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プーチン露大統領、米メディアを「完全論破」した動画が話題に(Business Journal)
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/617.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 8 月 07 日 01:44:25: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

プーチン露大統領、米メディアを「完全論破」した動画が話題に
http://biz-journal.jp/2018/08/post_24315.html
2018.08.06 文=筈井利人/経済ジャーナリスト Business Journal



 プーチン大統領(写真:AP/アフロ)


 トランプ米大統領の外交政策に対するメディアの非難が過熱している。最近それが最高潮に達したのは7月16日、フィンランドの首都ヘルシンキでロシアのプーチン大統領と行った米ロ首脳会談の際だ。

 首脳会談後の共同記者会見で、焦点のひとつとなったのはトランプ氏が当選した2016年米大統領選に対するロシア政府の干渉疑惑。この疑惑については、モラー米特別検察官が首脳会談直前の13日、ロシア軍当局者12人を起訴している。だがプーチン氏は「ロシア政府は選挙を含め、米国の内政に一切干渉していないし、今後もしない」と改めて主張した。

 注目されたのは、これを受けたトランプ氏の発言だ。同氏は「彼ら(米情報機関)はロシアの仕業だと言う。だがプーチン大統領は今、ロシアじゃないと言った」「ロシアがやる理由は見えない」と同意し、「プーチン大統領は非常に力強く否定した」とその主張を信じる姿勢を見せた。さらにロシア疑惑の捜査を「魔女狩り」と断じ、「世界の二大核保有国の関係に悪影響を及ぼしている。非常にばかげている」と批判。「(トランプ氏陣営と)ロシアの結託はない」とプーチン氏と話し合ったとも語った。

 この一連の発言に米国の政官界上層部は猛反発する。共和党の重鎮、マケイン上院議員は声明で「米大統領による、もっとも不名誉な振る舞いのひとつだ」と酷評。「トランプ大統領はプーチン氏に立ち向かう能力がないだけでなく、その意思もないことが証明された」と切り捨てた。

 コーツ米国家情報長官は声明で、ロシアによる米大統領選への干渉は「明白だ」と表明。米中央情報局(CIA)のブレナン元長官は「トランプ氏の会見での発言は反逆罪そのものだ。彼は完全にプーチンの手に落ちている」とツイッターで批判した。

 米欧大手メディアの論調は、これら政官界エリートの主張をなぞるようなものばかりだ。CNNの看板司会者であるアンダーソン・クーパー氏は共同会見が終わるやいなや、「ご覧いただいたのは、ロシア首脳の前で米国大統領が見せたおそらく、もっとも不名誉な振る舞いのひとつです」とコメント。ニューズウィークは「米ロ会談、プーチンの肩持った裏切り者トランプにアメリカ騒然」、英BBCは「トランプ米大統領、ロシア疑惑でFBI(米連邦捜査局)よりロシアを擁護」と扇情的な見出しでトランプ氏を攻撃した。日本のメディアもほぼ追随している。まさにトランプ非難の異様なまでの大合唱である。

 トランプ氏は批判の強さにたじろいだか、わずか1日後、米情報機関の捜査結果を「受け入れる」と軌道修正した。

 しかし、トランプ氏に対する非難は本当に正しいのだろうか。

■和平路線の足を引っ張るメディア

 2016年米大統領選でロシアがトランプ陣営と共謀して選挙に干渉したとされる「ロシアゲート」には、これまで本連載でも何度か疑問を呈してきた。ソーシャルメディアを使ったとされる情報操作が実際に投票行動に影響を与えたのか、トランプ陣営とロシア政府との共謀に根拠はあるのかなど、はっきりしない点が多すぎるのだ。

 日ロ首脳会談をめぐる報道を見ても、疑問は解消されない。不確かな根拠に基づいてトランプ氏を感情的に攻撃するばかりで、むしろメディアへの不信感が募る。

 そうしたなかでほとんど唯一、頭がすっきり整理される見事な報道があった。米FOXニュースの司会者クリス・ウォレス氏によるプーチン大統領へのインタビューである。ただし見事なのはロシアゲートを事実と決めつけるウォレス氏ではなく、発言をたびたびさえぎろうとするウォレス氏をたしなめながら、理路整然と反論するプーチン大統領のほうだ。

 首脳会談直後の独占インタビューで、米大統領選に干渉したとされるロシア軍参謀本部情報総局(GRU)に所属する12人の起訴状のコピーをウォレス氏がプーチン氏に見せると、プーチン氏は改めて干渉を否定したうえで、「ロシア国内から何者かが何百万人もの米国民の選択に影響を及ぼすことができると、あなたは本当に信じるのですか」と反問し、「まったくばかげている」と一蹴した。

 プーチン氏は、モラー特別検察官が2月にロシア人13人とロシアのケータリング会社を対象に行った別の起訴は米国の裁判所で係争中だが「干渉の形跡はまだ何も見つかっていない」と指摘。新たな起訴が首脳会談のわずか3日前に行われたことについてウォレス氏が問うと、「米国内の政治ゲームだ」と断言し「米ロ関係を国内の政治闘争の人質にしないでほしい」と苦言を呈した。

 かりにロシアがなんらかの情報操作を行っていたとしても、ロシアだけを攻撃するのはバランスを失している。米国の政党自身、選挙の操作に手を染めていることは公然の秘密だからだ。これに関しプーチン氏は、米民主党の大統領指名争いの際、同党全国委員会の幹部がクリントン氏に肩入れし、対抗馬だったサンダース上院議員の活動を妨害しようとした疑いで委員長が辞任した過去に言及した。米メディアは選挙の操作が本当に心配なら、まず自国の政党を徹底して追及すべきだろう。

 トランプ氏もプーチン氏も完璧な政治家ではもちろんない。それでも米ロ関係の改善は、世界的な課題である核軍縮に向けた第一歩となるはずだ。ところがメディアは、政治闘争の延長でしかないロシアゲートの追及に血道を上げ、トランプ氏の和平路線の足を引っ張る。いつも平和を守れと唱える日本の報道機関まで右へならえする始末だ。

 FOXニュースがユーチューブの公式チャンネルにアップしたプーチン大統領のインタビュー動画には「トランプとプーチンが世界の問題を解決しようとするのに、怒る人がいるとは理解できない」「プーチンは核拡散の危険、シリア、テロ、イラン、国民の相互理解など重要な問題を話しているのに、ウォレスの頭はばかげた選挙干渉でいっぱい。米メディアも落ちたものだ」と批判のコメントが付き、多くの「いいね」を集める。北朝鮮問題を含め、平和外交に対する大手メディアの偏った攻撃に惑わされない賢明な読者が1人でも増えることを願うばかりだ。
(文=筈井利人/経済ジャーナリスト)

●参考動画
Chris Wallace interviews Russian President Vladimir Putin - YouTube





 

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コメント
 
1. 2018年8月07日 08:30:03 : OO6Zlan35k : ScYwLWGZkzE[1153]

プーチンが実際に論破しているのは、一部の愚かなメディアの意見だけというのは置いておいても

そもそも妄想に囚われ、不満を抱く愚民は、いくら事実に基づき論理的に意見の破綻を指摘しても

Fakeだと言い続けるだけで、最終的に、自分の生活が破綻するまで(しても)気づかない

そして、そういう愚民が人類の大多数であることから、悲劇が繰り返す

そして、いずれ滅亡することになるのだろう


 

http://news.livedoor.com/article/detail/15113852/
ロシア、S・セガール氏を対米人道特使に任命
24
195
2018年8月5日 8時20分 AFPBB News
ロシアの首都モスクワのクレムリン宮殿で、米俳優のスティーブン・セガール氏(右)と握手するウラジーミル・プーチン大統領(2016年11月25日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News
写真拡大

【AFP=時事】ロシア政府は、米俳優スティーブン・セガール(Steven Seagal)氏(66)を人道分野での対米関係を担う特使に任命した。ロシア外務省が4日、ウェブサイトで発表した。

 同省は、特使の職務は「文化、芸術、大衆・若者の交流といった人道分野におけるロシア・米国関係のさらなる発展を促進すること」だと説明。また、この職務でセガール氏に報酬は支払われないとしている。

 セガール氏は『沈黙の戦艦(Under Siege)』『刑事ニコ/法の死角(Above the Law)』といった映画が公開された1980年代終わりから1990年代初めにかけて知名度のピークを迎えたが、欧州東部では今でも人気が高く、2016年にはロシアとセルビアの市民権を与えられた。

 同氏は、格闘技ファン仲間としてウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)ロシア大統領と交流したことがある。また、2014年のロシアによるクリミア(Crimea)半島併合後、同大統領を「存命の世界指導者の中でも偉大な人物の一人」と呼び、同半島で自身のブルースバンドの公演をしたこともある。さらに、先月まで行われたサッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)にも姿を見せたほか、5月に行われたプーチン大統領の通算4期目の就任式にも来賓として出席した。

 セガールさんは、セクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)告発運動「#Me Too(私も)」で性的不品行を批判されているハリウッド関係者の一人でもある。
【翻訳編集】AFPBB News
AFPBB News

「スティーヴン・セガール」をもっと詳しく

スティーヴン・セガール 2人の女性が過去のセクハラ行為を訴え
スティーヴン・セガール 仮想通貨ビットコイインの親善大使に
スティーヴン・セガールのセクハラ行為 女優が暴露ツイート


 
http://blogos.com/article/316139/

THE PAGE2018年08月06日 18:50


W杯8強でもプーチン支持率急落 ロシア国民の反発招いた年金改革とは



[写真]支持率の急落が伝えられるプーチン大統領。7月末には地元開催のW杯で8強の好成績を残したロシア代表の監督や選手に勲章を授与した(代表撮影/ロイター/アフロ)

 6月中旬から約1か月にわたって行われたサッカーのワールドカップ(W杯)は、自国開催のロシアが大会前の予想を裏切る大躍進を見せ、多くのロシア国民が代表チームのプレーに一喜一憂した。大会中にはプーチン大統領が、各国の首脳とクレムリンで会談を行う「フットボール外交」を展開するなど、W杯はプーチン政権にとって国内外へのアピールという点で最高のツールであったはずだ。しかし、大会が終了してから約2週間が過ぎた現在、プーチン大統領は支持率の急落という想定外の事態に直面している。その原因となったのが、旧ソ連時代から続く国民年金の存在であった。

【写真】「ソ連」崩壊から大国「ロシア」の復活 忘れられつつあるソ連後の歴史

代表も好成績、W杯外交も順調に見えたが

[写真]ロシア代表は決勝トーナメント1回戦でスペイン代表をPK戦の末に破り、準々決勝に勝ち進んだ(ムツ・カワモリ/アフロ)

 フランス代表がクロアチア代表を破り、2回目の優勝を果たして終了したロシアW杯。大会期間中にプーチン大統領はスタジアムやクレムリンで、出場国の首脳や、北朝鮮の政府高官とも会談を行っているが、「ワールドカップ外交」で最も大きなものが、決勝戦直前にクレムリンで行われた露仏首脳会談だった。もともと予定されていたものではなく、フランス代表が決勝に進出したことで実現した、まさにサプライズ会談であった。フランスが準決勝でベルギーに勝利した直後に、プーチン大統領はフランスのマクロン大統領に電話をかけ、フランスの決勝進出に祝意を伝えたのだが、その際に決勝戦のキックオフ前にクレムリンで会談を行うというプランが決まった。

 クレムリンで行われた露仏首脳会談では、シリア内戦やイラン核合意、北大西洋条約機構(NATO)をめぐるヨーロッパとアメリカの認識の違いなどが話されたのだという。フランス代表の決勝進出が決まったのが7月11日で、露仏首脳会談は4日後の15日に行われた。16日にはフィンランドのヘルシンキで米露首脳会談が行われたが、その前日にマクロンとプーチンが会談を行うというシナリオは、さすがにトランプ政権も予測していなかったはずだ。会談の詳細は明かされていないが、「ヨーロッパの特使」として、マクロンはプーチンに何を伝えたのだろうか。

 7月15日のモスクワには、4年後にワールドカップを行うカタールのタミム首長の姿もあった。タミム首長も、決勝戦が行われる前にクレムリンでプーチン大統領と会談を行っている。カタールは昨年からサウジアラビアやUAEといった周辺の湾岸諸国との関係が悪化しており、ロシアから最新鋭の地対空ミサイルを購入することが決まると、サウジアラビアは「カタールへの軍事行動もあり得る」という厳しい姿勢をあらわにしていた。6月には仏メディアが、カタールとの関係改善に向けて、周辺の湾岸諸国がマクロン大統領に調停役として動いてほしいと要請していたことを報じている。まさに絶妙のタイミングで、同じ日にプーチン大統領が待つクレムリンを、フランスとカタールの首脳が訪れたのだ。

W杯開幕日に突然発表された年金改革案
 外交面では大会期間中に幾つかのアピールに成功したようにも思われるプーチン大統領だが、内政面ではW杯というカードはそれほど効果がなかったようだ。むしろ、国民の目を内政問題から逸らすためにW杯を利用した印象が残ってしまい、日を追うごとにプーチン大統領の支持率がダウンする結果となっている。

 3月に行われた大統領選挙では、2012年の選挙を上回る76パーセントの得票率で圧勝したプーチン大統領。5月の時点で約80パーセントあった支持率は、7月中旬には64パーセントにまで下落し、ロシアの独立系世論調査機関「レヴァダ・センター」が1日に発表した最新の支持率調査ではついに支持率が50パーセントを下回る結果となった。プーチン大統領が所属する与党の「統一ロシア」に対する支持率も下落しており、国営の世論調査機関「WCIOM」が7月末に発表したものでさえ37パーセントという不人気ぶりだった。

 プーチン大統領や統一ロシアに対する支持率が下落を続ける原因となったのが、来年から段階的に実施される可能性が高いロシア国内の年金改革だ。年金が受給される年齢を引き上げることによって、財政面での負担を減らす狙いがある一方で、国民からの猛反発が容易に想像できるため、強権的なイメージの強いプーチン政権ですら長年にわたって二の足を踏んでいた。事実、3月に行われた大統領選挙では、プーチン大統領は年金改革についてほとんど言及していない。

 年金支給開始年齢を引き上げる計画がメドベージェフ首相によって発表されたのは、W杯開幕日である6月14日で、ロシア国民はその時に初めて年金を手にできる年齢が大幅に引き上げられることを知った。計画では年内に議会承認を行い、来年から段階的に年齢引き上げを実施し、2034年までに完了するという見立てになっているが、これに多くの国民が憤慨。W杯が始まって最初の2週間で、ロシア代表の躍進や好試合の連続に関係なく、プーチン大統領の支持率が10ポイントも急落した。

男性の平均寿命66歳で支給開始は65歳に
 ロシアの年金事情について説明しておこう。社会主義国家だったソビエト連邦時代の1932年に年金制度はスタートし、ソ連崩壊後もロシア国内では同じシステムが四半世紀以上にわたって維持されてきた。ロシアでは過去に何度か年金改革が叫ばれたことがあったものの、すべて失敗に終わっており、政治家の間ではアンタッチャブルな案件として認識されているのも事実だ。

 プーチン大統領は2005年に「私の在任期間中に年金改革は行わない」と公言していたが、年金が国家財政の首を絞める状況は無視できない段階にまで到達していた。6月半ばに自身ではなくメドベージェフ首相に年金改革案を発表させたのは、自身に対する批判を極力少なくし、加えて国民の反応を見極める目的があったのではないかとの見方も少なくない。

 6月半ばに発表された年金改革案が実行に移された場合、男性の受給年齢は現在の60歳から最終的に65歳にまで引き上げられる。女性は60歳で年金を受給できるが、現在の受給年齢が52歳であるため、年金を手にできるまでの期間が8年長くなるのだ。まだ議会で承認されていないものの、原案では来年から受給年齢を毎年6か月ずつ引き上げ、男性は2028年までに、女性は2034年までに年金受給年齢引き上げを完了させる計画だ。

 65歳という年金受給年齢は日本と同じだが、平均寿命に目を向けた場合、日本とロシアには大きな差がある。女性の平均寿命は日本の87歳に対して、ロシアは77歳。男性にいたっては、日本の81歳に対して、ロシアは66歳だ。10年後のロシアの男性平均寿命を現時点で予測するのは難しいが、仮に今と同じだった場合には、ロシア人男性が年金を手にできる期間は非常に短いことになる。また、ロシアには83の連邦構成体が存在するが、半数以上で男性の平均寿命が65歳を下回っている。

 ソ連時代から続く年金制度だが、毎月の平均受給額は日本円で2万円程度にしかならず、それだけで生活を維持するのは非常に困難だ。ただでさえ少ない年金の受給年齢を引き上げることが国民の反発を招くのは分かり切った話に思えるが、天然資源の輸出に大きく依存してきたロシア経済では年金の赤字を補填し続けるだけの体力はなく、プーチン大統領もアンタッチャブルな存在であった年金改革に着手せざるを得なかったというのが実情だ。出生率の低下と高齢化という問題にも直面するロシアだが、プーチン大統領が支持率維持のために年金改革における妥協案を打ち出す可能性もまだ残っている。

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■仲野博文(なかの・ひろふみ) ジャーナリスト。1975年生まれ。アメリカの大学院でジャーナリズムを学んでいた2001年に同時多発テロを経験し、卒業後そのまま現地で報道の仕事に就く。10年近い海外滞在経験を活かして、欧米を中心とする海外ニュースの取材や解説を行う。ウェブサイト


2. 2018年8月07日 14:59:41 : RTWWw8j8P6 : 0[138]

>>1

お前が言う愚民とはお前自身のことだ。

マスゴミコピペしてどうする(怒)


3. 2018年8月07日 18:02:32 : tuqrgtYkWo : k81JAVKPwAo[2]
>>2
怒ってどうする。
結構単細胞でナイーブなやつだよ。

理系から経済に転向しただけあって論旨は分かりやすいが、
視野が狭いのも理系ならではの限界か。

取りあえず、
人類の滅亡を言い立てる一方で米経済の崩壊はまだまだ先だと言っているのが滑稽だと、指摘しておこう。


4. 2018年8月07日 19:28:15 : EC4liSO1Gt : 7KdtFe9mWZs[17]
トランプと 会うをチャンスに 巻き返し

5. 2018年8月09日 10:10:43 : NSaLveHaho : xdaw4ktgztw[302]
この世界に、プーチンロシア大統領がいないとしたら・・ぞっとする。

6. 2018年8月10日 06:38:23 : N0JuVH9iZA : 9oIP5DWuQPg[53]
Q - The Plan To Save The World (Subtitles)

https://www.youtube.com/watch?v=3vw9N96E-aQ


今世界では何が起こっているのか?

考えていただきたい。


7. 2018年8月12日 07:35:28 : la7zAbdE6Q : XQktkL6CJgg[2] 報告

確かに、トラちゃんはプーさんから情報を貰った。

しかし、それは「ロシア情報局」が独自・違法に調査収集したものでなく、「米国CIA」「ペンタゴン」ビッグデータからの公式情報で有る。

だから、「ヒラリー婆」はトラちゃんに一切反論出来ずに政界から身を引かざるを得なかった。

今でも、ディープステイト勢力は最後の力を振り絞りトラちゃん・プーさん叩きに専念しているが、スノーデンが仕掛けた「米国CIA」「ペンタゴン」スパコンバックドアが閉じられない限り徒労に終わる。

今、米国情報組織は必死でスノーデンが仕掛けたバックドアプログラムを解読・解除しようとしているが、探索すればするほど「ドツボ」に嵌るプログラムの様で御手上げ状態が実情です。

国際政治の中で「情報収集」は適法で、現に「米国CIA」「ペンタゴン」は友好国・敵対国双方の首脳携帯・固定電話から公的・私的情報を収集している。

つまり、米国情報組織はロシアに負けたって事で、其れを認めたくないので「トラちゃん」「プーさん」叩きを必死でやってる幼き子供です。

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