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米国は粗暴で厄介な男を大統領にしたものだ。(日々雑感)
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/834.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 3 月 06 日 15:53:17: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

http://okitahidehito.blog.fc2.com/blog-entry-6774.html
2018/03/06 06:36

<本気で貿易戦争に火を付けるつもりなのか。トランプは3月3日、EUが報復するならEUからの輸入車に関税をかけると脅しをかけた。

フロリダ州にある別荘「マールアラーゴ」からトランプが発信した連続ツイートは、反発する諸外国の指導者たちへの回答だったとみられる。例えばカナダは、「通商上の利益と労働者を守るために対応措置を取る」と言っている。直接の標的とされる中国も、王毅外相が3日、「米国のやり方は根拠がない」と非難した。

トランプが「(貿易戦争になれば)簡単に勝てる」と言い放った直後には、欧州委員会のジャンクロード・ユンケル委員長がリーバイ・ストラウスのジーンズやバーボンウイスキーなどのアメリカを代表するブランドを標的にした輸入制限もその気になればできると発言。「とても理性的な方法とは言えないが、相手が理性的でないならやむをえない」と、ユンケルは言った。

ところが、最大の同盟相手であるEUに対するトランプの返答はこうだ。

「EUが今以上に高い関税や非関税障壁を設けるというなら、われわれはアメリカに流入し放題の欧州車に税金をかけるだけだ」とトランプはツイートした。ワシントン・ポストによれば、アメリカへの輸入乗用車の関税は2.5%だが、EUは輸入乗用車に10%の関税をかけているという

トランプが今回の通商政策について説明しようとしたと見られるツイートもある。「アメリカはいつも割を食っている」とトランプは言う。「他の国々は長年にわたりアメリカを利用し、アメリカの雇用と富を食い物にしてきた。彼らはアメリカの指導者の愚かさをあざ笑っているが、これ以上そんなことはさせない!」

トランプが欧州の自動車メーカーに対する驚くほど激しい思い込みを吐露するのはこれが初めてではない。特に怒りの集中砲火を浴びてきたのが欧州最大の自動車輸出国であるドイツだ。昨年、トランプはメキシコで製造した乗用車に35%の「国境税」をかけるとドイツなどの自動車メーカーを脅した。

「ドイツ人は悪い。非常に悪い。連中がアメリカで売っているたくさんの車を見るがいい。ひどい話だ」とトランプはEU当局者との非公開会合で述べたと伝えられている。「そんなことはやめさせるつもりだ」>(以上「News Week Japan」より引用)


 トランプは何処を目指しているのだろうか。欧州では欧米諸国と手を握ってロシアを封じ込め、アジアでは日本をはじめ東南アジア諸国と手を握って中国を封じ込める、というのがオバマ氏までの米国の伝統的な世界戦略だった。

 しかしトランプ氏は日本と自動車で貿易戦争を仕掛けるだけでなく、EUとでも自動車で戦争を仕掛けようとしている。戦後70年余続いてきた米国の世界戦略を転換するつもりなのだろうか。

 米国に日本車やドイツ車が流入しているのは米国で米国製の自動車よりも売れているからだ。自国の自動車産業を保護しようというトランプ氏の考えは理解できるが、それを関税の税率を引き上げることで解決しようとするのは馬鹿げている。

 なぜなら引き上げられた税額分だけ米国内で輸入自動車価格を引き上げれば良いだけだからだ。それで日本車やドイツ車の米国内での売り上げがガタ落ちになるとは思えない。トランプ氏は対米関税が2.5%なのに対して米欧関税が10%だから不公平だというのなら、対米関税を2.5%に引き下げるように交渉すべきだ。

 米国車が欧州でも日本でも売れないのは車そのものに問題があるからだ。米国車は概して大きく道路の狭い欧州や日本では取り回しに困難を覚える。そしてクッションにしてもドイツ車や日本車が固めなのに対して、米国車は雲の上みたいにフワフワだ。

 トランプ氏はジャイアン振りを発揮するのではなく、まずは冷静な個別関税交渉から入るべきだ。そして欧州側も「それならバーボンの関税を引き上げるゾ」とガキの喧嘩のように応酬するのではなく、まずは冷静な交渉の場を設けるように提起すべきだ。

 トランプ氏はそれぞれの関税率が成り立っている歴史を知らないようだ。各国間でこれまで熾烈な貿易戦争が繰り返され、関税率の引き下げが行われてきた歴史を振り返るべきだ。

 米国の歴代政権が積み上げてきた「歴史」をひっくり返すような腕力に訴える真似だけは止めた方が良い。それは決して良い結果を招かない。米国は粗暴で厄介な男を大統領にしたものだ。


 

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コメント
 
1. 2018年3月06日 16:04:26 : SWjZpXIBvM : DWqIQG1KjmU[3]
そのトランプに100%寄り添っているのが安倍晋三。安倍晋三の歴史認識に100%同意しているのがこいつ。

2. 2018年3月06日 17:08:31 : pGfdrGrnRs : @D@UcWVzDbs[133]
安倍の飼い主は弱体化してるから誰の犬になればよいか迷っているだけ。
CIAからはすでに安倍退陣要求が出ているのではないのか。

トランプは戦争カルトを排除し頭脳的に政治を進めている。

日本の政府&マスコミは嘘を垂れ流して国民を制御できると思っているが
世界ではもう詰んでいる。(ムーニー排除は確実に進んでいる)

ジャパンライフを謳歌する安倍も終わりだ。



3. 2018年3月06日 18:51:42 : rwgORSmgTI : ySbarMWNCPU[370]
日本は卑劣で卑しく卑怯な男を総理大臣にしたものだ。

4. 2018年3月06日 20:45:45 : x3mJLADSZ2 : hfzA_XCnDWs[1]
偉大なるTrump大統領は、先ずTPPを離脱し、自国へ他国の民族が自由に流入するのを防止、自国優先の政治に入った。

これにより日本もビザ無し自由流入の他国民が停止、これにより日本人3400万人の失業も救済された。

安倍政府の際限ない自由貿易に対し、自国第一のTrump大統領米国政策は、誠に当を得ているのである。

日本を見よ、企業は伸びても国民は停滞、企業のおこぼれ頂戴に、国民が成り下がっているではないか。

国民あっての国であり、企業活動であろう。

内部留保増大一途の日本企業は、最早国民のことなど、歯牙にもかけようとしない。

最早低金利などではなく、金利ゼロ、国民の貯蓄から、なにがしかの利子でさえ、もぎ取って無くしている日本の政策。

銀行の収益源も、音を立てて崩れている。

森加計に見るように、国民の財産も親族などに、タダやり放題の泥棒国家。

これがグローバル化一途日本の、なれの果てである。

Trumpアメリカは、自国第一、最高の政治である。

日本は、枝野立民党で、国民第一の政治が期待される所以である。

行き過ぎた日本の自由貿易政策、国民を踏み台にしてはならないのだ。

アメリカの貿易関税は、当然の措置、アメリカで大きく儲けようと企む国々は、Trump大統領の思惑を、正しく忖度すべし。

世界の国々やマスコミは、Trump大統領の反グローバル政策が都合が悪いので、非難囂々であるが、アメリカにとっては、これが正しく、正当な政策なのである。

世界の各国は、この事を真摯に見習うべし。


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