本当にそれがリアルならば、早急に核シェルターを作り、原発稼働を止め、日本に対して
の渡航制限措置を講ずることが必要であろう。

今の時代
戦争に賛成した人間が真っ先に行くのが時代の流れですよ

北朝鮮の危機は、結局は韓国と日本が防衛費を激増させて、米国軍産複合体に貢ぐための仕掛けに過ぎなかった。

武器商売のうまみを知ったトランプは、積極的に北との対立を煽り、韓国と日本に米国製兵器・武器を売りたかっただけだ。

トランプの靴を舐めてシッポ振ってついてゆく惨めな姿の安部晋三も、ホルムズ海峡危機から始めて北朝鮮危機まで手を変え品を変え、危機を煽り続けた。

そして、韓国も日本も防衛費を激増させ米国から高度（高価）な兵器を購入することとなった。

案の定、その結果、トランプは北と融和の落としどころを言いだし始めた。
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●トランプ米大統領、北朝鮮との対話に意欲　南北対話にも期待」（1月7日）

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ワシントン（ＣＮＮ）　トランプ米大統領は６日、記者団との会見で、北朝鮮の金正恩（キムジョンウン）朝鮮労働党委員長と対話することに抵抗はないと話し、韓国と北朝鮮が予定している会談の成果にも期待を示した。

ランプ氏は首都ワシントン近郊の大統領山荘キャンプデービッドで記者団に、「私はもちろんいつでも対話には賛成だ」と語った。同氏と正恩氏はともに強硬な立場を主張していると述べる一方、対話については「ぜひやりたい。何の抵抗もない」との姿勢を示した。

この発言を受けて記者団からは、北朝鮮との間で前提条件は必要ないということかという質問が出たが、トランプ氏は「決してそういう意味ではない」と答えた。そのうえで、対話が何らかの成果を生み出せば、それは「人類全体にとって素晴らしいことだ」と強調した。

（以下、略）
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●はしごをはずされた靴舐めの安部晋三が、トランプ発現にどう応えるのか見ものだ。

恐らく「最大限の圧力」が効を奏した、とでも言うに違いない。

トランプは、最初から北とドンパチなんか考えておらず、米国ファーストの経済政策として日本及び韓国に高額兵器を買わせることが目的だった。

ま〜、安部晋三も、これによって実兄が役人でいる三菱商事等に儲けさせることができるので、トランプと利害は一致しているのだ。

いわゆる『死の商人』達のビジネス・ショーだったということ。

●『死の商人』へのカネはどこから、どこへ。

もちろん、そのカネは国民から搾り取るのだ。
増税と社会福祉カットの両ビンタで国民から巻き上げるのである。

そのカネが日・米の『死の商人』に吸い上げられ、自民党へも還元される。

こうして、国民の懐は食うや食わずに近づき、『死の商人』達の懐に移されてゆく。

●明治維新150年は、『死の商人』にコントロールされ続けた歴史である。

薩長土肥が、グラバーやその他の武器商人（死の商人）に操られ、最新壁を与えられ明治維新を起こし、その後もイケイケドンドンで海外進出に突き進んだ。

薩長土肥のバカ者どもが支配した明治以来の日本が、イケイケドンドンに突き進んだ精神的支柱となって長く影響を与えたのが、狂人テロリストの吉田松陰であった。

結果として、武器商人達は大儲けを続けた。

そして最後は、一般市民３００万人が犠牲となった焼夷弾による無差別絨毯爆撃と、ヒロシマとナガサキで２発の原爆実験となった。

●『死の商人』安部晋三を早く引きずり降ろすことだけが、日本の国民が不幸な未来と決別する唯一の方法だ。

目覚めよ、国民！