これを逆手に取れば、北朝鮮に置かれましては、自らが戦争ごっこを止める決断をすることで、アメリカのトランプ大統領自らが、どんどん涙を流しながら、これをごまかそうとする魂胆も見え見えの軍産複合体と、これにまんまと騙されているだけの隠れ多極主義者（親イスラエルのふりをした反イスラエル）を道連れにして、多極化の捨て石の道連れにすることにすることで、これに対するご褒美として、米朝平和友好条約の締結を図ることで、韓国と共に、そっと静かに幸せに暮らすことが出来るように、暖かく見守って参りますので、どうぞご安心ください」ということで応えて頂くことにすればよいのだし、韓国政府に置かれまして、北朝鮮に対しては、誇りをもって、どんどん涙を流しながらも深く感謝をして、自らが脱原発に向かうことで、米韓安全保障条約そのものを、ロシアやオーストラリア、カナダやメキシコなどと共に、北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行させることで、北朝鮮に置かれましても、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態とすることで、共に幸せに暮らしてまいりましょう」ということで、どんどんアピールしていくことにより、中国ならびにロシアに置かれましても、そっと静かに暖かく見守っていくことで、一帯一路構想につきましては、これをどんどん推進していくことで、先進国や途上国を問わず、全ての国々にとってのメリットにもなり、中国にとっても核心的利益にもなるのであれば、大いに結構なことかと存じますので、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、習近平国家主席に置かれましては、どうぞ安心して、どんどん推進してください、ということで、背中を押していくことで、日本経済はもう沈没させることになっても惜しくはございませんし、このような恥知らずな自民党そのものが「公共の迷惑」でしかございませんので、北朝鮮と共に、アメリカの言いなりになって、黙って引っ込んでいろ、ということで、自民党をどんどん譲歩させてやり「Ｊアラートごっこ」などにより騒ぎを大きくするだけの自民党こそが、核発電推進原理主義組織ならびに、これを勘違いして憲法9条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする魂胆も見え見えの日本会議だけを、道連れに、国際社会の表舞台で、どんどん涙を流しながら「大日本帝国の大馬鹿野郎「！」と勝手に叫び続けさせるのを、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに無視しながら、どんどんアピールしてくだされば、このような自民党にまんまと騙されているだけの消極的な支持者に置かれましては、必ずしも自己責任とは言えないとも存じますので、どうぞ安心して、心置きなく、どんどん消極的な行動抑制を誇りとして、そのままひっそりと生きていくことにも深い意味もありますから」ということもまた誇りとして、国際社会全体に、どんどんアピールしていくことで、どんどん孤立化し、経済規模については、どんどん縮小することになっても、大企業だけが、売り上げをどんどん減らすことになっても、正々堂々と、どんどん譲歩して、どんどん一人負けすることになっても、どんどん涙を流しながらも深く感謝して応えて頂ければ、これもまた、国際社会全体に、どんどんアピールしていくことにこそ、誇りをもって、そっと静かに暖かく見守って参りますので、日本経団連に置かれましては、どうぞ安心して、もっともっと、どんどん涙を流しながら、意欲も熱意も全てを喪失し、どんどん弱体化し、どんどん売り上げを減らし、どんどんボロ負けすることもまた誇りとして、もっともっと、どんどん涙を流しながら深く感謝しながら、国際社会の表舞台で、どんどん輝いて下さい」ということでアピールしていくことで、もっともっと、どん涙を流し続けながら、もっともっと、どんどん泣き寝入りすることもまた誇りとして、もっともっと、どんどん輝いて下さい、ということで、どんどん背中を押してやりながら、正々堂々と、多極化の流れの中に、名誉ある孤立化をして、目立たぬ国と成り下がり、そっと静かにいないふりをすることもまた誇りとして、日本社会を、どんどん改善し、どんどん安定化させていくことで、貧富の格差そのものを、一定の範囲に固定化させ、この範囲の中で、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、そっと静かに幸せに暮らすことが出来るようになることを誇りとして、国際社会全体に、良いロールモデルとして、どんどんアピールしていくことで、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、先進国と途上国との経済格差そのものを、一定の範囲に縮小均衡させ、さらに固定化させることで、この固定化された範囲の中の更にど真ん中に、日本全体が、正々堂々と、どんどん輝き続けることを誇りとして、すっぽりと入り込んでしまうことで、自立自律していく道を正々堂々と突き進んでいくことにすればよいのでは？