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EU、米ドルを捨て、ユーロでイラン石油を買い続けると約束 (RT)
http://www.asyura2.com/18/kokusai22/msg/758.html
投稿者 絶(PC) 日時 2018 年 5 月 16 日 19:38:43: UZDGrfgAJeWkw kOKBaVBDgWo
 

欧州、イランの石油を買うために米ドルを捨てる
Published time: 16 May, 2018 07:38
Edited time: 16 May, 2018 09:40


原文ソース RT
https://www.rt.com/business/426856-europe-to-ditch-us-dollar/


欧州連合(EU)は、イランからの石油購入のためにユーロへの支払いを切り換える予定で、米ドル取引を廃止すると外交筋がRIA Novostiに語った。
ブリュッセル(ベルギー首都)は、バラク・オバマ政権時代に迎えられたイランの核交渉からの米国の撤退により、米国と対立している。
ドナルド・トランプ大統領は、イスラム共和国(イラン)に対する制裁を再びすると約束した。
「EUが原油をイランから支払うためにドルからユーロに移行するという情報を私は関知している」と同関係者は語った。


今週初め、フェデリカ・モゲリーニEU外交政策代表(欧州連合外務・安全保障政策上級代表のことと思われる)は、英国、フランス、ドイツ、イランの外相は、今後数週間以内にワシントンの動きに対応して実用的な解決策を打ち出すことに合意したと述べた。
イランとの経済的な関係を維持し、(更にその関係を)深めることを計画していると伝えられている。


モゲリーニ氏は、EU側は歴史的な核交渉の不可欠な部分として制裁解除を共同で行うべきだと強調した。 「私たちは素朴(考えが甘い,繊細さがない)ではなく、あらゆる面で難しいことを知っている」
※ここの原文
Mogherini stressed that the sides should jointly work on the lifting of sanctions as an integral part of the historic nuclear deal. “We're not naive and know it will be difficult for all sides.”


イランの核交渉は、3年前にテヘランとP5 + 1(中国、フランス、ロシア、英国、米国、ドイツ)の間でウィーンで封印された(印を押された)。
この協定は、イランが物議をかもす核計画を抑制するのと引き換えに、何十年にもわたる国際的な制裁が解除されたことを示した。
2016年1月16日、両当事者はその実施開始を発表した。
国際的な制裁を解除することで、イランは約40年ぶりに世界市場にアクセスすることができました。
それ以来、テヘランは原油の輸出を大幅に増やしてきた。




しかし、国際市場では石油が米ドルに固定されているため、イランのパートナーは原油をテヘラン(イラン)から受け取ることが難しい。
米ドルが国際金融市場の主導的役割を果たしていることから、制裁を再びすることは、イランを世界の金融システムから切り離すことを意味する。




同時に、ブリュッセルがワシントンの制裁に従うならば、欧州企業とイスラム共和国(イラン)との間で締結された数十の契約が解約の危険にさらされる可能性がある。
これはイランの経済を損ない、そして欧州企業は中東で巨大な市場を失うだろう。
代替決済通貨に切り替えることで、米国の制裁にもかかわらず、両国は取引を継続することができます。


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※本文の中盤、和訳が怪しい部分があります。申し訳ございません。








 

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コメント
 
1. 2018年5月16日 19:59:36 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[470]
これってドル崩壊の始まりではないですか?
お悔やみを申し上げます。
一人で渡ろうとすると暗殺が待っているが、
大勢で渡れば怖くない。
本当はみんな向こう側に渡りたかったんだ。

2. 2018年5月16日 21:16:03 : KtlKebEKvo : W1vjkbYdajM[3]
トランプはこうなる事を分かっていてワザとやった?
とにかくそうなれば喜ばしい事です。

3. 無段活用[1919] lrOSaYqIl3A 2018年5月16日 22:45:06 : y3ktnOS9WA : bOyPHFUtXfQ[41]

Mogherini stressed that the sides should jointly work on the lifting of sanctions as an integral part of the historic nuclear deal. “We're not naive and know it will be difficult for all sides.”

各国は歴史的な核合意に必須の部分として制裁解除に協力して取り組むべきだと、モリゲーニ氏は強調した。「私たちは甘い考えでやっているのではない。どの国にとっても困難であろうことは承知している。」

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文体は人それぞれです。私も道半ばの者です。他の方の意見も聞いてみて下さい。

米国が経済面でも世界覇権を捨てて身の丈に合った生き方を模索し始めたのかもしれません。

勿論、トランプ氏は自分からは言いません。国内の政争が余りにも激しく、氏も命懸けです。だから、慎重に言葉を選び(敢えて激しい言葉を選んでいるのです)先に相手を動す、ということだと思います。



4. 2018年5月16日 23:42:57 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk[1112]

>EUが原油をイランから支払うためにドルからユーロに移行

いろいろ、こなれていない訳だが

訳自体は大きく間違ってはいないようだ


ただしEUがドルを捨てるというより

イランが国際標準であるドルではなくユーロでの支払いを受け入れた

という方が、現実的な解釈だろう


自国通貨が使え、為替リスクがないユーロ圏にとって、別にデメリットはない


5. 2018年5月16日 23:44:45 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk[1113]

つまりユーロで支払っても良いなら

米国の制裁があっても買っても良いよ

という提案ということか


6. 絶(PC)[13] kOKBaVBDgWo 2018年5月17日 04:55:38 : OkxRTrtANQ : JbqAoMDnRGI[80]
>>3
ここのnaive は考えが甘い→甘い考え ですね
分かりました。助かりました。

>>4
>ただしEUがドルを捨てるというより
イランが国際標準であるドルではなくユーロでの支払いを受け入れた
という方が、現実的な解釈だろう
>>5
>つまりユーロで支払っても良いなら
米国の制裁があっても買っても良いよ
という提案ということか

イラン側からの動きという解釈ですね。サポートありがとうございます。非常に助かります。


7. 2018年5月17日 06:17:36 : iA405TrDtE : CCXwCh8YoDw[119]
>EUが原油をイランから支払うためにドルからユーロに移行
アメリカはドルの優位(信用)を維持する為に、石油の決済はドル以外は認めないという世界標準をうまく作り込んできた。
それによって金の束縛から逃れたドルは石油を後ろ盾に信用を維持して世界通貨としての今日の地位を維持しているものと思う。
アメリカやドルの支配から逃れたいイラクやリビアはドルのユーロ決済を目指したがそれにより両国とその指導者は悲惨な状態に追い込まれた。
それは裏を返せばそれだけドルによる石油決済はアメリカドルの根幹を成していると考えてもいいのだろう。

今回アメリカが自ら招いた事態により世界は初めてアメリカに対し反対の意思を示してアメリカにはもうこれ以上従わない、石油の決済はユーロでやります、とこの事態を利用して、アメリカに対する最後通牒を漬き付けたものだと理解する。

アメリカが単独でイランの核合意を抜けて従わないものは、アメリカはその国々に対しても制裁を加えると言われても、その事が石油のユーロ決済にしなければ成らないと言う事には成らないはずで、理論上はドルの決済でも構わないと思う、アメリカが制裁の中で石油決済に対しドルの使用を認めないと言っていれば別だが、アメリカがワザワザ自分の首を絞めるような事は言わないであろうと思う。

この事は巨大なダムの壁に小さな亀裂が生じダムの水が漏れ出した事を意味すると思う、次第にこの漏水は勢いを増してダムの決壊に至ると思う。
アメリカのご冥福を祈ります。


8. 2018年5月17日 19:13:07 : wFEcZwOlgQ : dyO9pZpkGaE[302]
ドルは無理 ならばユーロで 意地を見せ

9. 2018年5月18日 20:32:47 : 1hFwhl5XF6 : A44FqszPm3Y[652]
アメリカの覇権を支える「石油ドル本位制」の崩壊迫る
http://www.newstandard.jp.net/news/economy/the-beginning-of-collapse-of-dollar-oil-standard/1027

第二次世界大戦以降、1オンス=35ドルで金とドルの固定相場制が確立された。金本位制度と呼ばれているものである。その後、ドル紙幣と金の兌換が停止され、米国の金の保有高が大きく減少したため、1971年にニクソン・ショックが起きた。1976年にはIMFでアメリカドルの金本位制度が全面的廃止されたことが確認された。

それに代わる制度として、石油の需要と関係させて、「石油ドル本位制」が自然に確立されて行った。石油の需要が増すごとに、ドル需要も増すというわけだ。そこで、米国はドル紙幣の発行でも収入を得るという道を選んだ。
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ドル需要が減るので、大量に発行されたドル紙幣の価値が、徐々になくなって行く。


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