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「嫉妬深い晋ちゃんは…」安倍夫妻の恩人が“森友”の意外な真相を激白〈週刊朝日〉 
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/793.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 4 月 11 日 12:10:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

「嫉妬深い晋ちゃんは…」安倍夫妻の恩人が“森友”の意外な真相を激白
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180410-00000048-sasahi-pol
AERA dot. 4/11(水) 7:00配信 週刊朝日 2018年4月20日号

 
 安倍夫妻

 
 安倍晋三首相の母、洋子氏


 財務省が森友学園に「口裏合わせ」を迫ったと報じられ、一連の疑惑は深まるばかり。昨年、国会で追及されても「ない」と稲田朋美前防衛相が言い張った陸上自衛隊の日報が今ごろ見つかり、また嘘がバレた安倍政権。総裁候補探しが本格化する中、安倍夫妻の恩人が意外な真相を語った。

 自民党幹部はこう言う。

「森友学園でもめているときに、今度は防衛省で日報の問題。安倍首相周辺は『ほんとついてないよな』とぼやいていた。安倍首相もかなりイラついて『なんで隠しているんだ』と声を荒らげるほど、怒ったそうだ。相変わらず、国会で昭恵夫人の証人喚問を求める声はくすぶり、各派閥のボス連中は安倍首相の知らないところで、連日のように会合をやっていますよ」

 しかし、なぜ、この間の悪いタイミングで防衛省のなかったはずの日報が出てきたのか。

「見つかった日報はハードディスクにあり電子データだから公文書じゃないと防衛省はヘタな弁明をしている。今回は、イラクだけでなくハイチなどのPKO活動の分も発見された。イラクでは隊員の身を守るため、違法な武器購入、現地住民への賄賂工作など諜報活動もやり、日報に残していたようだ。稲田前大臣は弁護士出身で六法全書を持ち歩くなどうるさ型だったので、『表に出したら面倒になる』と官僚らの判断で隠蔽したようだ。だが、財務省の改ざんが発覚し、まずいとなり、小野寺(五典)防衛相に対応を相談したようだ」(防衛省関係者)

 昨年から国会で追及されている森友疑惑と防衛省の日報隠しで嘘が相次いで露見し、安倍首相は世論調査の数字に戦々恐々としている日々だという。

 さらに目下、最大の悩みの種は森友疑惑の“元凶”とされる昭恵夫人だ。

 最近は「離婚の危機」まで報じられるようになってきたが、実際のところはどうなのか──。

 その昔、晋三氏と昭恵夫人を引き合わせた“恩人”で、今も安倍家と付き合いがある元山口新聞東京支局長の濱岡博司氏が証言する。 自民党幹部はこう言う。

「森友学園でもめているときに、今度は防衛省で日報の問題。安倍首相周辺は『ほんとついてないよな』とぼやいていた。安倍首相もかなりイラついて『なんで隠しているんだ』と声を荒らげるほど、怒ったそうだ。相変わらず、国会で昭恵夫人の証人喚問を求める声はくすぶり、各派閥のボス連中は安倍首相の知らないところで、連日のように会合をやっていますよ」

 しかし、なぜ、この間の悪いタイミングで防衛省のなかったはずの日報が出てきたのか。

「見つかった日報はハードディスクにあり電子データだから公文書じゃないと防衛省はヘタな弁明をしている。今回は、イラクだけでなくハイチなどのPKO活動の分も発見された。イラクでは隊員の身を守るため、違法な武器購入、現地住民への賄賂工作など諜報活動もやり、日報に残していたようだ。稲田前大臣は弁護士出身で六法全書を持ち歩くなどうるさ型だったので、『表に出したら面倒になる』と官僚らの判断で隠蔽したようだ。だが、財務省の改ざんが発覚し、まずいとなり、小野寺(五典)防衛相に対応を相談したようだ」(防衛省関係者)

 昨年から国会で追及されている森友疑惑と防衛省の日報隠しで嘘が相次いで露見し、安倍首相は世論調査の数字に戦々恐々としている日々だという。

 さらに目下、最大の悩みの種は森友疑惑の“元凶”とされる昭恵夫人だ。

 最近は「離婚の危機」まで報じられるようになってきたが、実際のところはどうなのか──。

 その昔、晋三氏と昭恵夫人を引き合わせた“恩人”で、今も安倍家と付き合いがある元山口新聞東京支局長の濱岡博司氏が証言する。

「(晋三氏の母の)洋子さんは昭恵さんに『あなたが原因で晋三が首相の座を追われることになったら、絶対に許さない』と言っているそうです。私は以前、晋三さんのお兄さんから『昭恵さんの言動を注意してくれませんか』と頼まれたこともありましたが、50歳を過ぎた女性にそんなことをわざわざ言うのもね。洋子さんは『離婚させられないか』とまでおっしゃったそうですが、夫婦の問題ですからね」

 森友問題では昭恵氏の暴走と関与が取り沙汰されているが、濱岡氏の見方は違うようだ。

「晋ちゃんは嫉妬深い男だから、常に昭恵さんの生活ぶりとか、行動とか、いろんなことを把握してないと気が済まない人です。巷間いわれるように、彼が昭恵さんをかばっているという話ではないと思う。昭恵さんはいろんなことを逐一、晋ちゃんに報告していた。勝手にやるということはないと思うよ。今度はこういう話があるからどうだろうねとか、今度はこういうパーティーに出るなどと報告し、了解を得てやっていたので、今、報道されていることと違うと思います」

 濱岡氏が昭恵夫人と知り合ったのはさかのぼること36年前。

 山口新聞東京支局長となり、地元から上京。晋三氏の父、安倍晋太郎氏の秘書から誘いを受け、安倍家に挨拶へ行ったとき、洋子氏から「うちの息子(晋三氏)がまだ結婚してないのよ。交際相手とか浮いた話もない。あなた誰か連れてきてくれない?」と頼まれたことがきっかけだったという。

 濱岡氏は記者として、午前中は国会をまわり、午後から電通をまわるという生活を送っていた。そこで、電通の社員の知り合いができたという。

「晋三さんのお相手を探す際、相談に乗ってくれたのが電通社員でした。彼はサーファーでね。目の前でコピーをとっていた女性をさして、『じゃあ、あの子はどうですか』と言ったんです。それが昭恵さんだった。とりあえず、2人を会わせるかという話になってね。物事ってのは、つくづく弾みと偶然だと思います」

 昭恵氏の旧姓は松崎。父親は大手製菓メーカーの森永製菓元社長の松崎昭雄氏、祖父は森永太平氏。森永製菓の創業家一族の令嬢だった。2人のお見合いのためにセッティングされたのは東京・原宿のカフェバー「オーラ」だった。

「その店に決めたのは、レコード会社の知人から『雰囲気のいいお店がある』と聞いたから。『オーラが差すからオーラにしようよ』とその店になった。『もんた&ブラザーズ』のメンバーが生演奏することもありました」

 2人の出会いは濱岡氏と電通の社員で考えられた。

「私は晋ちゃんを連れていく、電通の人は昭恵さんをその店に連れていくというシチュエーションだった。ところが、昭恵さんが仕事があるとかで、50分も遅れてきてね。その間、晋ちゃんは『いえいえ、待ちますよ』と言って、期待して待ってましたね。実は昭恵さんの顔はもともと知ってましたから。彼にとっては永遠のマドンナだったんですよ」

 濱岡氏によれば、晋三氏の兄の寛信氏が定期的に良家の子女の集まる合コンを開いていて、そこですでに2人は知り合い、晋三氏は一目ぼれだったという。

 結婚したのは交際を始めてから3年後だ。

 安倍家を知る人物はこう語る。

「昭恵さんに亭主のどこが好きなんですかと尋ねたことがあります。そうしたら『普通の人は長い年月、一緒に暮らしているとどこか嫌なところが目につくはずですが、夫には嫌なところがない』と言ってました。昭恵さんのわがままを許してくれて、理想的な亭主なんでしょう」

 安倍夫妻に転機が訪れたのは第2次安倍政権が発足する2カ月前の2012年10月。昭恵氏が周囲の反対を押し切って、居酒屋「UZU」(東京・神田)を出店したことから。昭恵氏の知人は当時をこう振り返る。

「最初は六本木など港区周辺でも探していたようです。昭恵さんはワイン好きで、ワイン1本を空けてもケロッとしているくらいなので、『どうしてワインバーではなく、居酒屋なのよ』と聞いたことがあります。のんべえだし、みんなで飲み会ができる店を持ちたかったようですね」 昭恵氏の旧姓は松崎。父親は大手製菓メーカーの森永製菓元社長の松崎昭雄氏、祖父は森永太平氏。森永製菓の創業家一族の令嬢だった。2人のお見合いのためにセッティングされたのは東京・原宿のカフェバー「オーラ」だった。

「その店に決めたのは、レコード会社の知人から『雰囲気のいいお店がある』と聞いたから。『オーラが差すからオーラにしようよ』とその店になった。『もんた&ブラザーズ』のメンバーが生演奏することもありました」

 2人の出会いは濱岡氏と電通の社員で考えられた。

「私は晋ちゃんを連れていく、電通の人は昭恵さんをその店に連れていくというシチュエーションだった。ところが、昭恵さんが仕事があるとかで、50分も遅れてきてね。その間、晋ちゃんは『いえいえ、待ちますよ』と言って、期待して待ってましたね。実は昭恵さんの顔はもともと知ってましたから。彼にとっては永遠のマドンナだったんですよ」

 濱岡氏によれば、晋三氏の兄の寛信氏が定期的に良家の子女の集まる合コンを開いていて、そこですでに2人は知り合い、晋三氏は一目ぼれだったという。

 結婚したのは交際を始めてから3年後だ。

 安倍家を知る人物はこう語る。

「昭恵さんに亭主のどこが好きなんですかと尋ねたことがあります。そうしたら『普通の人は長い年月、一緒に暮らしているとどこか嫌なところが目につくはずですが、夫には嫌なところがない』と言ってました。昭恵さんのわがままを許してくれて、理想的な亭主なんでしょう」

 安倍夫妻に転機が訪れたのは第2次安倍政権が発足する2カ月前の2012年10月。昭恵氏が周囲の反対を押し切って、居酒屋「UZU」(東京・神田)を出店したことから。昭恵氏の知人は当時をこう振り返る。

「最初は六本木など港区周辺でも探していたようです。昭恵さんはワイン好きで、ワイン1本を空けてもケロッとしているくらいなので、『どうしてワインバーではなく、居酒屋なのよ』と聞いたことがあります。のんべえだし、みんなで飲み会ができる店を持ちたかったようですね」

 姑の洋子氏は大反対だったようだ。

「洋子さん、晋ちゃんの兄さんも反対でね。2人からやめるように説得してほしいと頼まれました」(濱岡氏)

 しかし、昭恵氏は「UZU」を開店し、その経緯を小誌にこう語っている(週刊朝日14年1月3・10日号)。

「(安倍首相に)反対はされませんでした。『えーっ』という感じではあったと思いますが、もう、しょうがないと」

 そして15年に昭恵氏は来日中のミシェル・オバマ夫人やケネディ駐日米大使(当時)をちゃっかり「UZU」に招き、昼食会を主催。「外交を利用した店の宣伝ではないか」と一部メディアで批判されたが、反省もせず、森友疑惑を招く結果となる。

 濱岡氏は安倍夫妻の今後をこう予言する。

「あの夫婦はいろんな意味で一蓮托生。離婚はしないと思います」

(本誌・上田耕司)



























 

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コメント
 
1. 2018年4月11日 13:12:46 : zwHa1FqIfQ : aXUomiEjkYk[69]
> そして15年に昭恵氏は来日中のミシェル・オバマ夫人やケネディ駐日
米大使(当時)をちゃっかり「UZU」に招き、昼食会を主催。
「外交を利用した店の宣伝ではないか」と一部メディアで批判されたが、
反省もせず、森友疑惑を招く結果となる。

この時のこともあってワシントンDCでは、昭恵夫人の正体がわかったんだ。
その結果、以下のように

ホワイトハウスは、昭恵夫人を無視。昭恵夫人は、エスコートなしで、
一人でDCを回ることになったようだ 
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/586.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 2 月 12 日

今ごろになって多くの日本人が安倍夫婦のことをわかってきたが、
日本の大手マスコミは世論操作ばかりだった。これからもか?


2. 2018年4月11日 13:50:32 : H61G100UuQ : BWagRi4972E[2]
>イラクでは隊員の身を守るため、違法な武器購入、現地住民への賄賂工作など諜報活動もやり、日報に残していたようだ

自衛隊はイラクでも日本国内と同じような違法活動をやっていたが、記録してたということか。

これは面白くなってきた。


3. 2018年4月11日 14:02:48 : RDx4mjVHqs : BXVJYxvMrEA[1]
>>安倍首相周辺は『ほんとついてないよな』とぼやいていた。安倍首相もかなりイラついて『なんで隠しているんだ』と声を荒らげるほど、怒ったそうだ。

盗っ人猛々しいとはこのことを言う。すべての原因はおのれらにあってそれが返ってきているだけだ。
すべては権力に対する責任の認識の欠如、その不始末が招いた問題だ。
それを「ついてない」とはどういう了見か?
こう云う社会認識のない人間が社会の中枢で権力に携わるということ自体が問題だ。おろかしい。


4. 2018年4月11日 14:18:34 : KggwTtN6h2 : d_1NLsFBNK8[43]
>あの夫婦はいろんな意味で一蓮托生。離婚はしないと思います

獄中で愛を貫いたら、一種の名誉回復になるかもしれませんよ がんばれ
 


5. 2018年4月11日 15:19:36 : BPfn7g1gYA : cy_GoGhnV_M[3]
>あの夫婦はいろんな意味で一蓮托生

籠池氏と交代で二人して一生務所暮らしがお似合いだ。


6. 2018年4月11日 15:55:01 : opbZbkSxSI : xqvkAuvg8Uw[54]
その時代の原宿にはそれなりに詳しいつもりだが

東京・原宿のカフェバー「オーラ」なる場所は

名前を聞いたこともない 。。。


7. 2018年4月11日 16:58:55 : IFXo7H8SL2 : V@vO9NO2I_A[3]
晋ちゃん雲に乗る
雲とは アホな妻昭恵でしょう。
ドーンと真っ逆さまに落下は間近いね。

8. 2018年4月11日 19:47:10 : Le5iEDKlyM : a6mOMsiFEoo[33]
安倍や官僚は嘘ばかり吐くので嘘発見器に掛けたらどうかな

9. 2018年4月11日 23:59:03 : jeLrm0kcog : 9KjS@5lbwT8[18]
何度も同じ記述がクドクド出てきて頭にきました。
素人でもこんな文章公表しませんよ。

10. 2018年4月12日 04:41:11 : 0URAHOb0AM : WNqZFRhkQhU[256]
>ほんとついてないよな

憑いてるよ。それも沢山。地獄の亡者が。
 


11. 2018年4月12日 11:52:11 : oEpQxAsLuo : Ks3vXhTaXNs[52]
ついてないよなぁ、とは自分のしている事が全く解っていない、まるで他人事なのだ、それが安倍の悪事を次々と重ねている、昭恵夫人は家庭内野党とか言っているがそれは表向き、実際は安倍総理を後ろで支え代弁している、だから選挙応援の話を聞けば安倍と考えは一致している。二人を引き合わせた人の言う通りで安倍総理も昭恵夫人のしている事は知っている、外遊するときの様子を見れば嬉しそうにいつも手を繋いでタラップを上がっていくではないか、本当に嫌なら例え演技でも毎回できるものではない。

12. 2018年4月18日 21:57:45 : tMSNRPRytA : 8n5XihqDUuQ[2]

>>濱岡氏は安倍夫妻の今後をこう予言する。
「あの夫婦はいろんな意味で一蓮托生。離婚はしないと思います」
祖父は森永太平氏。森永製菓の創業家一族の令嬢だった。

安倍ぴょ〜ん総理の大〜好きな「洋子ママ」でも、離婚勧告なんて絶対出来ません!!。

何故なら、「731細菌部隊」「満州国隠し金=M資金」「統一教会」「創価学会」「電通」などの極秘情報を『嫁入り道具』としてアッキ〜ドの祖父『森永太平=朝鮮人の永太平』が持たしているから〜♪。

だから、濱岡氏は『いろんな意味で一蓮托生』って、控えめに表現しているのが解らないかネ〜?!。

しかしながら、何故か?日頃は「在日が〜!」「朝鮮人が〜!」「帰れ〜!」と、喚き叫ぶ自民党・公明党・糞腐翼連中だが、アッキ〜ド祖父の「出自」には絶対に触れない!!。

此れが、『肝』!!!。


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