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ヴォーン・ウィリアムズ 『グリーンスリーヴスによる幻想曲』
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/949.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 3 月 05 日 15:24:05: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: ヴォーン・ウィリアムズ トマス・タリスの主題による幻想曲 投稿者 中川隆 日時 2020 年 3 月 05 日 14:58:31)

レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ 『グリーンスリーヴスによる幻想曲(Fantasia on Greensleeves)』


Fantasia on Greensleeves by Ralph Vaughan Williams


the Philidelphia Orchestra
Eugene Ormandy


▲△▽▼


Vaughan Williams: Fantasia on "Greensleeves", Barbirolli (1954)
(ラルフ・グリーヴズ編曲)


指揮:サー ジョン・バルビローリ
ハレ管弦楽団


録音:1954年6月5日 マンチェスター


▲△▽▼


Fantasia on Greensleeves


Fantasia on Greensleeves
· Sir Malcolm Sargent
The London Symphony Orchestra


▲△▽▼
▲△▽▼


『グリーンスリーヴスによる幻想曲』(英:Fantasia on Greensleeves)は、レイフ・ヴォーン・ウィリアムズが作曲した小管弦楽のための小品である。


本作は、ヴォーン・ウィリアムズの作品の中でも最も有名なものであり、イングランドの古い歌『グリーンスリーヴス』に基づく。


『グリーンスリーヴス』はエリザベス朝時代から知られており、シェイクスピアの喜劇『ウィンザーの陽気な女房たち』の中でも言及されている。


ヴォーン・ウィリアムズはこの喜劇を基にしたオペラ『恋するサー・ジョン』(Sir John in Love)を1928年に完成したが、その第3幕の間奏曲でこの旋律を用いた。


この間奏曲をラルフ・グリーヴズ(Ralph Greaves)が編曲し、独立させた作品が『グリーンスリーヴスによる幻想曲』である。初演は1934年9月27日、ロンドンにおいてヴォーン・ウィリアムズ自身の指揮で行われた。


なお、このグリーヴズの編曲以外にも、様々な編成のための編曲が数多くの人の手で行われているほか、作曲者自身によるピアノ独奏版も存在する。


楽器編成
弦楽合奏、ハープ(またはピアノ)、フルート1または2(または独奏ヴァイオリン)


楽曲構成
主に3つの部分からなる。


ヘ短調、レント、8分の6拍子でフルート独奏の導入部の後、ヴァイオリンとヴィオラが「グリーンスリーヴス」を奏でる。


イ短調、アレグレット、4分の4拍子の中間部ではヴィオラとチェロに新たな旋律が現れるが、これはヴォーン・ウィリアムズがノーフォークで採集した民謡『ラブリー・ジョーン』(Lovely Joan)である。


フルート独奏のカデンツァをはさんで再び導入部と「グリーンスリーヴス」に戻り、静かに曲を閉じる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/グリーンスリーヴスによる幻想曲


 

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コメント
1. 中川隆[-13029] koaQ7Jey 2020年3月05日 15:38:58 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[505] 報告
グリーンスリーブス Greensleeves
イングランド民謡/もう一度ここに来て 私を愛してください
http://www.worldfolksong.com/songbook/england/greensleeves.html


『グリーンスリーブス(グリーンスリーヴス/Greensleeves)』は、エリザベス朝時代(16世紀後半頃)によく歌われてたイングランドの最も古い民謡。

シェイクスピアの劇中でも言及され、1962年のアメリカ映画「西部開拓史」の挿入歌となったほか、ビートルズ『愛こそはすべて』のエンディングでも一部引用されている。


ヘンリ8世を揶揄していた?!

「グリーンスリーブス」とは、ある女性の名前として用いられているようだ。

中世・ルネッサンス期では、「緑」には「不倫」の意味があり、当時のヘンリ8世による女性遍歴を揶揄(やゆ)した曲であるとの解釈もなされている。

【参考】 王妃の闘い―ヘンリー八世と六人の妻たち
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896420330/asyuracom-22


クリスマスソングとしてもおなじみ

クリスマスキャロル『What Child Is This/ 御使いうたいて』
http://www.xmas-carol.com/song/whatchild.htm

は、グリーンスリーブスのメロディーで歌われるクリスマスソング。

このクリスマスキャロルの歌詞は、1865年頃にイギリスの詩人ウィリアム・チャタトンディックス(William Chatterton Dix/1837-1898)が発表した詩集『The Manger Throne』の中の詩があてられている。

なぜイングランド民謡『グリーンスリーブス』のメロディーで歌われ始めたのか明らかではないが、一説によると、編曲者のJohn Stainer (1840-1901)ではないかと推測されているようだ。


『グリーンスリーブス幻想曲』としてオーケストラに

イギリスの作曲家ヴォーン・ウィリアムズは、イングランド民謡『グリーンスリーヴス』に基づく小管弦楽のための小品『グリーンスリーブス幻想曲』を作曲した。
『グリーンスリーブス幻想曲』は、当初はヴォーン・ウィリアムズによる1928年のオペラ『恋するサー・ジョン(Sir John in Love)』の第3幕の間奏曲として用いられた。

その後、この間奏曲をラルフ・グリーヴズ(Ralph Greaves)が編曲し、独立させた作品が『グリーンスリーヴスによる幻想曲』である。1934年9月にロンドンで初演され、ヴォーン・ウィリアムズ自身の指揮で行われた。


グリーン・スリーブス  歌詞・日本語訳(意訳)

Alas, my love, you do me wrong
To cast me off discourteously
For I have loved you well and long
Delighting in your company.

ああ愛する人よ、残酷な人
あなたはつれなく私を捨てた
私は心からあなたを慕い
そばにいるだけで幸せでした

Greensleeves was all my joy
Greensleeves was my delight
Greensleeves was my heart of gold
And who but my lady greensleeves.

グリーンスリーブスは私の喜び
グリーンスリーブスは私の楽しみ
グリーンスリーブスは私の魂そのもの
私のグリーンスリーブス、貴方以外に誰がいようか

Your vows you've broken, like my heart
Oh, why did you so enrapture me?
Now I remain in a world apart
But my heart remains in captivity.

貴方は誓いを破った、私の心のように
ああ、なぜ貴方は私をこれほど狂喜させるのか?
離れた場所に居る今でさえも
私の心は彼女の虜だ


I have been ready at your hand
To grant whatever you would crave
I have both wagered life and land
Your love and good-will for to have.

貴方が望むものすべてを差し出そう
貴方の愛が得られるなら
この命も土地のすべても差し出そう

If you intend thus to disdain
It does the more enrapture me
And even so, I still remain
A lover in captivity.

貴方が私を軽蔑しても
私の心は変わらず貴方の虜のまま

My men were clothed all in green
And they did ever wait on thee
All this was gallant to be seen
And yet thou wouldst not love me.

私の家来はすべて緑に身を包み
彼らはこれまで貴方に仕えてきた
それらはすべて紳士的で親切だったが
それでも貴方は私を愛してはくれない

Thou couldst desire no earthly thing
but still thou hadst it readily.
Thy music still to play and sing
And yet thou wouldst not love me.

貴方は世俗的な物を望むことはできない
しかし貴方は今もなおそれを進んで得ようとしている
貴方の美しい調べは今もただよい続ける
でも貴方は私を愛してはくれない

Well, I will pray to God on high
that thou my constancy mayst see
And that yet once before I die
Thou wilt vouchsafe to love me.

私は天高い神に祈ろう
彼女が私の忠誠に気付き
死ぬ前に一度でいいから
彼女が私を愛してくれることを

Ah, Greensleeves, now farewell, adieu
To God I pray to prosper thee
For I am still thy lover true
Come once again and love me.

ああ、グリーンスリーブスよ、さようなら
貴方の繁栄を神に祈ります
私は貴方の真の恋人
もう一度ここに来て、私を愛してください

http://www.worldfolksong.com/songbook/england/greensleeves.html

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