ましてや韓国にしてみれば、米韓安全保障条約そのものが、アメリカの言いなりの言っておきながら、これをごまかそうとする魂胆も見え見えの「対米従属詐欺内閣」に他ならないことをごまかそうとする魂胆が見え見えであることは、アメリカからしてバレバレのことであるのを、まんまと騙されたふりをして「貰えるものは貰っておこう」などと言って、「生活保護不正受給者の真似を繰り返してきたことが、本質的な見立てであることは、北朝鮮からして、日本も韓国も、どちらも使い物にならない間抜け国家に他ならないことは、お見通しのことであることは、中国にしてみれば、まんまと騙されたふりをしたところで、どちらも喧嘩両成敗ということで、お互いに、どんどん涙を流し合いながら、そっと静かに仲良く幸せに暮らしていくことが出来るように、暖かく見守っていくことにするだけでも、何ら変なとばっちりを受けるようなこともなく、これが結果的に、韓国ならびに北朝鮮双方に相互メリットを齎す可能性も見えてくることは、これが同時に核心的利益を担保出来る状態となることで、アメリカに取っても、相互メリットを齎し、共にｗｉｎ−ｗｉｎの関係となれば、ロシアのプーチン大統領に置かれましては、まんまと騙されたふりをしたところで、変なとばっちりを招き入れることもないように、自らが蚊帳の外に置くことで、そっと静かに暖かく見守っていくことで、これが結果的に、アメリカ、中国、韓国、北朝鮮、日本の６ヵ国で、老後メリットを齎すｗｉｎ−ｗｉｎの関係となることで、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るようになることで、東アジア全体の平和と安定にも繋がることが出来るようになる可能性も見えてくるとしたら、日本国民全体が、まんまと騙されたふりをして、ロシアと共に、自ら蚊帳の外に身を置くことで、そっと静かに暖かく見守っていくことにすることになれば、北朝鮮の戦争ごっこに過剰反応し、Ｊアラートごっこなるもので騒ぎを大きくする真似を繰り返すだけの、この対米従属詐欺内閣そのものが、公共の迷惑であることは、韓国が、フランスをロールモデルとすれば、この「万引き家族」そのものが、動かぬ証拠であることを逆手に取れば、米韓安全保障条約そのものを先進的解消することで、北朝鮮自らが戦争ごっこをやめることで、米朝平和友好条約の締結を図ることに対するご褒美として、例えば、ロシアやカナダ、メキシコなどと共に北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行し、北朝鮮もまた、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態となれば、このまま引き続き、そっと静かに暖かく見守って参りますので、韓国、北朝鮮の両国民の皆様をはじめ、中国、アメリカ、日本の全ての国民の皆様に置かれましても、どうぞご安心下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守っていきたいくらいの心境とも、思わず、大いに共感出来ると同時に、オーストラリアが、オランダやイタリアをロールモデルとすれば、日本がドイツやイギリスをロールモデルとすれば、ＡＳＥＡＮ諸国が、東欧諸国や中東諸国をロールモデルとしたところで、ベトナムやフィリピンが、イスラエルをロールモデルとして、まんまと騙されたふりをすれば、特にベトナムに置かれましては、アメリカを戦前の日本に置き換えれば、ベトナム戦争に対する責めてもの罪滅ぼしとして、アメリカ、フランス、韓国に対して、病院や診療所を建設することになれば、中国に置かれましては、まんまと騙されたふりをして、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆も逆手に取れば、北朝鮮に対して、イギリスから医師や看護師をイギリスから連れてきて貰ってはいかがでしょうか？と、まんまと騙され他ふりをして、唆して頂くことで、南シナ海の南沙諸島や西沙諸島については、沖縄県の尖閣諸島と同様に棚上げ合意とすることで、この付近の海域については、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態とすることで、そっと静かに安定した海域として維持管理していくことが出来るようになれば、これだけでも、アジア太平洋地域全体が、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るようになることで、相互メリットを齎すｗｉｎ−ｗｉｎの関係が、平和と安定にも繋がる可能性も見えてくるとしたら、ロシアが、韓国や北朝鮮をロールモデルとすれば、日本がまんまと騙されたふりをして、中国をロールモデルとすれば、この千島列島そのものを、尖閣諸島や南沙諸島、西沙諸島と同様に、北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態となって、そっと静かに安定した海域として維持管理することで、米軍基地だけは、絶対に作らせることもないようにするか、もしくは、中央アジア諸国をロールモデルとすれば、アメリカに対して、まんまと騙されたふりをすれば、米軍基地を置きたければ、基地使用料を貰い、これを日露で折半し、そっと静かに安定した海域として維持管理していくための費用にでも充てていくことにすれば、歯舞諸島と色丹島につきましては、いずれ近いうちに日本に返還しますので、日米両国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守っていきたいくらいの心境はもう、自分がプーチン大統領ならば、思わず共感出来てしまうところであると同時に、Ｊアラートごっこなるもので過剰反応し騒ぎを大きくするだけの「対米従属詐欺内閣」に他ならない、自民党に対しては、「誰が相手にするものか」という心境そのものとも、思わず共感出来れば、このような対米従属詐欺内閣にまんまと騙されているだけの消極的な支持者に置かれましては、何の罪もございませんので、まんまと騙されたふりをして、ネコババされることもないように、そっと静かに離れて、この対米従属詐欺内閣だけを、勝手に孤立化させるのを、そっと静かに暖かく見守って参りましょう、ということで応えていきたいところかも知れませんね。

実際、自分で苦労して稼いだゼニで物を買ったことなんて一度もないんだろうし、ゼニを稼ぐ事の大変さなんかを味わった事ないんだろうな、このボンクラには。

今年の流行語にしてもいいかもね。