安倍官邸を完膚なきまで叩きのめした！　赤かぶ

安倍官邸を完膚なきまで叩きのめした！ 　
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/556.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 4 月 25 日 00:58:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

安倍官邸を完膚なきまで叩きのめした！
http://85280384.at.webry.info/201804/article_264.html
2018/04/25 00:25　半歩前へ

▼安倍官邸を完膚なきまで叩きのめした！

　「林芳正文科相の通う店は、表向きヨガスタジオなのだが、じつはセクシーなサービスを行っているらしい」（週刊誌記者）―。

　分析力に定評がある「リテラ」が林文科相のセックス・スキャンダルに絡み安倍官邸を痛烈に批判した。完膚なきまで叩きのめした。痛快である。

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「リテラ」が続けた。

　しかも、林文科相はこの店に公用車で乗り付けたという話も出ており、これが事実ならば、国民の税金を“風俗”通いに使っていたことになる。信じがたい話だ。

　そして、ここで思い返されるのは、無論、前川喜平・前文部科学事務次官の“出会い系バー”通いの際に飛び出した、個人攻撃の数々だ。

　そもそも、前川氏が通っていたとされる出会い系バーでは、林文科相が通ったとされる店とは違い、セクシーなサービスなどは受けることなどできない。

　さらに、読売新聞をはじめ、「週刊文春」「週刊新潮」などの数々の週刊誌が取材したものの、前川氏が買春をしたといった情報は得られず、むしろ「前川さんに救われた」という証言が出てきてしまう始末だった。

　だが、安倍官邸はここぞとばかりに前川氏の人格攻撃を開始。たとえば、菅義偉官房長官はこう言い切っていた。

　「常識的に言って教育行政の最高の責任者がそうした店に出入りして小遣いを渡すようなことは、到底考えられない」

　「前川氏は当初は責任者として自ら辞める意向をまったく示さず、地位にレンメン（編集部注・おそらく「恋々」の間違い）としがみついていた。その後、天下り問題に対する世論の極めて厳しい批判に晒されて、最終的に辞任した人物」

　言わずもがな、加計学園の獣医学部新設をめぐって「総理のご意向」文書の存在を実名告発しようとしていた前川氏に対し、それを潰そうと、違法事実もない出会い系バー通いを読売新聞にリークして記事を書かせたのは安倍官邸だ。

　そして、すでに一般人となっていた前川氏を「教育行政の最高の責任者として到底考えられない」と激しく糾弾したのだ。

　それは安倍首相も同様だ。昨年6月5日の決算行政監視委員会では、現・希望の党の今井雅人議員が出会い系バー通い報道後の官邸の対応に疑義を呈した際、菅官房長官はまたも「青少年の健全育成だとか、あるいは教職員の監督に携わる教職員の事務方の最高責任者ですよ。

　その責任者の人が売春、援助交際の温床となりかねないと指摘されている店に頻繁に通って、そして女性を外に引き出してお小遣いまで渡して、本人まで言っていらっしゃるんですから、ですから、私は、違和感を感じるということを申し上げたんです」と抗弁。

　再び“地位に恋々としがみついていた”という話を繰り返したのだが、このとき、今井議員が「前川事務次官は、自分はそうじゃないとおっしゃっています」と反論すると、安倍首相はこんなヤジを飛ばしたのだ。

「嘘だよ！」

　恥も外聞もないとはこのことだが、このヤジが象徴的なように、いかに安倍首相をはじめとする安倍官邸が、出会い系バー通いによって前川氏を貶め、加計疑惑を“前川疑惑”にすり替えようと必死だったかがよくわかるだろう。

　何度も繰り返すが、違法性もない出会い系バー通いで、一般人となっていた前川氏はここまで攻撃されたのだ。

　対して、今回、「週刊文春」によって暴かれる事実は、“現職の教育行政トップである文科大臣が、国会開会中にセクシーなサービスが受けられる店に公用車で通っていた”という疑惑だ。

　菅官房長官の言葉を借りれば、「常識的に言って到底考えられない」行為であり、即刻辞任しかないが、はたしてどういった処分をおこなうのか。しっかり見せていただこうではないか。　　（以上　「リテラ」）

教育行政を司る林芳正文科相。森友問題、加計問題で国会審議が紛糾する最中、林氏が息抜きに向かった先とは――。《完全版》動画は「週刊文春デジタル」で4月25日(水)朝5時に公開。 pic.twitter.com/u9MqQhSGJU
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) 2018年4月24日

林芳正文科相の性風俗通いを文春がスクープ！前川前次官の出会い系バー問題を糾弾した安倍官邸はどう対応するのか｜リテラ

林文科相はこの性風俗店に公用車で乗り付けたという話も出ており、これが事実ならば国民の税金を風俗通いに使っていたことになる。信じがたい話だ。 https://t.co/zV5g5UFI6H
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年4月24日

しかし、林芳正という男は隅に置けないね。総選挙が終わったら、ちゃっかりと文科大臣におさまり、ヌケヌケと勝手に加計の獣医学部新設を認可しやがって...今また加計疑惑が再燃しているのに、他人事のようにすっとぼけてさ。今回の公用車での風俗店通いは逃げられんぞ、国民にしっかりと説明しろ😎
— 37KESu (@37KESu1) 2018年4月24日

この件は安倍支持の仕業の可能性あり、加計森友の文科省よりの証拠書類は林文科大臣が提出したもの。林文科大臣を消すための安倍支持の策略であると考えるのが妥当かと。リベラル値してはスルーされたし。敵の敵は味方である。
— Amorphous (@venusparadox) 2018年4月24日

そっか、たしかに公用車使っちゃだめだ。
でも危惧してるのは、こういう話でごちゃっとなって、本当に大事な、モリカケスパの問題の追求が弱くなること。それだけは避けたい。
— nyjoim (@nyjoim) 2018年4月24日

何故か、議員バッジを、外していますね。 pic.twitter.com/jjXH2VaACj
— TokyoIslander (@TokyoIslander) 2018年4月24日

日本の大臣は公用車でキャバクラに行けるんだ‼️
だからみんな大臣になりたいのですね🤪
— kinkinchan (@kinkinchan1964) 2018年4月24日

文春は、現場を押さえているみたいですね？言い逃れ出来ません。即刻、辞めていただきましょう。 pic.twitter.com/pYpwxPNBOV
— 裸心眼 (@rashingan555) 2018年4月24日

元・新潟県知事の件は呆れながらも切なかったけど、これは酷いな。林芳正文科相の“風俗”通いを文春がスクープ！前川前次官の出会い系バー問題を糾弾した安倍官邸はどう対応するのか https://t.co/f9Ww0LX8Bg @litera_webより
— Dr.Tommy（河野朋久） (@dr_tommy) 2018年4月24日

【林文科相公用車でヨガ通い】週刊文春の取材で、林芳正文科相が平日の白昼、公用車でヨガスタジオに出かけていたことが分かった。プライベートなのかとの質問に「注意したいと思います。そこは。すいません」。 https://t.co/Pv9KNJgG7L
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年4月24日

林芳正文科相が、勤務中、“キャバクラヨガ”に公用車で出かけていた。4月16日14時半、林はヨガスタジオに入り、2時間後に待たせていた公用車に乗り込んだ。学校がブラックするなか、林はピンク化。公務員なら完全に懲戒免職のケース。政界はパソナ仁風林に汚染されている。https://t.co/yQgBurCNdE
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年4月24日

もう呆れ果てるッス。
国会開会中の月曜昼下がり、「キャバクラヨガ」で２時間汗を流していたことを認めた林文科相。セクハラ次官を「はめられた」と庇う下村元文科相といい、品性下劣過ぎる。
こんな人たちが、子どもたちの教育に口出ししてるなんてゾッとする！

https://t.co/S9fNUrTE3b
— カクサン部長 (@kakusanbuchoo) 2018年4月24日

はい、辞任で。そもそも自民党の議員たちって、女性議員が子どもを保育園に通わせるときに公用車使うなって言ってましたよね→林芳正文科相　公用車で白昼“セクシー個室”ヨガ通い #林芳正 #キャバクラヨガ #スクープ速報 #週刊文春 https://t.co/9qeLZhFt5N
— Ikuo Gonoï (@gonoi) 2018年4月24日

これ、勤務時間中でしょ。月曜日ですよ。校長でも警察署長でも、これやったら懲戒免職ですよ。もう自民党はたるみきって、腐敗しきっていますね。これも安倍のオトモダチだから、お咎めなしですか。もう無法の島ですね。国家崩壊ですよ。https://t.co/yQgBurCNdE
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年4月24日