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河野訪中を社説で正面から批判した産経新聞に座布団一枚!  天木直人 
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/227.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 1 月 30 日 13:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

河野訪中を社説で正面から批判した産経新聞に座布団一枚!
http://kenpo9.com/archives/3201
2018-01-30 天木直人のブログ


 今度の河野外相の訪中ほど欺瞞に満ちたものはない。

 日中韓の首脳会議や首脳間の相互訪問を実現する、それをお願いに訪中したのに、形だけ日本の主張を貫いた振りをして理解が深まったという。

 これ以上のウソはない。

 ところが、驚いたのはすべてのメディアがそんな訪中を未来志向と評価したところだ。

 評価しないまでも、将来の関係改善につなげよと期待している。

 今の安倍外交で真の日中関係改善が出来るとでも思っているのか。

 そう思って書こうとしていた矢先に、きょう1月30日の産経新聞が社説で、ズバリ、河野訪中を批判した。

 尖閣や邦人拘束などの問題で中国が横暴に振る舞っており、日中関係は冷え込んでいる。だからこそその原因を取り除かねばならないのに、王毅外相は河野大臣の申し入れに、態度を改めるそぶりを見せなかった。懸案は平行線のままなのに、日中関係は改善に向かっていると政府は説明する。これには首をかしげざるを得ない、と。

 南シナ海の問題についてもどれだけ話し合ったのかよくわからない。公表すればいいのに、食い違いを隠し、懸案を先送りして日中平和友好条約締結40年を祝う事に熱心では、相手に「日本与し易し」と思わせると。

 まさしく、その通りだ。

 これ以上ない安倍外交批判だ。

 安倍首相の対ロ外交に対する批判もそうだが、産経新聞は時として自らの主張に反する安倍首相の外交を痛烈に批判する時がある。

 ひょっとして、安倍首相の平昌五輪欠席を先走って報道したのも、安倍首相との八百長ではなく、そうさせようと安倍首相を包囲しようとしたのではないか。

 それに慌て、怒った安倍首相が、産経新聞に単独インタビューを求め、そこで産経新聞に軌道修正させたのではないか。

 そう思えるほどの産経新聞の正直さである。

 今度の産経新聞の河野外交批判も、対中政策では全く異なる産経新聞ではあるが、その正直な安倍外交批判に、「座布団一枚!」である(了)



【主張】日中外相会談 「平行線」なのに改善とは
http://www.sankei.com/column/news/180130/clm1801300002-n1.html
2018.1.30 05:03 産経新聞

 
 北京の釣魚台迎賓館で、会談前に握手する河野外相(左)と中国の王毅外相=28日(共同)

 日本国民は最近の中国をどうみているか。

 尖閣諸島や邦人拘束などの問題で、中国が横暴に振る舞っているのを憂慮する人は多い。だからこそ、日中関係は冷え込んできたのである。

 関係改善には、根本原因を取り除かなければならない。ところが、訪中した河野太郎外相と相対した王毅外相ら中国側は、態度を改めるそぶりさえ見せなかった。極めて残念である。

 懸案は平行線のままなのに、日中関係は改善に向かっているとする政府の説明には、首をかしげる。首脳の相互往来といった形式を整えるだけでは、真の友好に結び付かない点を考えてほしい。

 外相会談では、安倍晋三首相と習近平国家主席の相互往来の推進や、朝鮮半島非核化への連携で一致した。また、李克強首相との会談では、春ごろに日本での開催を目指す日中韓首脳会談について、出席に前向きな発言を得た。

 首脳同士が顔を合わせ、率直に意見をかわす機会は必要だ。だが、最近の対中外交は、その実現へ融和ムードを醸し出すことに労力を注ぎすぎていないか。

 日中平和友好条約締結40年の節目となるが、最近の両国関係は「平和」や「友好」とはほど遠い。外相会談では東シナ海を「平和・協力・友好の海」にするため努力することや、「互いに脅威にならない」精神を確認したというが、内実を伴うものなのか。

 東シナ海に浮かぶ尖閣諸島は日本固有の領土である。河野氏は中国原潜が尖閣沖の接続水域に潜ったまま航行した事件に抗議し、再発防止を求めた。中国側から具体的な説明はなかったという。

 中国が国際法を無視して人工島の軍事拠点化を進める南シナ海の問題についても、どれだけ話し合ったのかよくわからない。激しく応酬したなら、公表すればよい。食い違いを隠す配慮は有害無益である。

 中国の新華社電によると、日本側が中国の経済圏構想「一帯一路」建設に参加し、第三国での協力を模索することに「積極的姿勢を表明した」という。「一帯一路」が中国による覇権追求の側面を持つ点を忘れてはならない。

 王毅氏は、河野氏の訪中を関係改善に資するものとして「評価する」と語った。懸案を先送りしてしまう姿勢では、相手に「日本与(くみ)し易(やす)し」と思わせよう。









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コメント
 
1. 2018年1月30日 18:01:19 : F7bV1VDju3 : HxBWbEe5Wi4[1]
外交とは、合意を見いだせないものについて、互いの主張を言い合いに開くものではない。時間と旅費の無駄である。

中国原潜が尖閣沖の接続水域を通ったことなど、尖閣を領土と主張する相手が非を認めるわけがない。したがって、この件で主張したとの外相の発言は多分に日本の世論対策のためだけのポーズ。

外交は合意形成の努力なのだから、今回の成果は一路一帯に日本も協力するという件。これはどちらもそういっているのだから、合意できたんでしょう。これは、我が国も国益にかなうと思って協力表明したんだから、王毅外相も評価したんでしょう。これこそが、外交の役割。

一方的に相手に迫る、尖閣や南シナ海は外交とは言えない。国内パフォーマンスとして、大使を呼んで抗議すればいいだけの話。何も解決しないだろうけどね。


2. 2018年1月30日 18:09:58 : jCvXbDoULo : PRyOEoGw984[4]
産経うそクソゴミ新聞の書くことなど評論するにも値しない。

3. 2018年1月30日 19:02:29 : uJRHiUIqDQ : rzZhDfLw80Q[500]
都合良い ときだけ誉める 無節操

4. 2018年1月30日 20:27:08 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[6813]
まぁ、いろいろあるけど、日中韓首脳会談は実現させましょう。
それがいいよ。

5. 2018年1月30日 20:27:20 : x90vrgdlgw : WcMx0z6IKko[120]
産経だからなー、嘘で塗り固めた記事しか刷らないからなー、読む意味も無し。

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