時代を悲観的に考えるのが正しいのか　赤かぶ

時代を悲観的に考えるのが正しいのか　
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/520.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 5 月 31 日 23:55:30: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

時代を悲観的に考えるのが正しいのか
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/bcf22d8aaa159505e67f0636e94d6df1
2018年05月31日　のんきに介護

西脇完人@kentestuさんのツイート。

NHKニュースを見て、読売新聞を購読し、APAホテルに泊まり、和民で呑み、DHCを購入する。All's right with the world.
— 西脇完人 (@kentestu) 2018年5月31日

結構、いそうだな。

しかし、その人たちの

大部分は、

ネトウヨなのかな。

見た目では

なかなか判定がつかないのではないか。

庶民について、

指導者たち、いわゆるエリートたちは見くびり過ぎだと思う。

「右傾化」への評価につき、

思いっ切り

悲観的なことを述べている学者、

森嶋　通夫さんの本、

「なぜ日本は没落するか (岩波現代文庫)」によると、

下部構造は、

人口だということ。

その観点から

今の時代をリードしている世代が入れ替わってしまわないと

本格的な変革は起きないとされる一方で、

日本が没落すると予想される。

その時期は、

2050年頃とのこと。

「この国は上からつぶれていく」

という指摘、

安倍政権を見ていて

どすんと胸に覆いかぶさってくるものがあった。

そんな人とはつきあえないだろうなあ…あ、産経新聞購読者もアウト
— hot-jupiter (@LovesongHot) 2018年5月31日

購読者っているのか知らん。大量にただで配ってるし、ネットでも読めるし。
— 西脇完人 (@kentestu) 2018年5月31日

タダ＆ネットなのがキーですね。特にそういうのに飛び付くのが。
— Matty (@Matty_Mattarist) 2018年5月31日

こういう行動を取る人々が自称「普通の日本人」
— ブザとインタホーン (@TKS0518) 2018年5月31日

1. 2018年6月01日 08:53:16 : VProAhbBOc : RdGM2lb6@zQ[1]

▲△▽▼

水と種を売り飛ばされるということは、焼け野原から復興する力も売り飛ばされるということだ。

2. 2018年6月01日 15:34:31 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[8692]

▲△▽▼

森嶋通夫氏は優れた経済学者ですね。

さて…

山口一男氏
「萩生田氏の言葉には全く科学的根拠が無い。」
「荻生田氏の言は託児所に幼児を預けることへの批判と結びついた議論であるが、家庭のみによる育児が必ずしも最適ではない。…残念ながらすべての親が子どもを大事にする親ではない。」
「父親の育児参加が母親の一子目の育児体験をポジティブなものにし、それが第2子目の出産率を上げるという筆者の日本研究についても言及しておきたい。」
https://www.huffingtonpost.jp/kazuo-yamaguchi/father-baby-bonding_a_23447339/

夫の育児参加がないと、２子目が生まれにくい。
「保育園落ちた、日本死ね」は正しい。