加計・獣医学部「説明会」小中高に“動員”
http://www.news24.jp/articles/2018/03/22/07388682.html

「スパ」はどうなったのか？

Miho Koto氏
「おっと！！！――慰安婦新たな証言。」
https://plus.google.com/107168806224260684409/posts/Ad2VNUvBk7N

ノ・スボク氏
「洗濯していたところ、日本巡査に連れ去られた」
http://japanese.joins.com/article/857/239857.html

強制連行ですね。

この女が、強者に虐げられた弱者の味方をしたことが、今までどれだけありましたか？
弱者を虐げる強者に擦り寄って、金や権力のオコボレをねだる以外の活動を、どれだけしていましたか？

そんなことも考えず、「東大！東大！東大！」という学歴にばかり幻惑されて、こういう悪党をもてはやす馬鹿な庶民が引きも切らないのが大いに嘆かわしい。

❰最初に「韓国従軍慰安婦強制」を書いたのは朝日ではなくて産経新聞だった❱
https://news-livedoor-com.cdn.ampproject.org/c/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/10633890/?usqp=mq331AQGCAEYACAB

人の痛みが分からないで文化人のふりをする奴は、頭が良かろうと悪かろうと、嫌悪と侮蔑という文字しか出て来ない。

失敗した専門気取りの評論家。

ＴＶ局であちこち使う人間は元は電通だろうが、

自民党同様に人選にセンスがないので、

限界がすぐに見える。

70年の歴史の中で、
確かな目を肥やしてきたのは、テレビの前の視聴者かもしれない。

現在のところはこちら側ではないか？

もう少し長い目でみていきましょう。

デタラメやってるアヘ政府の法案なんか議論しているヒマはない
アッキード事件の決着をつけろ

そういうことだ

要するに自分がチヤホヤされていい目を見たいだけで、財務省だってただのステータス志向で選んだだけ。国民に対する覚悟も責任感も何もないからすぐに辞めて平気、その後入った法律事務所でも、さんざんエリート風吹かせてただけで上司の評判は最悪だったようだ（仮に、本当に有能だったなら上司に評価されて重要な仕事をどんどん任されて頭角を現していくはず。クビ同然で放り出されて業界のどこからも声をかけられない、それどころか自分で自前の事務所も開けない、ということは、弁護士業界どころかその客になる大企業の担当者からも全然評価されてないってことになる）。

もちろん、それは不当な評価かもしれない。だが、何より最悪なのは、「そんな評価は不当だ。自分は実力でそれを証明してやる」って気概が一切感じられないところ。強いものにはひたすら尻尾を振って阿諛追従するだけ（だからトランプが大好きなんだろう。弱者に配慮せず無責任にやりたい放題やってそれで栄華を極めてるようにみえるトランプに、自分を重ねているんだ）で、ハッタリが通じる弱者にはどこまでも威丈高。例えば、財務省はブラック労働だったとか、辞めた職場の悪口を公言するくせに、「だから、日本からそんな職場やそんなもので苦しむ人をなくしたいので」ブラック労働対策弁護団に参加する、なんて行動は絶対にしない。それをおかしいと思わないほど頭の悪い連中にだけ、学歴ひけらかして威張ってる。

あんな人間になっちゃいけない、って見本だよ。
近づいて得することなんて、ありえない。

噂って何？　本人がフカしてるハッタリのことか？
最大手事務所で５年も勤めて、一通り仕事を覚えたつまり一人前の弁護士に仕上がったのなら、なんで自前の事務所も開けないの？　本当に優秀なら上司が手放したがるわけがないだろ。手放して構わん、むしろ邪魔、もっと優秀な奴はいくらでもいる、と判定されたのは確実だ。そうでないと説明がつかない。

５年もいられたのだって、東大首席だ元財務省だのハッタリが事務所の広告塔として顧客誘引に役立つかもと思われて、無能ぶりが大目に見られてただけじゃないのか。例えば大企業の創業者一族と強いコネがあるとか、仕事を引っ張るのに役立つ人間なら他が無能でも事務所に置いておくだろう。

本当に優秀なら、その道で評価されて着実に出世していくんだよ。現役の一流が、とっくに離れた肩書きつまり過去の栄光を自分の口でしつこくひけらかすわけがない。引退した年寄りでさえ「ああ、この人、地位がなくなってチヤホヤされなくなって不満で一杯なんだな。つまらんやつだ」と思われるから、そんなことしないよ。まして現役世代でそんなことするなんて、一体全体どういうわけだ？
出世の階段踏み外して、しかも今も未練タラタラなものだから、ハッタリが通じる馬鹿相手に威張る代償行為に励んでるんだな、カタギの人間が近づいて得になることなんか何もないなと考えるのが自然だ。

自分と仕事が合わなかった、嫌になって辞めたのなら、どうしていつまでもそこの一員だったこと誇示するの。その後転身したところで成功して今いい思いしてるんなら、そっちの肩書き名乗るはずでしょ。今の肩書きじゃなく、昔の肩書き、それも円満に定年退職したわけでもないところのをいつまでも名乗り続けるような不自然な振る舞いしてたら、「ああ、この人、嫌になって辞めたくせに、いつまでもそこに未練があるんだな。転身先でも評価されずに、不満でいっぱいなんだろうな」と推測するのは、そんなに不自然か？　で、「元財務官僚」の次ぐらいに誇示してた「弁護士、それも大手の企業法務」って肩書きも辞めちまったのを見ると、ああ弁護士の仕事も務まらなかったのか、と推測するのも不自然か？　で、そのくせ、もっと前の「元財務官僚」だけは名乗り続けるの、不自然だと思わないのか？　もしこの人が、紆余曲折あっても常に前向きに生きているのなら、「大学院生」とか「評論家」とか、素直に今の肩書きを名乗るんじゃないか？　実際に高級官僚だった、でも今は別の道に進んでる、って人は山ほどいるが、その人たちは大抵、「今の肩書き」だけを名乗って、今話題になっている大問題に関して自分の経験に照らして発言するとか、よほどの必然性がない限り「元何々官僚」なんて名乗らないはずだ。

欠点だらけの人間でも、そこはいいんだよ。問題は、まともな業績もないのにエリート面ひけらかしてばかりいるところ。虚栄心のカタマリ。で、安倍自民党とか強者にばかり媚び諂って、社会的弱者のために自分の才能を役立てようなどという本当のエリート意識を上辺ですら繕わないところ。こんなやつ、俺の敵にはなっても味方になんかなってくれるはずがない。