どこまで国民を馬鹿にしたら気が済むんだ！

　国民は防空頭巾をかぶったが

　平成のアベ政権下では

　ミサイル対策に

　素手であたまを抱える

　無防備スタイルでもって

　国民の生命を守るんだってさ！

黙って見過ごすわけにもいかず書いている。

半年ほど前、Ｊアラート（全国瞬時警報システム）を鳴らした対象は

北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、新潟、長野の

１２道県で、実に広範囲に及んだ。

その後、田舎の「畑でしゃがみ込む避難訓練」が各地で行われ、失笑を買った。

それにも懲りず、「福岡市」でも同様の訓練が都会地でも行われた。

そして、今度は東京のど真ん中で「避難訓練」をしたが、ビルの地下に誘導し、

「床にしゃがみ込む避難訓練」だ。これに参加するバカが東京にもいたのには

驚いた。

避難に何分掛かったか報道はなかったが、発射したら10分も掛からずに着弾する

事を報道しないマスコミは、やはり「アベ様の広報紙」に過ぎない事が分かった

だけでも「よし」としよう。

　差別問題は必要以上に敏感になるくらいでちょうどいいと思います。される側はする側が考えている以上に気にするはずですから。
　もちろん、それが行き過ぎて触らぬ神に祟りなしとなっては別の問題が出てしまうかもしれませんが、とりあえず必要以上に考えて、事実を確認して行動する、というのがいいんじゃないでしょうか。
　最近あったブラックフェイス問題はそれをよく表していると思います。

　東日本大震災の岩手県沿岸
　市町村民の合い言葉は、

「津波の高さ報道など無視して地震が起きたら、
　まず身近に居る走れない乳幼児だけを抱えて

　高台に向かって走れ！」だ。
　報道を確認するのは自分が安全地帯に着いた

　後ですよ。
　大衆の右往左往に巻き込まれずに。

屈辱的だと思わないのかね？

・ 降参のポーズ

・ 集団便秘(又は集団食中毒)のオッサン方が、
中国の田舎のトイレのように、ずらっと並んで
一様に苦しそうにいきんで用を足す様、の演技

さて
何でしょう？

核爆弾なら、放射能避けられんし。
普通の爆風の場合でも、
ロシアの隕石落下時の様に、
咄嗟の本能的判断で壁際に逃げたり、
頭を守り姿勢を低くしたりするものだから、
(大変な建物被害が出たにもかかわらず、
死者は出なかったという)訓練するだけムダ、
というか、咄嗟にこれで正しいんだっけ？
とモタモタする恐れすら却ってありそうで、
逆効果なのでは。

日頃からヘルメット常備しておいて、
叩いて被ってジャンケンポンして
遊んでた方が、
反射神経鍛えられるかもよ？
特に写真1番手前のおっさん。。。

それより、大事な妻子を庇ってあげようよ。

ミサイル避難訓練が何故「朝鮮人差別」なのか分からない。
何故、斉藤貴男はミサイル避難訓練を行うと、絶望するのか？
朝鮮系だからか？

ロシアも4,000万人参加の核ミサイル避難訓練(「核の災害」を想定した)を行って居る[1]。
日刊ヒュンダイはこれも「朝鮮人差別」と書くのか？

[1] アメリカがロシアとの戦争を警告した数日後、ロシア国内で「核の災害」を想定した訓練に4,000万人のロシア人が参加
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12208108732.html
2016-10-09 22:41:51 テーマ：ロシア
40 Million Russians To Take Part In "Nuclear Disaster" Drill, Days After US General Warns Of War With Moscow
10月3日【ZeroHedge】
シリア国内でのロシアと米国間の代理戦争が過熱した結果、両国間の関係が崩壊しつつある。その緊張感のクライマックスのように今日、プーチン大統領がプルトニウム処理で米国との提携関係の一時停止を宣言しているが、直前の3日には米国国務省がシリアに関するロシアとの協議を打ち切ることを発表していた。
（画像　http://www.snopes.com/russians-drill-nuclear-strike/）
　そして明日6日には、4,000万人のロシア国民および20万人の「非常時救助部門」の専門家、そして50,000セット分の装備が動員されて4日間に渡る市民防衛や緊急時避難、災害対策訓練に参加するとロシア民間防衛省が同省のウェブサイトで発表している。
　同省によれば、連邦および地方行政、地方公共団体が参加する「ロシア連邦国内の大規模な自然および人為的災害に対する民間による防衛システムを組織化」するといわれる全ロシア人を巻き込んだ民間防衛訓練がロシア領土全体で明朝開始され、10月7日まで続けられるという。
（画像　http://www.theeventchronicle.com/news/europe/40-million-russians-involved-annual-4-day-defense-drills/）
　この「人為的な災害」とは具体的にどのようなものを想定しているかについて同サイトは明示はしていないものの、災害訓練で4,000万人のロシア人が参加するということは相当の事態を想定していることが考えられる。
さらにこの訓練のガイドラインに目を通してみれば、ロシアが何に「備え」ようとしているかより理解することが可能だ。
　ロシア民間防衛省のサイトより：
「自然および人為的な災害に対応し、民間防衛の手段を実行全レベルでの民間防衛のための管理組織や部隊がどれほど準備できているかを確認するために、民間防衛が必要なイベントや非常時の管理や火災の対応の組織だった訓練を行うことが今回の訓練の主要な目的である」
　民間防衛省の代表Oleg Manuilov氏によれば、「非常」事態に「災害」に国民がどのように反応するかをテストするための訓練であると説明している。そして4日間の訓練は3つの段階に分かれている。

一瞬の出来事だから、ってんだろうけど、
一瞬だったら反射的な行動しか取れない。

考える時間もない。