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非核化まで制裁続けると米国務長官 「ギャングのような」要求と北朝鮮(ロイター)
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/419.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 7 月 09 日 11:40:55: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

非核化まで制裁続けると米国務長官 「ギャングのような」要求と北朝鮮
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/07/post-10557.php
2018年7月9日(月)07時48分 


 7月8日、訪問先の北朝鮮から来日したポンペオ米国務長官(写真左)は、安倍晋三首相と会談し、拉致問題を含め、北との協議であらゆる問題を取り上げたと語った。(2018年 ロイター/Kazuhiro Nogi)


訪問先の北朝鮮から来日したポンペオ米国務長官は8日、日米韓外相会談後の共同会見で、完全な非核化の実現まで北朝鮮への制裁を続ける方針を強調した。

北朝鮮は前日まで行った同長官との協議後に「ギャングのような」要求だったと米国を非難する声明を出したが、ポンペオ氏は会見で「誠実で生産的な話し合いだった」と述べた。

<北はCVIDを再度約束>

ポンペオ長官は6─7日に平壌を訪問し、朝鮮労働党の金英哲副委員長と非核化に向けて協議。7日夜に来日し、8日に日本の河野太郎外相、韓国の康京和外相と会って協議内容を共有した。

同長官は3者会談後の共同会見で「はっきりと言うが、北は完全で検証可能、不可逆的な非核化(CVID)にコミットすると再度約束した」と説明。「かなり詳細に次のステップについて話し合った」と語った。

6月12日の米朝首脳会談で約束したミサイルエンジンの試験施設の破壊を実行することや、朝鮮戦争で行方不明になった米兵の遺骨返還に向けた協議を7月中旬に開くことを確認したという。

米側は北側に対し、製造施設やウラン濃縮装置、資材など、非核化で廃棄すべき対象範囲が幅広いことを説明。ポンペオ長官によると、北朝鮮は説明に理解を示した。しかし、北が同意し、受け入れたかどうかは明らかにしなかった。

ポンペオ氏は7日に平壌を発つ前、「ほぼ全ての分野で進展があった」と金副委員長との協議を評価したが、北側は外務省報道官が声明を出し、「一方的でギャングのような非核化要求だった」と批判。「非核化への我々の意思が、揺らぎかねない危険な局面に直面することになった」とした。

これに対しポンペオ氏は、8日の共同会見で「北朝鮮は誠実だった。金正恩委員長が約束を守ってくれることを期待している」と語った。そのうえで「北朝鮮が求める安全の保証は行うし、関係を改善する。しかし、制裁の解除は別物。非核化が完全に達成されるまで続ける」と述べた。

3回目となる今回の訪朝中、金・朝鮮労働党委員長と面会しなかったことについては「もともと予定はなかった」とした。

安倍首相「長官のリーダシップに敬意」

ポンペオ長官は、日韓で広がる米軍の抑止力低下への懸念にも言及し「われわれの韓国、日本への防衛の関与は揺ぎない。米国の安全保障に欠かせない存在だからだ」と語った。

河野外相は会見で「共通の目標であるCVIDに向け、3国の協力強化を継続するという揺ぎない約束を確認できた」と発言。康外相は「北朝鮮に完全な非核化を求める、永続的な平和を半島に確立するという3カ国の共通した目標は揺ぎない」と述べた。

ポンペオ氏は3者会合に先立ち、安倍晋三首相とも会談し、拉致を含めたあらゆる問題を北朝鮮側に提起したことを明らかにした。安倍首相は「北朝鮮との交渉で長官が強いリーダーシップを発揮していることに敬意を表したい」と語った。

*内容を追加して再送します。

(久保信博 編集:田巻一彦)


 

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コメント
 
1. 2018年7月09日 19:00:34 : pxgwgovz2Q : W8I8Zx2GSxE[551]
笑わせる 己が無頼を 棚に上げ

2. 仁王像[2279] kG2JpJGc 2018年7月09日 20:07:39 : V8HV2lRp6Q : 7Z1NgbMGZfY[1]
・ポンペイオの今回の強硬な対応は、まかり間違えば米朝会談は振り出しに〜ポンペイオの更迭も視野に
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/620.html
 投稿者 仁王像 日時 2018 年 7 月 09 日 20:00:27: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

3. 2018年7月10日 17:07:58 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-2564]
[2018-07-08]

朝米高位級会談に言及

朝鮮外務省のスポークスマンは7日、次のような談話を発表した。

歴史的な初の朝米首脳の対面と会談が行われた後、国際社会の期待と関心は朝米首脳会談の共同声明の履行のための朝米高位級会談に集中した。

われわれは、米国側が朝米首脳の対面と会談の精神に即して信頼の構築に役立つ建設的な方案を持ってくるだろうと期待し、それ相応の何かをする考えもしていた。

しかし、6、7の両日に行われた初の朝米高位級会談で現れた米国側の態度と立場は実に残念極まりないものであった。

わが方は、朝米首脳の対面と会談の精神と合意事項を誠実に履行する変わらない意志から、今回の会談で共同声明の全ての条項のバランスの取れた履行のための建設的な方途を提起した。

朝米関係改善のための多面的な交流を実現する問題と朝鮮半島での平和体制構築のためにまず朝鮮停戦協定締結65周年を契機に終戦宣言を発表する問題、非核化措置の一環としてICBMの生産中断を物理的に実証するために大出力エンジン試験場を廃棄する問題、米軍遺骨発掘のための実務協商を早急に始める問題など、広範囲な行動措置を各々同時に取る問題を討議することを提起した。

会談に先立って、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会の金キム正ジョン恩ウン委員長がトランプ大統領に送る親書を委任によってわが方の首席代表である党中央委員会の金キム英ヨン哲チョル副委員長が米国側の首席代表であるポンペオ国務長官に丁重に伝えた。

金正恩委員長は、シンガポール首脳の対面と会談を通じてトランプ大統領と結んだ立派な親交関係と大統領に対する信頼の感情が今回の高位級会談をはじめ、今後の対話過程を通じてさらに強固になるとの期待と確信を表明した。

しかし、米国側はシンガポール首脳の対面と会談の精神に背ちしてCVIDだの、申告だの、検証だのと言って、一方的で強盗さながらの非核化要求だけを持ち出した。

情勢の悪化と戦争を防止するための基本問題である朝鮮半島の平和体制構築問題については一切言及せず、すでに合意された終戦宣言問題までいろいろな条件と口実を設けて遠く後回しにしようとする立場を取った。

終戦宣言を一日も早く発表する問題について言えば、朝鮮半島で緊張を緩和して恒久的な平和保障体制を構築するための初の工程であると同時に、朝米間の信頼構築のための優先的な要素であり、ほぼ70年間持続してきた朝鮮半島の戦争状態にピリオドを打つ歴史的課題として北南間の板パン門ムン店ジョム宣言にも明示されている問題であり、朝米首脳会談でトランプ大統領がより熱意を見せた問題である。

米国側が会談で最後まで固執した問題は、過去の以前の各行政府が固執していて対話の過程を台無しにし、不信と戦争の危険だけを増幅させた癌的存在である。

米国側は今回の会談で一つ、二つの合同軍事演習を一時的に取り消したことを大きな譲歩のように宣伝したが、一挺の銃も廃棄せず、全ての兵力を従前の位置にそのまま置いている状態で演習という一つの動作だけを一時的に中止したのはいつであれ、任意の瞬間にまた再開されうるごく可逆的な措置として、われわれが取った核実験場の不可逆的な爆破廃棄措置に比べれば対比さえできない問題である。

会談の結果は、極めて憂慮すべきものだと言わざるを得ない。

米国側が朝米首脳の対面と会談の精神に合致するように建設的な方案を持ってくるだろうと考えていたわれわれの期待と希望は愚かだと言えるほど純真なものであった。

古い方式では絶対に新しいものを創造することができず、百戦百敗した腐り果てた古い方式を踏襲すれば、また失敗しか与えられない。

朝米関係史上、初めてとなるシンガポール首脳会談で短時間に貴重な合意が成し遂げられたのもまさに、トランプ大統領自身が朝米関係と朝鮮半島の非核化問題を新しい方式で解決しようと言ったからである。

双方が首脳級で合意した新しい方式を実務的な専門家レベルで投げ捨てて古い方式に戻るなら、両国人民の利益と世界の平和と安全のための新しい未来を開こうとする両首脳の決断と意志によってもたらされた世紀的なシンガポール首脳の対面は意味がなくなるであろう。

今回の初の朝米高位級会談を通じて朝米間の信頼はより強固になるどころか、むしろ確固不動であったわれわれの非核化意志が揺さぶられる危険な局面に直面するようになった。

われわれはこの数カ月間、できるだけの善意の措置をまず取りながら最大の忍耐心を持って米国を注視してきた。

しかし、米国はわれわれの善意と忍耐心を間違って理解したようだ。

米国は、自分らの強盗さながらの心理が反映された要求条件までも、われわれが忍耐心から受け入れると見なすほど根本的に間違った考えをしている。

朝米間の根深い不信を解消して信頼を構築し、そのために失敗だけを記録した過去の方式から大胆に脱して既成にこだわらない全く新しい方式で解決していくこと、信頼の構築を先立たせて段階的に同時行動の原則に基づいて解決可能な問題からひとつずつ解決していくのが朝鮮半島非核化実現の最も速い近道である。

しかし、米国側が焦燥感にとらわれて以前の各行政府が持ち出していた古い方式をわれわれに強要しようとするなら、問題の解決に何の助けにもならないであろう。

われわれの意志とは別に、非核化の実現に適する客観的環境が醸成されないなら、むしろ良好に始まった双務関係発展の気流がごちゃ混ぜになる可能性がある。

逆風が吹き始めれば朝米両国にはもちろん、世界の平和と安全を願う国際社会にも大きな失望を与えかねないし、そうなれば互いに間違いなく他の選択を模索することになり、それが悲劇的な結果につながらないという保証はどこにもない。

われわれは、トランプ大統領に対する信頼心を今もそのまま持っている。

米国は、両首脳の意志とは違って逆風を許すのが果たして世界の人民の志向と期待に合致し、自国の利益にも合致するのかを慎重に見極めるべきであろう。

http://www.naenara.com.kp/ja/news/?19+5039

[2018-07-08]

朝米高位級会談に参加したアメリカ合衆国
代表団が平壌を出発

マイク・ポンペオ国務長官を団長とするアメリカ合衆国代表団が朝米高位級会談を終えて7日、平ピョン壌ヤンを出発した。

6日から7日まで平壌で行われた会談では、歴史的な朝米首脳の対面と会談で採択、発表された共同声明を忠実に履行するうえで提起される諸般の問題が深く論議された。

http://www.naenara.com.kp/ja/news/?0+101741

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

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