杉原の　美談も裏に　深い訳

　何度聞き返しても「すぎはらちうねさん」とは聞こえませんなあ。

当日になってすっぽり抜け、
(あ、えと。確か三文字で名前の中に、
「ち」があったよね💦ま、相手も
外人だし日本語の発音なんて
どうせ分かんないからいっか！)
てな具合で適当に言ったんでしょ。

ま、こういうことは、
覚え損ねた名前で一般人にも
よくあることかも知れないけど。。

そんなに関心なかったなら、
目の前にいる難読名の重鎮じゃなく、
故人なんだしだし、
付け焼き刃の知識なんて
披露しなきゃいいのに。

故千畝さんにも、現地の恩を感じている
人たちに対しても、
失礼になるだけなんだから。。

これは電電閣下の操縦士のミスだね。

＜ウソツキ・涎掛けしんちゃん＞は、逃亡先の海外でも“シカト・ナイガシロ・メイワクシッシ”されているのに、何を焦って、プロパガンダ・マンせー・セコイ・イベントを企画・報道するんだろう？
こうした“姑息な宣伝演出”が、所謂「逆効果」を招いているのである。

逆効果�@　＜ウソツキ・涎掛けしんちゃん＞が、＜杉原千畝氏＞のフルネームを知らなかった、または読めなかった、或いは興味が無かった、ってぇことが露呈してしまった。無教養振り丸出し！っちゅことさ。
逆効果�A　御用提灯＜バカメディア＞の垂れ流しが裏目に出てしまった。

事の次第を、より正確に分析すれば…
＜ウソツキ・涎掛けしんちゃん＞の発言は、「すぎはら、ァー、ちなっさん」である。
更に一点、問題視されるべきは、「日本人の一人として誇りに思う…」と語っていたものを、最後に「日本を代表して…」という文言に“摩り替えて”いることにある。

大嘘である。
当時の日本政府・外務省（松岡洋右外相）は、アメリカ大陸諸国の入国許可手続を完了しているユダヤ人避難民については、日本通過ヴィザの発給を許可していた[1]。

ラビ・マーヴィン・トケイヤー (著)の 「ユダヤ製国家日本」には、
「我々ユダヤ人がもっとも感謝すべき人物は東條英機」と書いてある[2]。

> そういう時代背景も知らず、日本政府がユダヤ人を支援してい
た？
はあ。。。脱力してしまう。

歪曲と隠蔽が得意の朝日新聞の読者は、脱力してしまうだろう。

> 最低限の歴史も知らず、まさにお花畑の人達だ。

「最低限の歴史も知らず、まさにお花畑の人達」は、歪曲と隠蔽が得意の朝日新聞しか読まない愚か者。

[1] 杉原千畝の記念館を安倍総理が視察・テロ朝の「ユダヤ人が国外脱出できるビザを独断で発行」は虚偽
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6947.html
日本は、東条英機や松岡洋右が中心となって国家ぐるみでユダヤ人を救出した！

杉原千畝もユダヤ人救出に貢献した一人であることは事実だが、テロ朝の「ユダヤ人が国外脱出できるビザを独断で発行した」という記事は事実に反するフェイクニュースだ！

なぜならば、当時の日本政府・外務省は、ユダヤ人避難民への通過ヴィザ（ビザ）発給を禁じてはいなかったからだ。

事実を述べると、当時の日本は東条英機や松岡洋右をはじめとして国家ぐるみで、一貫してユダヤ人難民を救出した！

ナチスに迫害されたユダヤ人を救出した最大の功労者【救世主】は東条英機や松岡洋右だったが、左記の2人は戦後にいわゆる「A級戦犯」とされたために歴史が偽造されたものと考えられる。

日本政府・外務省（有田八郎外相及び松岡洋右外相）は、杉原千畝が勤務する在リトアニア（カウナス）領事館を含む全欧州の在外公館に対し、通過ヴィザ発給に際して守るべき大原則を厳格に指示はしていたが、避難民へのヴィザ大量発給を訓令違反と見做したことも断じてない。

そもそも、外務省のノンキャリア組の職員で、小国のリトアニア領事館でも、副領事（領事代理）に過ぎなかった杉原千畝に、外務省の訓令に違反してユダヤ人避難民に通過ヴィザを大量発給するほどの権限はなかった。

以上のとおり、当時の日本政府・外務省（松岡洋右外相）は、アメリカ大陸諸国の入国許可手続を完了しているユダヤ人避難民については、日本通過ヴィザの発給を許可していた。

[2] 「ユダヤ製国家日本」 ラビ・マーヴィン・トケイヤー (著)
我々ユダヤ人がもっとも感謝すべき人物は東條英機
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/7f7148f64ad2b9f3545a8fbe7705f58f
◆ドイツの抗議を一蹴した東條

オトポールに集結したユダヤ人難民の大多数が、ドイツ旅券を持っていた。旅券には赤い字で大きく、ユダヤ人の『J』を示すゴム印が、押されていた。ドイツ政府はユダヤ人は子供にいたるまで、衣服にユダヤの象徴である、黄色の『ダビデの星』の縫い取りをつけることを、義務づけていた。

難民たちはドイツから出国した時に、この屈辱的な縫い取りをいっせいにはぎ取って、捨てていた。すると、ドイツ外務省が日本政府に対して、大量のユダヤ人難民を満州国へ入れたことに対して、強硬な抗議を行った。この抗議は、東京から新京の関東軍司令部へ、すぐに伝えられた。すると、東條参謀長は難民を受け入れたのは、「当然なる人道上いつしゆうの配慮によって行ったものだ」として、一蹴した。

この時、東條参謀長が樋口に許可を与えなかったとすれば、ユダヤ人難民が救われることはなかった。

樋口は有能な軍人であり、その後、東京の参謀本部で部長などを歴任し、中将に昇進した。太平洋戦争の末期には、千島列島と北海道の防衡を担当する北部軍司令官となっていた。樋口がこのように軍人として順調に出世したのは、規則を忠実に守ったからだった。樋口がオトポールに殺到したユダヤ人難民を入境させるのに当たって、参謀長の許可を仰がないはずがなかった。

「何でもウソ」の安倍も『千畝』をアダチと発音するようでは「ウソ」では

済まされない。

やはり、「脳が腐っている」のか？−−−−医学者の意見が聞きたい。

杉原▲▲と言っても、そのままへーきで話を続ける。
ものが違う。

それに比べれば　安倍晋三が読めなくて、どうしても「安倍でんでん」
に成っちゃって少し恥ずかしいと感じる国民はまだまだだね。

少し修業をして、安倍昭惠夫人は「安倍かんもんぜったいいや夫人」と
でもお呼びしましょうか？　
最初は変でもそのうち馴染んできますよ。

安倍は「誇りに思う」とか
いっちょまいの口きくまえに
「ヒトラーやナチスも評価すべき点がある」とか
ヨーロッパではあり得ない発言をした
麻生を罷免してからにしろ。

それを放置してどんなキレイごとを
言ったってあちらの国では心に響かんわっ！

脳みそが腐りきっているでんでん閣下にとっても「ちうね」より「せんぽ」の方が覚えやすいだろう。

名前も正しく読めないくせに、何が誇りに思うだよ。
故人に失礼だと思わないのか。

バカ丸出し。