異様な現内閣の首相も副首相も、天皇家の親戚だ。

官僚は、国民の奉仕者ではなく、閨財閥体制に仕えているのは、明治以来、日本国憲法になっても、変わらない。

憲法にはない、内奏という形で、干渉して、たとえ、その政策が誤りであっても、自ら責任を取ることはなく、臣下である政治家、軍人、官僚に取らせることは、第二次世界大戦は、もちろん、戦後も、変わりなく続いている。

天皇家の人々は、日本の刑法、民法、いずれの被告ともならず、その意味では、法の上に立つ超然たる存在だ。

日本国籍を有しない者たちが、日本国の象徴となり、国事行為を行うという、大きな矛盾に気づくべきだ。

口を酸っぱくして、常に言っているように、この体制の本質は、反日・日本亡国である。

＞　加計学園問題と皇室()の闇

http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/269.html

スクープではない。

阿修羅には何度も出ている。

例えばこれ。

まさに風前の灯！「安倍晋三逃亡直前内閣」（simatyan2のブログ）
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/224.html

写真があるから見ればわかる。

煽りはヤメロ！

まさに殷（商）などからの流れ者として半島経由で中央に居座った一族で、
神話や祭祀、皇統改竄もよいところで、人々を騙し、
血を吸い取って、・・・
あの時代から変っていない残虐性。
国民や人間・生物虐待ぶりです。

このような反人類的血が今日いまだ簾（すだれ）の背後で続いていることに
戦慄を覚えます。

加計孝太郎
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%8A%A0%E8%A8%88%E5%B9%B8%E5%A4%AA%E9%83%8E&aq=-1&oq=&ai=XIU1REqrQy6BFLaiMqWpQA&ts=12150&ei=UTF-8&fr=fjpciec1&x=wrt

加計勉
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%8A%A0%E8%A8%88%E5%8B%89&ei=UTF-8&fr=fjpciec1

岸信介
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B2%B8%E4%BF%A1%E4%BB%8B&aq=-1&oq=&ai=mwI_PL_BRHCo5Hrw_nwuNA&ts=6545&ei=UTF-8&fr=fjpciec1&x=wrt&clr=1

安倍晋三
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89&aq=-1&oq=&ai=W3dKB_qhQNma0lnYox7f.A&ts=6871&ei=UTF-8&fr=fjpciec1&x=wrt&clr=1

これは当時、衝撃的でしたね。
ざっくりと
天皇の姉＝日本会議
安倍＝日本会議
つまり
安倍＝日本会議＝天皇の姉　＝天皇　or　⇔天皇

何？　実は仲間 or たんなる内輪もめ

天皇問題になると思考停止する人達、何なんだろう。
事実を整理して、冷静な議論ができる日が来るといいね。

麻生、安倍にすれば天皇は、「親戚のおじさん」感覚じゃないかな。
もう一つ
天皇崇拝は、外国人ヘイトや日本特別願望とつながってないかな？
あっちこっちに皇族利権があるわけで、結婚まで介入されているか？

この国も、日本成立から近代にかけ金融商売を重視し、
多くの国民の不幸を顧ず（生贄・奴隷とし）、平然としてきた人々は、
多くが血統的に殷の後継者と見るべきです。

殷発の甲骨卜占を専門にしていたという祭祀族が
この国に存在していますので、
そのことに注意すべきです。

同じく神道と呼ばれても、古い形のものとは異なり
こちら（殷系）は「国家神道」の流れに属するほうですので、
注意をお願いいたします。

〜〜〜

一部引用させていただきます。（感謝いたします。）
http://www.okinoshima-heritage.jp/files/ReportDetail_45_file.pdf

胡厚宣氏は、この集計について「殷では、盤庚の遷都から帝辛の滅亡まで8世・12人の王がいて、273年（紀元前1395年〜1123年）にわたり奴隷社会が栄えたが、合計で1万3，052人（記録で判明した者）が人身御供とされた。それ以外に卜辞1，145篇の人数が未算入なので、すべて1人として加算すると、少なくとも1万4，197人が祭祀で殺された」と述べている。胡厚宣氏による集計値は控え目なものである。既存の甲骨卜辞では人身御供が1回につき1人だけという場合は極めて少ないため、実際の人数は、この集計値をはるかに超えるだろう。いずれにせよ、驚くべき人数と言える。

祭祀で人を殺すときの手段は極めて残酷で、家畜の場合と何ら変わりなく、首切りや生き埋めに止まらず、人の肉を細かく切り刻む場合すらある。『史記』殷本紀によると、殷朝最後の紂王は、怒りに任せて九侯（官位名）の肉を切り刻み、もう1人の鄂侯も切って干し肉にしてしまった。焼く、四肢を切り取る、といった内容も卜辞でよく見られる。殷代墓の発掘により、この卜辞に書かれた人身御供の存在は充分に証明されている。1950年の春、考古学者が殷墟・武官村大墓の南側で4列に並んだ17の墓穴を発見したが、その中に埋められていたのは、

いずれも首を切られて頭がない身体の骨である。それら17の穴のうち、2カ所から9体ずつ、1カ所から8体、1カ所から6体の人骨がそれぞれ発見され、別の1カ所では人骨が散乱して人数を計算できなかった。それ以外の穴12カ所に10体ずつ埋められており、人骨は合計で152体となる。それら頭のない人骨には上下の顎骨が残っているものもあり、歯が残っているものさえ見られ、生贄にされたときの惨状が想像される。王陵地区では他にも多くの墓穴があり、それらの中では人骨が散乱していて、一部のものは頭がなく、人の頭骨だけ積み重ねられている場合もある。そのような排葬坑や乱葬坑は、いずれも祭祀のとき殺された人身御供を埋葬する「祭祀坑」と言えよう。こうした祭祀坑は、殷墟で数多く発見されている。

尚、詳しくは、殷墟　等で調べることができます。

祭祀形態にさまざまに違いが出るのも信仰対象に対する解釈の差し違えが生じているからで、時節ごとのより強大な使命感に束縛されてしまえばそれが優先され、些細な事には目を瞑るといったことが総じてやがて大きな過ちを生むことに繋がっていく訳です。ですから、縄文時代の政治にあるように一番些細とされる搾取行為、人のものを盗むこと、命もしくは家族関係へ亀裂を入れる行為などに対して大罰を与える。しかしそれさえ守れば、社会はまた民全体を守ると約束するとして関係性があったため成長持続拡大しつづけたわけです。そう云う事を常に率先してやってきたのが我々の先祖にいた訳です。そのように根本さえ守れば、良いものは改善しつづけ、自らの生き方を常に厳しくその自身の態度を見つめる。再び、その都度不適合部分を変えていけるようにやり直せばよいだけです。単純に自分の生き方を権威者に捧げ支配させる。そんなやり方では現代のような不正極まりない社会が築かれる。そんなことは縄文時代の頃のネイティヴは皆わかっていた。もちろん、AIでも答えは同じでしょう。神がいるなら神も同様の理解を示しているはず。だから彼ら縄文期の人間が生きた政治の場においては本来的に生け贄の風習は肯定されえぬものとして、正当化されることもなく、生き物を乱獲せず、出来るだけ野生の実などを食していた。単純に狩猟民族と謳える生き方をしていなかったということはかつてのアボリジニの宗教観、また生活を記した書物などでも理解出来るはずです。

どちらにしても生きる環境が最悪であれば、そこでの飢餓状態が長引く程狂気が駆り立てられますでしょう。そのため社会は、また政治とは、健全な取り組みだけが期待される場だということになるはずです。

これを見破るには同じ人間が時と場合によって立場をコロコロ変えるかどうかを時系列的に観察する必要がある。

大事なことは見た目は変化するが、本質的には権力を利する行動をとっているのだと云うことを見抜かなくてはいけない。

さま

この度は、異なる文脈にてさらに掘り下げ、私にとってはとても新鮮な、より
現実的な新しい視点でお声を掛けていただき、本当にありがとうございます。
このようにして、読み応えのあるご投稿にお会いでき、教えられ、心に
勇気をいただいたことに心より感謝いたします。

少し、私の思いをつづらせていただきます。

本来この国にあったの祭祀というものは、人間としておごることなく
節度を知るなかで、親なるものへの感謝を知り、無駄に生き物をあやめず、
傷ついた他の生を助け、海・川（河）山といった私達の根源なる存在とともにあり

つつましく、分かち合うことを知り、他者を拒むことなく、捻じまがった人間となることなく、
大地に真っ直ぐに立った、常に感謝や歓びとともに生きる、それらの純真な
古代人の思いが、年度の祭事といった習わしごとに反映されてきたものだと
思っています。

サイクル（農暦）とともに新しくされる（暦における農事のはじまり）、生まれ変わるための
祭事がユーラシアの民族集団内部で各々に保存されてきたものだと思っています。

その温暖な気候のもとで発展してきた古代の「農事暦」の文化をともなった集団が、
中国史に残る東夷とされた諸集団が東アジアの海を行き交いし、
温和な採取や初期農耕文明をもっていた縄文の民と融和・融してきたのが
倭とまとめてよばれた地域だったのではなかったのでしょうか。

日本列島がまだ森林に覆われていたとされる時代のこと。
この時代に全面衝突するに至る理由は、見つけづらいように思います。

（中国海岸端から東南アジア諸国にみられる、減りつつある家船は、間違いなく
かれら古代海民の名残でしょう。明治政府は日本でも、海民に、戸籍を与え、
新たな管理・支配強化のために陸に上がらせたのです。徴兵・徴税を始めとした
国家利益確保も含みます。あくどいやり方も行われたと聞きます。）

緩やかな自然採取・海洋と農耕文明で栄えていた人類集団に芽生えた古い祭祀形態に
上書きされたのが、今日私達が危惧している騎馬民族系の「国家神道」なのだと思っています。
これはいうならば、新たな「征服文明」「のたまものです。人間供犠の宗教は、
亡民によって殷滅亡後、太陽崇拝系宗教として南米にまでもたらされているようです。

___________________

究極の奴隷社会確立により、人々は、衣食住だけでなく、時間を奪われてしまいます。
そして、大気や水の健康さえも。それにより、現状打破はますます困難になります。
・・・・
これらを企画し実行してきたものらまたは原因を私たちは見つけ出し、新たな段階と
社会システムに移行すべきです。それが、AIなのですね。これなのですね。
古代の人々の協力体制が現在に形を変えて横のつながりとなって、蘇る・・・
きっと成し遂げることができると思います。ネットを通じて私達は全世界でつながっており、
もう逆戻りはできないのですから。

この国の人もまた、これまでの支配勢力がかけた網に幼児期から絡めとられて
教育という、ありとあらゆる「権威」には絶対服従のような洗脳をほどこされて、
各々の人が自然なよろこびをもつ生命体として、価値ある生命を謳歌できなくなってしまい
ました。何と罪作りな中央主権的な、排斥的な「国の形」だったのでしょうか。

他の存在まで必要を超えて強欲のために道連れにしてきた
そのような、罪悪の無限輪廻状態から何としても皆して脱することが必要です。
幼いときから洗脳教育を施されて、「権威」に従順であるように
仕込まれ（洗脳され）、奴隷的人間として造られてきた。それを喜々として受け入れ
さらに他者や子供の生命を蝕んでいる。時を間違えては
それが外からのものであろうと無かろうと、厳しい終わりが待ちかまえているような気がします。
そして、このことは、皮肉なことに、国民の大多数の利益となるのです。

天地に感謝を捧げるのでなく、人間存在や権威などを神格化して忠誠をつくしたりするから
おかしくなるのです。

12. 2018年3月12日 04:20:19 : UG4SvK0XPA : nYVXMCocMEQ[36]

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https://ameblo.jp/et-eo/entry-12222060988.html

�A安倍とカルト 〜「慧光塾 安晋会」 黒い金脈と怪死者(自殺？暗殺？)の骸の山

13. 2018年3月12日 04:21:05 : UG4SvK0XPA : nYVXMCocMEQ[37]

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http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1981.html

Mon.2013.04.01

安倍晋三は予言者の「神のお告げ」で政を決める