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トルコ通貨危機はいかにして起きたのか(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/671.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 8 月 16 日 11:11:25: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

トルコ通貨危機はいかにして起きたのか
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-7403.html
2018年8月16日 マスコミに載らない海外記事


2018年8月10日
Moon of Alabama

 トルコのエルドアン大統領は‘外国勢力' (つまりアメリカ)が彼を失脚させたがっていると、しばしば主張する。‘金利ロビー' (つまり(ユダヤ人)銀行家)がトルコに損害を与えたがっていると彼は言う。二つの点で、彼はそれなり正しい。

 先週以来、トルコ・リラは、ひどく下落している。今日だけで価値が約20%減少した。それはトルコ経済も道連れにする可能性が高く、エルドアンは誰かのせいにする必要があるのだ。

 とは言え、外国勢力と銀行は、確かに危機を連中の狙いに利用してはいるが、エルドアンの経済政策こそ、まっさきに責められるべきだ。借りた外貨で彼が作り出した長い好況期が、とうとう破綻しつつあるのだ。

 以下は、いかにして、こういうことになったかの要約だ。

大局的な政治構図

 アメリカがひきおこした'アラブの春'の際には、アメリカのオバマ大統領は、カタールとトルコと協力して、 中東中にムスリム同胞団の政権を据えようとしていた。ヒラリー・クリントンが国務長官の座を去り、ジョン・ケリーが引き継ぐと、オバマ政権は姿勢を変えた。選挙で選ばれたエジプトのムルシー大統領に対するクーデターを支持したのだが、シリア政府打倒に、アメリカ軍を使う活動は控えた。

 特にシリアに関し、トルコは貧乏くじを引かされた。エルドアンは、アメリカのシリア政府打倒という計画に賭けていた。彼がシリア難民を受け入れ、シリア国内で戦う過激イスラム主義者を支援したことで、膨大な費用がかかり、多数の問題ももたらされた。シリア経由の湾岸諸国へのトルコ貿易経路は閉鎖された。イランとの経済関係もまずくなった。エルドアンとしては、そこから何かを得る必要があったのだ。

 ところが、アメリカ政策が、彼に敵対したのだ。2013年のゲジ抗議行動は、アメリカによるカラー革命の企てのあらゆる様相を帯びていた。彼らはしくじった。2014年、オバマ政権は、東シリアのコバニのクルド労働者党/クルド人民防衛隊を支援しはじめた。クルド労働者党は、トルコ東部と北シリアと北イラクに自分たちの国を作ろうとしているテロ組織だ。アメリカがクルド人と同盟し、武器を与えたことで、クルド労働者党/クルド人民防衛隊という短剣がトルコの急所に突きつけられたのだ。

 2015年中期の、トルコが率いるラタキアとイドリブに対する攻撃に対応して、ロシアは、軍隊をシリアに配備した。後から考えると、その時点で、エルドアンのシリアでのゲームは終わっていたのだ。アメリカは核武装したロシアに対する戦争をしようするはずはなかった。シリアが倒れるはずもない。しかし、エルドアンは、やり続けた。

 2015年11月、トルコ防空部隊が待ち伏せし、ロシア戦闘機を撃墜した。ロシアはトルコとのあらゆる経済関係の全面停止で対応した。これはアメリカがよくやる針でチクリと刺すような経済制裁ではなく、トルコへの何百万人ものロシア人観光客も含む、全ての貿易関係の全面的な突然の停止だった。トルコにとっての経済的損失は膨大だった。エルドアンはロシアに屈せざるを得なかった。プーチンは寛大で、エルドアンが面子を保つのを認めてくれた。ロシア政府は、もうかるパイプラインの取り引きや、他のうまい話をもちかけた。2016年中頃、CIAが、エルドアンに対する武力クーデターを画策したが、ロシア諜報機関がエルドアンに警告して、クーデターは失敗した。トルコは、クーデターをしかけたとトルコが非難しているフェトフッラー・ギュレンを引き渡すようアメリカに要求している。ギュレンは多数の信者を持ったトルコ人説教師で、長年のCIAの手先で、ペンシルヴェニア州で暮らしている。

 トルコを"西"から "東"陣営にひっくり返すことは、ロシアの黒海戦略の一環と見なすことができる。ニコライ1世皇帝の下で行われていた19世紀中期の計画の繰り返しだ。現在の計画は、これまでのところ成功している。だが、これは、次の儲かる冷戦のためにNATOを復活させるというアメリカの計画と衝突する。そこで、現在のアメリカ計画は、トルコ経済問題を、最終的に、エルドアンを失脚させるのに利用することだ。

大局的な経済構図

 トルコ国外では、エルドアンは、かなり嫌われている。彼の傲慢さと独裁的スタイルは良い印象を残さない。だが、トルコ国内では、彼は大成功をしており、国民の大多数から支持され続けている。この理由は、彼が作り出した長い好景気だ。

 2002年、エルドアンが首相になった際、トルコは不況から回復しつつあった。エルドアンの前任者ケマル・デルビシュが、いくつか本格的な改革を実施していた。エルドアンは、その成果を、自分の手柄にした。彼は更に多数の煩わしい規制を廃棄し、官僚を浄化した。彼は外国からの投資を歓迎した。計画はうまく機能した。経済は急速に成長し、多くのトルコ人が貧困から救い出された。少数の人々は金持ちになった。彼の支配下における初期の経済的成功は良い思い出だ。資金が自由に得られ、経済成長しながらも、インフレは比較的低い率で、おちついていた。しかしながら、エルドアンの拡大主義の経済計画は、トルコを、より脆弱にもした。

 トルコは慢性的に経常収支赤字だ。トルコは、輸出以上に商品とサービスを輸入しており、差額を埋めるために、外貨を借りるしかなかった。エルドアン統治の初期、多くの金がトルコに流れこんだ。だが、それは非生産的な事に投資された。新たな住宅が好景気のイスタンブールを拡張した。新しい素晴らしい橋梁や空港や多数のショッピング・モールや10,000以上の新しいモスクや、エルドアンが使うための1,000部屋の宮殿が建設された。建設業のエルドアンの取り巻き連中は大金持ちになった。

 だが、他国市場に輸出する製品をつくる製造業は、モスク建設よりも難しい。エルドアンは、決してそれを優先事項にはしなかった。 そこでトルコの経常収支赤字は、GDPの1%から、GDPの約6%に拡大した。これは明らかに持続不可能だ。

 好景気の間、トルコ中央銀行の金利は、かつての高さより下がったものの、依然、どこの国の金利よりも高かった。トルコの産業や銀行は、金利がより低いユーロやドルを借りたが、これは彼らが高い為替変動リスクを負うことを意味していた。もしトルコ リラが下落すれば、融資は減価するリラで得た収入から、交換可能な通貨で返済しなければならなくなるのだ。

 通常の条件下であれば、トルコ中央銀行は、16年もの長い好景気の間に、何回かの穏やかな景気後退を仕組んでいるべきだった。累積した不良債権の一部は破棄されていたはずだ。外国製品の消費と経常収支赤字は減少していたはずだ。ところが、エルドアンは経済理論の奇妙な理解をしている。彼は高金利はインフレを引き起こすと思い込んでいる。

 トルコ中央銀行が、インフレを抑制し、リラの下落を止めるために金利を上げる度に、エルドアンは中央銀行に対して厳しい発言をし、その独立を恫喝した。比較的低利の金が流れ続け、エルドアンの好景気が続いたが、構造的問題は悪化した。

 2017年初め以来、トルコのインフレが高まり始めた。以来、8%から、今や15%に上がった。通貨は下落した。1リラの価値は2016年のアメリカ・ドル0.30から、一週間前のアメリカ・ドル0.20に減った。過去数日間でさらに25%下落し、 アメリカ・ドル0.15になった。2016年に、アメリカ・ドルで借りた1,000リラの融資元金の返済に、今や2,000リラ以上必要なのだ。トルコの産業と銀行は外貨で約1500億ドル借りている。製品の大半を交換可能通貨で輸出する企業だけが、借金を返済することが可能だ。他は事実上、破産だ。

 長年の好景気のつけが現れつつあるのだ。トルコ・リラは崩壊しつつある。トルコに更に金を融資しようという外国人は皆無だ。そのように高いリストをとるため、彼らは極端に高い金利を要求する。トルコは、間もなく、輸入の、特にトルコに必要な炭化水素エネルギー代金が支払えなくなるだろう。アメリカ合州国との非友好的な関係のおかげで、国際通貨基金 (IMF) に緊急融資を依頼するのは困難だ。'改革'要求、つまり、エルドアンが支持者たちに与えていた恩恵を止めるといったような極めて厳しい条件がつけられるはずだ。

現在のエスカレーション

 先週の通貨危機エスカレーションは、アメリカ合州国との小さな紛争のエスカレーションと同時に起きた。

 2016年のクーデター未遂後、トルコは、長年トルコで働いていたアメリカ人牧師アンドリュー・ブランソンを投獄し、彼をテロで告訴した。先週、ブランソンを、イスラエルで、テロ容疑で拘束されているトルコ人と交換する取り引きがまとまった。トルコは、取り引きでより多くを期待していた。トルコは、アメリカの対イラン経済制裁に違反したかどでアメリカが投獄しているトルコ人銀行家、メフメト・ハカン・アッティラを解放させたがっていたのだ。(彼は実際イランとの石油貿易用に金を手配して、違反していた。トルコ、特にエルドアンの近親者が、その取り引きで儲けていた。)

 先週、アメリカ側が、エルドアンが交換取り引きを撤回したと述べた。

イスラエルで、テロ容疑で投獄されているトルコ国民を、ブランソンの解放と交換するようトランプ本人がまとめたうまい取り引きのはずだった。ところが、水曜日、トルコ裁判所が、牧師を帰国させるのではなく、彼を自宅監禁に変え、彼の裁判を継続すると命じ、合意はどうやら崩壊した。

 トランプと福音派のペンス副大統領は逆上した。

木曜日朝、エルドアンとの憎悪に満ちた電話会話の後、トランプは反撃した。アメリカ合州国はトルコに“大規模経済制裁を課す”と彼はツイートした。“この無辜の宗教者は即座に解放されるべきだ。”

ペンス副大統領も、ある宗教会議での演説で、トルコは、今ブランソンを解放すべきで“さもなくば、その行為の結果を覚悟すべきだ”と言って割って入り、マイク・ポンペオ国務長官はアンカラの外務大臣に電話した。


 アメリカは長年のNATO同盟国の閣僚二人を制裁した。ところがエルドアンは屈しなかった。市場は公的な経済制裁に反応し、経済制裁の脅威に答えた。リラは、1ドル、4.80リラから、1ドル、5.20リラに下落し始めた。水曜、トルコ代表団は、ワシントンを訪問し、問題で更に交渉を進めようとしたが交渉は失敗した。リラは更に、1ドル5.50ドルに落ちた。金融市場は不安になった。いさかいの好ましからぬ結果がヨーロッパの銀行に影響を与える懸念がある。

 今朝、エルドアンが演説し、リラ崩壊の恐怖を切って捨てた。

“様々な組織的活動が行われている。気にすることはない”とエルドアンは述べた。

“忘れてはいけない。彼らにドルがあるなら、我々には我が国民、我が神がいる。我々は一生懸命働いている。16年前、我々がどうだったか振り返り、今の我々を見よう”と彼は言った。


 エルドアンは"エコノミック・ヒットマン経済には屈し"ないと言った。トルコに莫大な金を融資した銀行は、それをトルコ債務不履行の恫喝と理解した。

 昼、リラは分刻みに、一日20%の率で下落した。最近財務大臣となったエルドアンの娘婿ベラト・アルバイラクが、経済について予定されていた演説を行った。彼は損失に関する何らかの数値を挙げ、リラ問題を終わらせるために、政府がおこなうはずの具体的措置を示すはずだった。しかし、彼はそうするのを差し控えた。彼はトルコ中央銀行は独立していて、必要に応じて行動すると主張して、市場を静めようとした。トルコ中央銀行がエルドアンの承認無しで動けるなどとは誰も信じていない。エルドアンは高金利の敵を自ら公言しており、中央銀行は、緊急に必要なのに、今日は介入しなかった。

 アルバイラク演説の最中、ドナルド・トランプ本人がTwitterで口をはさんだ。

ドナルド・J・トランプ @realDonaldTrump - - 2018年8月10日 12:47 utc
彼らの通貨トルコ・リラが我々の極めて強いドルに対し急速に下落する中、トルコ鉄鋼とアルミニウムの関税を倍にするのを承認したばかりだ! アルミニウムは今後20%で、鉄鋼は50%だ。現時点で我々のトルコとの関係はよろしくない!


 鉄鋼はトルコ最大の輸出商品の一つだ。アメリカは年間10億ドル以上のトルコ鉄鋼を輸入している。ホワイト・ハウスは後に、この関税は、貿易ではなく、安全保障に関連していると述べた。

一方、エルドアンはロシアのプーチン大統領と電話会話をし"経済的なつながりについて話しあった"。彼は緊急融資を依頼した可能性がある。

一方、リラは対米ドル6.80に下落した。

エルドアンは、そこで、トランプや彼のツイートには触れずに、アメリカの圧力を強く非難する演説をした。

その日の終わりに、リラは、昨日の対米ドル、5.50の後、6.50になった。トルコの株は約2%下落した。一部のトルコ銀行と製鉄メーカーの株は15%下落した。トルコの銀行に何百億ユーロも貸していたスペインとイタリアとフランスの銀行も損をした。ブルームバーグは今日の重要な出来事を、ライブ・ブログで報じ続けた。

今後の行方

 エルドアンには、この問題を顧問たちと話会うための週末がある。月曜日朝までに何の措置もとられなければ、今日の下落は勢いを増すだろう。リラは更に下落するだろう。下落をくい止め、緊急に必要な外貨を引きつけるために中央銀行は利子を30%以上あげねばならない。トルコ経済は深刻な不況になるだろう。多数のトルコ銀行や企業は破産する。失業は増える。

 エルドアンは、下落をアメリカと"金利ロビー" のせいにするだろう。彼の支持者は彼を信じるだろう。エルドアンが、これをうまく切り抜けるだろうという希望は無駄だ。

 だが、トルコの問題は構造的だ。トルコのバブル崩壊は、以前から予想されていた。トルコの外貨収支赤字は持続不可能だ。トルコは輸入を削減し、輸出を増大しなければならない。トルコは莫大な緊急融資が必要だ。

 確かに、アメリカはこの問題をトルコに圧力をかけるのに利用している。しかし、アメリカは、この問題の根本的原因ではない。アメリカは、それをさらけ出したにすぎない。

 アメリカの圧力はトルコ経済が狙いではなく、ブランソン牧師が狙いでもない。今も、2013年以来からも、エルドアンをアメリカの狙いに従って行動させるため、圧力がずっとかけられて来たのだ。彼はロシアとの良好な関係を止めなければならなくなる。彼はロシアのS-400防空システム購入を中止しなければならなくなる。彼はロシア・パイプラインを止めるよう命じられるかも知れない。シリアに関して、アメリカの指示に従わなければならない。彼がそうしない限り、アメリカは、彼を打倒するためにあらゆることをするだろう。

 トルコがアメリカの要求から逃れられる唯一の可能性はロシアと同盟強化だ。プーチンはエルドアンが自分を必要としていることを知っている。彼は圧力を高めるために引き延ばし、そこで自分の要求をするだろう。エルドアンは、シリアに対する彼の計画を完全にあきらめざるを得るまい。トルコや、その代理勢力が保持している全てのシリア領土はシリア政府支配下に返還されなければならない。そうなって初めてトルコの湾岸諸国への貿易経路が再開する。そうなって、初めてロシア(とイラン)は、トルコが危機から脱出するのを助けるだろう。

 月曜日 ロシアのラブロフ外務大臣がトルコを訪問する。

 エルドアンはロシアの要求を受け入れるだろうか、それとも、アメリカ側に戻って、トランプとIMFに降伏するのだろうか? それとも、彼はこの惨状を脱出する別の方法を見いだすのだろうか?

更新(8月11日 8:45 utc):

 エルドアンは今日のニューヨーク・タイムズに署名記事を寄せた。彼は何十年もの良い関係を思い起こし、最近のアメリカの行動に対する非難を列記し、悪化しつつある関係のせいだとしている。結局、こうなっている。

悪が世界中に潜み続けている時に、何十年もの同盟国トルコに対するアメリカ合州国の一方的行動は、アメリカの利益と安全保障を損ねるだけだ。ワシントンは、手遅れになる前に、我々の関係が非対称的であって良いという誤った考え方を止め、トルコには代替案があるという事実を甘受すべきだ。この単独行動主義と、敬意欠如の傾向を転換し損ねれば、我々は新たな友人、同盟を探し始めることが必要になるだろう。

記事原文のurl:http://www.moonofalabama.org/2018/08/how-turkeys-currency-crisis-came-to-pass.html

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コメント
1. 2018年8月16日 22:32:54 : maIBzYjaKk : WKNj51ZrpMo[4] 報告
トルコを中心に米国、ロシア、イランの関係は複雑ですね
何度、読んでも、こんがらがってしまう

大国の対立にはさまれて右往左往するトルコ
プーチンのしたたかさ
米国の敗北感と逆襲

>エルドアンはロシアの要求を受け入れるだろうか、それとも、アメリカ側に戻って、トランプとIMFに降伏するのだろうか? それとも、彼はこの惨状を脱出する別の方法を見いだすのだろうか?

んー、プーチンがどんな動き(提案)をするんだろうか
今のドル金融の仕組みでは不安と変革の動きはあるか
中国も絡んでくるか

こうしてみると、中露が組んでいる意味はすごく大きいな

トランプはあからさまに経済戦争をしかけたが、似たような事はこれまでの政権もやってきたのかな、たぶん

2. 2018年8月16日 22:51:01 : maIBzYjaKk : WKNj51ZrpMo[5] 報告
ここを読むと、トルコは弱気かな
https://www.aljazeera.com/news/2018/08/turkey-ready-talk-solve-disputes-180816093259957.html
3. 2018年8月17日 09:25:25 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[783] 報告
苦境なのは何もトルコだけでは無いでしょう、アメリカも中国も大変だろう、EUも、日本も、みんな虚像の上に経済が成り立っている、私はロシアはうまくやっているのではないかと思う、ロシアを貶めるコメントも有るが実態はわからないだろう、経済を国家や国民の為にうまく回しているのはロシアではないか、シリアも米軍が出て行ったら石油とこれまでの産業を基にして爆発的な経済復興を成し遂げるのではないか?
そいった中からトルコはこれまでのやり方を変えて周囲と協調しながら周囲と共に発展をする方法を取らざるを得ないのではないか、もうアメリカと手を組む事は無いだろう、散々学習をしたはずだ。
4. 2018年8月17日 09:31:58 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[784] 報告
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1030245750934884352
藤原直哉 @naoyafujiwara
ロシア、クリミアとトルコを結ぶ黒海フェリー路線を開設

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1030246235385389056
藤原直哉 @naoyafujiwara
米国はトルコをNATOからの離脱に導き、トルコはロシア、中国とのビジネスを増やしている

5. 2018年8月17日 12:10:59 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[785] 報告
いま先進国と言われている国々で自ら生産した稼ぎのみで国家を回している国って有るだろうか?ドイツが上がりそうですが、ドイツも銀行が出鱈目な運営をしていて大変の様だそれが国家を傾ける程の威力が有るかは知りません。
日本も税収の二倍もの国家予算を長年国債によって賄ってきた、いくら打ち出の小槌と言っても限界は有る、その限界が来たら日本の経済はどうなるだろう?
アメリカもドルが基軸通貨であることをいい事に際限の無いドル発行を行い借金のうえに成り立っている国だ、そういった中でロシアはどうなのだろうか?何処かから多額の借金をして国家運営を行なっているのだろうか?

ロシアは何を輸出しているか?
https://jp.rbth.com/business/79136-roshia-yushutsu
シリアも米軍が居なくなれば豊かに暮らせる国に成ると思う、リビアもそうであったが米国に潰された。
アメリカの口車に乗せられずにうまく立ち回ればベネズエラも今の困難な状況は無かったのだろうと思う、これからは対アメリカ同盟国としてこれ等の国がまとまれば追い込まれるのはアメリカでありその同盟国であろう。

6. 2018年8月17日 19:07:00 : g0IDi09OCk : UQbDNUnByFU[44] 報告
手を変えた イラン落とすにゃ トルコから
7. 2018年8月17日 19:35:19 : maIBzYjaKk : WKNj51ZrpMo[6] 報告
3,4,5さんへ まとめて
>もうアメリカと手を組む事は無いだろう、散々学習をしたはずだ。

トルコと同じ目にあわないために、どうするか、米国との付き合い方を他の国々も考えますね。今回の件に限らずですが。世界が学習してます。
米国のイランへの対応を見て北朝鮮は、より慎重になるでしょうし、韓国も米国に頼らず何らかのアクションを起こさないといけないと、考えるかな。
いままでは、米国怖いと、自国の利益と合致する、メデイアや罠で
逆らわなかったり、丸め込まれたりでしょうが、今後はどうか。

>ドイツも銀行が出鱈目な運営をしていて大変

これは、まったく知りませんでしたが、そうですか。

>ロシアは何を輸出しているか?

その、サイト自体がおもしろいですね。
ロシア語を決して学ぶべきでない7つの理由
https://jp.rbth.com/education/79583-roshiago-manabubekidenai-riyu
私は、ロシア語はまったくわかりませんが、文中の
1. ロシア文学の世界の虜に
ドストエフスキーに遅まきながらはまっています。20歳代に読んでも、つまらなく感じたであろう文学ですが、今なら。

またもや、脱線しました

8. 2018年8月17日 19:49:18 : maIBzYjaKk : WKNj51ZrpMo[7] 報告
6です

おあそびとして

ロシアのアンチ・ドストエフスキー派:なぜ、どこが嫌いなのか?
https://jp.rbth.com/arts/80691-roshia-no-anti-dosutoefusuki-ha

9. 2018年8月17日 20:17:42 : F3FtSVL0zc : Or2b3D_J1Tw[2] 報告
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1030256478655922176
藤原直哉 @naoyafujiwara
対GDP比で対外債務比率が高い国々。ドルを筆頭に世界中で金利が上がり続け、貿易戦争で不景気が広がって、返しきれるわけがない。既にユーラシアではドルやユーロの外債デフォルト後の新秩序形成に向けて首脳らが動いているのではないか。トランプも協力しているのではないか
https://www.zerohedge.com/sites/default/files/inline-images

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1030254211810750465
藤原直哉 @naoyafujiwara
米国債の満期構成。近年は短期・中期債の比率が激増。低金利が続いたからだろう。ところが4年ほど前から短期金利が一本調子で上昇中。これは行き詰るわな。

10. 2018年8月18日 07:14:50 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[786] 報告
https://twitter.com/_yanocchi0519/status/1030457972764205056
やのっち(。・ɜ・)d @_yanocchi0519

エルドアンはプーチンとの電話会話で、緊急融資を依頼した可能性がある。トルコやその代理勢力が保持している全てのシリア領土は、シリア政府支配下に返還されなければならない。そうなって初めて、ロシアはトルコが危機から脱出するのを助けるだろう。

https://twitter.com/_yanocchi0519/status/1030455555016417280
やのっち(。・ɜ・)d @_yanocchi0519
やのっち(。・ɜ・)dさんがやのっち(。・ɜ・)dをリツイートしました

ほとんどの日本人には理解できないだろうが、トランプ(または彼のブレイン)は非常に頭が良い。ただし、トランプの真の狙いを見破ることは決して難しいことではない。なぜなら、トランプはプーチンを尊敬しており、プーチンと相互に連携しながら、世界中で世直し革命を実行しているからである。

やのっち(。・ɜ・)dさんが追加やのっち(。・ɜ・)d @_yanocchi0519
トランプの真の狙いは、トルコに圧力や制裁を加えることで、エルドアンに「シリア支配計画」を諦めさせること。エルドアンは、米国にひざまずくか、ロシアとイランに近づくしかない。どちらの場合でも、エルドアンはシリア戦争を完全に終わらせることに同意せざるを得ない。

11. 2018年8月18日 15:20:54 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[787] 報告
https://jp.sputniknews.com/opinion/201808185240278/
スプートニク日本から
世界は米国が仕掛ける貿易戦争に向けて結束:専門家「トランプ氏の最大の誤算は米国の孤立」
© REUTERS / Carlos Barria オピニオン 2018年08月18日
徳山 あすか, リュドミラ サーキャン

世界を牽引する経済大国の米国と中国がともに関税の大幅引き上げに踏み切り、貿易摩擦が貿易戦争の様相を呈してから1か月以上が経過した。制裁関税合戦はどこまで続き、世界にどんな影響をもたらすのか。ロシアと日本の専門家に話を聞いた。

ロシア戦略調査研究所(RISS)旧ソ連諸国研究センター長でWTOの諸問題に詳しいヴァチェスラフ・ホロドコフ氏は、米中貿易戦争によって米国は世界から孤立するとみている。

ホロドコフ氏「貿易戦争は世界の景気後退につながる、と歴史が示している。世界の国々は、トランプ氏が「偉大なアメリカ」を目指す中で、手をこまねいているわけにいかないと気付いている。日本、韓国、オーストラリアといった米国の主要パートナー国が、RCEP(東アジア地域包括的経済連携)について積極的に協議しているのがその証だ。これまで積極的に動いてきたのはTPPへの対抗軸が欲しかった中国だけで、その他の国々と温度差があった。しかしようやく、今年の末にも合意ができるかもしれない。このスピード感は今まででは考えられなかった。各国はそれぞれ米国の制裁関税に悩まされているが、力を合わせれば、米国企業に重大な損失を与えるかもしれない。貿易戦争の結果として世界の構図は、米国と世界中のそれ以外の国の対立、ということになるのではないか」。

フリージャーナリストのイワン・ダニーロフ氏も、「脅し、圧力といった手段を用いたトランプ氏の戦略は、瓦解し始めた。環太平洋地域における米国のパートナーたちは、中国の覇権を握ろうとする野心が気に入らないにもかかわらず、米国に対抗する経済的な枠組みを、中国も含めて作ろうとしている。トランプ政権は友人を失うだけでなく、新たな敵を作り、米国にとって非常に望ましくない結果になるだろう」と話している。

通商政策に詳しい杏林大学の馬田啓一名誉教授も、米国が仕掛けた取引の結果、米国経済そのものが打撃を受ける危険性について指摘している。

馬田氏「サプライチェーンのグローバル化が進む中、貿易戦争に突入すれば米国も決して無傷ではいられない。ハーレーダビットソンがEUによる報復関税を嫌い、EU向けの生産拠点を米国外に移すと発表したことに、トランプ氏がひどく腹を立てたというが、それはお門違いだ。トランプ氏の思惑とは裏腹に、米国が取引の手段として仕掛けた輸入制限がブーメランのように米国経済に甚大な打撃を与えることになるだろう。

12. 2018年8月18日 18:57:30 : 1hFwhl5XF6 : A44FqszPm3Y[763] 報告
トランプ大統領は本当に頭が良い。
トルコが、借りたカネを返せなくなるように制御している。
もちろん、貸し込んでいるのはウォール街だと判かっている。
ロイターは、パーだな。
これで米国の敵のユダ金をぶっ潰すわけね。

13. 2018年8月19日 09:42:20 : z0SQdjEyNM : pYIKdJH9r_s[529] 報告
「ゼロにお賭け、リラにお賭け」
14. 2018年8月20日 02:40:02 : 6ECyeM1M2Z : 4WNf18N7xO0[1] 報告
トルコ通貨危機はいかにして起きたのか

如何にして起きたか

ご都合解釈を読まされるまでもない。
トランプ等の
米国債売り込み、回収の新興国危機であり、
トルコ危機もリラ暴落で米国債回収とのの常套手段、
いまさら説明を要しない。


とは言え、「外国勢力と銀行は、確かに危機を連中の狙いに利用してはいるが」、エルドアンの経済政策こそ、まっさきに責められるべきだ。借りた外貨で彼が作り出した長い好況期が、とうとう破綻しつつあるのだ。

借りた外貨で彼が作り出した長い好況期が、とうとう破綻しつつあるのだ。
―――
間違い

正解は:

借りた外貨「米国債」で作り出した、米住宅テロがとうとう破綻となり、

その破綻外しに、外国や、国内銀行に責任転嫁、

外国を先に崩すとの

トランプ裏勢力の常套手段。

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