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物騒な改憲案は不要 安倍政権の北朝鮮中国脅威論の勘違い ここがおかしい 小林節が斬る!(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/385.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 5 月 10 日 11:50:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

   


物騒な改憲案は不要 安倍政権の北朝鮮中国脅威論の勘違い ここがおかしい 小林節が斬る!
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228686
2018年5月10日 日刊ゲンダイ

 5月3日に都内で開催された「今こそ、憲法改正の国会発議を!」と題された集会で配布された資料は、次のことを強調していた。

――北朝鮮による核開発とミサイル発射や中国による海洋覇権を目指す露骨な軍事行動により極東情勢は緊迫化しており、「自衛隊」の憲法明記により、日本国民の「国を守る意思」を内外に表明することは喫緊の課題である。また、首都直下型大地震等が予測される中、「緊急事態条項」の新設は、国家の危機に際して憲法秩序を維持し、国民の生命財産を守るために不可欠である――。

 しかし、これも嘘に満ちている。

 まず、北朝鮮の核ミサイルはわが国を攻撃するためにあるのではない。それは、イラクのフセイン体制やリビアのカダフィ体制の場合のように、米国が直接・間接に力を行使して「金王朝」体制を倒すことができないようにする「保険」であることは明らかだ。もし今、北朝鮮が日本を攻撃したら、日米の反撃で金体制はひと月ほどで滅びてしまう。そんな愚かなことを金委員長がするはずはない。

 同じく、中国が覇権国家であることは明らかだが、かつて中国が台湾とベトナムに軍事侵攻を試みて、専守防衛の両国に追い返された事実を忘れてはならない。それに、日米中3国は経済大国として複雑に依存し合っており、歴史的にも国際法上も全く根拠のない尖閣諸島に侵攻して、中国が第3次世界大戦を始めるメリットは何もない。

 だから、北朝鮮と中国の脅威を口実に自衛隊を米軍の二軍のようにするための改憲提案には正当性がない。それに、米国の言い値で米国製兵器を購入させられて戦費破産に向かっている政策は愚策である。今は、物騒な改憲案などは必要なく、日本の能力を傾注した専守防衛に徹しながら、100近くも米軍に基地と費用を提供している安保条約を堅持すれば十分なはずである。

 また、震災対策も、首相に立法権と財産権と地方自治体に対する命令権まで与えて独裁者にする改憲など全く必要がない。日弁連が実証したように、大震災の際には被災地の自治体の首長に権限を集中することこそが有効である。冷静な議論をすべきである。


小林節
 慶応大名誉教授
1949年生まれ。都立新宿高を経て慶大法学部卒。法学博士、弁護士。米ハーバード大法科大学院のロ客員研究員などを経て慶大教授。現在は名誉教授。「朝まで生テレビ!」などに出演。憲法、英米法の論客として知られる。14年の安保関連法制の国会審議の際、衆院憲法調査査会で「集団的自衛権の行使は違憲」と発言し、その後の国民的な反対運動の象徴的存在となる。「白熱講義! 日本国憲法改正」など著書多数。










 

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コメント
 
1. 中川隆[-12166] koaQ7Jey 2018年5月10日 12:07:49 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-13576]
安倍の北朝鮮中国脅威論はあくまでも建前で、本当に敵国だと思ってるのはアメリカだよ


軍隊が無いとアメリカから独立できないんだ
永遠に植民地として搾取され続けたくないだろ

日本を独立させて、またアメリカと戦争できるフツーの国にするのが安倍先生の目的なんだ

しかし、現代は核武装していなければイラク、シリアやリビアみたいに人間の住めない国にされる時代だ

虐殺する側はアメリカ軍
虐殺される側はイラク、シリア、リビア、それから核放棄した北朝鮮とアメリカから独立した日本

日本を人間が住めない土地にされたくなかったら改憲して核兵器を持つしかないんだ


「日本人の野蛮化」を防ぐには、「戦力の保持」が絶対条件です。2018.05.07
From 藤井 聡(表現者criterion編集長・京都大学教授)
https://the-criterion.jp/mail-magazine/20180507/


「憲法改正」が具体的に論じられる昨今、
「憲法記念日」には、
普段にもまして憲法が様々に議論されました。

当方がコメント差し上げているあるラジオ番組でも、
「藤井さん、憲法問題というと何が一番大切だと思いますか?」
というご質問をいただきました。
https://www.facebook.com/Prof.Satoshi.FUJII/posts/1335718566529083

ついてはその折りに、当方の見解を
簡潔にお話差し上げましたので、
改めて下記にご紹介したいと思います。

(1)戦力を放棄した日本は、野蛮化する

当方の九条を巡る見解は、
簡潔に以下の9段階で解説できます。

1)
当方が憲法問題で一番関心があるのは、
やはり、「9条」問題。

2)
第一項の「戦争放棄」は、
国際的にも「当たり前」の条項であり、
さして問題は無い。

3)
ただし、「戦力を持たない」という第二項は、
大いなる問題がある。

4)
なぜなら、「戦力を持たない」のなら、
「侵略」された場合にも、
「自身を守る」事が具体的に出来なくなるから。

5)
結果、本当に「戦力を放棄」し続けるのなら、
「日本は自分で自分を守る事ができない」
という国となる。

6)
結果、
「自分の国を守る」ための、
軍事的な「危機」への対処については、
「外国に依存」することが「絶対条件」
になってしまっている。

7)
一方、「自分の事を、自分で守る」のでなく、
「危機(ヤバイ事)については兎に角全て、
他者に頼って生きて行く」
という存在は、
男でも女でも、組織でも国家でも、
「確実に、倫理的・道徳的に腐敗する」。

8)
したがって、「憲法九条第二項」における
「あらゆる戦力の放棄」の条項が有効である限り、
日本人の「倫理性・独特性」は確実に腐敗し、
日本人の品性は喪失し、野蛮化する事は避けられない。

9)
以上より、今日の日本におけるあらゆる
「腐敗」「劣化」そして「野蛮化」の重大な原因が、
「憲法九条第二項」に明記された
「戦力の不保持」であるという大局が浮かび上がることとなる。

(2)自分の事を自分で守れない者は、確実に野蛮化する
以上の1)〜9)をラジオでお話したのですが、
時間の都合で、

「なぜ、自分の事を自分で守れない者は、
確実に腐敗し、野蛮化するのか?」

については十分に解説できませんでした。

ついてはここで改めて、
その理由をお話したいと思います。

そもそも、私達は、自分の命以外の、
様々なものを「守ろう」としながら生きています。

家族や恋人、友人、同胞の命や幸せ「守ろう」とする人もいれば、
自らが引き継いだ「伝統」を「守ろう」とする人も、そして、
自分や家族の「誇り」を「守ろう」とする人もいます。

時に、そんな「守ろうとするもの」を守るために、
自らの生命を投げ出すことすらあります。

そんな命の投げ出し方ができるのは、
おそらくは人間だけなのであり、
それこそが、「人間らしさ」の究極の形であり、
そんな「人間らしさ」故に、わたしたちは、倫理やモラル、そして、
人間としての「品位」を得ているのです。

煎じ詰めて言えば、

全力を賭して(時に自らの命まで投げ捨て)、
「自分の力」で「守るべきものを守る」のだという「態度」こそが
人間の品位の唯一の源泉、

なわけです。ところが・・・

「赤の他人に頼って生きている」ような人間は、
この「態度」を根本的に喪失した人間

ということになります。

(ちなみに、こうした人間は、
家族や恋人同士や組織内で支え合って生きている人達とは、
根本的に異なるのですが・・・
それについてはまた別の機会があればお話したいと思います)。

仮に、そんな人が、

「『伝統』を俺が守る!」
「『家族』を俺が守る!」
「『自らの死』を賭しても『守るべきもの』を俺が守る!」

なぞとエラソーに立て板に水でまくし立てていたとしても、
信用できる筈もありません。

なぜといって、それだけエラソーに言うのなら、
「守るべきものを守る」ために必要不可欠な、
「自分の命」を「自分で守る」必要がある―――
にも関わらずそうせず、他人に任せているのなら、
結局は「○○を俺が守る!」というエラソーな言葉は、一つ残らず
  「ウソ」
だという事になるからです。

つまり「自分で自分の身すら守れない輩」は、
結局は、「何ものをも守ろうとしない輩」なわけす。

そうなれば、もう彼は、
嫁や娘が陵辱されようが、
自分の故郷が蹂躙されようが、
自分の誇りがどれだけ汚されようが、
「別にいいですよ」と言ってのけてるに等しいわけです。

だからそんな輩は(極端に言うなら)
人の形をした「畜生」以外の何者でもないわけです。

かくして、今の「戦力不保持」を前提とする日本は、
「国家存続の危機」に陥ったとしても、
「自分では何もしない」わけですから、
結局はどれだけ口先で「○○を守る!」と言っていたとしても、
それは全部「ウソだ」ということになるわけです。

だから、
我が国が、自らを守る「戦力」を放棄し続ける限り、
自らの力で「何かを守ろう」とする態度を
失い続けているのであり、
結局は、美しいものや良きものなんて、
どこにも「無い」という前提で生きさらばえているだけの、
情けない、不道徳な、品性のカケラも無い、
野蛮な国家になってしまう他無い―――
ということになるわけです。

(※、以上がもし、分かりづらいとお感じになった方は是非、
以上の(2)だけでも、もう一度お読み下さい)

そうである以上、
今、ありとあらゆるところで、進行している
「日本人の野蛮化」
を防ぐには、「戦力の保持」が絶対条件なのです。

したがって、筆者は、「戦力の保持」が可能となる憲法改正が
必要不可欠だと―――考えている次第です。

(なお具体的には、条文の修正を伴わない「解釈改憲」でも、
第九条第二項削除でも、第九条二項の修文でも、
どれでも構わないと思います。
後は、政治的なプロセス論を加味しながら、
必要な改正を行えばよい、と考えます。)


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2. 2018年5月10日 13:00:12 : ErLVZtIx4E : hHJdcI2pRug[14]
勘違いではなく、分かって言ってて改憲に持っていこうとする国民騙し。

3. 2018年5月10日 17:22:27 : wgLnjNHh3I : JMEnTObgYMs[-1991]

まずは北朝鮮と中国が脅威でないことを証明してみせろ

軍核保持していて北に至っては拉致と工作員の問題がプラスである

それでもって日本は対等に外交できていない事実がある

軍核放棄もしていないところに脅威を持つな

とほざく奴は手始めに拉致被害者と交代するぐらいのことをしない限り説得力はない

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

4. やもめーる[-1015] guKC4ILfgVuC6Q 2018年5月10日 20:52:09 : GvzCFL7E3w : 3JNG1naFiJA[99]
>>4
まず安倍晋三が平和主義者か否かそれを示せ!!
お前の言い方はあいつがやったからおれもやったの
詭弁と屁理屈論に過ぎん!!

[18初期非表示理由]:担当:言葉遣いが適さないコメント多数により全部処理
5. やもめーる[-1014] guKC4ILfgVuC6Q 2018年5月10日 20:55:05 : GvzCFL7E3w : 3JNG1naFiJA[100]
訂正
誤:>>4→正:>>3
追伸:独裁国家イスラエルに言いように
鴨にされる宰相が平和主義者なはずがない!!
ならば、正々堂々と国会討論に出よ!!

[18初期非表示理由]:担当:言葉遣いが適さないコメント多数により全部処理
6. 2018年5月11日 08:35:30 : wgLnjNHh3I : JMEnTObgYMs[-2004]

何故かこういうのは無視している不思議

 ↓


ヨシツネ @yoshitunekodomo

私の父は自衛官だった。
小学4年生だった私は授業中、担任女性教師から
「大野君のお父さんは自衛官です。自衛隊は人を殺すのが仕事です。しかも憲法違反の集団です。みんな大きくなっても大野君のお父さんのようにならないようにしましょう。」と言われたことがある。

大野敏明
0:45 - 2018年5月6日

h ttps://twitter.com/yoshitunekodomo/status/992792377352904704

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