>２００９年２月と言えば野田民主党政権下だ。

麻生政権だろ。正体見たり、

以前から、自分らの利権のために国を売るのは外務官僚と言われていた。

国民に期待された民主党政権で、国益のための鳩山総理ら中心人物を
沖縄問題で愚弄し、謀ったのもこれら官僚の売国奴たちだろう。
読売や産経などメディアも国民側にはいない。

天木もいい加減黙って欲しいな。

アメリカにしてみれば、この事務次官自らが、「核発電推進原理主義組織にまんまと騙された外務省自らが、核開発計画書なるものを作り上げたとされる誤解を自ら招いたことであることは、もうバレバレのことであることは、元外務官僚であれば、まんまと騙されたふりをしたところで、「そりゃそうだろう。お前ら外務省自らが招いたことであることは、アメリカからしてバレバレのことであるにも関わらず、これをごまかそうとする魂胆が、使い物にならない間抜け官僚に他ならないというボロを自ら白状してくれたのだからな」とでも言い返してやればよいのでは？

ましてや、中国外務省ではありませんが、「安倍総理は嘘つきだ」ということはもう、この自民党自らが「女性が多く活躍する仕事や職種をピンクカラージョブなどと言ったところで、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆も見え見えの自民党そのものに対する本質的な見立てであることは、日本の厚生労働省にしてみれば、お見通しのことであることは、一部の反日活動家を除く、韓国国民の皆様とも、大いに受容と共感的理解に値するものであることは、誰が見ても明らかなことであることは、ロシア外務省にしてみれば、まんまと騙されたふりをしたところで、ロシアのプーチン大統領にしてみれば、「誰が、こんな日本なんか相手にするものか」という心境とも、大いに共感できるものであることもバレバレのことだし、元外務官僚であれば、これを逆手に取れば、ドイツのメルケル首相に置かれましては、核発電推進原理主義組織にまんまと騙された外務省から核開発計画書を持って来なさい、ということで揺さぶって貰うことに、中国外務省に置かれましては、お土産にトイレットペーパーをご用意して頂ければ、表紙を差し替えただけの偽物の核開発計画書を北朝鮮に届けさせてやりましょうか？とドイツに対してアピールして貰うことに利用して頂くことになれば、自分がプーチン大統領ならば、まんまと騙されたふりをして、歯舞諸島と色丹島につきましては、近いうちに日本に返還しますので、日本国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守っていきたいくらいの心境とも、大いに共感できるものであると同時に、これが結果的に、日露双方にとっての相互メリットにもなるばかりでなく、アメリカにとってのメリットにもなるであろうことは、元外務官僚であれば、お気づきのことであれば、これを新党憲法9条として、計画された偶然性による日本の歴史的な転機の始まりのきっかけとすべく動機づけの根拠として、どんどん外交カードに利用してみてもよいのかも知れませんね。