森友問題で大阪地検特捜部が「千載一遇のチャンス」と奮い立つ理由　一度は後悔しているからこそ（現代ビジネス）赤かぶ

森友問題で大阪地検特捜部が「千載一遇のチャンス」と奮い立つ理由　一度は後悔しているからこそ（現代ビジネス）
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/752.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 3 月 22 日 16:55:15: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

森友問題で大阪地検特捜部が「千載一遇のチャンス」と奮い立つ理由　一度は後悔しているからこそ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54947
2018.03.22　伊藤博敏　ジャーナリスト　現代ビジネス

「存在意義が問われる」

「森友学園事件は、大阪地検特捜部にとって千載一遇のチャンス。官庁のなかの官庁の財務省がやれて政治が絡む。しかも国民注視の事件なので、“横やり”が入ることがない。これを徹底解明しなければ、大阪地検特捜部の存在意義が問われるでしょう」

こう検察捜査に期待をかけるのは、元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士だ。

森友学園事件は、籠池泰典前理事長夫妻を詐欺や補助金適正化法違反の罪に問い、学園に国有地を安く払い下げたとして背任などの罪に問われている財務官僚については、3月末、不起訴処分で終結する予定だった。

だが、公文書書き換えという民主国家の根幹を揺るがす事態の発覚で、検察は「最終的な責任者」である佐川宣寿・前国税庁長官の逮捕も視野に入れた本格捜査に切り替えた。

解明すべきは財務官僚の役割と、官邸や政治家の指示の有無――。

検察が奮い立っているのは、単に新事実が出たから体制を強化して立件を目指しているだけではない。そこには、官邸の法務・検察人事への介入も含め、自ら体験している「官邸主導の限界」があり、その修正を迫る捜査になるという予感がある。

そこに至るには、疑惑発覚から1年強に及ぶ迷走劇があり、そうさせたのは「安倍昭恵首相夫人の存在を消さねばならない」という官僚の忖度だった。

その軌跡を辿ってみよう。

全ての発端

公文書書き換えの発覚以降、国会を取り囲むデモ、安倍政権を糾弾する集会が、連日、続くなか、森友学園問題に火を付けた木村真・豊中市議が、参院議員会館の大会議室で開かれた「安倍政治を終わらそう！3月19日集会」で、次のようにアピールした。

「情報公開請求すると、国有地の売却金額が黒塗りだった。そこで開示を求めた行政訴訟を起こしたのが森友問題の始まり。今、公文書書き換えの追及で疑惑の詰めの作業が行われているが、行われていたのは全てを隠蔽すること。安倍昭恵夫人の森友への関与を隠すのが目的だった」

木村市議らの動きが『朝日新聞』のスクープと連動して森友学園問題に火が付いたのが昨年2月。その直後から、安倍1強体制のなかで行われたのは、官僚機構の安倍政権への忖度であり、具体的には籠池夫妻に取り込まれて「瑞穂の國記念小學院」の名誉校長に就いていた昭恵夫人の存在を消すことだった。そのためには、まず国有地安値売却の事実を伏せなければならなかった。

国有地売却は公開が原則。近畿財務局が情報公開請求に「黒塗り」で応じたのは、「森友学園の信用・名誉を低下させる」という今から考えると噴飯ものの理由で、しかも「森友学園から強い要請を受けた」というのだが、当の籠池被告は、私の問いに「『（近畿財務局が）非開示にも出来ますが、どうしましょう』というので、『それならそれでお願いします』といっただけ」と、答えた。

その第一のカベを、木村市議と朝日に乗り越えられ、国会での追及が始まると、財務省がやったことは公文書の書き換えで昭恵夫人の存在と忖度の課程を消すことであり、検察がやったことは「証人」の籠池被告を逮捕することだった。

私は先週の本コラムで「すべてが安倍さんを守るために動いている」という籠池被告の証言を紹介、事件の歪みを伝えた。

（先週のコラム：「すべてが安倍さんを守るために動いてる」籠池氏が残した重い言葉）

その歪みは、官邸が内閣人事局に代表される「霞ヶ関」の人事権掌握によって発生、官僚は忖度によってしのいできたが、それも限界に近付いていた。

「これだけは断言できる」

加計学園を巡る「官邸からの圧力文書」について、昨年5月、怪文書扱いにした菅義偉官房長官に抗するように、前川喜平前文科事務次官は「文書は本物」といい、安倍首相のお友達への獣医学部早期認可について、「行政が歪められた」と、明言した。

官僚機構のトップだった人物が官邸に刃向った。明らかに、潮目は変わった。

近畿財務局で森友学園の土地問題を担当していた上席国有財産管理官（当時）が、3月7日に自殺した。「公文書を書き換えさせられた」というメモを残していたというが、親族に対し「官僚としての常識が覆された」と、胸の内を明かしていたのは、昨年9月、うつ病を併発して休職する前後だった。忖度というレベルではない圧力が、佐川理財局長（当時）ら本省から現場に加えられた。

法務・検察もまた、人事をいじられて混乱に陥った。しかも、一度だけでなく三度も繰り返された。16年7月、法務省の林真琴刑事局長を法務事務次官に就けるという人事案は、菅官房長官の覚えがめでたい黒川弘務官房長を事務次官にするよう求めた官邸によって蹴られた。17年7月、17年12月にも同じことが起き、官邸が望んで黒川法務事務次官の留任が決まった。

文科省、財務省、法務・検察で生まれたのは、政治主導という名のもと官僚機構を支配する安倍政権への暗い怨念だった。理屈ではない忌避感、忖度を生む強圧への拒否感。公文書の書き換えを朝日新聞にリークしたのがどこかという犯人説が種々、乱れ飛んでいる。

大阪地検説、最高検説、会計検査院説、財務省説……。

「犯人」が明かされることはないにせよ、個別の役所というより、行政総体の反乱と見た方がいい。それは、森友学園事件においてスピリチュアルで天然の昭恵夫人の関与を、法を犯してまで消してしまった官僚機構の反省であり、「籠池逮捕ありき」の国策捜査で政権を支えた検察の反省でもある。

詳細な報道や国会論議で、国民は森友学園事件の真相に気付いており、それが安倍政権の支持率低下につながっている。である以上、大阪地検特捜部に遠慮はない。

若狭弁護士が注文をつける。

「財務官僚の背任と公文書書き換えはセットです。誰かの指示を受けて国有地は安く売却され、その理由と課程は、誰かの指示で公文書から削除され、書き換えられた。それは誰なのかを国民は知りたい。大阪地検はその付託に応えなければなりません」

捜査は、各地から応援検事を集め、東京地検特捜部も協力する大がかりなものになる。

「佐川が自分の判断だけで公文書を書き換えるなんて大胆なことをするわけがない。誰かの指示で、誰かに報告しながらやったこと。それだけは断言できる」（財務省OB）という声もあがるなか、安倍政権を揺るがす捜査となりそうだ。

結果を出せるかどうかは人事権を握る相手に対してどこまで本気を出せるのか?にかかってるような: 森友問題で大阪地検特捜部が「千載一遇のチャンス」と奮い立つ理由 https://t.co/jvtFflFgJY #seiji #kisei #hijitsuzai
— 大槻真嗣 (@s_ohtsuki) 2018年3月21日

毎日放送森友問題で大阪地検特捜部が「千載一遇のチャンス」と奮い立つ理由現代ビジネス森友学園事件は、大阪地検特捜部にとって千載一遇のチャンス。官庁のなかの官庁の財務省がやれて政治が絡む。しかも国民注視の事件なので… https://t.co/VlfsEeC3fl #関西
— 関西ニュース (@KansaiNews) 2018年3月21日

大阪地検入ったら佐川　国会で　凄く楽になります　自民党と大阪地検出来レース
森友問題で大阪地検特捜部が「千載一遇のチャンス」と奮い立つ理由（現代ビジネス） - Yahoo!ニュース https://t.co/AWW7sPxYLO @YahooNewsTopics
— パクちゃんのブログ (@paku1952) 2018年3月21日

これで佐川は逃げ道確保出来ました国会で余計な答弁.回避出来ますキーポイントは
総理夫人　佐川ではダメ
森友問題で大阪地検特捜部が「千載一遇のチャンス」と奮い立つ理由（現代ビジネス） - Yahoo!ニュース https://t.co/AWW7sPxYLO @YahooNewsTopics
— パクちゃんのブログ (@paku1952) 2018年3月21日

[B!] 「文科省、財務省、法務・検察で生まれたのは、政治主導という名のもと官僚機構を支配する安倍政権への暗い怨念だった」まあな https://t.co/IHsKmOgVG5 森友問題で大阪地検特捜部が「千載一遇のチャンス」と奮い立つ理由（伊藤博敏） | 現代ビジネス |...
— 三等兵 (@santohei) 2018年3月22日

森友問題で大阪地検特捜部が「千載一遇のチャンス」と奮い立つ理由一度は後悔しているからこそ #SmartNews

↑↑↑
若狭勝氏の言う通りであれば、だから巷で流れている
｢地検が朝日にリークした｣
という推論が俄然輝いてくる!!
本当に地検が流したのか??? https://t.co/D4DZFcEfBt
— ワンコオヤジ (@shima_723_eki) 2018年3月22日

大阪地検特捜部に期待！
『捜査には各地から応援検事を集め、東京地検特捜部も協力』

森友問題で大阪地検特捜部が「千載一遇のチャンス」と奮い立つ理由一度は後悔しているからこそ https://t.co/j8WoynC3He #スマートニュース
— 人間 (@chikyunoningen) 2018年3月22日

1. 2018年3月22日 17:11:33 : O4JWWc9kUc : 1lE3rQwuNSM[197]

▲△▽▼

頑張れ頑張れ、司法！！！！

日本の滅亡を絶対に阻止して欲しいです。

2. 2018年3月22日 17:34:00 : Cq4XSYWbVQ : zdr6V7@sxsM[4]

▲△▽▼

アンタッチャブルな連中程、何食わぬ顔して周囲に溶け込んで棲息するものだ。
まさかという場所、見過ごしてしまいやすい場所こそ擬態するに相応しい。
合憲的とするもの、または常識と云ったものが隠れ蓑となる。

国有地売却後に土地をならし、または造成し、無いずのゴミの撤去と偽ってダンプに土砂を積んで、進んで戻るを繰り返そうとした業者が居る。

メディアが騒いで「8億分のゴミを撤去するなら4千台分のトラックが動くはずだ」と市民団体とで監視したが、それを嫌って業務を放棄し逃げ回った業者が居る。

この事件の裏で利得を得たものとは誰と誰か。そしてそれぞれどれほどの利益を得たのか。この事件で現れた不正に存在したゴミの処理に、莫大な国民の税金が投入された。そこに利得が発生する。その利権の生まれる業者を斡旋紹介した人物は誰か。そして学園側の弁護士を紹介したのは誰か。そこに見返りはあったか。

ともかく真相はマスコミが騒ぎ、臆した業者によって放置されたゴミを籠池氏は独自にこの問題と直接関与しない産廃業者に依頼していたようである。しかしそうした矢先、突然敷地内のゴミが綺麗さっぱり消えていた為に、籠池氏自身「さっぱりわからない」とぽかんとした様子でインタピューを受ける様子がマスコミ報道に記録されている。そのためその業者への依頼は取り消しとなった。

国は籠池氏の前にあの土地を7億で買うと手を挙げていた音大を当然の如く9億の価格提示を頑として守り突き返している。にも関わらず、その後に現れた籠池氏にはタダ同然で売り(譲り)渡すことになってしまっている。音大がもし9億で買っていた場合、その時点で地中にゴミなどという話はでたであろうか？

籠池氏は9億では購入はしなかったし、7億でも購入していない。値引きの8億ものゴミ処理費は籠池氏が負担することにもなっていない。ここには税金が投入されたのである。

もし森友の一件でこうした不正が明らかにされぬまま、第二第三の同様の手口で土地が転売されていたなら、どこが不当に利益を得ることになっていただろう。

実際にその金がいつの時点でどのくらいの額が業者側に動いていたかも明らかにされていない。

あわせて改めて指摘する驚くべきこととは、同時期に籠池氏が、認可を渋っていた国の私学諮問機関である府の私学審議会が突然その認可を許諾したこと。そしてこのご時世に学校建設費として、ほぼ無担保でりそな銀行へ要望した20億もの融資があっさり通ったことである。籠池氏は銀行によほどの信頼があったのか、それともりそなは誰にでも手厚いもてなしをしてくれる優良銀行なのか、もしくは担保として相当な筋からの信頼が働きかけが得られたのか。でなければそうスムーズに事は運ばないだろう。
当然ながらここにある疑惑は政治家の関与が濃厚であるということ。政権側筋の人間が学園建設に関わっていたのは明白であるということだ。
国民はその説明を受けたか？いまだに誰からも何も受けていない。

この問題点の疑惑部分の争点とはどこに焦点が結ばれ、どのように騒がれたか。

不当売買契約が結ばれ、国民の財産が搾取された詐欺事件だと騒がれたが、本件はあまりにも特異な背後関係を感じざるをえないものだったが故に発覚した事件である。

3. 2018年3月22日 17:42:48 : sdyBTGOE4U : X7CpwYddJI8[39]

▲△▽▼

　
　韓国なら　安倍は　当然　死刑　だよね～～～

　今井も　当然　死刑だろう

　昭恵は　無期懲役

　＝＝＝

　安倍を生んで　育てた　洋子は　市中引き回しで　土下座して　許しを請うべきだ
　　　　　　　　　　　

4. 2018年3月22日 17:51:53 : fSZP40qHAM : 9XX86Q4xMtc[7]

▲△▽▼

小沢一郎を捏ち上げようとして
小沢秘書の隠し録音でバレて実刑食らったのは
大阪地検特捜部のエースと呼ばれた人物だったよね？
籠池夫妻の口封じ目的の異常長期勾留とか、、
今も体質変わってないでしょ

5. 2018年3月22日 18:08:44 : 0qZDOjot4w : zqHXmj1gvfY[225]

▲△▽▼

>>1さん

　「検察」は司法ではなく「行政」のハズ。だから「指揮権」とかもあって日本では「政権中枢」には普通では切り込めなかった。

　ロッキード事件は例外で指揮権発動を許さないような「見えない力」（＝国内からではない）が働いた、という事と思います。

　検察に大きな期待は寄せない方が宜しいと思うんですが。（と言ってもホントは期待したいんです）

6. 2018年3月22日 19:59:46 : BgCwQ5gzAk : hditrY2Tyso[4]

▲△▽▼

改竄を決めたのはもちろん佐川氏ではない。実際の犯人は今井秘書官、当時の財務省事務官、官房長である。

理財局長にそんな権限はない。

7. 2018年3月22日 20:00:50 : EdN3o5YGac : HqQ9_4Vn6Co[92]

▲△▽▼

大阪地検が佐川で終わりにするのか。

自民党の中までがさ入れするとはとても思えない。

綺麗に纏めて、再び自民党に水をあけ、

国民が収まったころ、財務官僚や国交省や文科省は、政治家と手を組んで

公文書の改竄を日常的に繰り返すだろう。日夜、電気が遅くまでついて仕事をしている省庁は実は改竄省庁だったということだ。

韓国の人々の様には暴動も起こせない、不正も正せない，責任を取って

政権をぶち込むことも出来ないというわけだ。

8. 2018年3月22日 20:02:05 : l2SAR1onJQ : YzQmMtzeJfQ[7]

▲△▽▼

国会での真相の追及が一年間にも亙って進まなかった原因は、安倍晋三による妨害である。
総理たりとも公僕であり、自身に疚しいことが無いのなら、率先して不当に国有地が安く売買された事情を知りたいと思い、解明して、国民に示したいと思うのが当然だろう。
何故そうしなかったかと言えば、疚しかったからに他ならない。
大阪地検には期待したいが、官邸の意に操られて佐川元理財局長の逮捕だけで、国民の期待空しく終わるのではないか。

9. 2018年3月22日 20:04:10 : EdN3o5YGac : HqQ9_4Vn6Co[93]

▲△▽▼

大阪地検、検察、東京地検、や日本の司法を、

まったく信じない。

10. 2018年3月22日 20:47:53 : 5j6sbs1Vm6 : njHhNALvx1Y[3]

▲△▽▼

地検特捜部なんて、すっかり魂を抜かれていて、これまでも国策捜査を全力でやってきた。
政権が倒れそうな今だからこそ、良心と正義にしたがって本来の職務を全うせよ。
それをしなければ、芯から腐っているということだ。不要な組織ということだ。
心せよ。
　　

11. 2018年3月22日 21:02:16 : pQddj37qOg : z@yY@zC8sUQ[1]

▲△▽▼

　
大江戸を連続殺人犯怪盗鼬の下痢蔵が徘徊し、八百八町の町民を震え上がらせてる。下痢蔵の手口は、一ヤマの儲け話に加担させた関係者を、バレそうになるか御用済みになったとき、その関係者を、配下を使嗾して、締める、突き落す、毒物使用等で消す手口だが、なかなか手口が巧妙でシッポを掴ませないできた。ここ5年間で、既に優に2ケタ超す仕事しおるが、捜査当局も連続殺人の横行に対し、薄々下痢蔵の仕事と気づくも、手口が巧妙なこともあり、捜査の実をあげられないできた。　似たケースは、130年前のロンドンっ子を震え上がらせた”切り裂くジャック”事件かな。こっちは、従来諸説が犯人を類推してきたが、Ｐ.Cornwell説が最もリーズナブルに小生には思える。Cornwell説は、フリーメイソンの画家シッカートを真犯人と推察するが、ウイキによれば＜シッカートの犯行動機は、なんと英国王室の名誉を守るためだったという。クラレンス公爵と被害者の娼婦の間に子どもが生まれ、これを知った英国王室が娼婦を殺すためにインパクトの大きい連続バラバラ殺人事件をつくり上げ、世間の目を王室のスキャンダルから背けさせたのだ＞とする。最近のダイアナ妃事故事件の謎もあり、Cornwell説をあながち否定しさる事できないかも。
　何れにせよ、権力に酔い、権力に奢った、権力者の犯罪はシッポ掴むのが難しい。レイプ犯罪者の両手に掛かった手錠すら、その数秒前に開錠させるつうんじゃから、道長やルイ16世や、スターリンやチャウフセクにでもなったような気でいるようだ。だがしかし、犯行は必ず露顕する、真実は明らかとなる、シッポを出す。
それも、完全犯罪のつもりが意外なところからドジを踏む。その”意外なところ”が、佐川証人喚問か籠池接見か分からないが、いよいよクライマックスに向い出したようだ。

という。これが事実であれば、実に恐ろしい話だ。