国会の党首討論が３０日午後、約１年半ぶりに行われた。安倍晋三首相に対し、立憲民主党の枝野幸男代表、国民民主党の玉木雄一郎共同代表、共産党の志位和夫委員長、日本維新の会の片山虎之助共同代表が順に、１対１の討論を挑んだ。主なやりとりは次の通り。

■枝野氏「急に贈収賄のような限定、ひきょうな行為」

　立憲・枝野幸男代表　（森友学園問題について）昨年２月の衆院予算委員会で「私は妻が関係したということになれば、間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」と言った。ところが、月曜日（２８日）の予算委では、贈収賄に当たらないから問題がないと聞こえる発言があった。贈収賄などに該当すれば総理や国会議員を辞めるのは当たり前だ。急に贈収賄のような限定を付（ふ）したとすれば、ひきょうな行為だ。

　安倍晋三首相　昨年３月２４日に同じ趣旨の答弁をしている。急に私が新しい定義を定めたわけでない。

　枝野氏　金品の流れがあったかどうか、それがこの問題の本質か。総理の昭恵夫人は私人だ。その私人が、（夫人付の）公務員を通じて、優遇を受けられないかと問い合わせた。優遇を受けられるなら受けたいと、働きかけにほかならない。それは良いことだと思っているのか。

　首相　確かにそれは、こういう制度的な問い合わせに対しては、私の個人事務所からお答えする方が良かったかもしれないと思う。

　枝野氏　総理夫人がこの問題にコミットして（関わって）いて、しかも優遇を受けられることを希望しているのではないかと、全財務省が知りうる状況にある中で、あの異例の値引きが行われた。そこに影響を与えていなかったという立証責任はそちらにある。

　加計問題について。愛媛県文書にある、２０１５年２月２５日に加計（孝太郎）理事長が総理が面談したという記述について、加計学園はファクス１枚で、それは虚偽、間違いだったと発表した。これが本当だったら、総理のお友だちが理事長をしている学校が、総理の名前を勝手に使って物事を都合よく進めるために利用した。安倍さん個人は怒らなくても結構だが、内閣総理大臣としてはしっかり説明してもらわなきゃ困ると言わなければおかしい。

　首相　民間の学園が既にコメントを出しており、政府としてそれに対してコメントする立場にない。大事なことは、プロセスが公正、公平であったかどうかということではないか。

■玉木氏「少数派にも耳を傾け、丁寧な合意形成を」

　国民民主・玉木雄一郎共同代表　国会改革をぜひやりたい。国会で、様々な問題を解決していきたい。ですから、政府与党は出すべき資料は出し、呼ぶべき人は呼んでください。少数派の声にも耳を傾け、丁寧に合意を形成してください。信頼関係ができれば、私たちは審議拒否はしない。乱闘国会から決別して、熟議の国会を目指したい。

　トランプ米大統領は、米国に輸入される自動車の関税を場合によっては今の１０倍の２５％にする方針を示した。もし実際に行われれば、日本経済、世界経済に大打撃だ。不条理で不公正な貿易ルールは認められない。事前に外交ルートを通じて連絡があったか。

　首相　米通商拡大法２３２条に関しての質問だと思う。鉄鋼の多くは日本しかできないものであり、代替が不可。同盟国の日本にこういうものを課すのは極めて理解しがたいし、受け入れることはできない。全ての貿易投資は、ＷＴＯ（世界貿易機関）と整合性がなければならない。事前通告について詳細は話せない。

　玉木氏　甘く見ない方がいい。中国は対抗措置を打つだけではなく、ＷＴＯの紛争解決の手続きに従って協議を申し入れている。日本はＷＴＯのセーフガード協定上の措置を講じるべきだ。米国に遠慮せず、世界の自由貿易体制を守るという意識で行動すべきだ。

　首相　しっかりと戦略を持って対応している。

　玉木氏　日ロ交渉について。（北方四島での）共同経済活動ばかり見え、領土交渉が全く見えない。島を返した時に日米安保条約に基づいて米軍の施設や基地が置かれるのか置かれないのかが、（ロシアの）プーチン大統領の一番の懸念。島が返ってきた時、（米軍の）施設、基地を置かないとトランプ大統領から確約を取れば、日ロ交渉は一気に進展すると思う。

　首相　共同経済活動は、北方四島に住んでいる人たちにも、日本人と協力すれば利益を生む、自分たちの生活にも資すると思ってもらうためにやっている。平和条約交渉の中身は、最後の段階に至るまで外に出すわけにはいかない。

　玉木氏　いくら共同経済活動をやっても本質的な解決にはならない。経済的な支援の先食いを非常に懸念する。米朝首脳会談も米国にとってベストなシナリオだったとしても、日本にとって必ずしもベストではない。米国や韓国に頼むだけではなくて、日本は自立的、自主的な外交を示すべきだ。

■志位氏「森友・加計、国民と国会を欺く五つの行為」

　共産・志位和夫委員長　森友・加計問題で、政府も認めた五つの重大な事実を指摘したい。森友疑惑で決裁文書を改ざんし、虚偽答弁で交渉記録を隠蔽（いんぺい）しようとし、交渉記録を実際に廃棄した。加計疑惑では、「総理のご意向」などと書かれた内部文書の隠蔽を図り、柳瀬（唯夫）元首相秘書官は今年５月に一変して加計関係者と３回にわたって首相官邸で会っていたと認めた。どれも国民と国会を欺く行為で、真相究明の重大な障害となった。なぜ、引き起こされたか。

　安倍晋三首相　森友問題は私の妻が名誉校長を引き受けていたこと、加計学園の獣医学部新設については私の友人が新設をしようとしていたことから、国民から疑念の目が向けられても当然だろうと思う。今後は「李下（りか）に冠を正さず」という気持ちで気を引き締めていきたい。決裁文書の書き換えと公文書の問題は、国民の信頼を揺るがす事態になっている責任を痛感しているし、最終的な責任は総理大臣たる私にある。うみを出し切り、組織を立て直したい。

　志位氏　全然、答えになっていない。もう１回答えてください。

　首相　この問題については、「言った」「言わない」になっているものがある。公文書については、括弧書き（発言）は発言者の確認をとる、あるいは電子決裁システムを整備するなどの対応をしていかなければいけない。そういうところが欠けていた点に問題があった。

　志位氏　一切、答えていない。しかし国民はみんな知っている。総理、あなたを守るために改ざん、隠蔽、破棄、虚偽答弁など悪質きわまる行為が行われた。あなたのうその答弁につじつまを合わせるためだった。総理夫妻の関与はいまや明らかだ。責任をとって総理の職を辞することを強く求める。

■片山氏「内閣人事局、下手すると官邸の独裁」

　維新・片山虎之助共同代表　まず国会運営について注文したい。与党は強行採決をしない、野党はその代わりに審議拒否しないことをお願いする。もりかけ（森友・加計）問題もにぎやかだが、似たような質問、似たような答弁に国民はうんざりしている。

　私がテーマにしたいのは官邸権力というか人事権。内閣人事局が一元的に中央の幹部人事をやるのは、「これで政治主導になる」ということだったが、六百何十人の人事を一括でやるのは神様しかできない。下手をすると官邸の独裁になるし、官僚の萎縮を招く。今、霞が関が「忖度（そんたく）の府」になったとか、いろんな問題が起きている。仕組みを直さなければいけない。

　安倍晋三首相　官邸で人事局をつくるというのは「政治主導を明確にしていく」ということだ。しかし権限の行使は、基本的にはほとんど省から上がってきたもの、事前に相談をしている。偏りがないように常に気を使い、人の人生、能力をちゃんと使えるかどうかということに恐れを持ちながら対応していくことが肝要だと思っている。

　片山氏　若干、修正していただきたい。（各大臣は）業務執行権だけあり、任命権、トータルとしての権限がスムーズに行使できていないのではないか。イニシアチブを各大臣に返し、（官邸は）チェックだけしたらいい。今の制度は降格人事ができるが、やめた方がいい。公務員が生き生きと働ければ、霞が関や永田町が活性化する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00000062-asahi-pol

安倍の答弁は予想通り。

はぐらかし、長答弁、逃げ答弁の連続だ。

森友問題 立民代表“昭恵氏が働きかけ” 首相は関与否定
5月30日 17時11分　
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180530/k10011458421000.html

およそ１年半ぶりに党首討論が行われ、立憲民主党の枝野代表は、森友学園への国有地売却をめぐり、安倍総理大臣夫人の昭恵氏が夫人付きの職員を通じて働きかけを行っていたと追及しました。これに対し、安倍総理大臣は、国有地の貸し付けや売却への昭恵氏の関与を重ねて否定し、問題の本質は昭恵氏の関与ではないと強調しました。

国会では３０日午後、安倍総理大臣と野党の党首による党首討論が、おととし１２月以来、およそ１年半ぶりに行われました。

このうち、立憲民主党の枝野代表は、森友学園への国有地売却をめぐり、財務省の交渉記録に、安倍総理大臣夫人の昭恵氏付きだった職員が財務省に問い合わせたことが記載されていたことに触れ、「金品の流れがあったかどうかが本質なのか。森友学園から『優遇を受けられないか』という打診を受けた昭恵夫人が、夫人付きの谷査恵子氏を通じて関与している。これは働きかけにほかならない」と追及しました。

これに対し、安倍総理大臣は「森友問題の本質はそういうことなのか。なぜ、あの値段で引き渡されたのかなどが本質だ。谷氏からは、制度的な問い合わせをし、ゼロ回答を先方に伝えたということだ」と述べ、国有地の貸し付けや売却への昭恵氏の関与を重ねて否定しました。

そのうえで、谷氏から財務省への問い合わせについて、「私の個人の事務所に回してもらえれば、制度的な問い合わせには答えたので、そのほうがよかったかもしれない」と述べました。

これを受け、枝野氏は「昭恵氏に国会に来てもらって、きちんと証言していただかなければならない。異例の値引きに影響を与えていなかったという立証責任はそちらにある」と迫りました。

これに対して、安倍総理大臣は「私や私の妻にこの問題を持っていこうと考えるから、本当の本質からどんどんそれていく。なぜ値引きがされたかをしっかりと突き詰めるのが大切で、今、財務省で調査し、検察当局によって調べがなされている」と述べました。

一方、加計学園の獣医学部新設をめぐり、愛媛県の内部文書に記載されている安倍総理大臣と加計理事長の面談を学園側が否定するコメントを出したことについて、枝野氏が「学園に説明を求めないのはおかしい」とただしたのに対し、安倍総理大臣は「大事なのはプロセスが公正公平であるかどうかだ。『訴えないのか』と言われたが、私の感情のために総理大臣の時間を費やすべきではない」と述べました。

国民民主党の玉木共同代表は、アメリカのトランプ政権が輸入車に最高で２５％の関税をかけることを検討していると報じられたことについて、「こんな不条理で不公正な貿易ルールは認められない。事前に外交ルートなどで日本に何らかの説明があったのか。トランプ大統領と仲が良いとか、ゴルフをしたとかではなく、言うべきことを言うべきだ」と指摘しました。

これに対し、安倍総理大臣は「同盟国の日本にこういうものを課すのは理解しがたく、受け入れられない。トランプ大統領には、『われわれは雇用に大きな貢献をしている。アメリカに輸出している倍の台数の車をアメリカで作って、それを海外に輸出し、黒字を稼いでいる』と話している。基本的な考え方は玉木氏と大体同じだ」と述べました。

共産党の志位委員長は、財務省の決裁文書の改ざんなどを取り上げ、「悪質な行為がなぜ起きたのか、国民はみな知っている。それはあなたを守るためだ。改ざん、隠蔽、廃棄、虚偽答弁という悪質極まる行為を引き起こした政権は、安倍政権が歴史上初めてだ」と批判しました。

これに対し、安倍総理大臣は「森友学園の問題では妻が小学校の名誉校長を引き受けたこと、加計学園の問題では私の友人が新たな学部を新設しようとしていたことから、疑念の目が向けられた。より一層身を引き締め、組織を立て直し、公文書のルールもしっかり対応する」と述べました。

日本維新の会の片山共同代表は「内閣人事局で一元的に中央省庁の幹部人事を行うのはよいが、６百何十人の人事について、優劣がわかるわけがない。下手をすると総理大臣官邸の独裁になるし、官僚の萎縮を招く」と指摘しました。

これに対し、安倍総理大臣は「政治主導を明確にしていくということだが、偏りがないように、常に気をつかいながら判断していくことが大切で、人の人生や能力をちゃんと使えるかどうかということに、おそれを持ちながら対応するのが肝要ではないか」と述べました。

■官房長官「首相は丁寧に答えた」

菅官房長官は午後の記者会見で、「国会での党首討論について、政府の立場でコメントすることは控えるべきだが、いずれにせよ、総理は一つ一つ丁寧に答えたと思う」と述べました。

■自民 岸田政調会長「意義感じてもらえるよう工夫を」

自民党の岸田政務調査会長は記者団に対し、「森友学園や加計学園をめぐる質問は今までの繰り返しだったように感じたが、アメリカやロシアなどに関する質問は、外交論として大変重要な指摘で、党首討論らしい部分もあった。国民から見て党首討論の意義をより感じてもらえるようにするため、与野党とも引き続き工夫していくことが大事だ」と述べました。

■立民 枝野代表「歴史的意味終えた」

立憲民主党の枝野代表は記者団に対し、「きょう、改めて明らかにしたかったのは、『聞かれたことには答えず、よけいなことをしゃべって質問の機会を妨害する、こんなひきょうな総理大臣でいいのか』という争点だった。意味のないことをだらだらとしゃべる安倍総理大臣を相手に、今の党首討論の制度は、歴史的意味を終えたことがはっきりした」と述べました。

■国民 玉木共同代表「党首討論の活性化を」

国民民主党の玉木共同代表は記者団に対し、「『外交や通商の問題も正面から取り上げる政党だ』と示す意味でも質問した。４５分の開催時間は１対１を前提としているので、野党が増えた現状を踏まえ、柔軟に時間を増やしていくべきだ。ぜひ、党首討論の活性化を提案していきたい」と述べました。

■共産 志位委員長「退陣を」

共産党の志位委員長は記者会見で、「改ざん、隠蔽、廃棄、虚偽答弁と、安倍総理大臣の『うその答弁』を守るため、たくさんのうそをつく結果になっているのが今の状況だということが、非常に浮き彫りになった。真相究明を徹底的にやるが、安倍総理大臣の責任は極めて明瞭で、退陣によってけりをつける時だ」と述べました。

■維新 片山共同代表「言多くして実が少ない」

日本維新の会の片山共同代表は記者団に対し、「安倍総理大臣の答弁は、言多くして実が少ない。説明が多く、まともに『ぴしっ』とは、なかなか答えていない。あっという間に時間がたったので、難しいかもしれないが、回数を増やすか、時間を長くするか、しなければならない」と述べました。

玉木のところに歩み寄って行って握手している場面が映っている。

この安倍の行動の本意は安倍本人しか分からないことだが、玉木は少なくとも

「野党」ならば、安倍の握手を拒否すべきである。

玉木は「国民民主党が野党ではなく､疑似与党である」事を無意識のうちに示した。

国民は「やっぱりネ」と思ったに違いない。

いまごろ気づいたのか？　天木おっさん。
いくら何でも、気づくの遅すぎ。
　

安倍の発言は、側近が書いた虚言と詭弁と妄言が返ってくることは十分に分かっているはずである。
党首討論が本物であれば、山本議員の「お前が膿だ！」に倣い、罵って辞任を迫り、激高させるべきである。そして、何が何でもアキエとカケの証人喚問を実現することであり、それを国民は求めている。
それが、日本の疫病神である安倍自公カルト政権の退陣につながることは明らかである。

そして野党が本気になって追及すべき重大事は、支持率が捏造であり、再開票を求める多くの裁判が門前払いされ、不正選挙が今なお続いているという現状である。いつまでも知らぬふりをする野党は、やがて国民を欺き続けていると批判されるだろう。それが玉木と安倍の握手で露呈したに過ぎないのである。

＞「メディアが無視する不正選挙訴訟」（ＥＪ第３７０１号）
http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html
＞白川勝彦〜永田町徒然草〜選挙監視団を組織せよ。
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/?itemid=1657

＞「擬似民主主義」
https://www.reddit.com/r/tikagenron/comments/5abnsb/%E6%93%AC%E4%BC%BC%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9/
＞野党共闘と不正選挙 https://www.reddit.com/r/tikagenron/comments/750w65/
＿つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると５５年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。

嘘（恥）の上塗りで、安倍や安倍友らの国家犯罪を自ら認めた、安倍＆麻生

麻生はナチスに学べと自身が属する朝鮮カルト「統一教会」政治版

日本会議の集会で櫻井良子隣席の下、ナチスに学べと発破をかけた

朝鮮カルトに洗脳された連中が不正な手段で日本を破壊し続けているわけで

ナチス優生学選民思想信奉仏国ロスチャイルドと縁戚にある麻生が

ナチスに学べと朝鮮カルト信奉者らを前に発言したこの光景

まさにこのナチス優生学選民思想信奉仏国ロスチャイルドが資産と権力で

ドイツ・ナチスを作り出し育て第二次世界大戦を遂行した過去と同じ構図背景

37. 2018年5月30日 21:34:41 : Uty1Ef9FCQ : EQSBJGDv2ug[1]

▲△▽▼
これが世界支配権力層により意図的に引起された過去の第二次世界大戦の敗北国ドイツと日本の
ナチスや軍事弾圧ファ沈む政府の偽情報プロパガンダ大本営発表というやつ
日本国民はどういう筋どういう手合いどういう正体の連中が現在の日本を乗っ取り牛耳っている
のか目ン玉開けてよくみるといい
集計マシンと期日前投票箱票操作及び期日投票箱すり替え
一連の「不正選挙」の中に聳え立つのがマスコミを使った選挙前の偽世論調査発表による刷り込み
そして選挙当日の選挙各候補者得票数調査を一手に引き受ける民間調査会社に委託した
偽の投票結果をマスコミにショー形態で発表させ既成事実として早々に刷り込む
実際の有権者の投票行動などまったく関係のない
安倍麻生自公不正政権圧勝結果が導きだされるというのがこの安倍麻生自公政権が誕生する
当初からの「不正選挙」の一部始終というわけさ
米国発祥で日本に導入されたシステム
米国でもシオ二ストＮＷＯグローバリストの所有する三大ネットワークが上記「不正選挙」ショー
を選挙当日粛々と行われ予め当選者名簿と得票数が記載されたシナリオが
実際の選挙よりも以前に上記選挙各候補者得票数調査を一手に引き受ける民間調査会社
当然これを所有するのはシオニストＮＷＯグローバリストであり
その民間会社から提供され「不正選挙結果」発表ショーの予行演習リハーサルが行われる
シオ二ストＮＷＯグローバリストが所有する選挙各候補者得票数調査を一手に引き受ける民間調査会社
が投票会場での実際の有権者の投票行動を全く調べていないという事実が暴露され
裁判沙汰になり選挙当日の有権者の投票行動を全く調査せずに自社が勝手に作った捏造データを
マスコミを通じて発表していた事実が裁判を通して明らかになっている

もう何年も前から少しばかり理解力のある人なら誰でもわかっていること。

安倍の本質はおさえて、次を提示するのが政治家。

天木さんはつくづく政治家ではない。

☆☆☆私はアベです。5月24日の夕方「経団連のトップ」と会食して、又々「機密費=国民の血税」で毒を食らわせ「経団連」が強く要望する今国会での「働かせ改悪法案」通すことを餌に
☆☆「森友改竄報道＆日報隠蔽報道」を→「日大アメフト問題」にすり替えるように命令しました❗
☆☆昨年2017年の一年間一億人の国民を「公文書改竄」で騙し続け国会を空転させてきました。
☆☆野党が憲法に則って「臨時国会を開催しろ！」と言う要求も無視し続け、「機密費」で毒を食らった「第四の権力=マスメディア」は、いい加減ウンザリする「目くらまし相撲報道」で3ケ月もの間「良識ある国民」の「知る権利」を妨害してきました❗

☆☆2018年は「野党の審議拒否」に対して「政権擁護コメンテーター」＆「政権擁護新聞」を使って
❶審議拒否をしていると国民の批判は野党に向かう❗
❷国民は「モリカケ問題」に飽き飽きしている❗
キャンペーンをやりました。
恥を知れ❗「第四の権力=マスメディア」「経団連」「クソ自公政権」「アベ様の犬HK」❗

☆☆☆☆マークスの山」で直木賞受賞作家「高村薫氏」が鳴らす警鐘❗☆☆☆☆☆
「不祥事にしらを切る官邸・官僚」「政治不信は民主主義の危機」
民主主義の大原則を踏みにじるもの。だから本来なら即、「内閣総辞職でしょう❗」
「組織の長は責任を取るために存在する」「組織の体をなしていない」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
一国の首相の配偶者の振る舞いに振り回されている政治の現状も取り繕うのに必死の内閣も、ひたすら追從するだけの与党や官僚も、そして次元の低さを冷笑するだけの有権者も全てが最低・最悪❗
けれどもこれが民主主義国家を標榜する日本の掛け値無しの実像なのです。政治を私物化し公文書の改竄まで引き起こした上に、誰も責任を取らない、こんな政治家に「重要法案の審議」などさせてはならない！これが原理原則です❗
政治の停滞がもたらす不利益はこんな政治を許してきた私達有権者の自業自得なのです。
真実や正義や公正が意味をなさない時代になり「原理原則が崩壊した社会に私達は生きています。これは文明の終わりの始まりなのかもしれません。
もはや腹を立てるだけ虚しい！それほどの惨状です❗

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
良識ある国民がこの「モリカケ問題」に飽き飽きしているのではなく
「きな粉餅晋三」の国会での「のらりくらりはぐらかし答弁」
「クソ自公政権の馬鹿どものだんまりと自己保身態度」にウンザリしているのです❗❗

「党首討論」編
5月30日に行われた「党首討論」では
「立憲民主党公の枝野代表」の「持ち時間19分」の中で
枝野代表が「6分31秒」に対してボクチャンは「11分46秒」ものらりくらりはぐらかし答弁
をしてやりました。→これは洋子ママから「国会で大嘘がばれたら、のらりくらりはぐらかし答弁を続け、野党に攻められたら部下や他人のせいにしなさい」と教わったことを実行したまでです❗
↓↓↓
「党首討論」後クソ自公政権幹部は
❶空振りだったね！野党の作戦失敗だな！
❷「集中審議」もやって「党首討論」もやってようやく「モリカケ」も終わりだな。
と国民愚弄発言❗フ・ザ・ケ・ル・ナ❗

☆私はアベです。ボクチャンは「党首討論」で又々「ご飯論法」を繰り返してやりました❗

☆☆本日5月31日は「機密費=国民の血税」で「経団連=第四の権力マスメディア」に毒を食らわせてありますので、アベ答弁批判はなく、野党の「準備不足」＆「力不足」とアべ擁護報道を繰り返してくれました❗

☆☆「経団連諸君」「第四の権力=マスメディア」「アベ様の犬HK」に感謝❗

メディアに抗議のメールをすることだ。

何度でもすることだ。最初は下手でもうまくなる。

コマーシャル会社にも抗議する。野党にだけやらせるのでは卑怯だ。

新潟県知事を勝たせるあらゆる方法を試みるのもいい手だ。

応援メッセージを送るハガキを一人ひとり書くのも大事だ。

今までにはない異変を作っていくことだ。

「機密費=国民の血税」で毒を食らわされた「経団連」&「第四の権力=マスメディア」は
昨日の「安倍晋三のご飯論法」を批判するどころか、朝からスピン「日大アメフト🏈報道」
で一日中「良識ある国民」の目と耳をふさぎ
❶佐川宣寿不起訴と(8億円値引きの背任罪も不起訴)の大阪地検特捜部の国策捜査も報道せず
❷野党が「加計学園」を訪れたにもかかわらず雲隠れした「加計幸太郎」も報道せず
➌加計学園事務長が「愛媛県」を訪れ会見も報道しない
「良識ある国民」の手で「経団連ボイコット運動」と「内閣総辞職を❗」で民主主義を取り戻しましょう❗