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(回答先: 香港デモが終わらない理由 & 香港デモの正体を見極めよ 投稿者 中川隆 日時 2019 年 8 月 16 日 07:30:34)
香港デモに対抗、大阪で国歌を歌う中国人集団の異様
姫田 小夏 2019/09/03
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e9%a6%99%e6%b8%af%e3%83%87%e3%83%a2%e3%81%ab%e5%af%be%e6%8a%97%e3%80%81%e5%a4%a7%e9%98%aa%e3%81%a7%e5%9b%bd%e6%ad%8c%e3%82%92%e6%ad%8c%e3%81%86%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e4%ba%ba%e9%9b%86%e5%9b%a3%e3%81%ae%e7%95%b0%e6%a7%98/ar-AAGHZxD?ocid=ientp#page=2
ヌ
香港の「反送中デモ」(逃亡犯条例改正に反対するデモ)を支持して「自由と民主」を掲げる香港人学生。それに対して中国人留学生たちが「愛国」で牽制――。
香港のデモが生んだ香港人と中国人の対立が世界各地に広がっている。
「異様な集会」を批判する中国人も
8月23日夜、大阪の島屋難波店の前で、中国人の若者による数十人規模の集会が行われた。この集会を撮影した動画には、中国国家を声高に歌う中国人の姿や巨大な五星紅旗が映し出されている。香港のデモに反対しているのだろう。「民主とは、秩序を破壊することではない」と書かれたプラカードも見える(YouTubeで「大阪 中国人デモ」などのキーワードで検索してご覧いただきたい)。
中国人旅行者や子どもも加わっており、集会そのものは決して過激なものではなかった。だが、大阪の繁華街で中国の国旗を掲げて国家を歌う中国人の集団の姿は、はっきり言って異様である。
この異様な集会に戸惑い、批判する中国人も少なくない。
「まさか日本の大阪でこんな政治活動を行うとは・・・」
こう語るのは、大阪に根を下ろして30年になる中国出身の実業家だ。「デモに端を発する香港人と中国人の対立は、日本とは関係がない。やるなら香港か中国でやるべきです。大阪の集会は、日本に住む中国人による自発的な集会とは明らかに異なる“官製デモ”でしょう」と語る。
SNSで拡散した動画を見た上海出身の女性も、集会への強い違和感を訴える。「よその国で、集団で国家を歌うなんてどうかしている。動画からは、政治色を帯びた威圧的な雰囲気が伝わってきます。“愛国”は結構だけど、表現する方法と場所が間違っています」。
前出の実業家も上海出身の女性も、中国政府が裏で主導しているのではないかと見ている。つまり、大阪の集会は中国政府主導の「愛国デモ」に違いない、というのだ。
ちなみに大阪府警察に事前に集会の許可申請があったかどうかを問い合わせてみたところ、電話口の担当者は「即答できかねる」としながら、この集会が行われていたことは把握していなかった。
中国人留学生が香港人留学生を罵倒
こうした集会の裏にあるのは、「香港デモをなかなか鎮圧できない手詰まり感だ」という指摘もある。打つ手がない中国政府が世界各地の在外公館を通じて愛国示威活動に火をつけ、中国に有利な国際世論を形成しようとしている可能性は十分に考えられる。振り返れば、2012年に中国各地で勃発した反日デモも、当局が操る“官製デモ”だった。
中国人が国外で騒ぎを起こしているのは日本だけではない。大阪の集会は大きな混乱を生むことはなかったようだが、オーストラリア、イギリス、ドイツ、カナダなどでは現地の中国人と香港人の間で激しい対立が起きている。
7月24日、オーストラリアのクイーンズランド大学に通う香港人留学生が香港の反送中デモを支持する集会を開いたところ、乱入した大勢の中国人留学生との間で殴り合いになる騒ぎになった。複数の報道は、中国人留学生が相当野蛮な言葉を使って香港人留学生を挑発していたことを指摘している。
また、オーストラリアのシドニー技術大学での衝突では、中国人留学生が香港人留学生に「香港から出ていけ」「香港を我々に残せ」などという暴言を浴びせたという。メルボルンでは日常的にさまざまなデモが行われるというが、デモに慣れっこのはずの市民もさすがに眉をひそめた。
8月17日には、カナダのトロントで香港人留学生が香港のデモを支持する集会を開いた。すると、中国人留学生が国旗を掲げた9台のフェラーリに乗って現れ、香港人留学生を「貧乏人」などと罵った。のちに、その中国人留学生たちの一部が山東省の韓寓群・省長の孫、同省の王仁元・副省長の孫、同省済南市の謝玉堂・党委員会書記の息子、同省臨沂市の連承敏・党委員会書記の息子であることが判明し、中国国内で物議を醸した。
“大胆な集会”も日本では捕まらない
「もしも中国の街頭で日本人の集団が君が代を合唱しながら日の丸を振りかざしたらどうなるか。たちまち公安が駆けつけ、一斉に拘束されるはずです」
国際テロや外国の諜報活動に精通する警察OBはそう語る。
日本と中国では、国内で「外国人ができること」に大きな違いがある。たとえば、国旗の扱いの違いがそれだ。在外公館での執務経験を持つ政府関係者は次のように指摘する。
「かつて中国における反日デモで、日の丸が焼かれたり踏まれたりしたことがありました。その際、中国政府に抗議したのですが、返答は『外国の旗に対しては違法ではない』というものでした。逆に、中国の国旗を毀損することは、中国国旗法の定めで刑事責任の対象になります」
政治体制が異なる日本と中国では、「外国人ができること」が非対称である。日本では許されても中国では許されないことがきわめて多い。「フェアでないことが多すぎる」という不満は、ビジネスの現場でも常に存在していた。
世界各地で“大胆な集会”を仕掛け、愛国示威活動を展開する中国政府は、その非対称を利用しているともいえる。この“愛国活動”に、これから日本はどう対峙したらいいのだろうか。
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e9%a6%99%e6%b8%af%e3%83%87%e3%83%a2%e3%81%ab%e5%af%be%e6%8a%97%e3%80%81%e5%a4%a7%e9%98%aa%e3%81%a7%e5%9b%bd%e6%ad%8c%e3%82%92%e6%ad%8c%e3%81%86%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e4%ba%ba%e9%9b%86%e5%9b%a3%e3%81%ae%e7%95%b0%e6%a7%98/ar-AAGHZxD?ocid=ientp#page=2
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