どうせなら、日本列島も含めてほしい…
「朝鮮半島および日本列島の完全な非核化」

外部勢力の介入を、この際お断りなさることが、
清潔さ、自立性を保たれることにどれだけ寄与することでしょう。

このような賢明さを備えた人物が「極東・東アジア」に現れたからこそ
南北朝鮮にある人々の、共に在る未来が期待できようというものです。
そしてこのような優れた理性やあつい情を
備えた大統領（である前にお人柄ということばが
ぴったりのような気がいたします）
であるからこそ、
金氏との関係が互いに築かれたといってよいのではないでしょうか。

世界を得んと、動いてきた勢力がばら撒いてきたノーベル賞などの正体は
既に知られています。このような
「餌」や「虚しい権威」を要らないとする姿勢が、
外部勢力にひれ伏さない断固たる姿勢をあらわすことになるのです。まことに
東洋の一角の指導者としてふさわしい態度です。このような意思が

アジアの東のこちら側から立ちのぼったことを嬉しく思います。アジアの国々の多くは
欧米植民地化された過去の経緯から、遅かれ早かれ文大統領の言葉の意味を理解し、
頼もしく思うことでしょう。そしてこの、
小さく見える記事は、きっと後々の世界の手本の一つとなることでしょう。

僕ちゃんが、僕ちゃんがと自分ばかりをアピールする、どこかの首相と大違い。

人物の差がハッキリと現れてしまった。

人殺しブラック偽ユダヤの手先のオバマのような例もあるし、ノーベル賞の価値が下がっているので、トランプは似合わないと思う。

でも、トランプは柔軟性に富むので、「オバマが落としたノーベル賞の価値を取り戻したいなら貰ってやるよ」という感じかもね。

我が国のリーダーは、本質をごまかす人
　

●３人で受賞が望ましい。

ノーベル平和賞は、トランプ、文大統領、カリアゲ君の３名が受賞にふさわしいと思っています。

トランプ以外の大統領では、米軍産複合体の意向に反することができずに、南北緊張関係を維持する方針を変えられなかっただろう。

文大統領とカリアゲ君も、トランプ大統領だから動こうという共通認識に立って行動できたのだと思う。

３人の時代認識は一致していたということである。この共通の時代認識と戦略と実行力を３人とも奇跡的に持っていたのだと思う。

だからこれだけ急速に事を進めることができたので、ノーベル平和賞は３人に与えるべきだと思う。

ちなみに、オバマ大統領のノーベル平和賞受賞にはクレームも出ている。
　　↓
『「オバマ大統領はノーベル平和賞を返還せよ！」』
http://japan-indepth.jp/?p=26933

クリントン女史やオバマ大統領では、朝鮮半島の和平はなしとげられなかっただろう。

韓国は悪党指導者が出れば、国民によって徹底的に処刑されるしね。
いずれ南北統一するから、文さん、金さんという立派な指導者二人の国家になるし。

キチガイニポンが気が狂ってかかってくれば、金さんの核ミサイルで原発ポンしてばい菌ニポンを地球上から駆除しちゃうことも出来るし。

啀み合い、殺しあっているのが、朝鮮人にはお似合いだ^^

アメリカが国際戦略のスパイ機関に予算提供する窓口で^^

一般的に我々日本人が「CIA」と定義する具体的媒体とは^^

アメリカCIA事務局から予算を提供されて、実働する機関を指して呼ぶわけだが^^

CIA実働機関（本体はスイス）の場合、偉いさんが後方に踏ん反り返って存在しないので^^

黄色い偽ユダヤ（韓国政府）の場合でも^^

専従するCIA部局員てのは、現場の最先端にいるんだよな^^

ムンジェイン大統領は^^

そういう意味では、CIA（KCIA）の大幹部であって^^

実際、現場での戦闘指揮から、外交・戦略立案まで玄人という^^

なかなか傑出した人物でもあるのだろう^^

韓国はCIAの建国国家だから^^

ムンジェイン大統領とは北朝鮮で生まれたとされる脱北者であり^^

かつ^^

一旦、外国の軍隊を構成した人物を韓国の諜報部が諜報部員として採用しているという経緯で^^

最初から、KCIAが北に送り込んでいたスパイであって^^

正にCIAの申し子のような人物がムンジェイン大統領なんだろう^^

国家の行動を采配するに至った韓国だが^^

その韓国（CIA）の行動について、今のところ^^

北朝鮮と南朝鮮である韓国の平和協定締結という方向を向いているようだ^^

北朝鮮の背後資本は^^

誰でも知っている日本のパチンコ資金と^^

パチンコ資金に天下り放題の、日本警察行政官僚が正体である^^

これまでも警察官僚OB（すなわち内閣府OB官僚）が^^

北との仲介を果たしたに違いないと勘ぐられるような^^

北の威嚇行動として、内閣府にとって都合のいい威嚇行動が再々見られたわけだが^^

これらは^^

日本官僚機構の、本当の忍者部隊である北朝鮮が^^

スパイを組織することを禁じられた日本政府に代わって^^

北朝鮮として、実は、北朝鮮と日本官僚機構の共同の国際戦略スパイとして活動して来たことについて^^

CIAと日本官僚機構の和解を^^

CIAの方から目指したものと取れるのかもしれない^^

>>9　同意！

オバマは「核兵器をなくせたらいいよね！」と言っただけでノーベル賞をもらったが、ヒラリーとともにＩＳＩＬを育て、武器や資金を提供し、人殺しをさせ続けてきた。それをプーチンとトランプが協力して終わらせようとしてきた。プーチンとトランプこそが称賛に値するだろう。

＞「イスラム国を作ったクリントンとオバマ！」トランプ次期大統領
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/a6c13c0400dab84d67f6313f4a3daf21

＞わざとイスラム国に負ける米軍 ２０１５年６月４日 　　田中　宇
http://tanakanews.com/150604isis.htm

＞ISISのボスはモサドのエージェント 〜マケインとバグちゃんはお友達！
http://ameblo.jp/002ameblo/entry-11913964100.html

韓国どころか、グルだった北朝鮮も安倍を見棄てたんだよ。

イルミナティの大統領だからなあ^^

いやwな感じなんだよ実際^^

「ノーベル賞はトランプ氏に。われわれには平和を。」って言える、「知性・表現力の豊かさ」は、近来稀に見る、「アッと驚く為五郎」である。（古すぎ？）
この言葉は、これからの「米朝・交渉過程」で極めて“重要な意味”を持つことになる。
＜ムン叔父さん＞が、大統領就任以来、＜米・中・露＞の外交チャンネルや諜報筋と水面下で、所謂“摺り合わせ”をしてきた結果が「現状」なのである。
ほぼ“ネゴシエーション＝妥協”が整った、と見て良い。

が、＜三代目・ごくつぶし・刈り上げくん＞の強かさは、明らかに「太陽政策」に依存せざるを得ないところまで、国内経済が疲弊していることから、来ているのである。

一方で＜アメリカ様＞が主張する「北朝鮮の核兵器と大陸間弾道ミサイル開発禁止」ってのも、随分な“横柄な言い分”であり、その「論理的・倫理的盲点」がこれからの交渉の「肝」となるのである。