聞き間違いじゃないな、小泉進次郎の妄言。「日本は既存勢力に甘く、挑戦者に厳しい」
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/a5137653039e9e57768e56cc8b54097c
2018年01月30日 のんきに介護

タイトルの自分を棚に上げた小泉進次郎の

妄言について、

渡辺輝人‏ @nabeteru1Q78さんが

こんなコメント。

小泉進次郎自身が親の七光りで議員になり、特に手柄も無いのに朝日新聞にインタビューが載る、最大限の既存勢力だという自覚に欠ける。 / “小泉進次郎氏「日本は既存勢力に甘く、挑戦者に厳しい」：朝日新聞デジタル” https://t.co/1iwNIIWu0y

— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年1月30日

小泉進次郎が、日本は既存の勢力に甘く、挑戦者に厳しい、と。このお坊ちゃんは自分を勘違いしている。進次郎こそが、古い既得権益支配層の政治代表であり、将来の売国奴総理の卵である。自民党から新自由主義の挑戦という声が出てきたときは、国民が不幸になるときだ。https://t.co/ECJnfoLGn9

— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年1月30日

「お前が言うか」、思わず口に出た。「日本は」ではなく「自民党は」とでも言っていれば、株が上がっただろうに。元総理大臣の息子というゲタの高さも自覚できない世襲議員の典型だ。
【小泉進次郎氏「日本は既存勢力に甘く、挑戦者に厳しい」】：朝日新聞デジタル https://t.co/xDrRa0RKtI

— m TAKANO (@mt3678mt) 2018年1月30日

コメント
1. 2018年1月31日 06:52:23 : jCvXbDoULo : PRyOEoGw984[13] ▲△▽▼ 自民党幹部は二世議員ばかり。当選したからいいというものではない。親と同じ選挙区で地盤看板カバンを引き継いで議員になれる国など腐っている。 政治団体を作って実質相続税を払わない制度もある。その恩恵を最大限に受けているのが小泉進次郎　お前だよ。
2. 2018年1月31日 08:15:03 : qNApj6abVo : pmR1FMr_lBA[2151] ▲△▽▼ このお馬鹿ちゃんの言うこと、信じてる人はまさかいないだろう？ 安倍と同じ類の男、投票してはだめですよ。 政治家、お辞めなさい、小泉のお坊ちゃん！
3. 2018年1月31日 09:56:00 : XOU7hEFZRQ : bSvop4dgTpo[878] ▲△▽▼ この馬鹿男にキイロイ声を上げるオバチャンたちがいる。 悲しい動物。
4. 2018年1月31日 10:00:28 : 8QG4Z2TuW6 : 5UzWh3Rk5i8[86] ▲△▽▼ 世襲議員って、明らかに「既存勢力」だと思うのですが。
5. 2018年1月31日 11:23:02 : cMUADPCc6M : LE7tWodDDhk[2] ▲△▽▼ 議員の世襲はまあ構わん。だがスパイの世襲はヤメロ。 吉田茂　→　麻生太郎（学習院） 岸信介　→　安倍晋三（成蹊） 小泉純一郎　→　小泉進次郎（関東学院）
6. 2018年1月31日 13:38:06 : TEXHtJUFYw : uQU5_i5tSAA[184] ▲△▽▼ この息子！ 口を開けば叩かれることしか言わない。 いや？言えない、かな
7. 2018年1月31日 19:01:14 : uJRHiUIqDQ : rzZhDfLw80Q[512] ▲△▽▼ 世渡りも　見えない壁に　遮られ
8. 2018年1月31日 21:38:25 : tyVjyaD8L6 : 1JNW6IIXr38[6] ▲△▽▼ 己がドラエマンに出てくる、キザ男と同類だと気づいていないボンボン、 シンジローと言われたって、信用できない。
9. 2018年1月31日 21:45:06 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[2655] ▲△▽▼ 　　一応、長いものには巻かれろ、寄らば大樹の陰、といった日本独特の風土を皮肉っているようにも見えるが、確かに、自らが自民党という与党に属し、与党、財界、官界の三者で料亭で血税の財布を開けて眺め、どう使おうかとニヤニヤしているような総理、閣僚、官僚の既存勢力のただ中にいるという事は判っていないようだ。 　　ということは、自民党に派閥が復活、若手は影が薄いということでもあるのだろう、恐らく中枢から蚊帳の外に置かれているのは、父親が脱原発であるところ、総理や閣僚にしてみれば、同じ穴の貉ではあるが少々得体が知れない奴、という見方をされているのではないか。 　　大体、官僚に立法案を作らせ、それを閣議でよっしゃよっしゃと承認し、その後は自党に持ち込んで或る程度喧々諤々の議論くらいは有るのかと思いきや、何やら与党の国会での質問時間が不十分だと云うではないか。 　　閣議決定まで通過した行政立法案は、当然与党内で咀嚼していなければ本会議で党議拘束など掛けられる道理が無い筈だが、どうやら法案の中味について総理と閣僚以外は殆ど承知していない様子が、質問時間の要求で明白となったのである。 　　こんなバカな話は無く、党議拘束は自民議員全員が法案の骨子に関して得心して始めて成り立つものであるところ、良く判らないが上が言うから賛成票を入れるのが慣例らしいが、それこそが問題とすべき点である。 　　既存勢力とは、どう考えても自党の官邸と特定官僚が組んだ内閣府を指さなければならない筈が、知ってか知らずか、自分は既存勢力には入っていないと言わんばかりに聞こえるのである。 　　自党の中に強力な既存勢力が存在するのを判っているが改善を試みるだけの意志は無い、ということかも知れないが、だとすると、田中真紀子氏が言ったように、彼は実際に何もしていない、口だけの人だ、という事になるだろう。

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