両者が対面してはっきり決着させるべき。

裁判で決着させるのが一番。

仮説２
　�@官邸とか関係なく、福田が頑としてセクハラを認めない
　　（安倍の真似をした意趣返しか）
　�A本来上司の麻生が対応しなくてはいけない問題だが
　　弁護士に丸投げ、弁護士の要望をそのままストレートに主張

仮説はいくらでも立てれるだろうけど
どちらにしても、麻生がどうとか、財務官僚がどうとか
そういう単純な話ではないのではないか
政権の中がぐちゃぐちゃになってる証左とも言えるが

めっちゃ結束してる。総選挙のやる気がみなぎってる。
安倍（呼び捨てＯＫ閣議決定済）、解散しろ。
アベチルの屍を累々と積み上げてやるぞ。

安倍（呼び捨てＯＫ閣議決定済）、解散だ！
選挙で負ければ、かっこいい花道ができるぞ。堂々と政界を去れるぞ。
改憲を捨てたのなら、維新を落選させて、その議席を野党と山分けだ。
悪い話じゃないだろう。

一つだけ言えることは、双方に「理も義も無い」ってことさ。
内紛すればするほど、内部崩壊を招いて収拾がつかなくなり、自壊する！ってぇわけさ。
この「セクハラ問題」は、必ず、例の「山口レイプ問題」にまで飛び火することはだけは間違いない。
＜ウソツキしんちゃん政権＞の命運は最早、風前の灯火状態なのである。

セクハラって男に当てはめると、こういうことだけど？

そりゃ怖いよ。
官僚は、警察官・自衛隊員に射殺命令を出して従わせる力(殺させる)を持っている。
警察官・自衛隊員は、命令がどれほど人として間違った射殺でも、言いなりになる。
そういう人間性の人間しかない。
警察官・自衛隊員は、被害者の方を射殺する、権力者のために。
被害者をテロリスト呼ばわりして射殺する。

殺されるのは自分だけでなく、家族全員。

検察官も、裁判官も、官僚による射殺命令で、自分や家族が殺される心配をしながら、権力者の機嫌をとる。
新聞記者も、ニュース原稿を書く人も、アナウンサーも、
官僚による射殺命令で、自分や家族が殺される心配をしながら、権力者の機嫌をとる。
これらを正当化する口実のために、テロ等準備罪、秘密保護法を作ったのだから、実際にこうなる。

諸悪の根源は、実際に銃で撃ち殺す警察官や自衛隊員が、
命令がどれほど人として間違った射殺でも、言いなり点にある。
検察官や裁判官や新聞記者が、権力者の機嫌をとる理由も、その射殺が怖いからです。

「山口」を　風化させたい　メディア界

忖度を　新たに見せた　メディア界