亡くなられた財務省職員のご遺族の話　～　故人は、「常識が壊れた」と言っていた　赤かぶ

亡くなられた財務省職員のご遺族の話　～　故人は、「常識が壊れた」と言っていた　
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投稿者赤かぶ日時 2018 年 3 月 13 日 00:25:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

亡くなられた財務省職員のご遺族の話　～　故人は、「常識が壊れた」と言っていた
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/651ea7d527b8c29a51adf347e21a032e
2018年03月12日　のんきに介護

亡くなられた財務省職員のご遺族の話 pic.twitter.com/wyfvjqxCYN
— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年3月11日

(日)ステーション
職員言い残す「常識を壊された…」
近財の男性職員が自宅で亡くなる

男性職員の親族
去年8月電話で話した時に異常を感じた
心と体がおかしくなった
自分の常識が壊された
汚い仕事の人はみんな移動したが自分だけ残された
彼のせいにして幕引きにしないで全てを明らかにしてほしい pic.twitter.com/af00OGNYl9
— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) 2018年3月11日

財務省や税務署の職員は、国家を運営するために必要な税金を集めたり、国家の財産を管理する仕事を一生懸命しているのです。そこに政治が圧力をかけて違法な業務をさせた。それが事件になり責任を抱えて苦しみ自殺に追い込まれた。その圧力の一番上に安倍や麻生がいるのは間違いありません。
— taitan (@taitan0112) 2018年3月11日

3月9日の私のツィート。想像した通りだったようです。傷ましすぎる。https://t.co/lhnSXLLl2H
— Spica＊一般猫 (@YasukoKakuani) 2018年3月11日

赤木さんが自殺をされたというのが事実なら、それは意に添わぬ公文書の改ざんを命じられ手を下したことで徐々に精神を病んでしまわれたのでは。改ざんされた文書をもとに国会でやり取りしているのをTVで見られたでしょうし。そこに来て今回の捜査。
そして安倍は「私のあずかり知らぬこと」と答弁。😾
— Spica＊一般猫 (@YasukoKakuani) 2018年3月9日

あまりにも痛ましい、、
「誰か」のために心身を壊されて、挙げ句　総てを被せられての自殺（？、私的には実質他殺としか）、酷すぎます。
— 翠羽「総領で居られるなら国民など棄てるわ (@midori_wing) 2018年3月11日

真面目な役人に汚い隠蔽工作をさせて、精神を病ませて自殺に追い込んだ存在が許せません。亡くなった方はとても誠実な人だったのでしょうね。悪事など働いたこともない、とても善い人だったのでしょうね。役人は国民のために働く公僕です、政権の私兵などではない。
— らがなひ (@naaringo) 2018年3月11日

「自分の常識が壊された」というのは怖い言葉ですね。亡くなられた方の無念も伝わってきます。
— Kazu (@ryuku0530) 2018年3月11日

怒りがこみ上げてきます。ご遺族の心情を思うと耐えられない。
— さいころっく (@happykota61) 2018年3月11日

ご遺族の気持ちがいたたまれない。この方のご自分が犯罪者となってしまったことへの葛藤と組織への憤りを思うと涙が出る。安倍が口先三寸で言った「辞めます」というくだらない自己欺瞞が、現場の人間の誇りを奪い人生を破壊する結果になった。安倍がその場の雰囲気で言った一言のせいで人が死んだ。
— 川本静 (@Lippity3) 2018年3月11日

この方の死に対して何も責任を感じもせず、御免なさいも言えず、お悔やみも言えない総理には、もう呆れ果て、失望を感じるしかないです。これが日本のそうりだいじんか。情けない。
— 小雨 (@YamaguchiShoko) 2018年3月12日

「自分の常識が壊された」という事は、「非常識な事を強要された」と考えられる。となると自殺の原因は情報を隠そうとした側にあると思われる。
— 金子翔 (@kakerupc) 2018年3月11日

1. 斜め中道[3927] js6C35KGk7k 2018年3月13日 10:34:16 : u12DNOjV8I : DpNsSI7B2fY[2348]

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常識を壊してる輩・・・っちゃあ、誰かはみんな知っとるわいな。
知らんふりしとる奴らも含めて。

2. 2018年3月13日 11:16:10 : GAqxgDN9Uk : njhhLzjyvKI[7]

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森友担当死亡職員、親族に「常識壊された」と漏らす
[2018年3月12日20時57分] 　　日刊スポーツ

　学校法人「森友学園」の国有地売却問題を担当した財務省近畿財務局管財部に所属し、７日に神戸市内で自殺した男性職員は昨年夏、親族との電話で「常識が壊された」と漏らしていた。

　親族は詳しい内容を聞いていないとしつつ「実直な人なので、やるべきではない仕事をさせられたのではないかと思う」と語った。親族が１２日、取材に応じ、昨年来のやりとりを明かした。

　職員は５０代。以前は仕事の話をほとんどせず、弱音を吐いたこともなかったが、昨年８月、心療内科に通っていることを告げられた。電話で「毎月１００時間の残業が何カ月も続いた」「常識が壊された」とつらそうな様子で話し「異動できずつらい」とも打ち明けたという。

　職員はその後、仕事を休んだ。昨年１２月に届いたメールでは、年明けの職場復帰の計画に触れながらも「心と体がうまくついていかない」と不安を吐露していた。

　近畿財務局が国有地を値引きして売却した問題は、昨年２月に発覚した。森友学園を巡る財務省の決裁文書改ざん問題も踏まえ、親族は「汚い仕事をさせられたのではないか」と疑念を強めている。「正義感が強いから、間違ったことをさせられていれば、すごく抵抗したのではないか。全てを明らかにしてほしい」と訴えた。（共同）

https://www.nikkansports.com/general/news/201803120000715.html

うやむやにしてはいけない。

しっかり究明しなければ、この方は報われないと思う。