仏弁護士ら ゴーン長期勾留は国連の自由権規約違反と非難 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/246032 2019/01/23　日刊ゲンダイ ゴーン被告（Ｃ）日刊ゲンダイ 　人質司法をやめろ！――。会社法違反（特別背任）などの罪で起訴された日産自動車前会長ゴーン被告について、フランスの弁護士約５０人が、逮捕を繰り返して長期勾留を続ける日本の捜査当局の手法を批判した。 　弁護士は２３日付のルモンド紙に連名で寄稿。それによると、日本では起訴前の拘束期間が最大２３日あるとし、その間、容疑者は弁護士の立ち会いを認められないまま取り調べを強いられ、弁護士は捜査当局の資料閲覧もできないと指摘。さらに再逮捕を繰り返すことで勾留期間が世界的に見ても長期にわたり、弁護権の行使が遅れると批判。裁判前は拘束を原則とするべきではないとする国連の自由権規約（日本も批准）に違反すると非難している。 ほら、見ろ。言われて当然だし、人権を守らない国は自国民に不利益を与える可能性が高い国。そんな国と諸外国がまともな外交してくれる筈がないだろうが。★仏弁護士ら ゴーン長期勾留は国連の自由権規約違反と非難｜日刊ゲンダイDIGITAL https://t.co/BBeuLeQunN — 日本国黄帝 (@nihon_koutei) 2019年1月23日 ゴーン氏だけでなく、ほかの長期勾留者のためにも、また今後人質司法が行われなくなるためにも、ぜひがんばってほしい。 仏弁護士ら ゴーン長期勾留は国連の自由権規約違反と非難 https://t.co/DhQNmzEaqk #日刊ゲンダイDIGITAL — 🌈BASIL❄︎⛄️❄︎ (@basilsauce) 2019年1月23日 容疑者は弁護士の立ち会いを認められないまま取り調べを強いられる。 再逮捕を繰り返すことで勾留期間が長期にわたり、弁護権の行使が遅れる。 裁判前は拘束を原則とするべきではないとする国連の自由権規約（日本も批准）に違反する。 日本の検察は、人権を破壊している。https://t.co/ijUgqgumxE — nak (@nak_JPN) 2019年1月23日 座間工場の人たちの心情を考えればゴーン氏の背任行為は許されないが、いくつもの冤罪を生みだしてきた検察の卑劣な行為はもっと許されない。 仏弁護士ら ゴーン長期勾留は国連の自由権規約違反と非難 https://t.co/0D4J2T4n07 #日刊ゲンダイDIGITAL — ｢巨神兵｣ならぬ｢虚信弊｣が日本を焼き尽くした不毛の6年間 (@mk2andy) 2019年1月23日 仏弁護士ら ゴーン長期勾留は国連の自由権規約違反と非難 https://t.co/lN1bNMXhFB #日刊ゲンダイDIGITAL ほ〜〜ら、こうして差別的な手法が世界に拡がる。 「クール（冷たい）ジャパン」≒「日本の恥部🇯🇵」ってことですね。 — とらこ (@Ryoko108) 2019年1月23日 【沈黙】by 遠藤周作の時代から変わらない🇯🇵司法の残虐性全開‼️ 役人が人間の尊厳をも打ち砕く特権を持つ🇯🇵🇯🇵🇯🇵 仏弁護士ら ゴーン長期勾留は国連の自由権規約違反と非難 https://t.co/umG86kZhqg #日刊ゲンダイDIGITAL — 亜北斎改め吉田不兼好 (@katsushikaaho) 2019年1月23日

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