「第３次世界大戦が起きるかも」とトランプ！　赤かぶ

「第３次世界大戦が起きるかも」とトランプ！　
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/503.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 7 月 20 日 15:59:45: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

「第３次世界大戦が起きるかも」とトランプ！
http://85280384.at.webry.info/201807/article_146.html
2018/07/20 09:01　半歩前へ

▼「第３次世界大戦が起きるかも」とトランプ！

　トランプが「第３次世界大戦が起きるかもしれない」と発言した。一体何を根拠にこんな発言をしたのか。人騒がせにもほどがある。

　米国大統領の発言は、安倍の発言などの非ではない。ひと言が世界に大きな波紋を呼ぶ。だからオバマにしても、クリントンにしても、歴代大統領は発言に慎重を期した。

　どうもこの不動産屋のオヤジは、場末の飲み屋での会話と勘違いしているのではないか。ツイッターで好き放題発信する低能だ。トランプは、大統領に最も望ましくない男である。

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　トランプは、ＮＡＴＯ＝北大西洋条約機構の加盟国のモンテネグロについて「国民は攻撃的だ」と述べ「状況によっては第３次世界大戦が起きるかもしれない」と指摘した。

　トランプは17日、ＦＯＸテレビのインタビューで、ＮＡＴＯに去年、加盟した旧ユーゴスラビアのモンテネグロについて発言。

　この中で「米国の兵士がモンテネグロの防衛のために戦う必要はあるのか」という質問にトランプは「同じ疑問を持っている。ちっぽけな国だが、国民は強く、攻撃的だ」と指摘した。

　そのうえで、モンテネグロで軍事衝突があった場合ＮＡＴＯの集団防衛の定めに従って米国軍が防衛に参加する事態を念頭に「状況によっては、第３次世界大戦が起きるかもしれない」と発言。

　トランプのこの発言に対してモンテネグロ政府は19日、声明を出し「わが国はＮＡＴＯの一員として世界の平和と安定に貢献している。アフガニスタンではアメリカ軍とともに活動している」と反論した。

　モンテネグロは、人口が62万人で軍は2000人しかおらず、この地域で影響力を強めているロシアによる政治的な介入を防ぐため、ＮＡＴＯに加盟しただけに、トランプの発言が波紋を広げている。　　（以上　ＮＨＫ）

『「第３次世界大戦起きるかも」トランプ大統領の発言が波紋 | NHKニュース』が投資家の間で話題に。 https://t.co/9UgVlpisBk pic.twitter.com/ouNhDqd0Ea
— チャートなび (@chartnavicom) 2018年7月19日

いよいよ日露戦争でのモンテネグロ公国対日宣戦布告の亡霊がよみがえるのか…(半可通歴オタ) / “「第３次世界大戦起きるかも」トランプ大統領の発言が波紋 | NHKニュース” https://t.co/qyk5bixeVL
— sf324929 (@sf324929) 2018年7月20日

アメリカ大統領の発言なのに、「またか」感しかない異常。。。→「第3次世界大戦が起きるかも」トランプ大統領の警告が波紋を呼ぶ https://t.co/yKmoIKSouA
— 長野智子 (@nagano_t) 2018年7月20日

第三次世界大戦が始まったら日本で狙われるのは東京だからマンション価格下落圧力になるなとか不動産脳になりすぎている。 / “「第３次世界大戦起きるかも」トランプ大統領の発言が波紋 | NHKニュース” https://t.co/bxASiwQmVX
— sashihara (@sashihara_jp) 2018年7月20日

【NHK報道】「第3次世界大戦起きるかも」トランプ大統領の発言が波紋https://t.co/yPm0pspblD

モンテネグロについて「国民は攻撃的だ」と指摘。これら一連の発言に対し、モンテネグロ政府が声明を出して反論した。 pic.twitter.com/w59etX4wZP
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年7月20日

これは、同じ旧ユーゴのボスニアでの事件(サラエボ事件)がきっかけで第一次大戦が始まった事に引っ掛けたトランプのジョークであり、まともに取り合う話ではないけど(今の世界情勢でモンテネグロをきっかけに大戦始まる理由がない)、米大統領のジョークとしては問題ありますね https://t.co/Er0YmiKYdW
— リプリー (@ripleydamon) 2018年7月19日

1. 2018年7月20日 16:31:00 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[725]

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モンテネグロと言う国、そしてその軍隊、どのようなものなのかさっぱり分かりません、しかしトランプ大統領の言うとおりで有ればアメリカがロシア？との戦争に引きずり込まれれば当然大惨事世界大戦は起こる可能性は有りますね。
今までの馬鹿アメリカの大統領はこの様な発言をした事は無いだろう、それをあえて言うトランプ大統領は正しく世界大惨事大戦を認識しているのだろう。

日本を完全支配していたマッカーサーが突然トルーマン大統領により総ての職を解任されたのはその基地害沙汰の戦争のやり方にあったからだ、こいつにそのまま朝鮮戦争をやらせたら第三次世界大戦に成ってしまうからと、これと同じ認識を持つトランプは幾らか正常、そのトランプを引きずり降ろそうとしている米国の戦争屋は正に基地害の極み、直ちに大気圏外に追放をしなければ成らない連中共だ。

2. 2018年7月20日 17:12:15 : 1RFEkLSxKM : GDNH4KJh0Mc[3506]

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起きるんじゃない
そのための準備を日本がどんどん進めているし
戦争が始まったら
日本は鉄砲玉になるんでしょ？
しょっちゅうそんなことを阿修羅で言ってるし

3. 2018年7月20日 18:10:25 : HeHwM1Jtm6 : ifi_V42sDwQ[21]

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遠回しに日本のこと言われてるな

4. 2018年7月20日 19:02:16 : pxgwgovz2Q : W8I8Zx2GSxE[759]

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トランプも　尻叩かれる　執拗に

5. 2018年7月20日 19:06:26 : 8lCSWCTsHQ : v4zTkGLprl4[2]

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①　トランプ大統領の言わんとしていることを、忖度してみた。

ＮＡＴＯのような集団的自衛権を構築することは、時代遅れだ。

それは、場合によっては、例えば、モンテネグロのような加盟国が、どこかの国と軍事衝突を起すことによって、本来の目的である安全保障とは真逆な、もっと危険な、例えば第三次世界大戦を呼び込む可能性さえある。

②　記事の最後にあるロシアへの参照は、フェイクニュースの常である、ロシア叩きの一環である。

③　ちなみに、第三次世界大戦に至る危険性がある地域は、朝鮮半島、シリア、バルト三国、ウクライナ（ドネツク、ルガンスク、クリミア）、モルドバ（沿ドニエストル共和国）である。

④　ドネツク、ルガンスクに関して、注目されていないけれど、興味深い動きがあった。

ロシアのオリョール州知事が、ドネツク、ルガンスク両共和国と、統合的相互関係に入る知事令を出した。

6. 赤木アシュ[320] kNSW2INBg1aDhQ 2018年7月20日 23:24:44 : rXWAvAibUY : 0b1O7QnpXNo[2]

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5.>>③　ちなみに、第三次世界大戦に至る危険性がある地域は、朝鮮半島、シリア、バルト三国、ウクライナ（ドネツク、ルガンスク、クリミア）、モルドバ（沿ドニエストル共和国）である。

じゃあ、全部大丈夫だろ？
1.朝鮮半島は北朝鮮を韓国やトランプアメリカ含む日本以外(圧力圧力と繰り返したの日本だけ)の周辺国がなだめる形でケリがついてる。
2.シリアはロシア、イランが政府軍に加勢し、トランプが反政府、イスラム国への支援を完全に止めたので、現在政府軍が8割の領土を奪還し、停戦をしき勝利している。
3.東ヨーロッパは友愛鳩山元首相が日露共同開発委員会として働いているクリミア(相方が美人検察官ナタリア・ホクロンスカヤ)もそうだがロシアに併合されている、それを元ソ連領土の国民が認めてる。
今の安倍政権の様に強行採決を繰り返し、強引にロシアとの戦争に舵を切ったキエフ政権の方が嫌われていて、ウクライナの若者の8割が徴兵から逃げ、人員不足で女性にも召集をかけたが更に逃げられ、ロシアの支援を受けた事を知り戻って来た若者達に返り討ちにされた。

どこに戦争する場所が残っている？
安倍政権下の自衛隊が積極的に他国に攻め混む事しか、戦争の手段はないと思うぞ？
それでもバビロンと李晋三三世の動きを“世界”が見切っているので、仮にやったとしても両軍ゼロに近い被害に終わり、李晋三三世だけが責任をとらされる形になると思うが第三次世界対戦等出来ると思うか？