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なぜに今、赤報隊事件か。百田尚樹の言論を見ても、統一教会を彷彿とさせる 
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/181.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 1 月 29 日 00:24:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

なぜに今、赤報隊事件か。百田尚樹の言論を見ても、統一教会を彷彿とさせる
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/7564cba7e0fd49a54367ae5a8b1b47ca
2018年01月28日 のんきに介護


有田芳生@aritayoshifuさんのツイート。



統一教会は、

諸悪の根源だな。

ネトウヨたちのかなりの部分が

統一教会に汚染された

人間だろう。

柏木哲夫‏@tkore61さんが

こんなツイート。




有田芳生さんがたとえ好きでなくとも、

この人の著作は、

読むべきなのかもしれない。

☆ アマゾン"有田 芳生"さん本コーナ
URL:https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E6%9C%89%E7%94%B0-%E8%8A%B3%E7%94%9F/s?ie=UTF8&page=1&rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E6%9C%89%E7%94%B0%20%E8%8A%B3%E7%94%9F



 

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コメント
 
1. 2018年1月29日 01:51:36 : uTVtvpS8qk : QTUrTGkfELw[61]
赤報隊事件の真犯人は、もしかして安倍晋三なのか?
まさかとは思うけれど、そんなシナリオも十分考えられるなぁ、と。
冷静になって考えたら、安倍晋三があそこまで狂気に朝日新聞のことを憎む、
理由が、朝日新聞が戦後、リベラル称されるような論調になったこと、
それだけのことでは、確かに腑に落ちる理解が出来ない。

なるほど、朝日新聞は当時、統一教会の霊感商法問題を厳しく追及していた。
そのことを、統一教会のカルト信者が、教えを冒とくされたと血眼になり、
あのような卑劣な凶行に及んだ・・・というわけか。
NHKではそこのところは何となくぼかされていたが、
それをほのめかす犯行声明文が実在するというのだから、
赤報隊事件とは統一教会系極右勢力の犯行であり、
政治はじめ闇権力の圧力で、真犯人を捕まえなかったとみるのが妥当だろう。

日本会議の問題を生長の家まで掘り下げることは、
テレビでも最近それなりにあるのだが、
その元凶の統一教会まで迫るケースは皆無だ。
そこのところをタブー視している限り、
今日に密接につながるこの問題は、いつまでも解決しないどころか、
ますます凶暴化していくのは火を見るより明らかだ。
まさしく極右の正体は朝鮮半島にあり、なのだ。


2. 2018年1月29日 06:12:25 : AYxhsJ13nw : wn2C@ARYS88[2]
そうそう。

統一教会(ムーニー)の教祖文鮮明は、韓国では「反日」発言ばかりしていることも、話題にならない。統一教会は韓国では「反日」の総元締めなのだ。

統一教会が北朝鮮で手広くビジネスしていることも、話題にならない。


3. 2018年1月29日 11:16:53 : AKy7wQKxDc : k1Ny2VH_N4M[44]
●NHKスペシャルで「赤報隊事件」を特集するも、統一教会の名前は出さず!
「警察のトップから捜査中止の指示があった」赤報隊事件の時、朝日ジャーナルは霊感商法批判キャンペーンに取り組んでおり、朝日紙面でも一面トップ記事にしたことがあった。事件翌日に「あれはうちがやった」と信者に語った統一教会末端幹部がいた。 安倍一族と切っても切れない統一教会ら日本会議系カルト宗教が背後に控える赤報隊事件!その"実体"をぼやかしながら、現代日本で"これら"が巨大化し続けている現実! 朝日東京本社に届いた脅迫文「とういつきょうかいのわるくちをいうやつはみなごろしだ」 統一教会捜査が中止になった背景に、CIAエージェント安倍祖父・岸信介が(児玉誉士夫や笹川良一らと共に)深く教団の設立に関わっていること、そして岸の息子・安倍晋太郎が統一教会信者を自民党秘書として無償で大量に自民党内に送り込み、統一教会セミナーに議員を積極的に勧誘、自民党と一心同体。 当時よりオウム真理教や統一教会の追及を続けてきた有田芳生が赤報隊背後に統一教会が存在と触れているが、このツイートにも激しい誹謗中傷コメント。日頃から有田議員ツイッターには、安倍シンパによる凄まじい数の脅迫&嫌がらせコメントが大量に寄せられている。 ちなみに統一教会だけじゃなく、統一教会と同じく日本会議と関わりが深い、キリストの幕屋、神社本庁、幸福の科学の信者なども同じ。 これらの多くのカルト団体は、一貫して「米軍産複合体(グローバリズム)賛辞」「大日本帝国賛辞」「明治維新や長州テロリスト賛辞」「中韓への激しい敵意」などで共通。 明治維新以降、欧米軍産資本が日本国内をステルス支配してきた中で、これらのシオニスト軍産資本勢力を利益誘導する為に日本国内に根付かせた宗教運動。 赤報隊事件も安倍一派が大きく絡んでいる一件
https://yuruneto.com/sekihoutai-touitu/
●赤報隊事件とは、朝日新聞記者2人が社内に侵入してきた何者かによって襲撃、殺傷された事件を含む一連の凶悪テロ事件。警察による本格捜査が行なわれたが真犯人が特定に至らず未解決のまま闇に葬られた。 ここまで重要な物証であるにも関わらず、「統一教会犯人説」は公に積極的に出されず隠される傾向にある。 統一教会は安倍祖父・岸信介がCIAと共に設立に尽力した、米朝日を股にかけたカルト団体で、「国際勝共連合」としても自民党内に絶大な影響力を持ってきたが、そんな中で統一教会の危険な活動実態や悪徳霊感商法などを朝日新聞が問題視して、1980年代に追及記事を載ていた。
鈴木邦男が1985年に書いた統一教会に関する論文
朝日新聞襲撃事件(1987年)と同時期に文教祖は朝日を攻撃するよう幹部に指示していた。
当時も警察が捜査していたものの、途中から「あまり深追いはしない(警視庁幹部)」という話になり、朝日新聞も事件発生を機に徐々に教会追及記事を引っ込めるようになっていった。 統一教会と教会と深い関わりを持ってきた安倍一族は、朝日新聞に対して世紀をまたいで「積年の恨み」が続いている。小川榮太カや百田も、私達がドン引きするくらい朝日を恨み憎んでいる。こうした人達の根底には、生長の家から始まる「シオニストカルト」思想の血が流れている。更にその"根源"を辿っていくと、長州テロリストとシオニストの共謀による倒幕・明治維新にある。 安倍シンパによる朝日新聞への徹底的な敵視や嫌がらせの動きは、大きな闇に包まれた赤報隊事件と無関係ではない。赤報隊事件の黒幕も安倍一族の可能性が高い。赤報隊事件がマスコミ関係者に一種の「恐怖感」を生み出させている。
https://yuruneto.com/asahi-ogawa/
●朝日新聞と有田芳生はネトウヨの天敵
朝日新聞は、統一協会アベシンゾーにとっては不倶戴天の敵で、かつて朝日新聞は統一協会の内情を暴露し、攻撃する記事をさんざん書いた。その結果が、赤報隊事件で記者が殺される事件が起きた。当時、評論家としてTVに出まくって統一協会叩いていたのが、今は国会議員である有田芳生。1986年から朝日ジャーナルで霊感商法批判キャンペーンをやっている。アベシンゾー個人崇拝「ネトウヨ」が、何かにつけて朝日新聞と有田芳生を目の敵にするのは、背後に統一協会と朝日新聞の30年戦争があるから。それだけで「ネトウヨ」の正体が判るというものだ。 統一協会は岸信介が作った組織で、宗教団体のような顔をしているが、内情は単なる工作機関。工作機関は、自分でカネを集める。CIAが阿片売ったり、偽札作ったり、北朝鮮工作員が日本で地上げやったり、覚醒剤売ったりw 岸信介も満州で阿片を売っていた。
http://my.shadowcity.jp/2017/07/post-11417.html
●50年戦争 朝日新聞が小川栄太郎らを提訴「事実に反した誹謗・中傷による名誉毀損の程度はあまりにひどく言論の自由の限度を超えている」
匿名掲示板で延々と朝日の悪口を垂れ流しているのは統一協会信者部隊。統一協会は朝日系メディアにものすごい勢いで叩かれて社会問題になった。それが赤報隊事件に結びつき、朝日は社員を殺された。統一協会はその成り立ちからして、「アベシンゾー応援団」そのもの。岸信介の自宅敷地内で作られた組織だ。 日本において最初に問題になったのは原理研究会。大学生の子供の様子がおかしい、ホームや教会に寝泊まりしながら販売活動・募金活動・布教活動に奔走している、家に戻れと言っても言うことを聞かず、原理研究会や統一教会を批判すると血走った尋常ではない目で反論して来る、果ては大学を中退し合同結婚式に参加。これを朝日が1965年に「親泣かせの原理運動」と報じたのが皮切り。
http://my.shadowcity.jp/2017/12/50-9.html

4. 2018年1月29日 13:00:43 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-3491]
NHKが暴露した赤報隊事件実行犯!自衛隊PKOはイスラム国支援?コインチェックはゴールドマン・サックスの罠!加計学園は生物兵器の特許を更新する学園?スパコン疑惑の斎藤は第2の佐村河内守!…1/29(月
.
TweetTV JP
2018/01/28 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=njV_6OXJFqI

5. 2018年1月29日 14:37:25 : XIsvNAajdE : BEm0er9qaBs[115]
だからサヨクのサはサタンのサなんだって。
日本はサタンの国だそうですよ?

6. 2018年1月29日 16:44:16 : i3Ndt2rWYq : S_Vy_E9Efhw[780]
>>2
>統一教会は韓国では「反日」の総元締めなのだ。
だと言うのに自民党は何故か新入りなんかを連れて行って挨拶させたりするんだよな。

7. 2018年1月29日 18:42:51 : k7FUwNUesY : _Myeij7CRIw[1]
最近地上波テレビであの百田尚樹を見ないような気がする。以前はずいぶん出ていたような感じだったが。

いくらクソゴミテレビ局でも、みっともなくて出せないと判断したか。どんどん出してそのテレビ局のアホさ加減をさらすのもありか。


8. 新共産主義クラブ[5810] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2018年1月29日 19:28:28 : ECEgNTTdAI : 3lAAdeatP8Q[30]
>>1さん
> 赤報隊事件の真犯人は、もしかして安倍晋三なのか?
 
 
 「赤報隊事件」と「皇民党事件」とには、犯行の時期と標的になった政治家に共通点がある。
 
 NHKの番組では、「統一教会」の実名は出していないが、それを匂わせる画面づくりはおこなわれていた。
 
 事件の本質は、ポスト中曽根を争っていた、安倍晋太郎氏らの「清和会」と竹下登氏らの「創政会」(「経世会」の正式な結成は1987年7月)との、自民党内の内ゲバだったのだろう。
 
 安倍晋太郎氏と竹下登氏は、テーブルの上で手を握り合い、テーブルの下では、足で蹴り合っていたに違いない。
 
 犯行声明で明らかになった「赤報隊」による1987年2月27日の中曽根康弘首相暗殺計画では、殺害場所に、谷中の『全生庵』が選ばれていた。
 
 『全生庵』は、中曽根康弘氏の他に、安倍晋三氏らも座禅に通っていることで知られる。
 
 厳重な警備の現職総理大臣に対する暗殺なので、犯行グループの地の利、人の利を得て、建物の内部の構造を知り尽くしている犯行グループの活動拠点を殺害場所として選んだのだろう。
 
 このとき安倍晋三氏は既に政界入りし、安倍晋太郎氏の秘書を務めていたから、「赤報隊事件」の真相を知っているかも知れない。
 
 「赤報隊事件」の初期の首謀者は勝共連合の岸信介氏(1987年8月7日没)、実行役の司令塔は畑時夫氏だったのではないか。
 
 
◆ 勝共連合が右翼団体を籠絡した恐るべき手法『噂の真相』93年8月号から
(ブログ『政教ノート』,2016/08/19)
 
 勝共連合結成当時から、早稲田大学において原理運動に身を浸し、その後、統一教会の合同結婚式(777双)に参加し、最近まで勝共・統一教会の両面にわたって幹部として様々な活動を行ってきた、Wは当時の状況をこう語る。
 
 「岸(信介)さんは、私たち若い部員を、“熱意の塊”と称していましたが、正に、何か熱に魘されたような感じで日々の活動に身を焦がしていました。…」(中略)
 
 勝共幹部は、右翼団体の中枢に、積極的なアプローチを図っていく。
 
 まずは、元々勝共とは近しい存在であった、極東民主同盟会議(大阪)を、各右翼団体との仲介役に立てて、問題解決の折衝を求めた。これには勝共中央本部組織局長(当時)、佐藤健雄があたった。
 
 久保木始め、最高幹部は右翼からの批判の根幹に、勝共からの資金供与の要請があることを見抜いたうえで、それへの具体的対応に動いた。
 
 そこで、「国際勝共連合反共運動推進支援会」なる団体の設立を画策した。
 
 そして、この支援会設立に関して、次のような要項を盛り込んだ上で、各右翼の同意を求める運動を始めたのだ。
 
 この要項とは、
 
@勝共連合は、同支援会結成の最初の月に、同支援会に対して三千万円を、以降、毎月一千万円を拠出する、
 
A今後、勝共連合の運動を妨害しないほか、勝共連合と統一行動を実施する、
 
という内容であった。
 
 先述したWの言葉に出てくる、勝共中央講演会というのは、この「推進支援会」を更に強化させるために結成されたものなのである
 
(代表・渡辺銕蔵=元東大教授、幹事長・吉松正勝=勝共連合顧問、そして顧問には、笹川了平=大阪日日新聞社社主、畑時夫=民論社社長などの名前がある)。
 
 この辺りの、相手の要求するところを巧みに取り入れ、さらに、自らの活動を支援させていくというようなアメーバー的な折衝の仕方には、舌を巻かざるを得ない。

 人材も金も慢性的に不足している右翼団体の在り方を十分研究した上で、こうした対処を施していく、勝共一流の方法論といえよう。
 
 結果的に、この「国際勝共連合反共運動推進支援会」には、以下の主要十三右翼団体が名を列ねることとなった。

関西協議会、三曜会、菊水連合連絡会、大日本民族連合評議会、八紘会、国民政憲党、新日本青年憂政会、亜細亜民族同盟、興風社、大日本赤誠会兵庫県本部、一穂会、皇道青年連盟、極東民主同盟会議。
 
 錚々たる名前がこの支援会に名を列ねた、といって差支えないだろう。
 
 因みに、八紘会は後に、日本皇民党を結党するあの稲本虎翁が参加していた団体である。
 
http://poligion.wpblog.jp/archives/2190
 
◆ なんと、全生庵で講演しました =夢か現実か。「赤報隊」体験ゲーム=
(ブログ『鈴木邦男をぶっとばせ!』,2010/05/03)
  
 全生庵は由緒あるお寺だ。幕末、国に殉じた人々を弔うために山岡鉄舟が開いた。だから、鉄舟のお墓もある。又、三遊亭円朝のお墓もある。玄洋社の頭山満、田中清玄などもよく訪れていた。右翼・民族派とは関係の深い寺だ。元血盟団で、その後、「政界の黒幕(フィクサー)」「歴代首相の指南役」といわれた四元義隆とも縁が深い。四元はよくこのお寺で座禅を組んでいた。
 
 又、その四元の勧めで、中曽根康弘元首相もよくここに来て座禅を組んでいた。
 
 あるテロリスト集団が、どこでこの話を聞きつけたのか、「よし、座禅中の中曽根を殺(と)ってやろう」と思った。赤報隊だ。朝日新聞阪神支局を襲撃し、記者1人を殺し、1人に重傷を負わせたグループだ。その後、朝日の支局や社員寮などを執拗に狙い、爆弾を仕掛け、ライフルを発砲している。しかし、捕まらない。なぜ、捕まらないのか。
 
 「それは鈴木さんが庇ったからです」と元刑事の北芝健は言う。ギクッとしたが、私にそんな力はない。買い被りだ。ただ、捜査の眼をこちらに引きつけた(結果的にそうなった)。そして、その隙に赤報隊はマンマと逃げのびた。そういうことはある。私は何もしていない。無実だ。
 
 赤報隊は、さらに事件を重ねる。リクルートの江副の家に発砲し、中曽根元首相を殺そうとした。谷中の全生庵で中曽根を殺そうとした。しかし、厄介な事がある。「政界の黒幕」「首相の御意見番」の四元義隆もいる。どうする。「その時は2人とも殺る」と赤報隊は言っていた。いや、言っていたらしい。元血盟団の四元をも殺ろうと思ったのだ。
 
http://kunyon.com/shucho/100503.html
 
◆ 日本皇民党
 
 1972年(昭和47年)、稲本虎翁が高松市に右翼団体として設立し、総裁となる。
 
 稲本は五代目山口組若頭宅見勝と五分の兄弟分であった。
 
 1987年(昭和62年)に自民党総裁選に立候補していた竹下登へのほめ殺し街頭演説を行い(皇民党事件)、金丸信副総理(当時)の意を受けた渡辺広康東京佐川急便社長が石井進稲川会二代目会長を介し現金工作を行って打開を図った(これは1992年に表面化した東京佐川急便事件の捜査が進むに連れ明らかとなった)。
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本皇民党
 
◆ 畑時夫
(第125回国会 法務委員会 第1号 平成四年十二月七日)
 
○大脇雅子 それでは、今お配りいたしました「前略」で始まる法務省根來泰周氏の書かれた書簡の名あて人、「畑時夫様」となっておりますが、この畑晴夫という人は、私の知る限りでは反論社の会長、麦の会主管というようなこと、あるいは皇民党の後見人ということですけれども、警察庁としてはどのような形でこの団体ないしは活動をとらえておられるでしょうか。
 
○説明員(中村正則君) お答えいたします。
 お尋ねの反論社でございますが、これは昭和三十八年十一月ごろ結成された右翼団体で、事務所を大阪市内に置き、主に右翼思想の啓蒙活動を行っている畑時夫主管の一人一党的なものと見ております。次にお尋ねの麦の会でございますが、これは反論社の畑主管が平成元年に組織した右翼思想や時局問題に関する右翼活動家の個人参加の勉強会的なものと見ております。
 
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/125/1080/12512071080001a.html
 
◆ 長谷川潤 (中学校教師)
 
 右翼団体「一日会」を主宰し、中山嶺雄名義で活動している。
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/長谷川潤_(中学校教師)
 
◆ 全生庵
 
 中曽根康弘や安倍晋三も座禅に通っていた。
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E7%94%9F%E5%BA%B5
 
◆ 日本で起きた言論テロ「赤報隊事件」実行犯の正体
(デイリーニュースオンライン,2015.01.26) 
 
 「田中の怒りはすさまじかった。『自分を裏切った竹下と中曽根を殺さない限り、自分も死ねない』とこぼしていた」
 
http://dailynewsonline.jp/article/911951/
http://dailynewsonline.jp/article/911956/
 
◆ 中曽根裁定
 
 事は1986年9月に総裁退任が決まっていた中曽根が、任期直前の7月の衆参同日選挙で自民党を圧勝させたことに始まる。選挙後、金丸信ら党内から任期延長の声が高まり、党両院議員総会が全会一致で中曽根総裁の任期を1年延長した。
 
 1987年10月、ポスト中曽根選びは、竹下幹事長、安倍総務会長の党幹部2人に宮沢大蔵大臣を加えた3人の間で争われることになった。
 
 当初は福田派のプリンスとして名を鳴らし、1986年には派閥領袖(清和会会長)となっていた安倍が、竹下より有利とされていた。
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9B%BD%E6%A0%B9%E8%A3%81%E5%AE%9A
 
◆ 未解決事件File.06赤報隊事件 戦慄の銃弾 知られざる闇
(NHK総合,2018年1月28日(日))
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180128
 


9. 2018年1月30日 02:32:47 : sXbeSXhFCA : cwCBClFNUp0[1]
NHKのこの番組、かなり問題ありと感じた。萎縮効果を狙っているのか?とさえ思えた。
散弾銃で民間人を撃ち殺す行為は、紛れもなく言い逃れのできない殺人であり重罪だ。
どんな主張に基づくものであれ許されない。故に犯罪行為者の主張はメディアには流れないのが普通。
ところが未解決を隠れ蓑に、席包帯の言い分をそのまま流し、その行動を義挙と賞賛する声まで流した。
どこかの国のアホ首相が、この番組を観たか観ないか知らないが、放映翌日、朝日新聞を別件で批判・・
(以下省略)

10. やもめーる[-1388] guKC4ILfgVuC6Q 2018年1月30日 14:32:36 : rqjuc3nmpU : 43kYHp6EiyE[2]
>>5
ならばお前は「真正右翼」にもなれないエセブヨブヨブヨクな高木ブーだな!!(笑)

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