https://twitter.com/trappedsoldier/status/998525238114582528
mko @trappedsoldier
mkoさんがAl-Masdar Newsをリツイートしました
トランプは「シリアからの撤退」を口にしたが、ユーフラテス油田地帯に次々違法に基地を建設し続ける米軍。撤退する気はないようだ。

【最新ニュース速報】 佐藤優 くにまるジャパン極 2018年5月18日
http://www.asyura2.com/18/kokusai22/msg/780.html#c7

↑の次のコメントに私がラジオを聞いた感想が書いてあります。

軍産と戦っていると以前おっしゃていたが、イラン核合意でエアバス、ボーイングが悲惨な目にあっているのを見るとその可能性もある?
間違っているかもしれないが。

イラン制裁：スホイ、米国製部品不使用なため販売契約に無影響、ボーイング・エアバスは計4兆円以上の損失（PressTV）
http://www.asyura2.com/18/hasan127/msg/217.html

グルではないという仮定すると
兵器売り付けは軍産との仲が悪くなると最終的にはJFケネディのような結末になるからかと。
トランプは民主党、ヒラリーとかにも喧嘩売っていますから。FISAメモとかですね。
そもそも南北融和を目指している時点で軍産との関係は厳しくなっているので。

ドイツですが、これも軍産へのアピールかと。
仮にドイツが嫌がる場合ドイツはロシア側へ近づく可能性があります。
どちらも兼ねているのかと。

暗殺されないようにイスラエルとの関係も持っています。これは本当にグルの可能性があるので怪しいですけど。

シリアでの盗掘の放置は単純にシリア・ロシア・パレスチナなどの解放連合軍に任せているからかと。
mkoさんのツイートを見ればわかりますが、ダマスカス南部も解放されたらしいのでいずれゴラン高原にも攻める可能性があります。解放は順調です。

・南北融和をし、中東に集中できるようにするという考えもあります。これもわかりません。ありえない話ではないです。

・トランプは公約を次々と達成しているようなので、最終的には世界の警察を止めることになるかもしれません。

JfLzxe_9T5Iさんの通り、しばらく様子見ですね。実際グルだとしても私は現実逃避はしません。

あと、いつもコメント欄での情報補足、ありがとうございます。助かります。

田中宇、仁王像さんが描くアメリカの将来について少し提起。
アメリカの多極化、はたしてそれは可能なのか？甚だ疑問に思います。
現在のアメリカが維持できているのは圧倒的？な軍事力とドルパワーのおかげ。
これ等が足枷となりアメリカの成長なり現状維持を支えきれなくなって、仮に夫々を半分程度までに落としたとする、たはしてアメリカは現状の半分程度の軍事力とドルパワーでアメリカを支えきれるのか？

殿様商売で胡坐をかき過ぎたアメリカ、世界に売って行けるだけの物が有るのだろうか？
自動車は完全に落ち目、農作物に付いては遺伝子、ホルモン剤まみれ、石油も自給するより買った方が安い、インチキ経済も何処まで誤魔化す事が出来るのか？アメリカに預けてある現物の金の流失が始まっている様に見える。

軍事力が落ち、ドルパワーもメッキが剥げたらアメリカは今の半分も国力を維持できずにどんどん落ちていく様に思う、一度どん底まで落ちるか、基地外に成って核のボタンに手を掛けるのか？
その中間で程よく世界と調和を計りながら。平和に穏便に暮らせるアメリカに成ってくれれば嬉しいのですが、果たして世界がアメリカを受け入れてくけるのか、アメリカが受け入れてもらえる様に変化するのか？

イスラエルは言うに及ばず。

植民地政策が亡くなり、奴隷制度が亡くなり、着物が無くなり、ちょん髷が無くなり、馬や馬車が無くなり、手工業が無くなり、お金が電子マネーに換わろうとする世界で軍事に物を言わせて偽調和を計る、裏金をしこたま作り蓄財をする、その様な事が出来なくなる、平和で、平等、自由な世界が来る事を願う。

ＳＮＳの発達のお陰でメデイアで国民をコントロールすることが難しく成って来ていると思う、若い人は解らないかも知れないが、年を取った人たちは私達は国に騙されていると気付いている人は多いのではないか、そういった人達の立ち上がりを期待したい。

今の姿勢を続けたら世界から見放されると思う。

平井俊顕 (ひらい・としあきToshiaki Hirai）ブログから
https://blogs.yahoo.co.jp/olympass/56307938.html
トランプ疑惑・世界秩序の変容

トランプの専属弁護士としてこの10年以上にわたって片時も離れることなく、実質的にはフィクサーとして、そしてトランプの女性問題の後始末も担当してきたコーエンは、ニューヨーク南部のFBIにより、事務所、自宅、宿泊ホテルの家宅捜索を受け、大量の資料やスマホなどの電子機器を押収されたことで、コーエンのみならず、トランプ自身のこれまでの不法な活動が大きく暴かれる状況に、一挙に達している。・・・