連合　ここに気味の悪い　日本の怪しげな低迷の根源が　ある　新潟　赤かぶ

連合　ここに気味の悪い　日本の怪しげな低迷の根源が　ある　新潟　
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/186.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 6 月 12 日 00:42:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

連合　ここに気味の悪い　日本の怪しげな低迷の根源が　ある　新潟
http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51951962.html
2018年06月11日　自民党的政治のパンツを剥ぐ

自衛・創価・連合・官僚・マス・経団連＝夜の新潟はネバネバだった

①東電原発

福島原発のまさに　その時
中国の奥で　マスコミ大幹部と東電会長＝（経団連・連合の大親分）
たちが裏遊びをしてた

②希望の党騒ぎ

連合裏が　細野・長島・前原と密談を重ね　右翼小池と　日本の心　自民党裏議員
と枝野たちを入れ替えようと画策し
連合が頭を下げるのが自然の議員は　踏み絵するという裏しばりをかけた

③辺野古騒ぎ

堀江が嗅ぎつけた　辺野古基地土地ころがし分け前狙い
惨殺させ　沖縄警察知らん顔どころか　自殺へ　

あそこは　米軍・自衛隊・名護経団連・創価の「天の天の声」が仕切ってる
ガードマンが　沖縄検察・警察・自衛隊

こうして　憲法自衛隊　原発稼働　辺野古基地　に絡む
選挙・住民騒動・政界再編が絡むと
蠢き始めるのが

自衛　創価　官僚　マスコミ　連合による
夜の逆ねじ固め＝天の天の声となる

***

もういい加減に　
連合というの名の耐えられない生物　と縁切りしなければ

連合　ここに気味の悪い　日本の怪しげな低迷の根源が　ある
「天の天の声」の組織から　ぬ～と出た新潟当選知事　おおこわ

1. 2018年6月12日 01:30:27 : EPJIOEp0Xg : p6gVvlxsVdo[1]

▲△▽▼

　大会社は　全部　御用組合でしょうね～～

　＝＝＝

　労働者の味方のような顔をした　経営者側の　ヘルパーだよね

　＝＝＝

　革新と言えども　半分以上が　裏切者の改革者だよね

　＝＝＝

　それでも　革新に　淡い期待をしなければならないほど　自民党は　壊れている
　

2. 2018年6月12日 02:32:55 : EIHH4CSarE : ZNs6WKx@BdQ[1406]

▲△▽▼

連合そのものが、使い物にならない間抜け社員のための労働組合に他ならないことは、アメリカの言いなりと言っておきながら、これをごまかそうとする魂胆も見え見えの自民党に対する本質的な見立てであることと、同じ意味を持つものであることは、厚生労働省に置かれましても、お見通しのことであることを逆手に取れば、自らの利益のことしか考えないだけの日本経団連自らが、アメリカの言いなりになって、正々堂々と、どんどん譲歩して、グローバル競争には、誇りをもって、どんどん一人負けする道を選択することで、経営者自らが、国際社会の表舞台で、どんどん涙を流しながら「感謝‼感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」ということを誇りとして、どんどんアピールして行くのを、日本国民全体としては、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに暖かく見守って参りますので、連合に置かれましては、決して罪があるわけではございませんので、どうぞご安心下さい」ということで応えていくことで、日本経団連に置かれましては、どうぞ、心置きなく、アメリカの言いなりになって、どんどん譲歩して、グローバル競争には、誇りをもって、どんどん一人負けする道を選択することにも、深い意味があり、むしろこれもまた「お国のため、天皇陛下のため」であると同時に、全人類にとっても何よりのことでもあるのかもしれないということにこそ、誇りをもっていただければ、引き続き、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞ心置きなく、もっともっと、どんどん涙を流しながら、国際社会の表舞台では「感謝‼感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」ということを誇りとして、もっともっと、どんどん譲歩して、どんどん敗北し続けることを誇りとして、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、もっともとｔ、どんどん泣き寝入りすることになろうとも、誇りをもって、どんどん輝いて下さい、ということもまた、誇りとして応えていくことで、安倍自民党政権に置かれましては、憲法９条を亡き者にしようとする魂胆そのものが、公共の迷惑であることは、日本会議に置かれましては、国際社会の表舞台で、どんどん涙を流しながら「大日本帝国の大馬鹿野郎！」ということを誇りとして、どんどん輝かせてやりながら、幾らでも腹の虫がおさまるまで、どんどん大泣きさせてやり、全人類からは、そっと静かに暖かく見守られながら、無視されることを誇りとして、意欲も熱意も全てを喪失し、ひっそりと泣き寝入りするまで、どんどん輝かせてやりながら、このような憲法９条を亡き者にしようとする魂胆だけを、そのまま、墓場まで持って行って下さい」ということで、そっと静かに暖かく見守りながら、歴史の闇の中に、そっと静かに消えていくのを見届けては参りますので、どうぞご安心下さい」ということもまた、誇りとして、国際社会全体に、どんどんアピールして行くことで、日本社会を安定化させ、どんどん良いものに改善していくことで、これを国際社会全体にも良いロールモデルとして、どんどん見せつけていくことにすることで、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ることになるとしたら、むしろ、これほど素晴らしいことは何処にもございませんし、日本も捨てたものではない、という印象にもなれば、これだけでも、そっと静かに目立たぬ国と成り下がりながらも、そっと静かに自立自律していく道を正々堂々と突き進んでいくことを選択することにすればよいのでは？