何百人も居るのだろうがマトモな議員って居ないのかね？（居ないの承知だが）

今、国会でお前らの大将や党がどんな立場か分かってんか？　まぁ、国会の中で

質問してるのも出来損ないのバカが質問もどきで全省庁を敵にし兼ねない発言

やってるから、ダウしようも無い党だけどぅ。まぁ、解党してくれたら国民は

大助かりなのだが。日本に自民党が無ければどんなに綺麗でスッキリなる事か。

あっつ、公明も維新も要らぬよ。そいと、まだ在るか無いか知らんが日本の悪い

こ・こ・ろ、も要らぬ。不要・無用。　

義家弘介さんのプロフィール　
義家弘介（よしいえ ひろゆき）
生年月日は１９７１年３月３１日
年齢は４５歳
出身地は長野県長野市
学歴は明治学院大学法学部を卒業
義家弘介さんは出生して間もない頃に両親が離婚をされたんだそうです。
父親は離婚をしてから間を置かず再婚しますが、義家弘介さんは物心がつく頃には孤独を感じていたんだそうです。
両親が離婚をすると子供の心には影が差すようになり苦しんだりすることもあるんでしょうね。義家弘介さんは次第に反抗的になっていき中学生になるころには不良になってしまい荒れた生活を送ることになります。

義家弘介さんは高校生になっても自分の居場所を見つけるために不良や上級生に向かって戦いを挑んでいったそうです。
その頃の姿を知る人は現在、教育者や政治家として活躍をされている、義家弘介さんを同一人物とはとても思えないでしょうね。
義家弘介さんは教師に対しても、問題を起こし学校を退学させられてしまいます。

先生に暴行し退学処分？

義家弘介さんは、学校で一番人望があった女性と交際しデートを繰り返していました。しかしある日、彼女の担任の先生があんなヤンキーと交際するとあなたの今後の人生はダメになってしまう、といった趣旨の忠告をしたそうです。
この話を聞いた義家弘介さんは烈火のごとく怒り、担任の先生を押さえつけ、カチカチ山のごとくライターを使って髪の毛に着火してしまったそうです。
この事件の影響で学校側は彼に対し「進路変更処分」を下します。
進路変更処分とは、もうこの学校に在籍することは認められないが、転校を希望するなら書類の作成と提出を許可するといった事実上の退学処分だったそうです。
我が子の過激な行動を持て余した父親は家から出ていってくれと義家弘介さんを勘当してしまったそうです。
里親に預けられた彼でしたが、荒れ放題だった自身の過去の行いのせいでどこの学校も転校を許可してくれなかったそうです。