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「アダルトVR」で不倫願望が鳴りを潜めた38歳男の“どハマり” マイクロソフトが米陸軍とARヘッドセット納入契約を締結
http://www.asyura2.com/18/hasan130/msg/243.html
投稿者 うまき 日時 2018 年 12 月 22 日 09:35:20: ufjzQf6660gRM gqSC3IKr
 

【第24回】 2018年12月22日 武藤弘樹 :フリーライター
「アダルトVR」で不倫願望が鳴りを潜めた38歳男の“どハマり”(上)
VRのパワーは不倫願望も消し去る?
写真はイメージです Photo:PIXTA
「VR元年」と言われた2016年から、はや2年。VRは着々と浸透しつつある。今回は、VRで女性と戯れることで、不倫願望から解放された男性の話を紹介する。2018年現在、あなたはどう思うだろうか。(取材・文/フリーライター 武藤弘樹)

消えた不倫願望
VRゴーグルのパワーとは
 不倫願望が強いAさん(38歳)という知り合いがいる。

 願望が強いものの、良心のかしゃくやリスクへの尻込みから結局不倫をしたことはなく、これからもしないであろうと思わせる男性である。しかし会えば「先日知り合いになった誰それがかわいかった」と口を開き、ふた言目には「抱きたい」と身をよじるので、私がひたすら「本当にそうですね」「その通りだ」と相槌を打つ。概ねAさんと会うとこうしてカウンセリングのような時間を過ごすのが常であった。

 ある日のこと。そのAさんが、彼にとってほぼ挨拶と同義である不倫願望を口にしない日があった。開口一番「VRゴーグルがすごい」と興奮した様子で報告してきたのである。

 その日から約半年が経ったが、経過を観察するにAさんの不倫願望はすっかり鳴りをひそめたようで、代わって「VRゴーグルがすごい」という興奮をぶつけられ、私がひたすら「それはすごい」「大したものだ」と相槌を打つのが“新機軸”となった。

 過ぎし2016年は「VR元年」だったそうだ。

 当時の記事を振り返ると「これからVR(仮想現実)がじゃんじゃん流行りますよ」という業界的な意気込みと見通しが伝わってくる。この年は東京ゲームショウでVR関係の作品が席捲し、また『PlayStation VR』(※以下『PS VR』)が発売となって話題を呼んだ。複数のアミューズメント施設でVRを利用したアトラクションがオープンし、戦うガンダムの手にしがみつく体験ができるものなどがあった。

 2年経ち、はたしてどれくらいの勢いでVRが広がってきているのかわからないが、少なくともVR元年からブームが下火になっていることはなさそうである。AさんのようにVRの魅力に衝撃を受けて布教活動をする人も増えてくるであろう。「VRはじわじわ浸透してきているのではないか」というのが個人的な印象である。

 しかしAさんの核と呼んでも差し支えなかったあの不倫願望を雲散霧消させてしまうとは、VRの秘めたる力はそこまですごいものなのであろうか?

 VRのすごさについてAさん本人の口から大いに語ってもらいたいと思う。

人生を変えたVRゴーグル
当初はゲーム目的で入手

 そもそもVRの歴史は浅くないようであるが、一般に浸透するであろう気配が濃厚になったのがVR元年の2016年であるらしい。PSVRに代表されるように、それまで高価であったVRゴーグル(VRグラスやVRヘッドセットなどとも呼ばれる)が一般ユーザーにも求めやすい価格となって市場に参入してきたのは大きかった。

 昔から各時代でVHS、DVD、インターネットなどの目新しいガジェットの普及をけん引してきたのはエロのパワーであった。エロを求める男性の勢いは強大で、「新しくてよくわからないものが出てきたがとりあえずエロそうだから」と飛びついてみるのである。

 今回VRに関する記事を書くにあたって筆者も知識を少し深めておこうとネットサーフィンしてみたところ、「アダルトな動画のためにVRゴーグルを購入する人も多いのではないでしょうか」といったフレーズを伴ったVRゴーグル紹介記事が散見された。蛇足だが、「○○な人も多いのではないでしょうか」はネット記事の慣用句であり、筆者も無記名の記事を書く際によく利用する、頭を使わないで使用できてとりあえずそう言っておけば収まりがいい便利なフレーズである。

 さて、「アダルトな動画のためにVRゴーグルを──」とは、“いかにも”なことを言われてしゃらくさい気もするが、まさしく「いかにもその通り」であり、的を射ているからぐうの音も出ない。世の中はそのように運営されてきて、おそらく今回も例に漏れずエロがVRをけん引するのである。

 しかし、Aさんはといえば入口がエロ目的ではなかった。彼は常々ゲームを愛好しているので、では話題のVRゲームを1回体験しておこうかとPSVRの購入に至ったのであった。

 あわせて買ったソフトが海で泳ぐものと車でドライブするものの2つで、Aさんは早速ヘッドセットを装着してゲームの世界へと赴いた。「これはすごい」とAさんは思った。想像以上にリアルであり、ヘッドセットの中にもうひとつの現実が存在しているかのようであった。

 ドライブが好きなAさんは主にそちらの方のゲームをいじって遊んでいたが、段々気分が悪くなってきた。俗にいうVR酔いである。VR体験に慣れることで耐性がついていくことも珍しくないようなので、Aさんは悲観せず目を閉じてベッドに横になっていた。気分がよくなったら再開するつもりであった。

「なかなか面白い」とAさんはひとりごちた。「これからのVRゲームがますます楽しみだ」とも思い、胸が高鳴った。VR酔いが克服できたら他の欲しいソフトも買っていこうと考えた。

 その時Aさんの頭をあるひとつの思いがかすめたのである。「そういえばVRのエロ系はどんな感じなんだろう?」と。ただの好奇心で覗いてみた世界がのちにAさんを虜にするであろうとは、彼はこの時知る由もなかった。

偶然たどりついた桃源郷
女子高生に囲まれるVR体験

 男性諸氏にはお馴染みとなっている総合アダルトサイト「FANZA」(旧DMM.R18)にログインしたAさんは、VR動画の無料お試し作品を観てみることにした。その仮想現実世界の中で学校の教室の一席に座ったAさんは、周りをぐるりと囲んだ女子高生姿の女性たちに下着を見せつけられるという壮絶な体験を果たす。

「これはすごすぎる…!」とAさんは思った。その衝撃は先ほどVRゲームを初プレイした時の比ではなかった。この時の感想はAさん本人の言葉で語ってもらおう。

「本当に『そこにいる』感が半端なくて…。手を伸ばせば触れるんじゃないかと本気で思った。みんな滅茶苦茶かわいいし、すごい目が合って。『俺のこと好きなの?俺も好きだよ!』という気分になり、高揚感で頭が真っ白になった」(Aさん)

 検討するいとまもなく、Aさんの指は自動操縦で巧みにマウスを操って月額3980円の動画見放題プランへと入会していた。それから、奥さんがしばらく出かけているのをいいことに1人で何度もアダルトVRを楽しんだ。とにかく大変盛り上がったらしい。何しろ“負傷した”ほどだったからだ。

>>(下)に続く
「アダルトVR」で不倫願望が鳴りを潜めた38歳男の“どハマり”(下)
>>(上)より続く

「アダルト動画は今までテレビやパソコン画面で観てきたけど、PSVRのようなヘッドマウントディスプレイ型で観てみて、画面の外の物が目に入るという状態は好ましくないのだと感じた。

 テレビ画面に集中しているつもりでも画面の外にあるリモコンやコップ、壁などが必然的に目に入ってくる。

 そこをいくとVRゴーグルは集中するまでもなく、その世界の中の物しか目に入ってこない。これがVR体験を語る際によく言われる『没入感』かと。VRは没入感がすごい。外の世界の情報を遮断することで、自分がその世界の主人公になることができる」

 VRゴーグルに特有の視点移動も、没入感を高めるのに一役買っているそうである。

「VRゴーグルをかけて右を向けば視点が右に移り、左を向けば視点が左に向く。当たり前のようなことだけど、この操作感が没入感をさらに高めている。

 最初に見たサンプル動画を例にとって説明すると、あれは360度を女の子が囲んで自分が見たい方向を向いて鑑賞する。当たり前だけど人間の視界は360度ではない(※筆者註:人間の視野角は200度弱と言われている)。PSVRの視野角は100度だから、残りの260度で起こっていることはそちらに目を向けない限り見ることができない。

 この『視野角の外で何かが起こっている』感覚は非常に重要で、自分が見ていない何かが視野の外に現在進行形であるからこそ『見たいものを主体的に選んで見ている』という感じが高められる。これによって自分が主人公であること、つまり没入感が強くなるのだと思った」

 筆者にはVR体験がないのでAさんの主張がどれだけ妥当か検討のしようがないのだが、彼はこんなことも言っていた。

「アダルト系のVR作品は女の子がこちらに向かってキスをしてくるシーンが多い。制作側の意図通りこれが効果的で、サラウンドの音もあいまって実際にキスをしているのではないかという感覚に陥る。自分も舌を出そうかと何度思ったかわからない」

 これはVR体験者にとって“あるある”なのだろうか。VRゴーグル使用者が1人中空に向かって舌を差し出す様はなかなかの光景だが、誰にも迷惑をかけていないのだから本人がより楽しめるのであれば、その方向を追求するべきである。筆者だっていざVRを体験してみれば、舌が虚空へといざなわれる可能性は大いにあるのである。

VRと不倫願望の関係
アダルトVR作品に共通する特徴とは
 VRがAさんに深い衝撃を与えたことは理解できた。しかし不倫願望が完全になくなってしまうとはどういう原理か。性欲が満たされたということであろうか。

「厳密にはそうじゃない。もちろんVR鑑賞の機会が増えて、性欲が落ち着いたというのもあるかもしれない。でもポイントは、VRを通して色々な女の子、それもとびっきりのかわいい女の子に出会うことができるようになったところ。

『不倫がしてみたい』というのは、未知の女性との触れ合いを欲していた部分が大きい。妻に飽きたわけではないが…。この欲がVRですっかり満たされてしまった。VRを通せば実在感のある女の子と触れ合い体験ができる。相手は自分好みの容姿の子を選り取り見取りで、気を使わなくてもよくて、何しろ安い。今だからこそ断言するが、自分は風俗に行くよりはVRの方がいい。現実の女の子相手に駆け引きするのも楽しいかもしれないが、その過程をすっ飛ばして触れ合い体験するのも相当楽しい」

 AさんはVR作品の持つ特色にも、魅了されているようである。

「VRのアダルト作品は視点が一人称で、これが最大に活かされるべく女の子がリードしたり話しかけてくる作りのものが圧倒的に多い。女優さんたちはみんな本当にがんばっていて、こちらに話しかけてくる様子がうれしくもあり、一歩引いたところで評価しても好感が持てる。

 だから『作品を一方的に鑑賞するだけなのだからコミュニケーションは発生せず、寂しいのではないか』と思われそうだが、自分はそうは感じていなくて、『女優さんがカメラ越しに本当に自分に話しかけてきている』と思っていて、それを最大限楽しむのが視聴者であるこちらの礼儀だとも思っている。ある時ギャルふうの女優さんの作品を選んだら、その女優さんが『今日はギャルって気分なの〜?』と尋ねてきて、驚き、『そうなんです。今日は全力で愛します!』と思った。

 あとこれは個人的な趣味だが、女の子がリードしてくれるシチュエーションは燃える。リアルの女性からは聞くことのできない卑猥な言葉が発せられるのもいい。『女の子ががんばっている。応援したい!』という気持ちが、性欲にリンクしてレベルの高い高揚感を得ることができる」

 Aさんがこれだけ猛プッシュするVRゴーグルであるから筆者も当然気にならざるを得ない。最近では2000〜3000円の、スマホをセットするタイプのVRゴーグルもあるのでそちらでVR体験してみようかと思い、それをAさんに伝えると彼は激怒した。

「やめた方がいい。神聖なるVR体験は然るべきデバイスで迎えるべき。ああいうのはおもちゃだから入門編にもならない。ぜひPSVRでいいから買いなさい。

 そのPSVRですら本格的なVRゴーグルに比べれば画質がいいわけではないので、自分はさらに高級な一品の購入を検討している」

「パートナーがアダルト作品を鑑賞することについて」は賛否あるが、許容する人も一定数いる。はたしてAさんと妻の間でどのような話がついているのかわからないが、要らぬ不実を重ねることなく今のところVRに落ち着いたのは幸いであったかもしれない。VRの進歩がますます楽しみな昨今である。
https://diamond.jp/articles/-/189312


 


 
2018年12月21日 Mogura VR
マイクロソフトが米陸軍とARヘッドセット納入契約を締結
 マイクロソフトが、アメリカ合衆国陸軍とARヘッドセット納入契約を締結したことが明らかになった。契約は、10万台のARヘッドセット「HoloLens」を納入するというもの。契約金は4億8千万ドル(約540億円)。米陸軍は本格的にHoloLensを実戦と訓練両方に大型投入する狙いである。

ホロレンズ1221
 契約書によると、契約が結ばれた新システムは「Integrated Visual Augmentation System (IVAS)」と呼称されている。先進機材を使用した致死性の攻撃に対する防御力の向上と、攻撃能力の向上が目的。2018年現在、アメリカ軍ではHoloLensが訓練用デバイスとして採用されており、今回の契約はアメリカ合衆国陸軍による、ARヘッドセットの実戦投入計画の第一歩目とされる。

 なお、今回の契約で現行HoloLensが納入されるのか、それとも新たに開発された改良型が納入されるのかは判明していない。契約では、まず2年以内に2500台のARヘッドセットを納入し、本格的な採用に至るかどうか性能を披露する必要があるとしている。

■関連サイト

HoloLens
https://diamond.jp/articles/-/189493

 

 


2018年12月21日 Mogura VR
VR手術シミュレーションの開発に向けて230万ドルを調達
 カナダのスタートアップ「Precision OS」が、シリーズAで230万ドル(約2億6000万円)の資金調達を実施した。Precision OSに出資したのは、主にDavosとスウェーデンの投資ファンドAO Investで、そのほか複数の未公開投資家が出資している。Precision OSは、VRを使用した手術シミュレーションの開発を進めている。

カナダ
 Precision OSのVR手術シミュレーションは、VRで病院の手術室を再現するというもの。外科手術をする医師の技能トレーニングのためのツールと、実際の手術における執刀手順の確認や調整のためのツールとして開発が進められている。また、医師がより緻密な執刀計画を立案できるようにするべく、この手術シミュレーションに、患者のデータを個別に入力できる機能を追加する計画も進めているとのこと。

■関連サイト

Precision OS
https://diamond.jp/articles/print/189490


 

2018年12月21日 Mogura VR
有楽町にVR導入のプラネタリウム施設「NIGHT CRUISING」が開設
 コニカミノルタプラネタリウムは、12月19日に開業した「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」にて、新VRアトラクション「NIGHT CRUISING」を稼働する。

有楽町
 コニカミノルタプラネタリア TOKYOは、東京・有楽町マリオンにて12月19日に開業したプラネタリウム施設。同施設には、2017年6月から体験者数の累計が10万人を突破したとうたう集団体験型VR施設「VirtuaLink」が設置される。今回、VirtuaLinkの最新コンテンツとして、NIGHT CRUISINGの体験が可能となる。

 NIGHT CRUISINGは、実在する街やエリアを散策しながら星空を楽しむVRコンテンツというもの。建築などで用いられるレーザーセンサーを使用し、デジタルスキャンした実際に存在する風景を、光と点で描く独自の幻想世界として再現しているとのこと。体験中は参加者同士がコミュニケーションを取りながら、自由に散策することが可能となっている。

施設概要
施設名称
コニカミノルタプラネタリア TOKYO

所在地
東京都千代田区有楽町2丁目5-1
有楽町マリオン 9階

■関連サイト

コニカミノルタプラネタリア TOKYO
https://diamond.jp/articles/-/189491

 


2018年12月21日 Mogura VR
「ASTRO BOT」が米・The Game AwardsでベストVR/ARゲーム賞を受賞
 12月7日に米・ロサンゼルスで開催された「The Game Awards 2018」にて、PlayStation VR(以下、PS VR)専用タイトル「ASTRO BOT:RESCUE MISSION(アストロボット レスキューミッション)」が「BEST VR/AR GAME」を受賞した。「Beat Saber」や「Moss」など、話題作を抑えての受賞となった。

モグラ1220_ASTROBOT
 ASTRO BOTはPS VRならではの機能を活かし、多彩かつゲーム内だけにはとどまらない要素が特徴のアクションゲーム。プレイヤーは主人公の「ASTRO(アストロ)」とともに、迷子になってしまった仲間の「BOT(ボット)」たちを救出するミッションを体験できる。

 米国および欧州のPlayStationストア「PS VR部門」の売上ランキング(2018年10月)では、本作は米国、欧州圏ともに売上1位となり、ベストセラーを獲得。12月7日の時点では、PSストアで420件におよぶ評価4をキープしており、さまざまなメディアからも高評価の声が上がっているという。

©2018 Sony Interactive Entertainment Inc.

■関連サイト

The Game Awards 2018
ASTRO BOT:RESCUE MISSION 公式サイト

2018年12月21日 Mogura VR
VRアクション映画「The Limit」が配信 監督はロバート・ロドリゲス
 ハードなアクションVR映画「The Limit」の配信が開始した。視聴は「Oculus Go」「Oculus Rift」「HTC VIVE」「Windows Mixed Rearity」のVRヘッドセットに対応しているほか、AndroidもしくはiOS搭載のスマートフォンでも視聴できる。音声は英語で、日本語字幕付きで視聴可能。

LIMIT
 The Limitは米総合エンタメ企業である「STX Entertainment」が製作しており、アクション映画「Sin City」などを手掛けたロバート・ロドリゲスが監督を務めている。大ヒットドラマ「Lost」やSFファンタジー映画「アバター」のミシェル・ロドリゲスと、米ドラマ「ウォーキング・デッド」のノーマン・リーダスら出演者とともに、ユーザーも映画の中の出演者の1人となって、ストーリーが進んでいくVR作品だ。

 作中でミステリアスな過去をもつ体験者は、ミシェル・ロドリゲス演じる最強の刺客「M-13」の協力のもと、自身の過去を取り返すべく凶悪な闇組織へ乗り込んでいくことになる。

■関連サイト

The Limit
https://diamond.jp/articles/-/189487  

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