警備にしても抗議の市民は無抵抗のまま、
警察が腕が触れた、押された等と言って公務執行妨害で抗議の市民を引っ張っていく。
その裏で年寄りたちを引きずり回し、腕をねじ上げ、押し倒して骨折者も多数出ているにも関わらず、無視を決め込んでいる。
道交法違反のダンプトラックの使用についても目の前からナンバープーレートがないトラックや不整備車両が積載オーバーで基地何言に入っていっても何も注意も警告もしない、市民が其れを目の前で警察官に指摘してもまるっきり無視。
そして手にしているカメラでは抗議の様子しか撮らない。
目の前から違法ダンプやトラックが走っていても撮らない。

　前回の　北朝鮮の　水爆実験は　とんでもない成果を達成してしまった！！

　その結果　北朝鮮は　原爆の実験場を　失うくらいに　被害が出た

　山が　一つ　崩れてしまったのだ　

　＝＝＝

　原爆の実験のため　多くのトンネルを掘って　種々の観測機器を備え付けたが

　これらは　多数の人命とともに　砂のように　粉砕されてしまったのだ

　＝＝＝

　結論を言うと　１００Ｍトンの　威力だったわけで　この大きさは　ソ連がやった実験の

　最大なものと同じ　大きさだ　

　ちなみに　広島の１５万のいのちをうばったのが　１５Ｋトンだから

　５０００倍以上の威力と言える　

　ま〜〜　１０億人の都市はないけど　あったとしたら　１０億人が死亡する

　＝＝＝

　仮に　アメリカが　北朝鮮を攻撃して　北朝鮮が　韓国を攻撃したとすると

　おそらく　韓国人は　一人残らず死亡して　北朝鮮も　ほとんどが　死ぬ

　日本にも　相当の被害が出るだろう　
　
　

米軍基地、軍事基地の視点から伝えていく必要がありますが、
海の生態サイクルを表現した日本の方々のアート作品が、海外で高い評価を得ています。その作品をみると、辺野古の海に潜るとこのような光景が広がっているのだと思うと、壊してはならない、、世界中でこの素晴らしさを分け合うべきだと思います。

３１１よりも前、エコエコノミーの道が見えていました。
すべての生き物、人々の中に、女性性と男性性が存在しています。
政府やマスコミの問題は、男性、女性どちらにとっても、男性性が強すぎるために起きている問題に思います。
ご自分の中の女性性を見つめる時間が必要なのだと思います。

辺野古の海は、ご自分の中の女性性、母性をケアするのに大事な場所のように思います。

　韓国としては　北朝鮮と　戦争はできないよね〜〜〜　皆　死んじゃう〜〜

　＝＝＝
　
　だからね〜〜　アメリカとの軍事訓練なんて　いみないのよね〜〜〜

　北朝鮮は　期待以上のものを　作っちゃったので　これ以上　実験する必要がない

　測定装置は　壊れたので　新しいのを買って　実験することはできない

　＝＝＝

　この際　南北ともに　戦争は出来ない事が　共通認識となった　わけだよね〜〜

　＝＝＝

　それでもって　文在演は　南北融和の方針だから　オリンピックで　融和が演出できたわけだ〜〜
　

　韓国を　犠牲にして　日本を犠牲にして　戦争が　できるはずがない　

　＝＝＝

　もしも　そんなことになったら　トランプは　暗殺されるだろう
　
　家族だって　表を歩けなくなる
　

　＝＝＝

　安倍は　ハダカの王様に　なっちゃうよ〜〜〜〜
　

　すでに　外交なんて　戦争の選択が無くなっているのだから〜〜〜

　平和しか　外交で話すことはないのだよね〜〜〜

　＝＝＝

　圧力をかける　な〜〜んて　ま〜〜　経済制裁を　かけるって意味だろうけど〜〜

　軍事的圧力の選択は　無くなってることだけは　理解しなさいよ〜〜〜

　＝＝＝

　アメリカの　オスプレイが　ブンブン飛んでも　まったく無意味なんだ〜〜
　
　

　＝＝＝

　くれぐれも　短気は起こされませんように　時代の流れに　逆行致されませんように
　
　

　大恥を　お書きになりませんように　お願い申し上げます
　
　

　愛は　「多産系」　と表現させてもらっています　
　
　＝＝＝

　つまり　家族の愛　は　平和と幸福の　絶対条件で　多産であることは　母性そのものです
　
　

“新基地必ず止める”

辺野古護岸工事１年　海上座り込み

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-26/2018042601_03_1.jpg
（写真）「必ず工事を止めよう」と頑張ろう三唱する人たち＝25日、沖縄県名護市辺野古

　沖縄県名護市のヘリ基地反対協議会は、新基地建設護岸工事が始まって１年となる２５日、「４・２５海上座り込み」行動に取り組みました。

　午前７時からメンバーが集まり、８時半にカヌー８３隻、船１１隻の１２８人が出航しました。埋め立て予定地の南端、Ｋ３護岸付近の海上に集結し「サンゴを殺すな」と書いたプラカードを掲げ、「戦争する、人を殺す基地はいらない」と訴えました。

　海上行動中、採石を海に投下するたびにガラガラという音が響きわたり、海上保安官がカヌーの人たちを次々拘束していきました。

　ヘリ基地反対協の仲本興真事務局長は「海を壊す者を守り、“海を守れ”という者を取り締まる。逆ではないか。海保は本来の職務に戻れ」とマイクで訴えました。

　午後は辺野古の浜で２７０人が集会を開きました。カヌーで抗議した、うるま市の会社員（４３）が「どうしても止めたい。子どもの命を守りたい。絶対にあきらめない」と発言しました。

　名護市の仲村善幸市議は「たたかいで不当性をあきらかにし、翁長雄志知事が行う撤回を後押しし、ガタガタになっている安倍政権を倒そう」と決意を述べました。

　辺野古ゲート前では２３日から連続６日間集中行動が行われていて、２３、２４日は、それぞれ約７００人が参加。２５日は約８００人が座り込みました。県警機動隊などが強制排除を実施し、抗議行動に参加していた稲嶺進前名護市長も強制排除されました。稲嶺氏はその後「全国、世界が応援している。あきらめずに頑張ろう」と発言しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-26/2018042601_03_1.html

辺野古　座り込み整然と

安倍政権の違法工事許さぬ

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-27/2018042715_01_1.jpg
（写真）米軍基地キャンプ・シュワブゲート前そばの歩道。機動隊大型車両と機動隊の人垣火で囲いをつくって、その中に座り込み参加者を拘束しました＝26日、沖縄県名護市

　沖縄県名護市辺野古の米軍基地キャンプ・シュワブゲート前でヘリ基地反対協議会が行っている辺野古集中座り込み行動が２６日、４日目に入り、４５０人が参加しました。

　この日は午前９時ごろから機動隊が座り込む人たちを“ごぼう抜き”するなどして、ゲートを通る進路を確保して工事車両を基地内に入れました。正午前と午後３時にも強制排除を行いました。

　機動隊は、ゲート横の歩道に沿って縦列駐車させた大型車両５台と機動隊による人垣で“壁”をつくって、その中に拘束した人々を入れ移動できなくさせました。

　「うるま市島ぐるみ会議」の伊芸祐得事務局長は午前９時から１時間囲いに入れられました。「機動隊は違法工事を行う国を守り、県民を拘束した。車両から排ガスが出てずっとさらされた。人権侵害も甚だしい」と批判しました。

　座り込む人々は隣の人と腕を組んで横の隊列をつくり、前の人が排除されると前に詰めて空きを埋めて列を作りなおし整然と座り込みをやり遂げました。「安倍政権の違法工事を許すな」「翁長雄志知事の病気がぶっ飛ぶようゲート前からエールを送ろう」と声をあげました。

　一方、翁長知事は２５日に護岸工事着手１年にあたって、県の行政指導に従わない国を批判し、「辺野古に新基地をつくらせない決意はみじんも揺るがない。環境保全措置等、看過できない事態となればちゅうちょなく、（埋め立て承認）撤回を必ず行う」とコメントを出しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-27/2018042715_01_1.html