権で1%の富のために99%を不幸にしたことで,世界信用恐慌発生の日付は,2018年以降に先送りされているのです。

2018年以降に,二番底・三番底がいつ起きてもおかしくはない。アイスランドの銀行モラトリアムは、どんな国家でも、自国民が外貨を選考した場合には、デフォルトが避けられないことを証明しました。前回発生しなかった二番底・三番底が安倍政権が継続すると確実に来ます。

世界信用恐慌は、水のあふれた河と同じです。次々と予期しない箇所から水がもれ、水位を下げないと、堤防は次々と決壊します。

日本の政治と経済の指導者は、堤防の決壊個所の修復に追われても、水位を下げないために、水漏れ箇所が増え、新しい箇所が決壊します。自然は雨がやめば水位が下がりますが、世界信用恐慌の水位は、膨張した通貨をキンに吸収縮小させなければ下がりません。

ただし,平和的な革新的なカリスマが登場し産業革命を前倒しさせると,経済混乱は収束し繁栄する。


3. 2018年4月19日 20:16:24 : uUIK3g1v6A : Q7PAeTOLXHw[9]
もう終わり。企業の中とかの狭い世界でより上の地位につくのが目標か。その貧しいみじめな価値観。

現代ビジネスの記事などクソ、アホではないかと思えば本当の自分が見える。


4. 2018年4月19日 20:26:22 : obVt2T3Urc : kda8XbQkqA4[119]
 
 愛は 銀行の消滅が 21世紀だと 20年前から 主張している

 マルクスは 銀行は 社会のオーバーヘッド(お荷物)だと 100年前に理論化していた
 
 


5. 2018年4月19日 20:30:33 : obVt2T3Urc : kda8XbQkqA4[120]

 最近になって 政府を「電子化」した エトアニアを 調査すると〜〜

 ===

 日本の 安倍政権を例に出すまでもなく 政府(何らかの組織)は 

 社会のオーバーヘッドとなっている

 ===

 そしてまた 官僚も 日本にとって 単なる お荷物となっている
 


6. 2018年4月19日 22:23:05 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk[1072]

>「顧客を選別する立場」から「顧客に選別される立場」に追い込まれる

これは企業であれば当然のことであり

別に銀行業界に限った話ではない

国が衰退し続ける超少子化の人生100年時代

いつかは会社も傾くし、企業年金も破綻し

公務員とて安泰ではない

誰もが経験することだ


>銀行員という社会的エリートたちはまさにその真価が問われる

勘違いも甚だしいが

銀行員も公務員も真のエリートなどではない

単なる中の上の労働者に過ぎない


7. 2018年4月20日 02:31:54 : 5coTFCt6Vo : @i39uRWurZ0[2]
日本の公務員は海外の公務員に比べ給与が突出して高い。

公務員、エリート官僚、銀行員ね。
もっともっと難しい問題に直面し、
日々苦労を重ねる職種なんざごまんと
ある訳だ。

突然のイレギュラーに一人で対応し、
一人で速やかに問題処理をする訳だ。

予定調和の作文とか生ぬるいものなんざない訳。

エリートねぇ、
今に始まったことではない、
彼らを「エリート」だとは、
金が成せる幻影なんだろうね。


8. 2018年4月20日 02:41:02 : 5coTFCt6Vo : @i39uRWurZ0[3]
7.の補足で、
日本の公務員やエリート官僚、銀行員が
日本人のための仕事をなさっていたなら見方は
180度変わるのだよ?

まぁ今の日本人に現状をしっかり捉える力があるとも
思えんが。


9. 2018年4月20日 08:15:16 : v5z5MdgsPk : rGV6fHPkUIU[25]
銀行自体が価値を生産するわけでなく 人のふんどしで肥満していく
詐欺集団だから自業自得でしょ、ふんどしが細くなった姿が想像がつくでしょ。

ヒラは早めに見切りをつけて
意義のある人生に転換したほうが良いと思いますよ。


10. グーミン[113] g0@BW4N@g5M 2018年4月20日 09:57:16 : E9ffpb1Zdg : W49pyXGhIm0[21]
9>
人のふんどしで相撲を取ってきたのだから
仕方がない。
信金や信組のように顧客の立場に立たれているところは
庶民と同じくらいの給与水準だから金融でも別として

メガバンクは給与も今までは一本抜けてきた。
お高く留まって来たのだから仕方がないと言えばそれまで
福利厚生も行き届きやすい社宅で暮らし、ムサコの高層マン
を購入なんてやつもいたな
蓄えもあるんだろうからそれでよかろう。

公務員もどんどん自治体は人を減らし給与も減らしてきている。
しかし国家公務員はどうだ
いっそのことニュージーランドくらいまでスリム化したらどうだ
ろうか?
海外では給与を減らす代わりに副業まで認めているところもある

「占い師」「霊媒師」「ポールダンサー」「バーテンダー」
こんな副業を持つ公務員もかっこいいと思う。

ただ今までの大企業 公務員の高給取りは「自立しろ」といっても
「どうかな?」頭が固すぎて固定概念を崩せないだろうから。

「俺を誰だと思っているんだ」と「店に行ってクレームをつける族」
どうもそんなイメージがある。クレーマーの素性を透かすと大抵
大企業の部長以上 公務員が多かった。
まあストレスも多いんだろうが…襟を正す必要がある。

下々の暮らしを体験してみるとよくわかるぞ。
エリートなんて幻想にしか過ぎない、所詮人は人らしく生きることが
大事。

若い世代は早く自立の道を探せ!


11. エレメンタル[215] g0eDjIOBg5ODXoOL 2018年4月20日 21:49:06 : zzIHq4VnZA : M9_CNTyY0gQ[1]
銀行員とか再就職なんてねえだろ(´▽`)
さんざんヤクザまがいの事やってきたつけや
銀行とかもういらんもんなあ

12. 2018年4月20日 23:13:06 : me64PtuSeM : IE8LvKSkPFI[1]
バブル入社組の給与体系が、団塊ジュニア以降と同じになれば格段に企業の財務体系がよくなんだがなw。

生まれてから死ぬまで国の厄介者だったバブル期の世代。

ゆっくり消滅しろよw


13. 2018年4月20日 23:51:44 : RZBydqAsww : CxcOl77LPLI[2]
銀行問題
元凶は金融緩和の不正金利

不正金利で銀行も日本経済も封鎖されている。
金融緩和廃案で
悲観も終わる。



14. 2018年4月21日 13:20:55 : Sosh7FJfXU : Kt0bFK1@SKc[1]
退職して
今までさんざんバカにして来た実体経済の中に放り込まれたら
嫌と言うほど、糞の役にも立たない自分を思い知りる事となり
イビリたおされるのは目に見えてる

だからこそ、自尊心と矮小な見栄を守るため天下り先を用意してたわけで、
もはやその天下りの為の子会社確保など、このご時勢、存続できるわけが無いw

何の才能も魅力もない輩ばっかだし、自殺や発狂も選択肢に入れとけ


15. 2018年4月23日 01:07:12 : oRfFNa3GZs : P8k295nvmuk[6]
今問題にすべきは
銀行封鎖の銀行営業妨害をしている
0金利緩和のほうだろう!!

それを、ワザワザ営業被害の銀行を問題にしている馬鹿がどこにいる!!

アメリカのメガ銀もバナキーの0金利緩和で消滅危機や、営業被害を受けたから、
日本のメガ銀も0金利で営業妨害の「消滅危機」とされて当然といいたいのか?

とんでもない理屈だ。

米国がこの「不正金利」で住宅が不正資産インフレとなり、、
同時に0金利で経済封鎖から、賃金デフレと学費ローン滞納量産
との
不正格差社会となっている。



16. 2018年4月24日 02:16:24 : hTa0atj9v6 : JSjMoCsYa9Q[8]
住宅にインフレを取られて、経済がデフレになっている。

別な言い方をすれば、
住宅を不正インフレにする為に、経済も賃金も不正デフレにされている。

問題は
米住宅の不正金利依存にある。

米住宅の自立で、銀行問題も、経済デフレも解決する。


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