玉木はお人好しではない。
野党の壊し屋 前原や長島、彼らに代わる次の野党共闘の壊し屋が玉木。
結局、前原の替え玉が玉木に入れ代り、立憲民主党を真似た党名やロゴにしたて、ぐちゃぐちゃにかき乱すのが玉木のお仕事。

2015年、玉木雄一郎は、希望の党の岸本周平（元財務官僚）、自民党の山本幸三（元大蔵官僚）、自民党の大野敬太郎（父は防衛庁長官）、そして猪口邦子らとともにワシントンDCにあるCSISの研修に参加していました。そのときの写真が、相模原市議会議員の宮崎雄一郎のFacebookで紹介されていました。
このCSISでの研修のパネリストは、前原誠司、長島昭久、自民党の小野寺五典、公明党の上田勇、そして政治学者の北岡伸一、森本敏。その夜は、京セラの伊奈憲彦、コンサル会社の藤村らとお疲れ様会のため合流。
玉木の魂胆は見え見え。

野だぬきやイーオンがユダヤの傀儡と見ぬかれて外したようだが同じだね
これでは見え見えで誰も騙されないよ
国民は学習して利口になったからな

これを見せかけにして次の巧妙な策を考えているのかな？
碁の捨石のごとく

どっちにしてもゴミ掃除の捨石だよ　前原もな

変えろと言ってんの！目が悪いのだろう。

前原がいるこの党が元気になったら庶民は疲弊
支持率出る訳ないじゃないの

これまでも、選挙の度に野党共闘つぶしの武器として新党がはなばなしく立ち上げられてきた。

「橋下・維新の党」　→　「小池・希望の党」

いずれもマスゴミの寵児となって国民の注目を集め、野党票を食い散らかし、自公政権の勝利に貢献し、やがて自公政権の補完政党として落ち着くところに落ち着く。

さて、また解散選挙の話題が出始めたので、野党分断の新しい党の設立が急がれているというわけだ。

●選挙で「枝野・立憲民主党」の足をひっぱる作戦

野党第一党の枝野・立憲民主党を足をひっぱるという作戦にでたのだろう。

党名といい、ロゴマークといい紛らわしく作り、枝野・立憲民主党の印象を薄めるとともに、できれば票を喰いたいというねらいだ。

選挙の投票用紙に「民主党」と書いても、以前なら「立憲民主党」と理解できたが、今度は無効票となる。

「立憲」と「国民」では「国民」の方が間違いなく書けるので、両党の区別のつかないＢ層は「国民民主党」と書いてくれる。

また、「立憲民主党」は誤字で無効票が増えるだろうという読みだ。

いやはや国民をバカにした、露骨ないやがらせである。

いくら自民公明にすり寄っても、次の選挙では落選・・では意味がない。

万年野党?よりも支持率０％の方がよほどタチが悪いと思うが。

大塚もついにヤキが回ったか。インテリそうな見かけ倒しの男か。

　　　　　また、変えるのかな・・・？

こうまで似てくると
自民もどちらを攻撃したらいいのか
分からなくなるかもしれませんね
攻撃対象の分散化にはいいかもしれません