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EU離脱をかけてイギリス総選挙、各政党の政策まとめ
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/721.html
投稿者 中川隆 日時 2019 年 11 月 21 日 10:47:54: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 大英帝国復活へ 投稿者 中川隆 日時 2019 年 9 月 10 日 01:30:50)


EU離脱をかけてイギリス総選挙、各政党の政策まとめ2019年11月19日

12月12日にイギリスの総選挙が予定されている。主な争点はイギリスのEU離脱で、2016年に一度決まったものをもう一度争っていること自体がそもそもおかしいのだが、そういうことになっている。

イギリスではEUとの離脱合意を議会に通せなかったテリーザ・メイ元首相に変わり元ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏が首相となっている。

2人とも与党保守党の政治家だが、2016年の国民投票ではメイ氏がEU残留派だった一方で、ジョンソン氏は離脱派だった。ジョンソン首相の合意案も結局議会を通らなかったため、結局総選挙で決着を付けるしかないということになったわけである。

離脱派 vs 残留派

先ずは主要政党を纏めてみよう。
•保守党: ジョンソン首相の与党、離脱派
•Brexit党: ファラージ氏の離脱のためだけの政党
•労働党: コービン氏の最大野党、国民投票の再実施派
•自由民主党: スウィンソン氏、離脱阻止派

簡単に言えば与党とBrexit党が離脱派、労働党と自由民主党が残留派であり、Brexit党と自由民主党はそれぞれ保守党と労働党より極端な姿勢となっている。

実際には保守党や労働党の中にも離脱派と残留派があった。そもそも2016年の国民投票で離脱が決定したにもかかわらず、残留派のメイ氏が首相になった時点で何かがおかしかったのである。その時点から国民投票の結果を無視する勢力が与党内にあったということである。

しかし何人かの保守党の残留派はジョンソン首相の強行離脱姿勢によって実質的に保守党から追い出されたため、現在の保守党はようやく離脱の党として動けるわけである。メイ氏が首相に選ばれた経緯については、アメリカ大統領選でヒラリー・クリントン氏が有権者に不人気だったにもかかわらず民主党の候補に選ばれた経緯と似ていると個人的には考えている。大統領選の経緯については以下の記事で解説した。
•ドナルド・トランプ氏がアメリカ大統領選挙に勝利した理由

さて、一方の野党労働党だが、最大の弱点はコービン氏が党首だということである。コービン氏は社会主義的政策で知られ、今回の選挙でもインターネットを無料化するという政策を掲げてジョンソン氏に「狂気じみた社会主義的スキーム」と言われている。

コービン氏は労働党党首に選出される前は泡沫候補として扱われていたが、このコービン氏が党首に選出された経緯にはなかなか面白い裏があり、労働党に投票したいがコービン氏には入れたくない有権者も少なくないだろう。ジョンソン氏としてもコービン氏が党首である間に総選挙を行ってしまいたかったということである。
•大勢のイギリス保守党支持者が3ポンド払って労働党党首選で極左のコービン氏に投票、再選出へ

また、労働党はイングランドの低所得者層にも支持基盤があったのだが、彼らの多くは離脱派であるため、そうした層が保守党やBrexit党に流れることも懸念されており、労働党には二重苦ということになる。

Brexit党と自由民主党

さて、EU離脱に関して保守党と労働党よりも極端な政策を取るのがBrexit党と自由民主党だが、Brexit党のファラージ氏については既に保守党が優勢な場所では保守党とは戦わないとの姿勢を見せており、保守党との戦いよりも残留派との戦いに専念することを表明している。この動きにより離脱派の有権者は保守党に集中しつつある。

一方で残留強硬派と言えるのが自由民主党である。EU離脱に関して自由民主党のウェブサイトには「EU離脱を止める」とだけ書かれている。国民投票に関する言及はない。2016年の国民投票など無かったという姿勢なのだろう。

2016年の国民投票などなかったのか?

労働党のウェブサイトに書かれているのは「2度目の国民投票で最後の意見表明を」である。要するに「もう1回だけ、これで最後だから」ということである。しかし2回目が正当化されるのなら3回目も正当化されるだろう。国民投票とはそういうものではないはずである。

自由民主党もそうだが、そうした姿勢がイギリス国民に支持されるのか、12月12日に結論が出るだろう。大手メディアの意見を鵜呑みにしている人々にはイギリス国民の決断は不可解なものになるかもしれないが、ここの読者には少なくとも不可解な結果には映らないだろう。

世論調査の結果もいくつも出ているので、近い内にそちらも取り上げたい。
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/8504  

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コメント
1. 中川隆[-14804] koaQ7Jey 2019年11月21日 10:55:04 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1889] 報告

大勢のイギリス保守党支持者が3ポンド払って労働党党首選で極左のコービン氏に投票、再選出へ2016年9月3日

イギリス労働党の党首選が非常に面白い事態となっている。タイトルの通りなのだが、順を追って説明しよう。

先ず、イギリス労働党の現党首ジェレミー・コービン氏は2015年6月6日の党首選で労働党党首に選ばれた政治家である。コービン氏はカール・マルクスへの共感を表し、大学無償化、鉄道国有化、公営住宅建設などの社会主義的政策を全面に押し出しながら緊縮財政に反対するという無謀な経済政策から当初は泡沫候補として扱われていたが、蓋を開けてみればコービン氏は約6割もの支持を集めて労働党党首に選出された。

この結果には労働党の政治家を始め多くの人が驚いたものだが、コービン氏がこれほどの圧勝であったのには理由がある。笑ってしまうのだが、その理由の一つが「労働党員のふりをして党首選に投票した保守党の支持者」なのである。

労働党の党首選

しかし、労働党の党首選に保守党の支持者が投票するなどということが可能なのか? それを可能にしてしまったのが前回の党首選から導入された新ルールである。

この新ルールは労働党の前党首ミリバンド氏によって導入されたもので、党首選をより民主的なものにすべく、登録された労働党員がそれぞれ一票を支持する候補者に投じる仕組みとなった。

しかしここで問題となったのが登録の容易さである。3ポンド払えば誰でも登録して一票を投じることが出来るようになってしまったため、政敵である与党の保守党の支持者が3ポンド払って、総選挙に勝てそうもない極左のコービン氏を労働党の党首にしてしまったのである。The Guardian(原文英語)によれば、ある保守党支持者などは6月の党首選でコービン氏に一人で3回投票したという。

外野で聞いていると笑ってしまうのだが、この制度はこのまま継続していて、9月24日に明らかになる次の党首選の結果もこの制度に影響されるそうで、ロイターは次のように書いている。


党首選で投票資格を持つ約64万500人のうち、半分以上は昨年党員となった。昨年5月以前からの党員は68%がスミス氏を推しており、コービン氏の支持者は32%にすぎない。ところが、昨年5月から9月にかけて党員となった人でみると、スミス氏支持は28%に減っている。

一体どのような集団が新たに登録をしてコービン氏を支持しているのだろう? 全くの謎ではないか。想像も付かない。勿論皮肉である。

コービン氏排除に必死の労働党

労働党はこのままでは選挙で保守党に勝てないため、コービン氏ではなく対立候補のオーウェン・スミス氏に投票するよう呼びかけているが、呼びかける相手が保守党支持者では聞く耳など持たないだろう。ロイターは以下のように伝える。


英スコットランド労働党のケジア・ダグデール党首は、労働党党首選を控え、ジェレミー・コービン現党首の元では次の選挙に勝利できないとして対立候補のオーエン・スミス下院議員を支持するよう呼び掛けた。ロンドンのサディク・カーン市長も21日、同様の意見を表明していた。

また、このほかに労働党はコービン氏の不信任案を圧倒的多数で可決したが、この不信任案には強制力がないためコービン氏はそのまま党首の椅子に座っている。

世論調査によれば、このままではコービン氏が支持を増やして再選する可能性が高いという。メイ新首相率いる保守党は労働党の混乱をよそにEU離脱決定後の重要な政局を好きにできることになり、漁夫の利を得ている形である。政治はいつも茶番だが、ここまでの茶番はあまりないのではないか。久々に笑覧できる政治ニュースであった。
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/4174

2. 中川隆[-14803] koaQ7Jey 2019年11月21日 11:11:40 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1888] 報告

国民投票でEU離脱を選んだイギリス人の凄まじい精神力2016年6月24日
http://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/3594

イギリスの国民投票についてはリアルタイムで報じ続けているが、EU離脱が正式に決まったことでもあるし、この辺りで一連の出来事についてコメントを残しておきたい。

今回の結果にははっきり言ってかなり驚いた。イギリス人は驚くべきことにEU離脱を選んでしまった。これは並大抵の精神力ではない。何故それが並大抵の精神力ではないのかについて、この記事では詳説したいと思う。

ほとんど当確だったEU残留

今回の国民投票だが、これまでフォローしていた読者には既知の通り、投票直前ではEU残留が優勢となっていた。投票を済ませた有権者を対象にした世論調査でも残留が優勢となっており、EU離脱を支持した一部の政治家は敗北宣言を出していたほどである。

•イギリス国民投票結果速報: 出口調査はEU残留派が4%差で勝利

しかし蓋を開けてみればEU離脱が僅差で勝利である。正直なところ、国民投票直前でジョー・コックス議員が国粋主義者とされている男に銃撃され亡くなった事件を聞いた時点で、EU離脱は有り得ないと考えていた。しかしイギリス人はその予想を覆してしまった。

ジョー・コックス議員の死

6月に入ってからの世論調査ではEU離脱の支持が増え続けており、直前になって遂に残留支持を上回った。このまま離脱に票が流れるのかと予想していた矢先に起こった事件がコックス議員の凄惨な死である。

コックス議員はイギリスの極右団体である「ブリテン・ファースト」の名前を叫んだ人物によって撃たれ、命を失った。わたしはこの事件を聞いた時、二重の意味で心を痛めていた。第一に、移民受け入れを開始してから生じた混乱と紛争のなかで命を失った人物がまた一人増えてしまったこと、第二に、暴走するEUに対する在り方を真摯に考えていたイギリス国民の国民投票が、感傷的なものにすり替わってしまうかもしれないと考えたことである。

初めにはっきりさせておきたいのだが、わたしは政治家に対して暴力で訴える人物も、あるいはヨーロッパでテロや性的暴行事件を起こしている移民たちも、どちらに対しても責めてはいない。

わたしが一貫して主張しているのは、文化の異なる人々を無理矢理同じところに閉じ込めれば、そこでは対立や紛争を避けることが出来ず、しかもEUのようにそのやり方が無理矢理であれば、今回のように殺人や強姦などの凄惨な事件に発展するということである。この政治的背景に悪があるとすれば、文化の違いというものを真摯に考えず、移民政策を強行したドイツにある。

ドイツについては後述するが、考えてもらいたいのは、コックス議員がそのような経緯で亡くなった後、EU離脱に投票するのは、普通の国民には至難の業であるということである。離脱に投票することで、銃撃した人物を支持するかのような思いに囚われることのない国民は、イギリスでもなければ少なかったはずだ。

そもそも、スコットランド独立の国民投票のように、こうした選択ではリスクの少ない現状維持に流れるというのが通常であり、コックス議員の件がなかったとしてもEU離脱を選ぶというのはかなりハードルの高い選択肢であった。

イギリス人は何故EU離脱を選んだか

ではイギリス人はどうしてEU離脱を選んだのか? それはイギリス人がEUの悪しき本質を見抜いていたという一点にある。それを説明するためには、キャメロン首相が辞任を表明した今、次期首相候補として名前が上がっている元ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏の主張を見てゆきたい。今回の国民投票において、イギリスのEU離脱はジョンソン氏によって主導された。

以前にも書いたことがあるが、ジョンソン氏はイギリスでも屈指の人気を誇る政治家である。人気という点においてはキャメロン首相をも凌ぐのではないかと思う。彼はメディアへの露出が多い政治家であり、BBCの人気番組で司会者が降板した時には次期司会者として名前が挙がったほどである。純粋な政治家でテレビ番組の司会を任されかけるというのはなかなか無いと思うのだが、それも彼の人柄ゆえということだろう。

その政策はと言えば、勿論先ずは反EUである。国民投票前のキャンペーンで、ドイツはヒトラーと同じようにヨーロッパ支配を目論んでいると発言してやや顰蹙を買った。しかしはっきりさせておきたいのだが、ドイツの政治をヒトラー呼ばわりするのは、ナチズムと全く関係のない安倍首相やトランプ氏をヒトラー呼ばわりするのとは訳が違う。そしてヒトラーを支持したドイツ国民の本質は、確かに第二次世界大戦の頃から変わっていないのである。ジョンソン氏はこう語る。
•元ロンドン市長: EU統一を目指すドイツの目的はヒトラーと同じヨーロッパ支配だ


EUの悲惨な失敗は加盟国間の緊張をもたらし、そしてドイツにヨーロッパにおける過大な権力を与え、彼らがイタリア経済を乗っ取り、ギリシャを破壊することを許す結果となった。

イタリア人はかつて優れた自動車製造業を誇っていたが、これはユーロによって完全に破壊されてしまった。ドイツ人が望んだ通りにである。

ユーロはドイツの生産力がユーロ圏の他の地域に対して不可侵の優位性を得るための道具となってしまった。これはわれわれイギリス人にとって、節度と常識の声としてヨーロッパの救世主となり、目の前で繰り広げられる無秩序を止めるためのチャンスなのだ。

ドイツはユーロを用いてギリシャやイタリアから資金を吸い上げた。ドイツにとって安すぎるユーロはドイツの輸出産業を助け、南欧諸国にとって高すぎるユーロはイタリアの車産業やギリシャの観光業を破壊してしまった。しかしそれでもドイツ人はイタリア人やギリシャ人を怠惰だとして非難している。それに同意する経済学者は一人もいないだろう。
•ジョージ・ソロス氏: ギリシャ経済はユーロ圏にいる限り決して回復しない

そしてドイツは移民を招き寄せてヨーロッパにテロと集団性的暴行をもたらした。これら二つの事件がヨーロッパでここ1年の間に何度起こっただろう。そしてそれは今も止む気配はない。

•パリ同時多発テロの犠牲者130人はドイツが殺した
•大晦日に移民が集団でヨーロッパ人女性に性的暴行、ドイツ、スイス、フィンランドで

ドイツ人はこれらのことを難民を助けるために行ったのではない。本当に人助けがしたかったのであれば、ドイツ人が助けるべき相手は移民の前にいたはずである。それは即ち、10%の失業率を誇るユーロ圏内の貧困層である。

この高い失業率はドイツ人自身が押し付けた緊縮財政によってもたらされたものであるにもかかわらず、自分が引き起こした貧困に喘ぐこれらの層にドイツ人が手を差し伸べることは一切なかった。しかしドイツ人は見るからに可哀想な難民だけは助けようとしたいのである。イタリアの貧民街の現状を知っていればそんな選択は出来ないはずだが、そのようなことはドイツ人には関係がない。

•ヨーロッパには移民受け入れ能力はない: イタリアで邂逅した少女の話とドイツの欺瞞


移民がヨーロッパに来たはいいが、家族が仕事にありつけないとき、子供たちは何をさせられるかを日本の読者はご存知だろうか? 良くて物乞い、やや悪ければスリ、最悪の場合は売春宿行きである。

完全な混沌となっていたドイツの政策には一見まとまりの無いように見えるが、しかし第二次世界大戦の頃から変わっていないドイツ人の性質を考えれば一本筋が通るのである。これについては何度でも引用したい以下の記事で詳しく説明した。ここまで詳しくドイツ人の国民性について書くことのできる日本人は恐らくわたしだけだと思う。

•移民を歓迎するドイツの本音と哀れなハンガリーの受難

そしてジョンソン氏はそうしたドイツの本質を見抜いていた数少ない政治家であり、EUの暴走を止めるべくEU離脱を支持したのである。ジョンソン氏の国民投票前の発言をもう一度引用しよう。


これはわれわれイギリス人にとって、節度と常識の声としてヨーロッパの救世主となり、目の前で繰り広げられる無秩序を止めるためのチャンスなのだ。

そうしてイギリス人の「節度と常識の声」は、直前に起こったコックス議員の死に対しても感傷的になることなく、暴走するEUに対抗する手段として、最終的に離脱を選んだ。

それが本当に良かったのかどうかは、誰にも分からないだろう。EUを離脱したイギリス人はEUの暴走に干渉する権利を失い、島国イギリスは中国に対する日本のように、大陸で好きなように権力を行使するドイツに対して、外部から警戒することしか出来なくなるかもしれない。

それは恐らく誰にも分からない。しかしわたしは、あらゆる感傷主義にも屈することなく、間違ったものに間違っているとNoを叩きつけたイギリス人の凄まじい精神力に敬意と賞賛を送りたい。このようなことが出来る国民は他に居るものではない。その一点だけで、本当の敬意に値するのである。
http://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/3594

3. 中川隆[-14801] koaQ7Jey 2019年11月21日 11:36:58 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1886] 報告

いわんかな#29-1【ブレグジットの行方★ボリスジョンソンとファラージの狙い】
岡部伸・堤堯・高山正之・日下公人・福島香織・塩見和子





2019/11/20 に公開

産経新聞ロンドン支局長として現地英国の情勢を生で体感し取材を重ねた、岡部伸さんをゲストにお招きし、こじれにこじれているイギリス議会のブレグジット問題を、わかりやすく解説いただきました!

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