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秘書官の記憶は追い込まれて突如復活。嘘と膿で塗り固められた安倍内閣。一日も早く辞めてもらう以外にない。 小沢一郎(事務所
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/418.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 5 月 11 日 03:27:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 





“記憶”巡り柳瀬氏を追及 野党の次の一手は…
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180510-00000058-ann-pol
5/10(木) 17:57配信 ANN



 加計学園を巡り、柳瀬元総理秘書官が国会で「学園関係者と3回会った」と初めて認めたことに、野党から「疑惑は予想以上に深刻」などの声が上がっている。

 衆議院と参議院、合わせて4時間半にわたって行われた柳瀬氏の参考人質疑。焦点となっていた「記憶にない」とされてきた加計学園との面会は「3回、面会していた」に修正された。しかし、愛媛県の文書にあった首相案件という発言は否定。個人の備忘録が高く信用されていることはとても変な話だと答えた。答弁では、安倍総理の関与も「一切ない」と断言した柳瀬氏。今後はどのように真相を解明していくのか。

 柳瀬元総理秘書官:「(Q.国民の理解は得られたと考えるか?)私としては最大限、誠心誠意、一生懸命、答弁をしたつもりです。それを皆さんがどう受け止められたかは私はコメントすべきではないと思う」



加計関係者を“特別扱い?” 野党が追及
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180510-00000069-nnn-pol
5/10(木) 18:01配信 NNN



国会では10日、柳瀬元首相秘書官の参考人招致が行われた。柳瀬氏は2015年に首相官邸で加計学園の関係者と3回面会していたことを明らかにした。

面会を認めた柳瀬氏に対して野党側は、加計学園を特別扱いしたのではないかと追及した。

立憲民主党・蓮舫議員「具体的な案件が分からないけれども上京したのでお会いをしたい。つまり首相秘書官である柳瀬さんと、加計学園関係者は、それぐらい密接な関係ということでしょうか」

柳瀬元首相秘書官「時間がある限りは、外の方のアポイント申し入れはお会いするようにしてましたし、私の記憶ではアポイントの申し入れをいただいて、お断りしたことはなかったと思います」

ただ柳瀬氏は、国家戦略特区の事業者で面会したのは加計学園関係者だけだったことも明らかにした。また、安倍首相は加計学園の獣医学部新設の意向を知ったのは去年1月だと答弁してるが、野党側は柳瀬氏に対して、学園関係者と獣医学部新設をめぐって面会したことを安倍首相に報告しなかったのかただした。

無所属の会・江田憲司議員「(加計理事長が)総理、この前は秘書官に会っていただきましてありがとうぐらいのことは言うだろうという予想つきますよね。その時に安倍総理がポカンと、え?って言わないように事前に言うっていうのは、当たり前の総理秘書官の職責ですよ。それをしなかったんですか」

柳瀬元首相秘書官「(加計理事長は)総理の長年のご友人ということでございましたので、総理が立ち往生するとかポカンとするとか、それってなかなかあり得ないことでございますので、あえて総理にお耳に入れるほどの話とは思いませんでした」

柳瀬氏は安倍首相には一切報告しなかったと強調した。

Q.こうした柳瀬氏の答弁について与野党の反応は?

野党側は「これでなぜえこひいきじゃないのか」などと批判を強めているが、自民党内からも「違和感を持った」などの声が出ている。

自民党・石破元幹事長「なぜ(面会したのが)加計さんだけだったのかということについての納得がいかなかった。(安倍首相の)分身として会っているわけだから、誰に会ったかということは(首相に)報告するのは普通だと思います。だからまったく報告していないということにも違和感を持ちました」

自民党幹部は10日の参考人招致で「一定の区切りがついた」と語っているが、加計学園の問題はまだまだ尾を引きそうだ。


柳瀬氏発言のポイント 学園関係者と面会は? 首相案件は?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180510/k10011434011000.html
5月10日 18時59分 NHK



柳瀬元総理大臣秘書官の参考人質疑では、3年前に学園の関係者らと総理大臣官邸で面会したのかや、その際「首相案件だ」と発言したのかどうかなどが焦点となりました。発言のポイントをまとめました。

学園関係者との面会 認める

学園の関係者らとの面会をめぐっては、先月、愛媛県の担当者が3年前に、学園の関係者らと総理大臣官邸を訪問した際の柳瀬氏とのやり取りを記したとする文書が明らかになる一方、柳瀬氏はこれまで、国会答弁やコメントで、「記憶の限り」と断ったうえで、「愛媛県や今治市の方に会ったことはない」としていました。

これについて、柳瀬氏は、文書のとおり、3年前に学園の関係者と面会したことを認めたうえで、愛媛県や今治市の関係者が同席していたかもしれないという認識を示しました。

さらに、総理大臣官邸で学園関係者と面会したのは、合わせて3回だったことを明らかにしたほか、この間の面会相手には、加計学園の獣医学部の学部長に就任した吉川泰弘氏が含まれると説明しました。

加計学園案件を「首相案件」と言っていない

また、愛媛県が作成した文書に、柳瀬氏が「首相案件だ」と発言したと記されていたことをめぐって、先に柳瀬氏は、「私が外部の方に対して、この案件が首相案件になっているといった具体的な話をすることはありえません」というコメントを出していました。

これについて、柳瀬氏は、安倍総理大臣が公式な場で獣医学部新設を含む規制緩和の検討に言及したことを紹介した可能性はあるとする一方、加計学園の案件を「首相案件」とは言っていないと否定しました。

加計学園を特別扱いしたことない

そして、文書に、愛媛県の担当者らが獣医学部新設に向けたアドバイスを受けたなどと記されていたことについて、柳瀬氏は、公開されている制度や基準などを丁寧に説明したとしたうえで、「加計学園を特別扱いしたことはない」と述べ、「加計学園ありき」とする野党側の指摘を否定しました。

総理に報告したことも指示受けたこともない

さらに、安倍総理大臣の関与をめぐって、柳瀬氏は、みずからが加計学園の獣医学部新設の計画を認識したのは、3年前の2月から3月ごろに、学園関係者と面会した時だとする一方、この件について、安倍総理大臣に報告したことも、指示を受けたこともないと否定しました。













































 

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コメント
 
1. 中川隆[-12201] koaQ7Jey 2018年5月11日 06:21:29 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-13627]
すべての黒幕は財務省だった

2018年05月10日
財務省解体が現実味 官僚が政治を支配する不合理
すべての始まりは内閣人事局で、不可侵の「聖域」を奪われた財務官僚の恨みだった
画像引用:アゴラhttp://agora-web.jp/cms/wp-content/uploads/2018/03/30jinjikyoku1.jpg


財務官僚は日本を滅ぼしかねない

複数の報道によると、安倍政権と自民党内から、あいつぐ財務省不祥事に対して財務省を解体すべきだという意見が強まっている。

財務省解体論は評論家などから提言されたことはあったが、自民党や政府で公に語られることはなかった。

安倍政権をゆるがした森友・加計騒動では、財務省内の権力闘争がはじまりだったといわれている。


安倍首相きもいりで2014年に内閣人事局が創設され、それまで官僚の人事は官僚が決めていたが、内閣が奪い取った。

これで不利益を被った財務省内の不満勢力が、森友・加計をマスコミや野党にリークした、とも言われている。

森友・加計で責任を問われたのは安倍首相が抜擢した佐川、柳瀬だけで、他の財務官僚は無関係を装っている。


財務官僚は予算を通じて全省庁に影響力を持ち、大阪地検特捜部に「安倍つぶし」を要請したのだとも報道されている。

ことの発端は財務官僚の出世の順番でしかなく、クラスの席替えに不満だとかいうレベルの話でしかない。

だが官僚にかかると出世の順番は最大の重大事であり、国家そのものよりも大事だと考える。


この行動原理は戦前の日本陸軍と同じで、戦前の官僚も国の利益より自分の出世を優先した。


財務官僚と安倍政権の対立

このまま財務省を放置したり権力を拡大させると、彼らは自分の出世や利益のためなら、日本国そのものすら滅ぼしかねません。

一例は消費税であり、バブル崩壊を招いたのが消費税創設、その後も消費増税のたびに不況が悪化し税収は減少した。

消費税が財政悪化とGDP縮小を招いたのは明白なのに、失敗を認めず誰一人責任を問われていない。


自民党の甘利明氏が中心になって、秋の総裁選までに新たな省庁再編案を出してくると推測されている。

人事に干渉した安倍首相を財務官僚が「森友・加計」で辞任に追い込もうとし、安倍首相側は財務省解体に踏み切ろうとしている。

財務省と安倍政権の全面対決の様相を呈し、来年の消費増税の是非もからんでくる。


もし安倍首相が秋の総裁選にあわせて「諸悪の根源財務省を解体」「増税凍結」「省庁再編」を打ち出したら財務省は打撃をうける。

思い出すのは小泉政権の郵政民営化と郵政選挙で、小泉自民が圧勝して郵政3事業は解体され民営化した。

安倍首相は追い込まれるほど、財務省解体総選挙の誘惑に駆られるはずで、解散で大勝利を狙う切り札になりえる。


また解散しなくても、財務省に責任を取らせて分割というカードを、秋の総裁選では切ってくる可能性が高い。
http://www.thutmosev.com/archives/76083796.html


経済コラムマガジン 2018/4/30(984号)
「ノーパンしゃぶしゃぶ」事件の顛末

財務官僚は反安倍勢力

文書改竄に続き、事務次官のセクハラ事件が起り財務省は世間の批難を受けている。しかし筆者は、財務省に関しては別の方向での批難があってしかるべきと思い今週号を書いている。ただ話を進める前に、安倍総理を攻撃する勢力について述べる必要がある。

安倍総理を攻撃する勢力の一つは、安保法制改定に反対し憲法改正を警戒する人々である。端的に言えば左翼である。左翼系メディアや労働組合など野党を支持する勢力である。これまで安倍政権は、野党の猛反対にも拘らず安保法制の改定など安保関連の法改正を着々と実現してきた。またこれらを実現しなが高い支持率を維持し、国政選挙でも連続して勝ってきた。左翼勢力は、ついに本丸である憲法が改正されると危機感を持ち、安倍総理への攻撃を最大限に高めている。


もう一つの反安倍勢力は、財政再建派とか財政規律派と呼ばれる人々である。消費税の再増税を2度も安倍総理に阻止され、彼等の総理個人への反感は最高潮に達している。

17/7/24(第948号)「加計問題と日本のマスコミ」
http://www.adpweb.com/eco/eco948.html

で取上げたように、自民党の中の反安倍と目される全ての政治家は、財務省に繋がっている財政規律派と見て良いであろう。またポスト安倍と見なされている政治家もほぼ全員財政規律派である。

このように役所の中ではっきりと反安倍のスタンスなのが財務省である。消費税の再増税を阻止され、総理に対しては恨み骨髄と思われる。しかし組織の上では総理は上司であり、財務官僚も表向きには総理に従っている。いわゆる面従腹背という接し方を行っている。

財務官僚の反安倍を示す信じられない話が伝わっている。以前、財務官僚数名が評論家の屋山太郎氏を訪れ「アベノミクスに反対してくれ」と申入れたという(4月14日付ZAKZAK)。これが本当ならとんでもない話であるが、十分有りうると思われる(もちろんアベノミクスが万全ではなく、問題があることは筆者も承知しているが)。筆者は、この前代未聞の出来事は文書改竄やセクハラよりずっと大きな問題と見なす。

ところが今日の財務官僚の一連の不祥事を、安倍政権の責任と日本のメディアは報道する。財務官僚が強硬な反安倍勢力であることを指摘するのは一部のメディアに限られる。ほとんどのメディアはこのことを承知しながら、卑怯にも今日のような偏向報道を続けているのである。


筆者は、昔から大蔵省や財務省、そしてこれらの官僚を動きをずっと観察してきた。時には

16/3/14(第883号)「信用を完全に失った財務省」
http://www.adpweb.com/eco/eco883.html

で述べたたように、元大蔵事務次官の相沢英之衆議院議員(当時)のような有力な大蔵官僚OBの何名かに直接お会いし話をしたこともある。この結果を元に、筆者は大蔵官僚と財務官僚は考え方が違う二つのグループに別れると認識するに到った。

一つが「柔軟派」であり、もう一つが「規律派」である。「柔軟派」は財政だけでなく銀行行政にも柔軟に対処する官僚であり、財政に関しても必要に応じ積極財政を是認する柔軟性を持ち合わせている。後者の「規律派」は、今日の財政規律派と見てもらって良い(銀行行政が金融庁に移管したので、規律と言えば財政に関する規律)。大蔵省時代の官僚は、これら二つのグループに別れる。ただ福田赳夫総理のように、大蔵大臣時代は「規律派」と目されていたのに、総理になって積極財政派(柔軟派)に転向するケースもあった。


しかしこれは大蔵省時代の話であり、今日の財務官僚には「柔軟派」がいない。今日の財務官僚は全員が「規律派」である。それは98年に大蔵省接待汚職事件が起り、「柔軟派」の有力官僚のほとんどが大蔵省を去ったからである。大蔵省と財務省の決定的な違いは、大蔵省では「柔軟派」と「規律派」が対抗勢力として省内で拮抗していたのに対し、財務省では「規律派」の独裁体制になったことである。

ただし追出された「柔軟派」の有力官僚の全てが汚職事件に関与したのではない。しかし汚職事件の捜査の過程で、これらの官僚が過剰な接待を受けていたことが問題になったのである。特に「ノーパンしゃぶしゃぶ」での接待が話題になり、一連の出来事を「ノーパンしゃぶしゃぶ」事件と一括りにされている。しかしこれは適切な表現ではないと筆者は思っている。ましてやこれが今日のセクハラ事件と同じ扱いを受けていることは完全に間違っていると見る。


追出された柔軟派の官僚

「ノーパンしゃぶしゃぶ」での接待が問題になり大蔵省を退官した官僚の言い訳を筆者は聞いたことがあり、以下、これを記す。たしかに「ノーパンしゃぶしゃぶ」で接待されたが、これは仕事の合間を抜けて陳情を聞くためだったという。当時、目立たないところで陳情を受けながら食事(夜食)するとしたなら、この「ノーパンしゃぶしゃぶ」みたいな所しかなかったと言う。陳情を聞きながらの食事が終わると、さっさと役所に戻り朝まで仕事を続ける毎日であったという。この官僚の言い分を信じるかどうかは読者の方にお任せする(筆者は信じても良いと感じる)。

陳情していたのは銀行のMOF担(大蔵省担当)だったと思われる。当時、不良債権が社会問題になり検査官の検査がどんどん厳しくなっていた。マスコミの論調はおかしくなり、不良債権が大きく悪い銀行は潰せという「空気」を作っていた。しかし問題の根源は土地などの資産価格が下がり続けていることであった。

たしかに平時なら、問題の金融機関の検査を厳しくすることは意味がある。しかし当時はバブル崩壊後、担保に取っていた土地の価格が下がり続けていた異常な時代であった。ましてや橋本政権の緊縮財政(消費増税など)で経済がマイナス成長に転落したこともあった。また構造改革派の観念論者が跋扈し、この非常時に企業の株の持合いを禁止したり、時価会計まで導入した。地価下落は一旦止まりそうになった場面もあったが(橋本緊縮財政の直前)、これらによって資産(土地や株)の投売りは止まらなくなった。


それにも拘らず、銀行の検査は強化され続けた。検査マニュアルは現実離れしたほど厳しいものに改定された。検査を強化し、銀行が隠している不良債権をあぶり出し、悪い銀行を破綻に追込むことが正義という風潮が作られた。

この「空気」を作ったのは、日経新聞など大蔵省の規律派の息の掛ったメディアと筆者は認識している。銀行を追詰めそこに公的資金を注ぎ込むことによって金融機関の健全化を行うという発想である。当然、これを警戒する銀行で貸し渋りや貸し剥がしが起り、銀行から融資を受けていた企業は資産(土地や株)を安値で売り急ぐことになった。

銀行に対する甘い対応は否定され、検査が異常に強化された。検査先の銀行で出されたお茶を飲むことさえ憚れ、自分でポットにお茶を用意してくる検査官がもて囃されたといった笑い話のようなことになった。結果的に、不良債権を巧みに隠した銀行だけが生残ることになった。


このため資産(土地・株)価格は下がり続け、適正価格を大きく下回るケースが出てきた。収益力がある土地にも買手が現れないので、資産価格は極限まで下がった。それらを買ったのが外資である。外資は、10分の1まで下がった銀座の一等地を買ったり、また企業の株の持ち合い解消に伴い放出された安値の株や、これによって連れ安した株を大量に買った。この頃から外資が日本の株式市場での売買の過半を支配するようになった。

銀行にとって、この危機的状況で頼るのは現場をよく知っている柔軟派の大蔵官僚だけになった。この官僚は仕事の合間に「ノーパンしゃぶしゃぶ」に呼び出され、陳情を聞くことになった。しかし結果的に、このような銀行に甘い官僚や閣僚は追出された。


ところが銀行局が金融庁に変わって10年以上が経ち、今日、銀行行政は様変わりしている。リスクを取らず貸出しが伸びない銀行の方が、むしろ指導を受けるという風になった。金融庁は立上がってしばらくは規律派の天下であった。しかし今日に到り、金融庁は現実を重視した柔軟派に転向したと言える。ただ昔の貸し渋りや貸し剥がしを知っている企業は、簡単には銀行からの借入を増やそうとはしない。

ちなみに「ノーパンしゃぶしゃぶ」で接待を受けたとされる柔軟派の官僚は、夜中に仕事をする時は自分の机を廊下に出しそこで仕事をしていたという。それは盗聴を恐れたからである。仮に盗聴器がないとしても「盗聴されているのではないか」と感じられることがプレッシヤーになったという。

筆者は、当時、日米が保険で揉めていたことがこれに関係しているのではないかと憶測する。日本の国益を守るため盗聴を警戒していた柔軟派の大蔵官僚と、籠池氏や女性記者に簡単に会話を録音されている今日の規律派の財務官僚とは好対照である。
http://www.adpweb.com/eco/


2017年07月02日
事務次官とは何か、前川前次官で注目エリート集団


この人が騒いでいる本当の理由は、「自分の方が総理大臣より身分が上だ」という事です。
引用:http://blogc.fujitv.co.jp/simg/blogimg/6db29/90119/537660_pcl.jpg


総理より地位が高い事務次官

加計学園をめぐる「忖度」騒動は前川喜平・前文部科学事務次官の告発から騒動が広まった。

なぜ前川氏はこのように安倍首相を憎み、敵愾心を露にして噛み付くのか、事務次官という身分階級を知らないとわかり難い。

各省庁の事務次官は「次官」なので文字を読んだだけでは「2番目の事務員」かなと思うが、実際には省庁の大統領のような地位にある。

         

事務次官は表向きの法律では大臣を補佐する役割だが、実際には大臣を上回る最高権威です。

大臣と事務次官の関係については、2001年に小泉内閣で外務大臣を(9ヶ月だけ)勤めた田中眞紀子議員が良く喋っていた。(喋りすぎた)

その前に田中眞紀子が外務大臣に選ばれた理由を説明すると、2001年4月の自民党総裁選で小泉純一郎を当選させた功労者だった。


超不人気だった森首相が退陣し、次の首相は橋本龍太郎で決まりと言われていて、国民は「またあのバカ総理か」と失望していた。

小泉純一郎は出馬しても負けそうなので立候補するつもりはなかったが、当時人気絶頂だった田中眞紀子が「あんた出なさいよ」とけしかけたと言われている。

人気者の眞紀子に後押しされて小泉旋風が吹き、めでたく総理大臣になり田中眞紀子は論功行賞で外務大臣になった。


欧米メディアは「次の総理は田中眞紀子」「初の女性総理誕生へ」と報道し、小泉自身より人気が高かったほどだった。

その大功労者が些細なことで外務官僚と対立して、クビになったのは田中眞紀子大臣の方だった。

日本政府の方針と異なる発言を、外相として勝手に発言したり、外相会談のドタキャンなど様々な出来事があった。


官僚を激怒させた安倍首相の行為

だが一番の対立点は「外務大臣と事務次官のどちらに人事権があるか」という事で、眞紀子大臣は自分に逆らう事務次官の更迭を小泉首相に要求した。

結果は書いたとおり、クビになったのは大臣のほうだったので、大臣の人事権は事務次官が握っているが、逆はありえない。

法律はどうであれ大臣より事務次官のほうが地位が上なのが日本の制度であり、主要な省の事務次官となると総理大臣より地位が上である。


ロッキード事件で田中角栄元首相が逮捕されたが、事務次官は決して逮捕されず、責任を取らされたりもしない。

思い出して欲しいがあらゆる政治スキャンダルで責任を取るのは大臣と総理だけで、事務次官や官僚はマスコミから責任の追求すらされない。

もし事務次官が責任を取らされるような事が起きれば、明治以来の大事件であり、絶対に有り得ない筈だった。


朝日新聞は平気で天皇や総理大臣の悪口を書くが、それでいて事務次官の悪口を絶対に書かず、官僚は神聖にして汚すべからずを貫いている。

朝日新聞も日本の最高権力者が怖いのであり、許認可権から逮捕権、裁判権まで握っている官僚たちには逆らいません。(最高裁判官も官僚)

その有り得ないはずの事が森友、加計騒動の根源である文部科学省で起きていて、事務次官がクビになっていました。


「キXXX」の言い分

前川喜平前事務次官は退職した文部官僚が民間機関に天下りする仲介役をしていて、2017年1月20日に辞職した。

2017年3月に懲戒免職になる予定だったが、文部省側は猛反発しして自主退職になったうえ、退職金5000万円以上が支払われた。

軽い処分で済んで助かったように見えるが、官僚目線では「どうして上司である事務次官が部下である総理大臣から追放されるのか」という事になる。


ニュースを見ていると異常な事件で犯人が意味不明な事をしゃべる場合があるが、「キXXX」の言い分は彼らにしか分からない。

前川喜平と官僚たちには「総理大臣風情がでかい面しやがって」「今に見ておれ小僧」という恨みだけが残ったようです。

そして文部科学省は自分のスキャンダルである森友、加計を暴露する事で安倍首相を糾弾するという捨て身の戦法に出た。


過去の政治スキャンダルで責任を問われたのは政治家だけで、官僚が罪に問われた事は無いので、こうした戦法は実は良く行われている。

大阪地検や東京地検は森友加計を捜査しているが、検察官僚の身内である文部官僚は決して捜査対象にならない。

うまく行けば前川喜平前事務次官は高給で天下りできるだろうし、それどころか政治家として権力を握る事もできる。


突き詰めると官僚と総理のどちらが上か、どちらが日本の権力者かという対立です。
http://www.thutmosev.com/archives/71597964.html


日本人の殆どが安倍先生に永遠に総理をやって欲しいと思っている理由

日本を救った安倍先生の偉大な業績


アベノミクスで日本政府の借金をゼロにした

民主党の超円高政策を超円安政策に変えて輸出企業の業績をバブル期並みにした

安倍は財務省に逆らって、民主党が決めた消費税増税を二回も延期し日本経済壊滅を阻止した

財務省が緊縮財政を押し付けなかったら今頃は疾うにデフレから脱却できてバブル期並みの好景気に沸いていたんだ

財務省は安倍先生が憎くて仕方ないからマスコミを使って安部降ろしを画策したんだ

____


●財務省の意向に反した政策を取ると、必ず時の総理大臣を引きずり降ろそうとする動きが始まるのを知っていますか?実際、森友・加計問題もその省 庁がリークしたと言われています…

●なぜ三橋貴明がテレビの収録で「国の借金は存在しない」と喋ると絶対にカットされるのでしょうか?誰かにとって不都合なことでもあるんでしょうか?

●第二次安倍政権になって日本人は7%も所得が減ったのを知っていますか?そしてなぜか野党の批判はモリカケに終始し、このことを批判材料にしません…なんらかの思惑が働いているのでしょうか?


【経済討論】財務省主導の経済でいいのか?日本[桜H30-4-14] - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=s8y0fk90-OQ


◆経済討論:財務省主導の経済でいいのか?日本

パネリスト:
 安藤裕(衆議院議員)
 高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
 田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
 藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
 松田学(東京大学大学院客員教授・元衆議院議員)
 三橋貴明(経世論研究所所長)
 渡邉哲也(経済評論家)


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

2. 2018年5月11日 07:22:27 : BrgnFtS2Pg : C2SRlbv1q6c[131]

事務方の官僚が国会で虚偽答弁をするのは絶対に正さなければならない。

外交・防衛での答弁拒否は許されるが、虚偽答弁はあり得ない。

国会を空転させてでも正していかないと、今後の国会論議の全てに疑問符が付く。

「答弁、そつなく」と配信したメディアがある。


3. ひでしゃん[1976] gtCCxYK1guGC8Q 2018年5月11日 10:40:30 : hjTsd0XdN2 : TcB2NvmzLxs[180]
「首相案件」だから首相秘書官が官邸で対応したのだろう?
首相秘書官が首相に業務報告を文書でしている筈
関係者でゴルフやバーベキューを楽しんでいるのにこの話は無かった?
大体このような陳情を首相秘書官が安倍晋三の手足になって働いていたということ
森友学園における安倍昭恵と谷査恵子の関係と同じ構図
朝鮮半島問題
自衛隊日報隠蔽問題
自衛隊員による国会議員に対する暴言恫喝問題
福島第一原発事故を招いた共産党吉井英勝議員からの警告軽視問題
嘘にウソを重ねる
安倍晋三は年貢の納め時だろう

4. 2018年5月11日 11:09:04 : GAxFtpkVTs : x47l@1D1V9Q[1]
こういうこと?
愛媛県職員と柳瀬本人とが会って居るということを隠したのは安倍の嘘・加計ありきがばれるから。
だから最初は「あったかどうか記憶に無い」の一点張りで押し切ろうとした。
ところが愛媛県職員が面会を公表した。当たり前のことだ。何も隠すことじゃない。
双方の発言は真っ向から食い違っている。整合性を照らし合わせればすぐに嘘が露呈し破綻する。
だからそこで「会ったかもしれないが記憶に無い」というニュアンスにすり替える必要が嘘つきの側に出て来た。
よって過去の発言に、もう一つ後ろに防衛ラインを張ろうと考え、国会招致の場をそれに利用できると考えた。

突然「記憶がもどった」という展開は、「記憶に無い」にかかっている。だがそこにある中身とは、「"会ったかどうか記憶に無い"ということを鮮明にしたい」ということでしかない。

そもそも「あったかどうか記憶に無い」という言葉は「今治職員とあったかどうか」にかかったものだ。だがそれをいつのまにか「加計関係者とあっていたか」とのニュアンスの取り違いと改め、「記憶が戻った」とするのは「官邸で愛媛県職員が加計学園関係者と混ざって同席していたことなど微塵も知らなかった」ということを「鮮明に思い出した(記憶をもどした)」ことに(摺り替え)しようとしている訳である。
「より強く明確に」論点の誤摩化しを図ったわけである。

だが当然と言うか、誰もがそこに強い違和感を覚えることになる。

官邸で面会した9(10?)人のうち、記憶の確かな「加計関係者三人」をおいて、残り六人はまったく一切、敢えて無視したかのように挨拶もしなかったということになっている。柳瀬側は名刺ももらってない記録も無い。記憶も無い。強く明確に記憶から排除、つまり無視している訳である。

果たして、残り六人はどのような待遇を受け、どのように認識されていたのか、または無視されていたとするのか。
官邸へと招いた側の責任としても、公務としてその地方公務員らに対する態度と官邸の業務のあり方、またセキュリティのあり方として問題は無いのか。

官邸側の対応、振舞い、業務態度、記録と記憶がいまだこのようにあいまいなままというのは、国民として、また地方公務職員として容認しづらい面があまりにも大きいのではないか。

これに対して記憶も記録も残っている愛媛県の知事は、「招致されれば喜んで国会の場で証言する」と言っている。

それならばあとはもう、「もう一方の関係者本人」の口から直接話してこの話に引導を渡して、矛盾を解消してもらうしか無い。

「もともと愛媛の職員がその場に居たのかさえまったく意に介してもいなかった」といったニュアンスの発言ほど、侮辱的な言葉は他には無いだろうな。
それはとどのつまり、どちらかが社交的にも礼儀を無視した振舞いにあったということを伝える訳だから、どちらかが公務員として失格であることを指す。
一切の礼節を欠いていた結果としか考えられない。

その点、柳瀬は加計関係者だけははっきりと記憶し、一貫して忘れてなかったとするのだから。

繰り返し加計学園関係者は「はっきりと記憶」されており、愛媛職員は「居たのかすらわからず」認識として「記憶を呼び起こして」も何ら印象にものこってなかったということだ。

これにはプライドを傷つけられたとする愛媛県知事の発言は理解できる。
だったら、同じところで発言してもらわないと釣り合いは取れない。

かつて官邸に招かれた人間でそんな扱いを受けた人間が居ないだろう。何の記録も記憶も残されていない。果たしていたのだろうか。まるで幽霊のごとき扱い。
そんなことがあって許されるのだろうか?
地方公務員の立場である他の県職員はどう感じただろうか。


5. 日高見連邦共和国[8342] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年5月11日 12:33:43 : NwWQYiC8iY : NhAAyv4W0iw[696]

『失われた記憶』をどう辿ったかではなく、『失われた記憶』がなぜ蘇ったのか、それを皆が知りたい。

『限定的記憶喪失者』の記憶(証言)はもっともあやふやで“挙証能力”に劣るものだろう。

物的証拠で“挙証”して欲しいものだし、こんな『記憶生涯ヤロー』が行政府の
上の方にいて海外出張までなさるってのは、“国難”以外のなにものでもない。

あらゆる職を辞し、しかるべき施設でしかるべき治療を受けるべきであろう。
当然、鉄格子付きの施設で、だ。『監獄』と『精神病棟』、ドッチがいい!?


6. 2018年5月11日 12:52:25 : tbvdfAa8Rg : WBNS8j2KLCA[225]
加計ありきに決まっている、そうでなかったら会う必要ない、加計には必要書類作成させるため、愛媛県にはお金を出させるため。それで加計は自分は何もせずただで学校が手に入るのだ。国が悪事を働けば、とんでもないことが簡単にできるのだ。全員監獄にぶち込め、さもないと将来も同じことがいくらでも起きる。それこそ悪事が前例になる。法治国家として許されないことだ。

7. 2018年5月11日 14:28:33 : AKy7wQKxDc : k1Ny2VH_N4M[822]
●【虚偽疑惑】柳瀬元秘書官、「首相案件とは言っていない、そもそも“首相”という言葉は使わない」→4月12日の読売報道「柳瀬氏から『首相案件』発言あったと面会出席者が証言」
https://yuruneto.com/yanase-syusyou/
●国民・榛葉氏「総理秘書官,そんなに簡単に会えるのか?議員もなかなか入れない官邸に民間人が簡単に入れるのか?首相に最も近い秘書官が3回も加計関係者に会って、そこに今治市&愛媛県関係者がいたかどうか記憶が定かでない?」
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/402.html
●柳瀬氏の嘘は明白過ぎます。ここまで嘘が過ぎると逆に嘘がバレバレであることが浮き彫りになっていくから面白かったです
https://twitter.com/AmboTakashi/status/994536091347664896
●<菅野完氏 しかし不思議やのぉ>柳瀬が自民党の質問への回答する時は、手元にインデックスシール貼られた紙が用意されとるんや
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/406.html
●<菅野完氏 余計苦しいんじゃねぇのこれ?>「首相と一緒に学園関係者と会った」けど「首相は獣医学部計画を知らなかった」ってわけで、余計苦しいんじゃねぇのこれ?
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/401.html
●<菅野完氏 総理かかわっとるんやんwww>加戸守行が首相案件の真実を暴露!「裁くのは総理だから首相案件…」
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/409.html
●「真実語ってない」愛媛知事が柳瀬氏批判
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/40148
●愛媛知事がついに柳瀬氏の名刺を公開!「うそは第三者巻き込む」「職員は子供の使いじゃない」「職員はメインテーブルに座っていた。後ろじゃないんです」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/40156

8. 2018年5月11日 18:34:49 : AKy7wQKxDc : k1Ny2VH_N4M[825]
●愛媛県の中村知事、柳瀬氏の参考人招致に激怒!官邸側の名刺も公開!「子どもの使いじゃない」
https://johosokuhou.com/2018/05/11/4667/
●愛媛県が官邸メモを公開!県職員が説明時に使用、柳瀬元首相秘書官も把握か
https://johosokuhou.com/2018/05/11/4670/
●愛媛知事「職員は子供の使いじゃない」柳瀬氏の名刺公開
4月2日の会合は誰がセッティングしたのか? 愛媛県の職員は、律儀にも、貰った日付の印を押している。柳瀬唯夫の下に(経産)と書かれているのは、その場の話で、柳瀬が「自分は経産省からの出向で秘書官をやってます」と自己紹介したからだろう。そもそも、4月2日の会合は誰がセッティングしたのか? 加計、愛媛県、今治市の三者は「突然、官邸から呼び出された」という事らしいんだがw 誰が呼び出したんだ?
・加計と安倍、40年前からのお友だち。柳瀬も加計とのBBQやゴルフコンペに家族ぐるみで参加し、その際の料金も支払った覚えがない、つまり、利益供与を受けていた。
・当時加計学園系列の千葉科学大副学長で、現在は4月に今治市で開学した岡山理科大獣医学部長の吉川泰弘氏が出席していた
・「内閣人事局」つくり、官僚の人事をすべて掌握し、始めたのは 安倍晋三だけ
・「国家戦略特区」で 既成の法律を都合よく外す、脱法行政の制度も 安倍晋三だけ。
・安倍が初の官僚の人事一括管理制度==内閣人事制度 の 創設 の下、今までみたいに、「秘書が勝手にやりました」という言い訳は通用しないのです。
そして、これまた 安倍晋三は初『国家戦略特区』の創設で、脱法的に法律をかいくぐり、お友だちに優先的に利益誘導すること自体、そしてそれに総理秘書が関与してたと判明した時点で、総理大臣の犯罪なのです。もう秘書官が勝手にやったなどという、言い訳すら通用しない。完全に連座制の対象なのです。
http://my.shadowcity.jp/2018/05/post-13223.html
●贈収賄に発展も 安倍・加計「ゴルフ代」は誰が払ったのか
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/437.html
●今井秘書官は把握 柳瀬氏「面談隠し」やっぱり官邸ぐるみ
柳瀬氏は2015年3〜6月の短期間に3回も加計関係者と面談していたことを認めた。安倍首相への報告を問われた柳瀬氏は「全く総理にお話ししたことはございません」と答弁したが、今井秘書官についてはこう答えた。「昨年7月、閉会中審査があった。今井秘書官から、事実関係の問い合わせがあり、加計学園の事務局の方や元東大教授と官邸で会ったという事実を伝えた」
「加計面談」を隠し続けた柳瀬氏に批判が集中しているが、昨年7月の時点で、安倍首相と一心同体である今井秘書官も「加計面談」を把握していたということだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/435.html

9. 2018年5月12日 01:37:27 : XVei7jkBck : y9U@VQvDSJg[388]
本当に馬鹿そうりとアホウコンビは即引退せよ!!!怒!!!
酷い国になってしまった。こんな糞より劣るゲスなトップなんて世界にとっくに相手にされてない。
マスごみに官房機密費配って持ち上げ報道ばかりさせて国民を騙してる
まったくの異次元ガラパゴス真実は日本の悲惨な大馬鹿のやってる政治である。

10. 2018年5月12日 04:01:38 : VIgSxK9G22 : A8RYDt74rpQ[10]
悪徳の安倍政治 トンマナな麻生  どちらも政治家失格です。

11. 2018年5月12日 10:32:51 : gZXb1j8l9c : DRoLYocSC0c[2]
>秘書官の記憶は追い込まれて突如復活。嘘と膿で塗り固められた安倍内閣。一日も早く辞めてもらう以外にない。 小沢一郎(事務所

表題末尾の「辞めてもらう以外にない。」は、他力本願ちゅうことかな?


12. 2018年5月12日 12:39:30 : NSaLveHaho : xdaw4ktgztw[147]
親分の言う通りだ。

13. 安倍を辞めさせる会[1428] iMCUe4LwjquC34KzgrmC6Ynv 2018年5月12日 13:51:35 : FAt0kYWxVo : ylcjRTfmBXc[1388]
マスコミで野党の追及がぬるいとか稚拙ということをよく耳にするするが、今度の政府は全く酷い。都合が悪くなれば聞いていない、全く問題がない、もう詭弁強弁をろうして議論にならないものを相手にして稚拙と言われても野党としてもなすすべがないところだろう。今度は国民の70パーセント近く安倍は支持できないと言っているのだから、徹底的に対決するべきだ。それでも野党に批判がむくようであれば、それだけ馬鹿国民であるとあきらめるしかない。今は自民党の支持率が変わらないと高を括っているようだが、そのうち自民党批判が高まると思う。ただし馬鹿国民でなければのはなしですが。

14. 2018年5月13日 11:06:20 : uWedgro8jk : 3QnUJQ9DeGs[69]

何から何まで嘘だらけ。
ことの始まりは、アベ自民党が2012選挙で圧勝したという嘘から始まっている。
昨年の選挙でも、アベ国難自民党が圧勝するなど、絶対にありえない。
__逃げ回る国難のアベ:https://imgur.com/a/99SNP

野党は、そこに切り込まねば退陣させることは難しいだろう。

>「擬似民主主義」 (self.tikagenron)
https://www.reddit.com/r/tikagenron/comments/5abnsb/%E6%93%AC%E4%BC%BC%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9/


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