理由やきっかけ
　「ひせいきのひたたちがどれいみたいでかわいそうだってパパが言ってまし
　　た」
　「さいりょう労働者制になって、パパも死にそうだって言ってました」
　「わたしはパパの言う事はきっと正しいと思います」

そしてその力を借りるとアベになります、つまり卑怯者になると言うことです

だから、その夢は捨てましょう、田舎で野菜を育てましょう、自給自足が一番です

総理大臣に失望する事が「反日」だそうだ。

「日本をもっと良い国にする」と書く子供が、「反日」だそうだ。

一度その「反日」とかいうものの定義をしてくれないか？

（無理だろうけど）

「あなたの短い言葉に込められたものは、沢山の大人にも共有されました」
「あなたの思いは、先生が〇を打ってくれたように、良く問題を理解して
　自分で考えた事なので、みんなに伝わりました」
「更に、なかなか言いにくいことまで書いて、批判せいしいまで持って
　いるすばらしい文書です」
「これからもしっかり、特に国語の勉強をしてください」
「それから変な大人が文句を言ってくることもありますが、あなたのような
　しっかりした考えをもっているなら、こわがる必要はありません」
「この投稿らんでも、１０のようなおかしな人はもう何も書いて来ませんから
　安心してください」
「今度は『あしゅら』にも学年記名で投稿してください　待ってますよ」