よくいますよ。この手の自民系おじさま議員というのは。ｗ

こんなのがえてして親族でも親しい友人知人でもない、たんなる「支持者」の家の披露宴に呼ばれたりはするんですが、たいがいは新郎新婦の親の世間や相手の家庭に対する見栄でしかありません。

そしてその晴れやかな席で、こんなセクハラまがいの説教を堂々と垂れては「お車代」とかがもらえるんですから、国会議員という商売は（特に与党のは）三日やったらやめられないでしょうね。ｗ

それから、福祉のお金（生活保護）などでケアホームに入ったお年寄りの例を三例ほど知っていますが、必ずしも女性とは限らず、未婚でもなく、子供もいた人もいました。（あるおばあさんの場合、一人娘さんが、がんで若死にされてしまった）

女性だけが「未婚でいると貧しい老人になって福祉の世話になる」と決めつけるのは必ずしも当たっていません。実際、かなり貧しい（たぶん申請すれば「生活補助」を得る資格はあったはず）と思われる独身の高齢女性でも、気丈に頑張って最後まで自立生活をしていた方も知っています。そんな世間も知らずに、自分の頭の中だけで「ステレオタイプ」を作って決めつけているのは政治家としては「世間知らず」であり、不勉強のそしりは免れません。

確かに女性は男性よりも賃金や年金額が低かったり、非正規で働く率も男性より高く、国民年金すら払えない人も多い。しかしそんな状況に女性を置くのは政治の怠慢でしかありません。

そもそも「人様の税金」で高額報酬を得て、日々の暮らしを立ててきた国会議員の皆様には、それ相応の働きをして頂き、このような社会のあり様を変えて行く義務があるはずです。

それをしないで、こんな嫌味な説教をお祝い代わりにして悦に入っているとは、つくづく救いがたい人ですね。
こういう人こそ「人様の税金で養われている無能な特権階級」とでも言ってやるべきです。

という悪い噂の絶えないおっさんというのが実態なのさ。

そんな野郎が当選するのが今の日本の劣化した民度なんですよね。どこも同じだけど、土建、やくざ一味と関係している自民党が当選するのがこの国なんですよね。

福岡人のこのみも　変わったものが好きな　県民性のようだ。

時々変なこと言って話題になる政治家おおいところだ。

中国包囲網を叫んでいた安倍晋三、今日は李さんのお供で北海道旅行。
国内旅行には妻は興味がない。

自分の税金泥棒はどうなった。オヤジの代から県の人事、財政、指名入札を牛耳っていた。口癖は、「夜道もあっとぞ」。島原城に似せた広大な自宅は有名。後方は広大すぎる農場の山半分。分家もあちこち。どこからその金が出たのかな。税金でしかないだろ。

>>4さん

＞どこも同じだけど、土建、やくざ一味と関係している自民党が当選するのがこの国なんですよね。

そうです。県知事はじめ県市町村の長らがこぞって選挙運動し、金が舞いとび、ようやく当選。野党は支援もなく金もなく、それでも当選することもある。
県民は必死です。

当選したら遣りたい放題。今だ、古臭い土建手法。昔、土砂が高いので岩を使って違反が露呈した。今も似たり寄ったりだろう。島原はダム工事が多いですが、使えないダムが後を絶たない。

この男の公民権停止の時だったかな（？）。
当時の検察官が、あの郷原弁護士。自民党議員らは、この程度で犯罪とは、と怒り狂ったが、郷原さんは許さなかった。彼はこれで有名になったんですな。
悪い者を悪いと決定づけ、モヤモヤ感がなくなり気持ちがスクッとなった。いい裁きだった。

アヘとこの男のツーショット写真三昧。所詮、弱い輩です。権力にすがって甘い蜜のおこぼれをむさぼる狢が、自民党の腐れ輩。
汗水流さず楽に巨富を得るのが議員職。国会議員は報酬を半分にしないと、腐った議員だらけで、日本が倒れる。

TVで北欧の議員の話をみていると、職業＝議員ではなくて、政治に市民として参加する動機でやっていることが分かります。
そこでは市会議員の会議も議場ではなく公民館のような所で自分たちが集まり会議をしている。

日本でも議員のなり手がいないから年金を復活させてなり手を探すなどと自民党は言っているが、そもそも金で釣るという発想そのものがおかしいと思います。
地元の立派な公民館でパートの議員が集まり議論すれば十分ではないか。

質問の為に行政職員が原稿を用意するなど無駄な事は廃止して、経費を削減することが大事だ。

　かつて同名の海軍大将がいたが、こいつも艦隊派の重鎮で、対外協調を主張した条約派を追い詰め、日本を太平洋戦争へと追い込んだ奴。
　加藤寛治の名前を聞いて一瞬、視野狭窄だったこの軍人を思い出した。

　言霊ではないが、名前にも“霊”はあって、こいつも典型的な視野狭窄。

こんな考えなら実際不労所得じゃないのかね。